Liebe　→　指名制・猫擬人化・BML

ルール

・ロル必須
・R18厳禁
・荒らし、なりすまし禁止
・参加は男性キャラオンリー
・一週間でリセット。


萌:穏やか/素直/主従/ぶっきらぼう/わんこ系/臆病/ヘタレ/悪戯っ子/フリーダム/クズ/八重歯/方言/病み/ドライ/愛したがり/愛されたがり/十代からおじ様まで/etc…　萎え意外でしたらだいたいツボかと思います

萎:暴言/暴力/ツン9割のツンデレ

▼アメリカンショートヘア
『僕を選ぶとは、君は見所があるね。君の気が済むまで僕を愛でるといい』
『君の愛はその程度？僕のことが好きならキスくらい出来るんじゃないのかい？』
名前:アダム
年齢:16
性格:人気品種である自分に誇りを持っておりプライドが高い。客は自分を愛でるべきだと思っている高慢な部分が目立つ。逆に自分に興味のない、馬鹿にした態度の客を嫌っておりすぐに追い出してしまうため店主も手を焼いている。表には出さないが自分の毛並みや美しさを保つための努力は怠らず、故に容姿を褒められると喜ぶ。
容姿:アッシュグレーのふわりと指座割りの良い髪の毛にヘーゼル色の瞳。まだ幼さを感じさせる顔立ち。清潔感のあるシャツに流行を取り入れた色や素材のジャケット・セーター等を着用。成猫よりも小さめのミミが頭の上に乗っている。
部屋:落ち着いたイエローの壁紙に整頓された室内。二人で寝転んでも十分広いサイズのベッド、ガラス製の小さなテーブルに空色のくっしょんがふたつ。部屋の中では酒類・煙草は禁止。


▼ロシアンブルー
『今から貴方が俺の御主人様だ。貴方のしてほしいことはなんでも叶えよう』
『いつも頑張って偉いな、貴方は俺の誇りだ。今だけはゆっくり俺に甘えるといい』
名前:ミハイル
年齢:23
性格:落ち着いた性格で人懐こい性格。どんな人物であろうと大抵のことは肯定して甘やかすため影では駄目人間製造機、メンヘラ製造メーカーだのと好き勝手からかわれているが本人は一切気にしていない。部屋に入ると相手の事が最優先事項となる為、自分の意志よりも客の意思を優先しがち。愛されるよりも愛したい、と常日頃から言っているが客を甘やかして堕落させることがままあるので店主からは稀に注意されている。(やめるつもりはない)
容姿:ブルーアッシュの短髪にミステリアスな薄緑色の瞳。落ち着いた色のラフな服装が多く、相手の好みによってすぐに服装を変える。頭から生える耳のうち右側の耳は大きな傷があり、左の眉のあたりにも小さな切り傷が見える。
部屋:モスグリーンで統一された部屋。大きなクロゼットは褒めてもらったりプレゼントされた洋服置き場。小さなベッドとゆったりとしたソファがひとつずつ置かれている。


▼ラグドール
『俺はアンリ。やあ、君の名前も聞こうじゃないか』
『ふむふむ。難しい話はわからないけれど…俺と一緒に居てくれるって事だろう？ほら、おいで』
名前:アンリ
年齢:24
性格:のんびりとおおらかな性格。細かいことは気にしない、来るもの拒まず去るもの追わず。一度きりの来店客も多く、初めて来店した客からの指名率が高い。起こった姿を見たことがあるものは一切おらず、本人曰く「楽しくないことは興味がない」とのこと。店での人気には興味がなく、ただ人と同じ空間に居たいだけであると明言している。アダムと違い努力をせずとも美しい毛並みであり自分の美しさを当然のものであると思っている。
容姿:浅黒い肌に美しい白の毛並み。長い髪の毛は金色のリボンでひとまとめにされており瞳は美しい青色。窮屈な格好を嫌い、緩いセーターやニットの着用が多い。黒い耳がふたつ、長めの毛がふわりと舞うしっぽが特徴的。
部屋:白いシンプルな部屋の中央に大きなリクライニング式のソファがある。上には手触りの良い毛布、クッションが置かれており、氏名がない場合はよく昼寝をしている。常に良いアロマの香りが部屋を包む。

(/レス解禁・募集開始です。簡易でも大丈夫ですのでpfと指名猫、ロルテ兼絡み文をお願いいたします。

(/わあぁ書こうと思って忘れていたことが…！

初めて→指名した猫と部屋に来た場面から(初めまして)
二回目以降→指名した猫と部屋の中からor季節のイベントに出かけることも可能(お花見、夏祭りetc)

