2020-03-28 23:35:59 |
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>結城
…ン…あ……ゆっきー?( やがて長い時間から目を覚ませば目の前に見知った背中があり/瞼ぱちぱち )よいしょ、と( ゆっくりと身体を起こしてグイッと伸ばせば改めて身を乗り出し姿を確認し )やっぱ、ゆっきーだ!はろはろ!( 改めて声をかけ直して )
>桜城
お、サクちゃん!誰もおらん思ってたから油断しとったわ。なんや、ソファで眠り姫にでもなってたん?(驚きに目を見開き/ソファの方へ振り返って)はは、めっちゃ眠そうやな(ふは)
せや、テーブルにメモ残ってたんやけど…もしかしてこれ書いたんサクちゃんか?(置かれていたメモを持ち上げヒラヒラ)
>結城
疲れてたから寝落ちてた。…ゆっきー、サクちゃんレーダー不具合多いンじゃない?( ニィ/頭に触覚を生やし )ずっと寝てたから…反動で余計眠いのかも( むぅ )
…あ。そうそう。名前書くの忘れてた。って、酒飲んでるズルイ!( 素直にこくりと頷いて/ソファの上から相手の首に腕を回し後ろからぎゅっと抱き着いて )
>桜城
そら、すまんすまん。サクちゃんが、気配消すん上手いからなァ。ご先祖様に忍者とか居ったんとちゃう?(ニィ/ニンニンと忍者ポーズとり)あー、寝すぎると逆に頭重たいもんな。俺はショートスリーパーやから、よう眠れるん凄い思うけど(頭くしゃくしゃ)うおっ!急に抱き着いたら危ないで。酒零してもたら勿体無いやろ?(肩揺らし、ケラケラと笑い)まあ、隣に座りぃや。一緒に晩酌といこう。折角やし、サクちゃんの作ったご飯もここに持って来てもええか?(隣のスペースを手で示し/ちらっと冷蔵庫の方へ視線やり)
>結城
え…何でわかったの…!俺、ご先祖様が忍者だってこと、誰にも言わずに生きてきたのにッ…!( ハッとした様子で口を両手で覆い )ゆっきー、それで身体大丈夫なの?( 素朴な疑問/心地よさそうに目を細め )うおお、それはごめん!ちょっと酒とか羨ましすぎてなー!( 頭に頬を擦り寄せ )やっり!そうこなくっちゃ!ゆっきー大好き!いいよ、好きなの持ってきて!( 一度離れてはソファを降り隣へと移動しながらこくりと頷いて )
>桜城
ふっ、それは俺がエスパーやからや。もうサクちゃんの秘密、丸見えですわ(手で眼鏡の形作り、目の前に翳し)ん?元々が寝れん性質やから、辛くも何ともないねん。サクちゃんは、いっぱい寝てそうなイメージやけど(乱れた髪を手櫛で直し)ふはっ、どんだけお酒好きなん自分。結構呑める口なんか?(ケラケラ/頭に感じる重みに目細め)ラッキー。酎ハイとかもあるから、好きなん選んどいてぇや(袋からビール、酎ハイ、日本酒を何種類かテーブルの上に出して)お、カレーあるやん!てか、めっちゃ種類あるな。取り敢えず肉じゃがと温野菜とカレーやな(冷蔵庫漁り目を輝かせ/小皿に食べる分を取り分け温めテーブルへ持っていき)せや、俺も胡瓜だけ持って来てたんよ(タッパに入れて持って来ていた胡瓜の味噌漬けを出し)
>桜城
ふっ、それは俺がエスパーやからや。もうサクちゃんの秘密、丸見えですわ(手で眼鏡の形作り、目の前に翳し)ん?元々が寝れん性質やから、辛くも何ともないねん。サクちゃんは、いっぱい寝てそうなイメージやけど(乱れた髪を手櫛で直し)ふはっ、どんだけお酒好きなん自分。結構呑める口なんか?(ケラケラ/頭に感じる重みに目細め)ラッキー。酎ハイとかもあるから、好きなん選んどいてぇや(袋からビール、酎ハイ、日本酒を何種類かテーブルの上に出して)お、カレーあるやん!てか、めっちゃ種類あるな。取り敢えず肉じゃがと温野菜とカレーやな(冷蔵庫漁り目を輝かせ/小皿に食べる分を取り分け温めテーブルへ持っていき)せや、俺も胡瓜だけ持って来てたんよ(タッパに入れて持って来ていた胡瓜の味噌漬けを出し)
>結城
な、な…なんてこった…あんまり、見詰めンなよぉ…( 驚きを隠せない様子/ぽ、と頬を染めては恥ずかしげに顔を背け/笑いをこらえるように小さく肩は震えていて )睡眠大事だぜー?俺はいっぱい寝てる!寝る子は育つ!…175しかねえけど( ぎゅっと抱き着き心配そうに/キリッと表情引き締めてから視線を落とし )営業は酒が飲めてなンぼでしょ!呑める!( 後ろから顔を覗かせ瞳を輝かせ )さんきゅー!日本酒もあンのか!めっちゃ呑む気満々じゃン!( 取りあえずビールを選んでは蓋を開け )美味いかはわかンねえけど、お口に合うといいな!( ニィ/戻ってきた相手見上げ )胡瓜の味噌漬けじゃン!うまいやつー!ゆっきーが自分で漬けたの?( ぱあっと表情を明るくさせては不思議そうに首傾げ )
