陽だまり荘へようこそ！【人数制限/オリジナルBL創作】

夏樹さん＜おお！！！またまた新しい住人さんだーーーッッッ！！（凄く嬉しそうに、貴方の手を掴む）やった！！嬉しいぞ！！こんなアパートに来てくれて本当にありがとな！！22歳って書いてあるが、間違えたのかな？でも大丈夫だぞ！アッ！そうそう！このアパートに女性は出来るだけ連れ込まない方がいいぞぉー、危ないぞぉ、あはは、（ちょっと苦笑し）

氷華さん＜大丈夫だぞ！！体力ぐらいなら少しはあるぞ！！（少ししか無いのにちょっと自慢げ）それに昔の住人さんが去って行ってからずーっと誰も来てくれなかったんだ！もう嬉しくて、嬉しくてなぁ！これぐらい、させてくれるか、、？

＞宗介さん

う、わ、分かりました…お願いします(ぺこりと頭を下げ)

氷華さん＜ うむっ！ありがとな！！（相手の反応を見てすっごい嬉しそうに、相手の頭を撫でる）っと、その前にちょっと待ってな！夏樹さんに鍵を渡さないと！

夏樹さん＜（104号室の鍵を渡さないといけないと思って鍵を探す、だが見つからなくて青ざめる）、、な、無いぞッ！？嘘だろ！？いやあるはずだぞ！！ちょっ、ちょっと待ってくれ！！（涙目になりながら、急いで管理室の中の鍵を入れる棚を漁る）す、すまない！うぅ、、す、すぐに見つけるから行かないでくれ！！

＞宗介さん

え、えっと…大丈夫ですか…手伝いますよ…(涙目になる相手を見て)

＞管理人さん
うっは、俺のこと歓迎してくれてる感じ？ありがとねー、いい人じゃん(手ぶんぶん)えー？女の子連れ込めねぇの？それは残念だけど仕方ないか、管理人さんのお願いだもんね。…てか鍵無くしちゃったわけ！？マジでウケる！俺は何処にも行かないからゆっくり探していーよ、管理人さん(にまり/頭ぽん)…あと俺22歳。間違えちゃった、ごめーんね(てへぺろ)

＞氷華くん
あ、同じ住人さん？随分小さい子が住んでんだねぇ、君何歳？(姿見かけると声掛け)俺は赤澤夏樹、22歳のお兄さんでーす！ま、色々あると思うけど仲良くしてよ(握手しようと片手差し出し)

＞夏樹さん

あ、初めまして…爽凛氷華…十四歳の貧乏神です…(ペコリと頭を下げ、出された手を握り握手し)

＞氷華くん
え、俺色んなとこ回ってきたけどその年の神様なんて初めて見たわー(興味深げにじろじろ)ちなみに俺は人狼と吸血鬼のハーフ。肉が好きだからいつか管理人さんも一緒にバーベキューでもやろーぜ！(にか、と歯を見せて笑い)

＞夏樹さん

あはは…よく言われます…（苦笑いをし）
人狼さんと吸血鬼さんのハーフなんですね…そんな方始めてみました(夏樹さんをじぃっと見て)

＞氷華くん
俺が見てきた神様ってだいたいじーちゃんかばーちゃんだったからさぁ、小さくても頑張ってて偉いのな(ぽん、と頭に手を乗せ)だろぉ？珍しいのよ、俺！…ま、中身はふつーのお兄さんなんだけど(ふふん、)

氷華さん＜ だ、だ、大丈夫、だぞ？た、多分、（やっぱり不安そうだが、心配はさせちゃダメと思い）そ、それに貴方も疲れただろう？とりあえず管理室で休んでくれ、

夏樹さん＜ ぅ、わ、笑い事じゃ無いぞッ！！（相手が笑った途端ブワっと涙が溢れる）、、た、確か今日104号室をチェックする為に鍵を持ってって、それから、えーと、（頑張って思い出そうとする）アッっ！！庭！！確か私はあの後庭に掃除する為に行って、蟻さんの行列が有ったから観察してたんだったぞッッッ！！（ハッと思い出し、慌てて）あの時に落としたかも知れないッ！ちょっと行ってくるぞ！

