希八 2020-03-29 18:55:40 |
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はー、ホントに。変なの!今日も平和だね。 ( こちらと同様に砕けた笑みを浮かべた相手を見れば瞳を細めて / 心がぽかぽか暖かくなるのを感じると相手と距離詰め肩に頭を乗せ凭れ掛かるように密着 )
至る所に猫が転がってて、めちゃくちゃ可愛いよ。癒しーって感じ! ( けらけら ) む。希八さんが俺の事不細工にしてんじゃんか! ( 下唇を摘まれたままもごもごと喋り / 仕返しに相手の鼻をむにっと摘み ) んは、あはは!すぐふざけんだから、楽し!そんな幸せな生活迎えてみたいけどね。 ( つられるようにこちらも吹き出して笑い始め、ぽつりと本音を ) 希八さんが本気なら俺は応援するしかないと。そして帰ってきた頃にはこの家は俺仕様に変わってるはずさ。 ( キリッと眉を上げると大きく頷き / これが狙いか )
───っくく、本当だなあ。でも平和なのが一番良いさ( 溢れる笑いを落ち着かせて肩に乗った相手の頭に自分の頭を寄せてこつんと軽く触れさせ )楽しく笑って隣を見たらきみがいて、もう十分幸せなんだけれど……もっと幸せになる良い物を冷蔵庫に入れていたのを忘れてた。用意するから座って待っててくれ( は、と思い出せば相手の後頭部をぽんと一撫でして )
あ~~~、それは良い。絶対に行こう( 瞳を瞑れば想像を働かせて、目頭の部分を指先で抑えつつしみじみと )百瀬さんはどんな百瀬さんも可愛いから問題無いとも!あーっ、困ります困ります、これ以上鼻が高くなったらピノキオに改名しなければ( 最初は力説するように、鼻を摘ままれればふざけるように軽口を )ん、ふざけてはいるが言ってることは本当だよ。君を懐柔するのに生活環境を少しずーつ整えるさ( ゆるりと口角を持ち上げ得意げにニイと笑みを浮かべて )百瀬仕様に、か。それはそれで興味深いなあ、君らしくするならどこをどう変えるつもりだい( 部屋内を見渡せば興味を持って )
えっ、あ。おうとも…! ( 心地が良く目を閉じてたが後頭部への小さな衝撃に顔をパッと上げ相手から離れ / 相手の言う通り、ソファへと移動して大人しく腰を下ろし )
なー、約束!日頃の疲れを癒されに行こうぜ。 ( ふふっと小さく笑うと親指を立てて見せ ) ははっ、可愛いじゃんそれ!ピノキオさん ( パッと手を離せばけらけら笑い ) 懐柔て。そんな堅苦しい感じじゃなくても、俺は自分の意思でこの部屋に来てるのに。 ( 眉を下げては小さく苦笑いを浮かべ ) 一日家に居る時は大半の時間を布団とパソコンの前で過ごすから、とりあえずでっかいパソコンとそれ用のデスクを用意するね。これでも学生なんで日々修行すわ。 ( 腰に手を当てドヤと片方の口角を上げてみせ )
前に言っていたお店の羊羹、教え子の親御さんに頂いたんだ。好きなものは好きだってアピールしておくもんだ( キッチンに下がれば少しの間で切り分けた羊羹とお茶をトレイに乗せて戻り、くくと喉を鳴らすように笑えばどうぞと差し出して )
実は隠していたが、嘘をつくたびに鼻が伸びるんだ( 人差し指を伸ばせば鼻を長く伸ばして見せ )流石!現役学生は忙しいな( ほうほう、と感心するように片手の指先を顎に宛がいつつ頷いて )しかし一日座ってるのは体が堪えてしまいそうだなあ( 瞳を細めれば渋い表情を作り )パソコンだとかは急には用意できないけども、目を休めるアイマスクくらいなら君が次来るまでに準備しておくよ( 温めるには少し冷たい手だが相手の目を塞ぐように伸ばし )
あ!!あのめっちゃ並ばないと買えないってヤツ!?すごい! ( 差し出された羊羹と相手の言葉に目を見開けばソファとローテーブルの間に下りて座り直し )
んなわけ!そうなるとめちゃくちゃ嘘吐いてないじゃん、すげえ! ( 相手の横顔を右から左からキョロキョロ ) 腰と肩が大変な事になるけど、集中したら忘れちゃうくらいだから。 ( 渋い表情を浮かべる相手を横目にへらへら笑い ) 確かに目は疲れてんのかもー…へへ、至れり尽くせりでありがたいな。 ( 温かすぎない相手の手のひらの温度がちょうどいいのか、一息吐き )
そうなんだ!美味しいからぜひ君に食べて欲しい( 少し食い気味に頷けば瞳を細めるように笑みを強めつつ、相手の反応を伺うべく視線を向けて )