なんや、さっき連投してたみたいやな…レス無駄にしてもて堪忍やで!こっちは返さんでええからな。
>桜城
もう遅いわ、サクちゃん。全部、丸裸や。すっぽんぽん。…ぶはっ、やばっ俺きもっ!(前半低音ボイス意識し/耐え切れず笑い吹き出し)サクちゃん、まだ育つ気なん?十分、大きいやろうに(不思議そうに首傾げ)営業マンなんか。そらご苦労さん。接待とか大変なイメージしかないわ(うげ、と顔顰め)俺、日本酒が一番好きなんよ。サクちゃんは?(どっこいせ、と隣に座り同じく缶ビールのプルタブ開け)料理得意なん?えらいご馳走で冷蔵庫の中、賑わっとったけど。おお、うまっ(頂きます、と手を合わせ肉じゃが一口/美味しさに頬綻ばせ)そんな大したモンでもないけどな。酒呑む時、めっちゃ胡瓜食いたくなるんよ(ふはっ/胡瓜ぽりぽり)
>結城
きゃー…っぎゃは…ぎゃはははっ!ウケる!ゆっきー、笑わせんなよ!( 裏声で悲鳴/耐え切れず吹き出せばお腹抱え爆笑 )ちっちゃいの!俺、会社の中で一番ちっちゃいンだかンな!?( 不満そうに声をあげ )俺、可愛いから…接待しにいって接待される側なンだ…( ぽ、と頬を赤らめてみて/全力でふざけている様子 )俺も日本酒、好き!あと、ワイン!( 隣いる相手の缶ビールに軽く此方の缶ビールを当ててか一口飲んで )得意ってわけじゃねーよ、一人暮らしだから、できる程度!でも、料理男子ってモテるかなっていう打算もある…!( モテてないけどな!と腕で涙をぬぐう仕草 )まじで?美味い?やったね!ゆっきーの口にあって嬉しい( へらり )あー、わかるかも。燻製と、柿ピーも好きだけど、漬物を無性に食いたくなったりする( 胡瓜ぽりぽり/ビール一口 )ゆっきーは仕事帰り?( そういえばと )
>桜城
ええやん、笑える時に笑っとかな。面白かったやろ?(ニヤリと片方の口角上げ)ふーん?サクちゃんの基準は会社の中でってことなんか。なんかそれで嫌なことでもあったんか、兄さん?(不満顔を眺めつつ首傾げ)まさかの接待返しされとるとか、最強やな。みんなサクちゃんの隣を取り合って戦場やで。桜城さんの隣はあたいのものよー!みたいな(ケラケラ/悪ふざけに便乗)ワインも好きなんか。なら今度はワイン持ってこんとあかんなァ。白と赤やったらどっちが好みなん?(グビグビとビール煽り)料理男子、需要ありそうやけどな。逆にサクちゃんがレベル高すぎてみんな声掛けれんだけちゃう?(よしよし、と頭撫で)お、カレーは甘口か?(次はカレーを一口ぱくり)燻製はコンビニで買って来たもんで我慢してぇや(ふはっ/ベーコンの燻製を袋から出し)俺?俺は単に暇やったから遊びに来ただけ。話し相手欲しなると、此処に来てまうんよなァ(ぐでーと背後のソファに凭れつつ)
>結城
寝起きでこンなに笑わせてくれンの、ゆっきーだけだね、絶対!( 人差し指を立てピシッ )皆、背が高くて俺の首が疲れる…、( 自分の首の裏を撫でながら )まあまあ、俺の身体はひとつしかないからー?隣に座るのは二人だけだから、じゃんけんで決めような!って言ってンの!…なンんてな!( 爆笑 )断然、赤!白もロゼも好きだけど、個人的には赤が一番好き!( キパッ/ブイサイン )俺…レベル100だからなー…平均レベル50の皆は声掛けられないのか…( ハッと気付いた様子で/違う )そ、俺、辛いのも好きだけど、此処甘党の人多いから、甘口の方がいーかなーって思って!( 胡瓜ぽりぽり )コンビニもレベル高いからな…我慢じゃなく普通に好きだ!( きぱっ/ニィ )しょーがないなー、俺で良かったら話し相手になってやろう!お酒買ってきてくれたお礼な!( 片手をあげ名乗り出て )
>桜城
