大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>宗介
うん、だから…夏樹、の方が尻尾大きいと思う…夏樹は人狼のハーフって聞いたから…(微笑み)っ、そぉ…かなぁ?(不安な気持ちはまだあれど少しだけ気が楽になったようで狼耳が少し立ち上がり)
>夏樹
わ、笑わないでよっ(カアアッと恥ずかしさで頬を赤らめ)っ…み、耳触らにゃいで、ひあっ(受け入れるべきか迷ってるようで視線が泳いでいたが狼耳の付け根を触られると弱いのかモゾモゾしてたが甘い声が出て思わず手で口を覆って)
>湊人
そうかな?
まあ、ありがとー頑張るよー(ニコッ)
>宗介
さっきの宗介の反応がかわいくてさ、
それでもっと見たいって思って…
僕も一応男だから(ニッと笑い)
意地悪したくなっちゃったんだよ
ま、今日は覚悟してよね(ふっと笑う)
>夏樹
そうなの!僕の森には桜なかったんだよねー
本で見て魔術練習して桜初めて見たくらい?
楽しみだなー(ニコニコ)
>湊人
ごめんごめーん!嘘嘘、俺怒ってないよォ?ちょっと意地悪しちゃったの(ぽんぽん、と安心させるように頭撫で)抑えないでよ、湊人の声聞かせてほしーな?…ねぇ、俺すっごい大切にするよ。湊人のこと幸せにする(口元の手を引き剥がすとそのまま手の甲にキスを落とし期待するように相手を見て)
>風弥
へぇ、山桜がないなんて珍しい……ってことも無いのかな?んー、俺は毎年なんだかんだ桜見れるところに住んできたから感覚がズレてるのかも(首傾げ)てか見た事ないもの出せんのすごくね?ふーやって結構出来る子だったりして(ほほう、と興味深げに)
夏樹さん<、、、(相手の反応を見て、めちゃくちゃ困った様な顔をしながら黙る、そして何かを決心して、無言で相手の胸に顔を埋める。耳まで赤くなりながら、弱々しく、小さな声で)、、ほんまに狡い人、、、愛してんで、これで、これで、今度こそ伝わった、、?(めちゃくちゃ恥ずかしいのか、相手の胸に顔を埋めたまま、そう言い、相手を見ようとしない)
湊人さん<、、、(じっと相手を見て、無言で相手を抱きしめて、頭を撫でる)、、、だから、大丈夫だぞ、、心配しなくていい、
風弥さん<へ、、え、、えぇ、、(明らかにいつもと違う相手を見て、更に胸が熱くなる、頭が真っ白になる、良くわからないままゆっくりと答える)、、、お、お手柔らかに、お願い、、な、、、?
>風弥
ね、もっと風弥のこと知りたいからさ。どっかでお話しない?(首かしげ)
>夏樹
ホント?怒ってない?(赤い顔のまま見上げて)っ…でもさ、俺男だし、子どもできないよ…?それでも、愛してくれるの?俺のこと…見捨てたりしない?(不安げに見詰め)
>宗介
ん、そっか…良かった…(安堵の表情で耳も元通りに立って尻尾も嬉しげにブンブンしてて)へへ、宗介の匂い、落ち着く(抱き締め返して)
>夏樹
僕の森は緑色の葉っぱの木が多かったなー
えへへ、前に本で見て…(ハッとして)
そうです!僕はできる子なんです!(ドヤァ)
>宗介
やっぱかわいい…(額にキスをする)
僕は優しくするから安心して…
>湊人
いいよー(ニコリ)
僕ももっとがうちゃんのこと知りたい!
>管理人さん
ふふ。超伝わった!ん、でも普段管理人さんにこんな事言ってもらう機会無いからなァ、せっかくなら録音でもしておけば良かったかも(胸の中の相手をぎゅ、と抱き締めれば後悔したようにポツリ)
>湊人
あれ、もしかして俺怖かった、かな。ごめんね?本当に怒ってねぇよ(相手の頬を両手でつつみ優しく微笑み)湊人がいたら俺はなぁんにも要らないよ。死がふたりを分かつまでってゆーかぁ?…ま。そんな感じでおじいちゃんになるまで愛してあげる(唇にゆっくりとキスをして)
>風弥
そうなんだ、今度その森にも連れてってくれるー?他にも妖精はいんの?(興味津々に質問攻め)あ、ナルホド。最近はスマホもあるしね。現代ってめっちゃ便利でいいよねェ。ってはは、まじかー!全然知らんかった!じゃあふーや様って呼ばねぇと(からかうように笑って)
>風弥
じゃあ、どこ行こうか…公園とか、どっちかのお部屋とかかな?(頭悩ませ)
>夏樹
怖く、はなかった、けど…幻滅、されたかなって(ポツリ呟き)夏樹…ん(相手からのキスを受け入れてはそのまま無意識に舌先を相手の唇に当てて)
>夏樹
連れてくー!(嬉しそうに)
他に妖精はいるけど会えないと思うなー
僕が帰っても会えないことが多いし…
そう!僕はできる子!