名前:牙狼 湊人(がろう みなと)
年齢:22歳
身長:170cm(シークレット込み)
容姿:毛量多めなアッシュグレーの髪/ミディアムショートヘア/イケメン3:童顔7な顔立ち/見た目に反して細マッチョ/驚いたり幸せな気分になると髪と同じ毛色な狼耳と尻尾がこんにちは/笑うと八重歯が見える/普段からシークレットシューズ(3cm)愛用
性格:子ども扱い大嫌い/見栄っ張り/でも可愛いのと甘いものとゲーム大好き/痛いのとか苦いの嫌い/カッコよさに憧れ有/人間寄りな人狼/人間寄りだからか満月の夜も大差無し/恋はまだしたことなし
貸したい部屋の番号:102号室

なーなー、俺もここ入っていーのかな？(玄関近くでキョロリ)俺は牙狼 湊人！22歳な！(ケラリと子どものような笑顔)もし俺入れなかったら言ってほしーかな？確認してくれな！(書いた紙ペラリ)

湊人さん＜ わぁ！！！勿論良いぞ！！大歓迎だぞ！！！本当に嬉しいぞッッッ！！やったーッッッ！！賑やかになって来たぞーッッッ！！

>宗介
へへ、ありがとな！(嬉しげに笑顔浮かべ)マンションとかで一人暮らしする男ってカッコいいイメージなんだけど、俺は賑やかな方が好きだからさ(へへ)だからここの方が良いなって思ってたから良かった(満足げ)

＞宗介さん

そ、そう…ならいいけですけど…（心配そうな顔をしながら頷き）

＞夏樹さん

そ、そんな…僕なんて…貧乏神の端くれだし…（首を横に振り）
でもでも、珍しいです！！(目をキラキラさせ)

＞湊人さん

新しい人だ…（人が増えたことに嬉しく思いにこりと笑う）

湊人さん＜ マンションに一人暮らしする男性かぁ、、分かるぞ！！なんかカッコよくて頼りになりそうってイメージだよな！凄い憧れるぞ（目を輝かせ）っと、私はちょっと庭の方に行って来るぞ！すぐ戻るから、待っていてくれなんだぞ！（庭の方に走っていく）

夏樹さん＜ （鍵を持ち、嬉し泣きしながら貴方の方に向かって走ってくる）おぉぉおぉ！！！有った！！！！有ったぞッッ！！やっぱりあの時にに落としたんだ！よ、良かったぞぉぉっ！！あっ（和服を着ていたにも関わらず、走ったからまた転ぶ）うぐっ、、

>氷華
あれ、もしかしてここの住人さんかな？(首をコテンと傾げ)俺は湊人！牙狼 湊人ってんだ。宜しくな？(ニヘラと笑い)

>宗介
そうなんだよ！やっぱカッケーし、最高な男って感じするよな！(憧れの眼差しを宙へ)おう、分かったぜ、この辺で待ってる！(手を軽く振り)

＞湊人

あ、はい、僕は爽凛氷華…貧乏神です…（ペコリと頭を下げ）

んあー、新しい人来てるー(手ひらひら)ちょっとお仕事してっから返信はあとでするな、また夜に会おーぜ(にし、)返信不要ッ！

＞管理人さん
あーあ、足元見ないから…ほら立った立った。いい大人がいつまでもなくんじゃありませーん！(手を差し伸べるとからかうように笑って)にしてもアリの観察って…小学生の宿題じゃん？何でそんなことしてたの(首傾げ)

＞氷華くん
あー、アレだよな？謙虚ってやつ？でも褒められたら素直に受け取っとくもんだぜー？氷華くん(にひ、と笑顔)
そんな珍しいなら沢山観察していーぜ。お兄さん、見られるのは割と嫌いじゃねぇんだわ(ピシッと格好つけて)

＞湊人
お？あんた同い歳じゃん！ガローミナト……ガロちゃんって呼んでい？(詰めよれば勝手に名付け)
てかガロちゃん、人狼だろォ？匂いで分かんぜ。俺も半分その血が混ざってっから仲良くしてくれるとうれしー！(くんくんと犬のように匂い嗅ぎ)

>氷華
ん、氷華だね！宜しくっ！(ニコリ)へぇ、神様なんだ！すっごいね！(キラキラ)

>夏樹
おうっ、それでいーぜ！夏樹宜しくっ(フハ)そーだぜ！まぁ、俺の場合何かかくせーいでん？ってのだかなんだか知らねーけどさ、どっちかってーと人間寄りになるんだけどな(八重歯見せながら笑い)