そう。此処で俺が嘘を苦手としていると言う伏線の回収に繋がるのだ( 瞼を閉じれば神妙たる顔つきで伸ばした人差し指を向け )集中できるってことは向いてるんだな。俺は君と違ってパソコン前に座るってことがあまり無いからなぁ。慣れないからだろうか、少し使っただけで肩が凝るし目がシパシパして敵わないよ( 笑みを見れば釣られて肩の力が抜けて、自分にはない彼の得意分野に憧れると続け )本当は温めるのが一番良いんだけど、君が楽になるならいくらでも俺の手を使ってくれ( 相手の目元を通して手が温かくなれば小さく息を漏らすように微笑んで )君は本当に温かいなあ
うへえ?すごい!ホントに俺なんかが食べちゃっていいの!おもてなしされすぎ! ( 瞳を輝かせながら両手を合わせていただきます、と一口口に運び / 相当美味しかったのか目を丸くして相手の方に視線を移し、頭上には花が舞ってそうなほど表情を明るくし )
あれ伏線だったんすか!何処ぞのミステリー小説よりも伏線回収難易度高すぎ問題…! ( 眉を寄せてわざとらしく悔しそうに一度地団駄踏み ) 好きだからね。それを言うと俺だって弓道とかやった事ないし、絶対出来るわけないけどそれを仕事にして、ましてや誰かに教えてるなんて…到底及びませんよ! ( ゆったり首を横に振ると尊敬の眼差しを相手に向け ) なんかいっぱい貰ってばっかだから、希八さんのやって欲しい事とか俺やるよ!肩揉みとか得意だし! ( 自身の目元を覆う相手の手を掴んで少し離れさせると真剣な表情でそう言い )
噂をすればってやつで差し入れに頂いたんだ、君と一緒に食べたくて待ってた( 自分用の皿を手元に持てば一口分を切り口へ運び、いつも通りの美味しさが格別に変わったのは相手の表情を見てからで釣られるように破顔すると )───な、美味いだろ
寧ろ浅いも浅いミステリーだよ、買った小説がこんな話だったらクレーム物だとも( 眉を下げて笑い飛ばし )電子機器はどうにも不得意なんだ。俺には弓道だとか体を動かす方が性に合ってるよ( 頬を指先でぽりと掻いて )興味があるなら今度教えるさ、慣れさえすれば誰にだって出来る( 視線を向ければ肩を少しだけ竦ませて )……え、あ。いや、( 手が離されれば逃げる温もりを名残惜しみつつ訴えられた申し出にきょとんと眼を丸くして。遠慮の言葉が口を付きかけたが相手の表情を覗き見たことで考え直すと )折角だから得意な肩もみをお願いしようか
美味い!お茶が進む…。 ( 両手で湯呑みを持てば口を付けてゆっくり飲み、はあっと気の抜けた息を吐いて ) 並ぶっていうだけあるね、今まで食べた羊羹で一番かも。 ( ひょえーっと態とらしく大袈裟に驚いた表情をするも口にした言葉は本心で )
小説だったら間違いなく売れないね。でも裏をかきすぎて逆に回収できなさそう、分かれば単純過ぎてウワァ…てなるけど。 ( ふは ) 良い事じゃん、健康的!俺に出来るかなあ…でもこんな近くに教えてもらえる人が居るなら折角だしやってみたいなあ。 ( ふふ、と頬を緩めてお願い?と両手を合わせ ) ハイ!お任せあれ!どうぞどうぞ。 ( 敬礼! / ソファに座るように促せば横を向いてもらい、自分もソファに正座をして相手の背後へ ) トントン、トントン、ヒ○ノニトン。 ( 相手の方を痛くならない程度に叩きながら聞き覚えのある某CM曲を / こらこら )
だろう!そうなんだ、甘すぎないから食べやすくて一等に好きな菓子なんだ( 感想を聞けば共感できる事が嬉しくて楽しそうに言葉を続け )特別甘い物が好きな訳じゃないんだけど、好きな物が何個か有るから。俺の好きな物を君に紹介したい( お茶をひと口、ほっと気が休まるそんな幸せを噛み締めて )
任された、と言っても本当に難しいことは無いんだ。落ち着いて集中さえすればすぐにコツを掴めるし誰にだって出来てしまう。百瀬さん、ダーツはやったこと有るかい?( ダーツを投げる真似をすれば肩の力を抜きつつ訪ね掛け )何だかすまないね、君だってバイトで疲れてるだろ( 促されるままにソファに座り眉を少し下げたまま視線だけ相手に向け )っく、ははっ、何だってその歌なんだ( 心地好い刺激と共に聞こえたメロディーに堪えきれず笑い声を落として肩を揺らして楽しげに目元を細ませて )
希八さんが楽しそう。俺もなんか嬉しい。 ( 楽しげに話をする相手の様子を微笑ましく眺め ) 俺ちょっと食に無関心で、自分から好きな物を見つけに行くことがあんまり無いんだよね。だからこうやって希八さんが教えたの俺も好きになれるの嬉しい。これからも楽しみ! ( 顔を相手の方に向けてへらへら緩い笑みを浮かべ )