でも夏樹の方がよっぽどすごいから
僕、夏樹さまって呼ばないとなー
>湊人
じゃあ僕
今からがうちゃんの部屋行くねー!
どんなのだろ?楽しみだなー(目キラキラ)
>夏樹
そんな事考えてたの?んー…ヤバい、好き…めっちゃ好き!幻滅なんてぜぇったいしないから!どんなガロちゃんも好きだから!(むぎゅむぎゅと大袈裟に抱きついて)ん……ふ、(口を開けて舌を相手の口内に侵入させて弄り)
>風弥
マジで?妖精ってもしかして超レアなんじゃん…?ってかそう考えるとふーやめっちゃヤベぇな!?(はっ、と気が付いたように相手見て)俺も様つけて呼ばれんの?どっちが上か分かんなくなっちったなぁ(けらけら、と愉快に笑って)
湊人さん<、、それは良かった、、(相手を撫でるのに夢中になっていたのか、引っ越し業者の人が来て、此方を見ているのを気付かない)
風弥さん<、、、(もう何が何んだか分からなくなって、頭の中がパニック状態になる。そして一旦落ち着こうと決める)う、うむ、、と、とりあえず、私は落ち着いてくるぞ(そう言い、部屋の隅っこに行って正座する)
夏樹さん<(その言葉を聞いて、そっと相手を見上げる、そしてクスッと笑う)、、あんたの御希望なら、いつでも言うたる、、なんてな、(グイッと相手の襟元を掴んで、相手の頬にキスをする)
>風弥
へへ、良いけどそこまで面白くないよ?(少し笑いながら)
>夏樹
もう、大袈裟だなぁ…(少し笑いながらもどこか嬉しげに)ん、っふ…んむ…(相手からの深いキスに視線が蕩けてきて拙い舌使いで相手の舌と自分の舌を絡めようとして)
>宗介
っ、そ、宗介…引っ越しの人…だと思う…(撫でられ嬉しげにしてたが声をかけようか、迷ってる引っ越しの人の息を飲む音が聞こえ抱き締める手をゆっくり離し、相手の服の裾をクイクイ引いて出来れば相手に応対してほしそうに目線を相手に向けて)
>管理人さん
…え、(相手からされるとは思わずに固まって)びっ…くりしたぁ!管理人さんのえーっち!俺をドキドキさせてどーしたいの?(直ぐに理解すればにまり笑み)んー…じゃあ酔いが覚めた時にでもまた言ってもらおっかな?(ふふ、と微笑み)
>湊人
大袈裟くらいが丁度いいでしょ?だって嘘は言ってねーもん。俺まじでめろめろなの、責任取ってよォ(楽しそうに体揺らし愛しそうに見つめ、)…っは、かわい……ん…(息継ぎの合間に小さく呟いて後頭部を手で固定し、先程よりも深く舌を絡ませて)
>風弥
…ま、いっか。こっちだよー(102号室へと相手を誘い)
>夏樹
もう、夏樹ってば…まぁ、俺なんかで良いなら…ずっと離さないでよ?(相手に見詰められ照れ臭そうに)んむ…ふ…(可愛いと言う言葉に少し眉を潜めるもより深くなるキスに視線や表情がすっかり蕩けてはモジモジしつつ相手とのキスを堪能してて)
>湊人
うんうん、絶対離さない!…ガロちゃんも俺のことずっと愛してくれるー?(相手の瞳覗き込み)……ね、このままぺろっと食べちゃっていーい?俺我慢できそうにないかも(ゆっくりと唇離せば相手の上に馬乗りになり)
ちょっと展開のご相談!この後もしいいよーって言ってくれたら裏はダメだから朝チュン…っていうか、そういう展開になるけどいーかなぁ?
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