向威 2020-03-29 19:45:17 |
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名前:崇橋 [タカハシ]
性別:男性
容姿:腰まである黒髪を密編みにしている。服は斬島に似ているが、フード付き外套を着ているため、顔がよく見えない。歯が超ギザギザで噛まれると痛い。身長178cm。瞳の色は退紅色
性格:物腰柔らかでのらりくらりとした性格。しかし少し天然で騙されやすい。少々脳筋な所があり、獄卒達の喧嘩を暴力で押さえるお兄さん。
武器:大鎌と刃渡り30cmのナイフ
その他:甘いものがすき。お酒にドチャクソ強い。亡者に容赦がない。関西弁で話す
斬島:公式と変わりなし。
あ、よろしく、お願いします…崇橋、さん。
僕は向威、です…。
【うちの子プロフィール】
一人目
名前:向威(ムカイ)
性別:男性
容姿:【威】の文字が書かれた紙を顔に付けている。服は普通の獄卒と同じで、瞳は薄い灰色。
身長:佐疫より高いが斬島より低い
体重:佐疫より軽い
性格:常に怯えている怖がりな少年。
お腹が弱く、他人と長く話しているとストレス性の胃痛を起こす事もしばしば。
武器:呪詛の書かれた紙、蟲毒
その他:極度の人見知り。
二人目
名前:捌彌(ハチヤ)
性別:男性
容姿:【捌】の文字が書かれた紙を顔に付けている。服は普通の獄卒より軽装で瞳は金色。
身長:斬島より高いが谷裂より低い
体重:佐疫より重いが谷裂より軽い
性格:底抜けに明るく、典型的なアホの子。
裏表が無く、誰に対しても笑顔。
武器:金棒
その他:難しい事は考えられません。
三人目
名前:楔(クサビ)
性別:男性
容姿:【楔】の文字が書かれた紙を顔に付けている。服は普通の獄卒より釦の数が多く、マントを羽織っている。瞳は赤褐色。
身長:木舌より高いが肋角より低い
体重:谷裂より重いが木舌より軽い
性格:常に丁寧な言葉遣いの紳士。怒らせると怖い。
武器:鎖鎌
その他:世話焼き。皆のお母さん。
>ALL
崇「ん?斬島さんどないした?」
テコテコ歩き、斬島に近づく
斬「崇橋。今から谷裂と一緒に鍛練をすることになっているんだ。お前も来るか?」
理由を話せば問いかけて
崇「ならオレも行くわ」
返答をして
【/ありがとうございます!あ、崇橋君の変更点があります。崇橋君の身長は、谷裂と同じくらい。体重は、斬島より重いが谷裂より軽い。です】
>崇橋さん
捌「あ、斬島ぁ~!崇橋さんも何してんの!?」
金棒を肩に二本担ぎ、【捌】の布を張り付けた捌彌が見知った人物を見つけると走り寄り
向「は、捌彌くん…迷惑じゃないかな…?」
捌彌の後ろからひょっこりと小柄な獄卒が心配そうに覗き込み
>捌彌 向威
崇「ンー?あれ捌彌くんと向威くんか。今から谷裂さんの所で鍛練するやで」
二人を見れば口をニッと笑いながらいい
斬「いや、迷惑ではない。二人も来るか?鍛練はやればやるだけ力になるぞ」
グッと拳を握り。
>崇橋さん
向「ぼ、僕は御遠慮しておきます…
谷裂くん、怖いです、から…」
立ち去ろうとしたところ、捌彌に首根っこを掴まれ
捌「良いの!?勿論やるやる!
え~…向威もやろーぜ!お前、強いじゃん!
あの毒ぶわーってやる奴!」
じたばた暴れる向威を他所に、子供のようにキラキラと目を輝かせ
>向威 捌彌
崇「アララ~、まぁええんちゃう?斬島さんの言う通り鍛練はええもんやし」
ヘラヘラ笑いながら二人を見て
斬「向威は強いぞ。谷裂も厳しいが怖くはない。」
頷きながらいい
【/追加で谷裂さんもやります】
(了解しました)
>崇橋さん
向「……あ、あれは…相手を呪う為の、術で…
闘いに向いてる術じゃ…なくて…。
…分かりました、やりますよ…」
小声でぶつぶつと文句を垂れるものの、最終的には押し切られたように頷き
捌「よっしゃ~!じゃ行こうぜ、向威!」
向威が頷くなり首根っこを掴んだままそそくさと走って行ってしまい
>捌彌 向威
崇「まちぃや」斬「おい先に…」
(二人を追いかけ)
【道場】
谷「遅いぞ!斬島!……そいつらは?」
(斬島を見れば後ろにいる三人に視線をむけ)
斬「一緒に鍛練がしたいそうだ。構わないか?」
(首をかしげながら)
谷「別に構わん。代わりに!きっちり鍛えるぞ!」
(三人を見ていい)
崇「アララ~。頑張りますか~」
谷「まずは肩慣らしに簡単な決闘だ。一対一がいいな」
(立ち上がり近くにあった金棒を持てば)
斬「一対一か…俺は誰とでも構わないが…」
崇「ん~、オレもかまわへん。二人は?」
>崇橋さん
向「…う、うぅ…頭がぐらぐらする…
目も何だかちかちかします…一対一でいいです…」
捌彌に散々振り回されたからか、少し気分が悪そうで
捌「向威、ごめんって~。
おう、誰でも大丈夫だぜ~!」
肩に担いだ金棒を降ろし、ぶんぶんと軽快に振りながら答え
>捌彌 向威
斬「向威、無理はしない方がいい。谷裂、手合わせ頼む。」
(相手の心配をしつつ谷裂に申し込み構えて)
谷「望むところだ。今日こそ打ち負かす」
(いつもの台詞を言えば構えて)
崇「それやと、数が会わんな…捌彌くん、向威くん。面倒やから、二人でかかってきいや」
(大鎌を出せば、二人に鋭い視線を向けて)
>崇橋さん
向「…わ、分かりました…」
視線に怯えながらもおずおずと呪詛の書かれた紙を数枚取り出し、戦闘体勢に入り
捌「おっけ~!じゃ、始めっか!」
金棒をまた軽快にぶんぶん振ったかと思えば、鉄の塊をその手に二つ持っているとは到底思えない速度で距離を詰め、雑に振り下ろし
>捌彌 向威
崇「おっとと、すごいな~。力もスピードもある。で~も、頭が回ってへんわ!」
(相手の攻撃を最小限の受け身で避ければ、相手の腹に向い蹴りを繰り出そうとすれば)
斬「捌彌は流石だな…」
(攻撃を避けながら横目で戦闘を見て捌彌の動きに称賛し)
谷「よそ見とは余裕だな!」
(金棒を降り下ろし)
斬「っ!こっちも負けるわけに行かないな」
(相手の攻撃を受け止めつつ、刀で攻めながらボソリと呟いて。こんな感じで戦闘中)
>崇橋さん
向「………第壱ノ呪詛…怨恨の鉄鎖」
呪詛の書かれた紙を青白い焔が包んだかと思うと紙は鎖へと姿を変え
捌「おわ、避けられた!」
紙に隠された目を丸くした後、もぐら叩きの要領で金棒を上から振り下ろし
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