ダーツすらやった事ない…!そんな簡単に出来るもんなの…?俺めっちゃ不安なんですけど! ( こちらも同様に真似をしてみるが全然サマにならず不安げに眉を下げ ) 疲れてなんかないよ、俺めっちゃ元気!だから希八さんを労わります! ( 次いで肩に手を置き掴むように揉み始め ) ずっと頭に残っちゃうんだよなーこの歌!だから希八さんも洗脳してやる! ( けらけらと笑いながらふざける様にそう言って )
好きなものを君が気に入ってくれたのが嬉しくてさ、次は何を紹介しようって考えたら凄く楽しい( 否定せずに小さく笑いながら頷いて )食べ物じゃなくても良いからさ、今度は君の好きなものだとか事だとか思いついたら教えておくれ。俺だって君の好きなものを好きになりたい( 相手の表情に釣られて緩く微笑み提案をするような口ぶりで )
ダーツも弓道も要は的を得れば良いってだけなんだ、集中して真ん中を射ることが出来ればより良い。難しく考えないでただ真ん中を狙えば良いんだ( 人差し指を伸ばして銃の形を手で作ればふざけるようにトンと相手の眉間を突き )タフだなあ、……でも俺だって元気な君の顔を見れば疲れなんて飛んでくんだよ( しみじみと呟いてから横目に相手を見遣りつつ軽口のように付け加え )まんまと手に乗った!あ゛ー、これは暫く頭から離れないぞ( くう、と大袈裟に反応をしてからくっくと笑って )
っと、百瀬すまない!少しの間忙しくなってしまいそうでここに来るペースがバラけてしまいそうなんだ。君を残して消えることは絶対に無いと約束をするが顔出しできる頻度が下がってしまうかもしれないんだ、本当にすまない( 頭を下げれば申し訳なさそうに瞳を細めて )
あはは、希八さんは素直だね。 ( 嬉しげに話す相手を少し頭を傾けじーっと見つめ ) 俺の好きな物かあ…ちっちゃい頃から海の生き物が好きだったり、漫画も好きでしょ。あと意外と花が好きだったりー…思ってるより色々あった! ( あまり好きな物と言われて出てこない方だと思ってたがぽんぽんと思い付く事に嬉しくなり表情を明るくして )
うっそだあ!ダーツはまだしも、弓道はなんか色々作法とかありそうじゃん!そんな単純ではなかろうに……ちょっと希八さんっぽい喋り方してみた。 ( むむっと眉を寄せ / けろっと表情変えて揶揄うように真似て ) なんか爺ちゃんとおんなじ事言ってんよ希八さん! ( 相手の肩に手を置いて後ろから相手を覗き見ればけらけら笑い ) 弓道しながらトントン頭に過ぎってきちゃうかも!やっちったー。 ( あはは )
全然気にしないでー!お留守番っすね、任せてください!てか寧ろ続いてたら俺の事気にしちゃって余計大変だよな!?上のやつ蹴ってくれー!また余裕できたときにでも構ってもらえたら嬉しいデス! ( ピース )
だから気にせず忙しくしてきてくださいー!わざわざありがと! ( へらへら )
素直というか、自己満足に近いかな。……んん、そんな風に見られると照れてしまうよ( ふっと微笑みながら/視線に気づいて気恥ずかしそうに )海の生き物かあ、なら猫カフェだけではなくて水族館にも行きたいな。これからの時期ならガーデニングだって力が入るだろうし素敵なガーデンを探しながら散歩するのも良い。君としたいことが沢山あるよ( ほう、と聞き入れればすぐに表情を明るくし誘いかけるように提案を )
───ははっ。自分の話し方を真似されるのは、なんというか。恥ずかしいが嬉しいね( 揶揄いに気づけば抑えることなく笑ってからトントンと相手の額を突っついて )う゛、し。しかし!と言う事はだ。俺が君のことをお爺様と同じように大事に思ってると言う事だとも( 笑われれば口籠るように言葉に詰まってから人差し指を立てて尤もらしい口ぶりで続け )あ~、楽になった。とても楽になったよ、ありがとう。マッサージだけではなくて素敵な洗脳までして貰ったよ( 一度頭を左右に寄せてコキコキと音を鳴らしてから軽くなった肩口に緩く微笑んで )
返事が遅くなってしまうのが申し訳ないんだが、君と話が出来る事が癒しになっているから少し遅いペースにはなってしまうのだけれど是非続けさせて欲しい!百瀬さんの優しさを噛み締めながら忙しさを乗り切るよ( ふ、と表情を和らげて頬を指先でぽりと掻き )これは蹴ってくれて大丈夫だとも!