部屋は各猫の仕事場であり完全なプライベートの部屋とは別という設定です。
また、指名可能な猫は今後増える予定ですのでピンと来なかった方は後日改めて覗いてみてください。

暫くしたらこれらも加えて＞1を書き換えますね…！

(/募集上げ、

んん、今日は店主の代わりに俺が上げるのを任された。はじめまして。ミハイルという。貴方がもし入店するのを迷っているのなら試しに一度入ってみてほしい、少しプライドは高いが美しいアダムとのんびりマイペースに生きてるアンリ…他の猫はまだ休みの途中だがすぐに合流するだろう。好きな猫を選んで欲しい(多忙な店主に代わり重大な任務を任されてしまった、そう認識すればコホン、と咳をして姿勢を正して真正面を向き自己紹介をすると一礼。礼儀正しいままに目の前の貴方に呼びかけるとそのまま店内の猫の紹介を続け、一通り終わればしばし考え込むように右手で自分の顎を触り、再び貴方の方へ向き直れば自分のすらりと伸びた尻尾を揺らし)…そうだな、俺を選んでくれるのであれば貴方に最上の悦びを与えたいと思う。そういうわけだ、来店心待ちにしている。

【 PF 】
秋本 祐眞 / あきもと ゆうま / 25歳 / 185cm / トリマー

猫が大好きすぎて猫を見ると破顔するくらい重症 / 基本的に動物。特に猫には激甘で優しく過保護な程 / 体の半分は猫で形成されており、残りの半分は優しさ / 職業病なのか動物や猫の扱い慣れており、生態も理解しているので猫の喜ぶことしかしない / 猫カフェ『Liebe』のどの猫さんにも激甘で胸焼けするほどデレデレに / 猫限定でスキンシップ好き
黒髪ミディアムショート / ヘアワックスで毛先遊ばせふわふわに / 二重の猫目 / 私服はジャケットからパーカーまで好きな服を着ており、ファッションにこだわりはない /


【 指名 】
▼ ロシアンブルー / ミハイル


【 ロル 】

（以前から気になっていたのだが中々勇気が出せずにいたが、意を決して休日に猫カフェへやっと行くことに。入店後ラグドールの彼を指名し、早速部屋へ移動となり。入室するとモスグリーンで統一された爽やかな室内ぐるりと見渡せば彼の方へ顔を向け）ここがミハイル君のお部屋か。モスグリーンの素敵な部屋だね。

＞祐眞

ありがとう、貴方にリラックスして欲しくて落ち着いた色合いにしたんだ。…改めまして、ご指名頂き感謝します。今から俺は貴方の猫だ、貴方の好きなように使ってもらえると嬉しい。(ずっと硝子の外から見ているだけだった彼がやっと本日入店してくれた、そのうえに選んでくれたのが自分である事に喜びを隠せず彼が部屋に入るまで尻尾は忙しなく揺れ続け。部屋に入った彼が室内を褒めてくれると再びぶわりと幸せな気持ちがぶり返す、礼儀正しく礼を述べながらも尻尾は動き続けたままで、彼をソファまで誘導するように歩けば彼にささやかな笑顔を向けて)

>ミハイル



ミハイル……キミをずっと指名したかった。来るのが遅くなってゴメン。（ソファまで誘導されるとゆっくり座り、ふわりとした笑みに胸は高まり、痛みも生じて。ずっと待ちわびていたこの時を後悔しないようにと色々考え導き出した答えは「えっと、じゃあ……キミを抱き締めたい。良いかな？」自身の欲望であるので恐る恐る不安な表情でじっと見遣り）呼び方は祐眞って呼ばれたい。ミハイルから呼び方に希望はある？

＞祐眞

ああ！俺を見ていてくれたのか？ふふ、俺も貴方の事をずっと見ていた…謝らないでくれ、本当に嬉しいんだから(相手が座ったことを確認すれば自分もその隣に腰かけ、自分の事を指名したかった、そんな言葉一つで浮かび上がるほど嬉しくなる思いを一切隠す事無く伝え。彼からの要望は抱き締められたい、ではなく抱き締めたいという自分の客には珍しい能動的な願いで、頷きながら『もちろん、おいで』と手を広げ相手を待ち。)祐眞、だな。俺のことは祐眞の好きに呼んで欲しいが…迷うのならばやはりミハイルと、そう呼んでくれると嬉しい。

