大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>風弥
良かったぁ。なら、一緒にえちえちして、食べたり食べられたり、しよ…?(頬が赤く染まりながら相手の身体を優しく抱き締めて)
>氷華
気にしないで良いよ?またお話しよーね?(ニコと笑い)
>風弥
風弥、もっとガツガツきても良いんだよ?俺、身体じょーぶだからへーき…ん…(相手の答えを聞く前に唇を奪い相手の口内に舌を入れ相手の舌を絡めとり)
>>468 赤澤
龍を見たら人は驚くだろう。騒がれるのは好きではない(少し肩を竦めながら首を振り)…何故?こういうのが普通…、ではないのか?(相手の唇を頬に触れるのを許してから不思議そうに問い掛けて)
>>470 作楽
引っ越し…。よくわからんが、いなくなってしまうのだな。残念だが、遠い場所で元気にしていることを祈っている。
>>471 牙狼
…何故、駄目だと思う?(心底不思議そうに)視線を逸らした。何故?我を見ているのは嫌か?(相手の頬へと手を添えジ、と見詰めながら首傾げ)この格好が、現代に合わない。ということだ(自らを指すように胸元に手を添え)
>>473 日向
まあ、無理には聞かぬ。話したければ話せばいいし、話したくないのであれば話さなければいい(ゆるく首を振り)今の我は人間の身だ。どこに行くにも自由だ。問題ない。…?(心底不思議そうに首を傾げ)口付けは好意の表れだろう?我は貴様に対して好意がうまれた…で、いいのかはわからぬが、兎に角、親愛の意味を込めたのだが、いけないのか?(ゆるりと離れながら不思議そうにしたままで)
>>483 爽凛
…我とは初めましてだな。初めての人間に言われても対して響かないかもしれないが、気にする必要はないのではないか?(不思議そうに緩く首を傾げ)
>湊人
とろとろになっちゃったねェ、可哀想に。このまま朝まで我慢、ね(くすくすと笑い声漏らしながら落ち着かない相手の体を抱き締めて固定し再び口付け)んん、そんな事言われても可愛いもんは可愛い。こまる(思わず顔逸らし咳払い。参った様子で頬ずりして)
>風弥
いーよ。じゃあ友達に聞いたあそこがいい!廃トンネルになっちゃってるとこ。雰囲気出てるしこっから近いしさ(ぶんぶんと繋がれた手を振りながらスマホ片手に迷いなく歩き始め)…おー、近くに来ただけでもいい感じじゃん?(暫く歩いただけで鬱蒼とした山道へと様子は変わり、きょろきょろと楽しそうに見回って)
>氷華くん
気にしなくていーっての。でも俺は氷華くんに毎回謝られるより、会話をしたいなァ…駄目?(相手の瞳じィ、と見つめ)何日経っても良いから、俺とお話しよう。いつが最後のお返事か分からなくなったら教えてあげるから、じゃないと全然氷華くんと仲良くなれない気がする(見えないはずの耳垂らししょげ、)
>琥珀さん
静かな方が好みなんだ、琥珀さんに遠ざけられるのは悲しいから貴方の前では猫かぶってようかなァ(普段騒がしい自分の性格を思えば言ってしまえば意味の無い一言を放ちくすくす、)ヨーロッパ…西洋とか欧米ではそうらしいけど、今の日本では親しい人とか恋人くらいにしかしないのかも。…あとは、俺みたいな人間はよくしちゃう(相手の問いに簡潔に答えればへらへらと締りのない笑顔で)
>風弥さん
ありがとうございます!!(にこりと笑い)
>湊人さん
はい!!もっとお話したいです!!(ぺこりとした後にこりと笑い)
>琥珀さん
初めまして…貧乏神の爽凛氷華です…分かりましたありがとうございます!!(ニコッと笑ったあと握手しようと手を出して)
>夏樹さん
うー、そうですね…また遅れるかもしれませんが…その時はよろしくお願いします…(涙目を隠すように相手の胸元に顔をうめる)
湊人<、、、み、湊人、だ、大丈夫か、?(ぐったりしてる相手を見て、心配そうにしゅんと眉を下げて見つめる)も、もしかして無理をさせてしまった、だろうか、(真っ青になり、あたふたと)や、優しく抱いたつもりなのだが、やっぱり負担がかかってしまった、のだろうか、、わ、私はどうすれば、、と、とりあえず、水分補給だ!!(急いで地面に散らばってる服を着て、間違えて相手の下着を履いているのも気付かず気に、そのまま台所の方へと走る)み、水を、、あつっ!!(間違えてお湯のボタンを押してしまい、腕にお湯がかかる。だがそんなことを気にしてる暇がないので、早くコップに水を入れて、相手のほうへと持っていく)
夏樹さん<(相手がいきなり敬語を使ったから、ギャップできゅんとなり、真っ赤になった顔を両手で隠すようにして)、、ひ、姫って、呼ばないで、くれぇ、、余計に、は、恥ずかしいぃ、から、、(昨日の自分が言ったことややった事がかなりはしたないのを思い出し、更に真っ赤になり)き、きのう、は、迷惑かけてしまって、も、申し訳、ない、ぞ、色々と、(ごにょごにょと)
風弥<でも、私には洗い物を形付けないといけないぞぉ?(少し首を傾げ)、、そっかぁ、ふふっ(口元をそっと隠し、幸せそうに小さく笑い)なんか、凄い嬉しい、なぁ、、(少し考えるそぶりを見せ)、、旦那様(小さく相手をそう呼び、言った後すぐにに真っ赤になり、そっぽむく)ち、ちがう、、な、なな、何でもない、さっき言ったことを忘れてくれ!!