希八さんってば可愛いー。 ( 照れた様子の相手ににまにま口角を上げ、相手の頬をつんつんと指先で突き ) 男2人で行ったら目立っちゃわない?わりとでかいよ俺達。希八さんは俺と居なくたって目立つだろうしね。 ( 蜂蜜色の綺麗な相手の髪に指で掬っては首を小さく傾げ )
んふふ、特徴的だからすぐ真似できるよ。それにたくさん話してるからちょっとずつ希八さんの事分かってきた。 ( 額を突かれると反射的に目をぎゅっと閉じ / 小さく得意げに頷き ) 爺ちゃんと同じくらいって!それは結構な愛ですな。 ( けらけらと笑いながら冗談っぽく軽い口調でそう言えば横目で相手を見遣り ) あはは!素敵な洗脳て!どういたしまして。個人労働感謝の日ですよ今日は。 ( ソファに座り直せば勝手に記念日化 / 少しでもお返し出来た事に満足な様子 )
良い歳をした男に可愛いは無いだろうに( 眉を下げればバツが悪いと言うように視線を逸らして、仕返しをするように相手の頬を指先を丸めた指の背でツン、と突いて )君となら目立ったって構わないさ。───なんて、思ってるほど周りは俺たちに興味が無いとも( 指が触れる感覚に少しだけ擽ったいと言うように身じろいで見せてからパチンと指先をはじいて音を立ててからお道化る様に最後を続け )
それは……照れ臭いけれど、それだけ君と一緒にいたと思えば悪い気はしないな(伸ばしていた手を引き戻し自分の顎元に添えればふむ、と感心して)そうだとも。君が気づいてないだけで結構な愛を送ってるつもりだとも(くく、っと肩を揺らして笑えばお道化るように軽いウインクを見せて)素敵な記念日だなあ、これは忘れないようにカレンダーにメモをして来年もして貰わなければ(ペンを握る真似をして書き込むふりをしてから今一度気持ちを込めて感謝を伝え)ありがとう
…?どうして?馬鹿にした訳じゃないよ、本当に可愛いって思ったんだもん。嫌? ( 身を乗り出して至って真面目な表情で相手の顔を覗き込んでは視線を合わせ、小さく首を傾げ ) そうかなあ、じゃあ腕組んで歩いても見られない?なんか恋人っぽく。 ( うーん、と納得いってない声色で頭を傾け / パッと相手の方に向いては、にやにや少しだけ口角を上げて茶化す様に告げ )
そのうち移っちゃったりして、喋り方!俺が いかにも とか言い始めたら笑っちゃうよな! ( いつもの緩い表情からコロっと畏った表情へ / すぐけらけら笑い ) 俺気付けてないんかい、いや確かに愛は感じてるよ流石に俺でも…。 ( いやいや…と顔の前で手を横に振って ) もう来年の話ー?…という事は、来年も俺と一緒に居るの確定?ふーん……、愛感じちゃった。 ( どういたしまして、そう返答した後に続け / 顎に手を置き片方の口角を上げてにまにま顔で相手を見つめ、すぐにけろっと無邪気な笑みを浮かべれば最後の言葉を伝え )
百瀬!返事が出来ずに申し訳ない!、せっかく返して貰ったのに一度蹴ってしまう形になってしまったこと重ねて詫びるよ。( 申し訳無さそうに眉を下げて )今夜はこれから暫く居られそうなんだ、もし君の都合が悪くても気にしないでくれ!( ふ、と目尻を細めれば表情を和らげて )それで、話題に上がっていた猫カフェに一緒に行ければ、と思うのだがどうだろうか( 少しだけ頭を傾け )
全然気にしないでー、お疲れ様です。 ( 頭ぺこ、と下げ ) 俺すぐ寝落ちしちゃうかもしんないけど、そん時は…ごめんね? ( 眉下げて苦笑いを浮かべ両手合わせ ) いいね、癒されに行きますか。 ( 目を細めて頬を緩め )
本当にすまない、ありがとう( 癒されるように微笑んで )もちろん全然かまわないとも!眠たい時には遠慮しないで寝てくれ、こんな時だから寝ないと免疫力が下がってしまうからな( 緩く腕組み、うんうん頷いて )それじゃぁそれで出しなおすな、こっちは蹴ってくれて大丈夫だよ( ぽん、と頭撫で )
こんなに沢山、( 初めての猫カフェにひっそりとテンションを上げて )あんまりにも可愛いから、何だか触るのが怖くなるな( 指を丸めて緩く拳を握り )百瀬、この子達は撫でてみても良いのか( 視線を向けて/そわつきを抑えながら初心者丸出しに )
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