>ミハイル

そんな嬉しい事言われたら、嬉しすぎてミハイルに溺れてしまうよ。愛しすぎる！（ずっと見ていたという彼にとってキュン死に値する発言とおいで、と言われ手を広げられたのなら抱きしめるしかなく、最初は優しく抱きしめていたが徐々に抱き締める力は強くなり。大好きな猫が目の前に触れ合える距離にいるのでいつもより単純でチョロく、彼の頬へ頬を擦り寄せつつ幾度も名を呼び）ミハイル……ミハイル！キミはやっぱり素敵な猫だ。人気すぎる理由がよくわかったよ。

＞祐眞
んん、愛しい…か。祐眞がこんなにも愛してくれる人だとは思いもしなかったな(背中に触れる手は暖かく、耳元で囁かれる言葉は甘く脳に溶けてゆくようで。消極的だと思えた彼は自分の想像を超えて欲しい言葉を沢山浴びせてくれる。力が強まることも頬に彼が触れることも全てが自分の胸を暖かくさせるものでそれに応えるように彼に頬を擦り寄せ、その足に尻尾で触れて)祐眞…ふ、人気が無くても愛されてさえいればそれでいい。今は祐眞が愛してくれているだろう？うん、それが一番嬉しい。

>ミハイル

俺、猫が大好きだから目の前にすると気持ちが溢れてしまうんだ。だから自制の意味もあって我慢していたけど……我慢できなくなった。（気持ちを解放させる意味も含まれ素直に彼に対する感情を吐露し。頭では駄目だと理解していても本能は違い、同じ様に頬へ擦り寄られ一番嬉しいという発言がトリガーとなって首筋へ軽く吸いつくも直ぐに離し）ミハイル……ありがとう。君が誰のものにもならないと理解しているが、今だけはミハイルを独占させてくれ。

＞祐眞

我慢しなくてもいいと思うけれど…それでも祐眞がそうしたいのなら、我慢できなくなると俺の所に来てほしい。俺に対してなら構わないだろう？(自分にとっては彼に構われる事は迷惑でもなんでもない、それでも他の猫のために我慢するという彼の気持ちも理解出来て、それならばと代案を示せば。首筋の、彼の唇の感触が残るそこに手を触れ、そのまま自分の唇へと這わせ)もちろん。俺は貴方のもの、だから俺も祐眞のことをたくさん愛させてほしい。

>ミハイル

ミハイルにはこれからも美しくいてもらいたい。だから俺の醜い感情をミハイルにぶつけたら駄目だ……穢れてしまう。ずっとそう思っていた。（見目はもちろん、心まで清らかで美しい彼へ欲に塗れた醜い感情をぶつけては穢れてしまうと感じ、珍しく躊躇って。彼に溺れてしまい堕落した人は何人いるのだろうか、など彼の勘違いさせる様な発言から感じとり）やっぱりミハイルには敵わないな。それは此処での話だろう？……そんな簡単に貴方のものと言っては駄目だ。勘違いする奴がたくさんいるだろうから。（抱き締めてからずっと気になっていた耳の傷について質問するか迷っていたが、次はいつ来られるかわからないのもあって勇気を出し質問し）あの、ミハイル。右耳のその大きな傷は事故か何かで？答えたくない質問だったら無理に答えなくていいからな。

＞祐眞

そう思って貰えるだけでいい。だからこの部屋の中でならそれを俺に漏らしてくれてもいいんじゃないか…と、祐眞の気持ち次第だな。変に焦らせるつもりは無いんだ(目の前にいる彼から感じるのは躊躇いの色。優しく彼の手に自分の手を触れてそう告げるも、また自分のエゴが出てはいないかと反省の色を見せて)…それでもこの部屋の中では貴方の…祐眞のものだ。祐眞の願う事は全て叶えたい、それは俺の本心なのだから(相手の言わんとすることを察するも自分の姿勢を変えることは無く、駄目だろうか、と小さく呟けば頭に生えた耳を垂らし許しを乞い)あぁ、ただの喧嘩の後というか。野良時代にした縄張り争いの傷跡…だったか(答えなくてもいい、という彼の配慮に首を振ればけろりとした様子で質問に答え。喧嘩の絶えなかった野良猫の時代、最早どの争いの跡なのかさえも思い出せず首を傾げ)

(/上げます。アダム・アンリの二匹は現在フリーでございます。指名表は ＞2 へどうぞ。