氷華さん<大丈夫だぞ!気にしなくても大丈夫だ!もし最後の返事がどこかわからないのであれば言っておくれな!貴方ともっとお話がしたいぞ!(相手の頭をなで)
琥珀<く、くち、口付けは、たしかに好意の表れなんだが、ここは日本、アジアなんだ、アジアではそういうことは非常に親しい友人か、それとも愛しい恋人でないと、しないぞ?(少し頬を染め、目を合わせないように)ここでは口付けは神聖なものと同様、軽々しく人に口付けてはならないぞ!(まるで子供をしつけるように、めっ!っと言い)
>風弥
大丈夫、場所的には俺たちの家からそう遠くないし。それに怖ければ入らなきゃいいの(腕にしがみつく相手の頭をくしゃり)周り歩くだけでもなんか雰囲気有るしぃ、…ここら辺一周して帰るかァ(ふむ、と考えると近場を歩き始め)
>氷華くん
アハハ、別に気にしねーし!じゃあ次はごめんなさいじゃなくてコッチにお返事。ふふ、楽しみ(胸元に隠れる相手の頭を撫でて)でも氷華くん、控えめだったのに俺に頼るようになってくれて嬉しいわ。これも信頼を得たってことかなァ?(うりうり、と両手で相手の髪の毛いじり)
>管理人さん
あは、こういうのに弱いんだ?次にイジめる材料にしちゃおっかなァ…、と、とりあえず水飲もっか。声枯れたでしょ(二人分のグラスに水を入れて片方を差し出し)迷惑ゥ?別に掛けられてないけど。てかむしろあぁいう所 見られて…ま、時間を掛けて口説いたかいがあったって感じ?だから今日は…せめて、今日くらいは俺に甘やかされてくんね?(ぼすん、と相手の隣に腰掛けると優しく手を握り、するりと指を絡ませて)
>風弥
ふっ、んっ…(相手とのキスをしながら相手の身体を服の上から愛撫始め)
好きに暗転していーよ!後、別のお部屋作る?どうしたい?
>琥珀
だって出掛ける度にってなったら…迷惑じゃない?(少し戸惑い顔で)え、あ、いやっ、その…こ、琥珀の笑顔、かっこ、良すぎて…(顔を背けれず相手の顔を見れば目線が泳ぎつつ顔を赤らめてボソボソと)んー…でも俺そういう服好きだし、着てみたい!俺にも着れるのあるかな?(楽しげに話しつつ首かしげ)
>夏樹
や、ぁん…(抱き締められ身体を固定されてしまっては快感を和らげる事が出来ず、より蕩けてきて)ね、シて、ょん…んぅ…(おねだりを口で紡ごうとするも塞がれてしまい、舌で相手の口をツンツンして)
>氷華
へへ、氷華には笑ってる顔一番似合うよ(相手の笑顔見てギュッと抱き付き)
>宗介
ん、だいじょ…(腰の怠さに何とか返そうとするも相手の様子に目を丸くし)え、あ、だから…っ(相手の焦る様子に大丈夫、と言おうとするも自分の下着を着てる様子に声が出ず)っ…宗介っ!俺の事より、今火傷してなかったか!?(水の入ったコップを持って此方に来た相手にさっきの声が気になって思わず声をあげて)
>氷華
なんかさ、氷華の笑ってる顔かわいいね...(ニコリ)
>宗介
(諦めた様子で)そっか...
(ぱあっと顔を明るくして)僕も宗介が喜んでくれて嬉しい!
だ、旦那様?(顔を真っ赤にして)改めて言われると恥ずかしいなあ
>夏樹
う、うん...(少し安心したような表情を浮かべるが腕にはしがみついたままで)
>湊人
ん...っふ...(愛撫されて身体をびくつかせ始める)
湊人はどうしたい?僕はどっちでもいいよー
>風弥
ん、ふ…ね、先に抱いていーい?その後で俺の事も抱かせてあげるから(口を離して銀の糸が伝うのをチラと見ながら緩く首かしげ)
じゃあさ、俺たちだけのお部屋作るね!お部屋の名前は後で教えるから!
>宗介さん
「僕もお話したいです!!」(頭を撫でられると驚くも頬を赤らめながらニコッと笑い)
>夏樹さん
「分かりました…夏樹さんのことは最初から信頼してましたよ!!って、わわ!!ごめんなさい!!」(こくりと頷くと相手の胸で笑顔になるが抱きついているような形になっていることが分かると顔を赤くして謝りながら離れ)
>湊人さん
「あ、ありがとうございます…って…湊人さん!?」(いきなり抱きつかれると驚きあわあわと慌て)
>風弥
「え、か、可愛い…?風弥さんだって!!」(首を傾げるも相手の笑顔を見るとニコッと笑って)
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