いやいや、そんな事ないやろ。俺、真面目に話しとっただけやん。きっとサクちゃんの笑いのボーダーラインが低いんやな(けろり/うむ、と訳知り顔で頷き)そんなか?175のサクちゃんが見上げて疲れるレベルなんて…どんだけその会社、巨人多いねん!(ゲラゲラ)じゃんけん!めっちゃ平和的解決策!サクちゃんの周りはじゃんけんの猛者どもばっかりやな(おお怖っ、とぶるりと震えるふり)なら今度持ってくるんは赤ワインやな。楽しみにしときぃ(ニィ)せやな、一般ピープルには最早サクちゃんは魔王に見えてるんとちゃう(キリッと真面目顔で)へぇー、ここ甘党が多いん?(今度は温野菜に手を伸ばしつつ、聞こえた言葉に意外だと片眉上げ)そら良かった。たーんとお食べ。サク太郎や(すすすっと燻製を彼の前に動かし)おおきに!サクちゃんが話し相手やと酒が進むわァ(呑み終わった缶ビールを空いたビニール袋に入れ、2本目を開けて)
>結城
どこが!?どこが、真面目だった!?ゆっきー、ちゃんと説明しなさい!( 瞳を丸くさせ/ピシと指さし正座促し/子供を叱る母親風 )…そうなンだよ!!うちの会社のボーダーラインが185以上じゃねえのかとツッコミたくなるほどだかンな!( ぱあっと表情を明るくさせては何度も頷き )ふははは!でも、俺、じゃんけんめちゃくちゃ弱いから、いつの間にか俺の隣は誰もいねえの…( 大袈裟に肩を落とし/参加型 )赤ワイン…ゆっきー、そのとき、俺はドレスコード必要?( 不意に立ち上がるとくるりと回転しドレスアップしたつもりで )くっそう!!俺はー、心優しきーっ一般人でありたい!無理だけど!はあ、俺のうちなる魔王の力がー…こンなところで俺の邪魔をするなンてー…( 心底悔しそうに )はー…羽白サンも、如月サンも、七瀬サンも甘いの好きなんだよ。ゆっきーは?( 以前別の人にあだ名だとわからないと言われたことを思い出せば名前を言いなおしつつ不思議そうに首を傾げ )おじいちゃん、有難う…俺は燻製を食べて鬼退治にでるね…!( 燻製もぐもぐ )お兄さん、もうそんなに酒飲んじゃって…お高いワヨー!( けらけらと笑えばしな垂れかかって )
>桜城
ええ!真面目やったやん!逆にどこが不真面目やったんか教えてもらいたいぐらいやわ(腕組み顔背け/わざとらしくプンプンと怒ってみせ)うへ!?ボーダーライン高っ!そんなん、俺も入社したら小人さんになってまうわ。世の中、不公平やで(遠い目)まさかのパターンやわ。それ接待やのうて、じゃんけん大会になっとらん?(ケラケラと腹抱え)お?なんやなんや、えらい気合い入っとるなァ。わざわざおめかししてくれるん?俺的には歓迎やけど(ニィ)ぶふっ!うちなる魔王の力って!こうなったら魔王と対等関係にある勇者探そうや(ゲラゲラ/陽気に缶ビール掲げ、出発ーと号令)そら、見事に甘いモン好きが揃うたなァ。俺も甘いモンは好きやけど、激辛もイケる口やねん(モリモリと肉じゃが食べつつ)鬼退治、気ィつけて行ってくるんやで。知らん人に着いてったらアカンし、寄り道もしたらアカン。約束出来るか?(幼児に語りかけるような口調で)ナンバーワンのサクちゃん指名してもたからなー。金払えんで身包みまで引っぺがされたらどないしよー(ぶはっ/肩パシパシ)
>結城
なンですってー!お母さン、そンな子に育てた覚えはありませン…!……ふはっ、あはははっ!俺、ゆっきーのお母さンになっちゃった!( 頬を膨らませ説教してみせるも耐え切れず吹き出し/片手で涙を拭って )だろー?羽白サンだってめちゃくちゃ背高いじゃん。…縮まないかな( むぅ )そう…!そして、最下位の人は接待費を自腹で切るという地獄が待っているのだ…!( クッと悔しそうに )どんな服が似合うと思うー?俺的にはねー…スリットの入ったチャイナドレス?( 右足をソファに乗せ己の足を撫で/楽しそうにケラリ )ゆっきーにだけ、話すね…俺の前世は魔王だったんだ…、勇者に負けて、えーと…あー…1億年後に転生してきたんだ…!( 深刻そうな表情で話しだすが設定は曖昧で/缶ビールを飲み干しては袋に入れて今度は缶チューハイをあけ )まじで?じゃあ、今度、カレー屋さン、一緒に行かねえ!?俺、激辛食べたいンだけど、誘えそうな人がいなくってよー!( ぱあ、と表情を明るくさせ )ウン…えっと、知らない人についていって、寄り道をしてから鬼退治に行く!( グッと握りこぶしを作り )俺、今、キャバ嬢じゃなくて、花魁ね!お金が無いなンて…なら、体で払っていただくしかないワ!( あ、と訂正し/頬へと手を添え顔を近付けるも変顔をしており )
>桜城
俺、サクちゃんから産まれてきたんか…!ぶはっ、此れからは母ちゃん呼びに変えなアカンな(驚きに瞬き繰り返し/同じく笑い声上げ、悪ノリ続け)あー、確かにあの兄さんは高いわなァ。もうずっと中腰で過ごしてもらうことを提案する!(ぴっと人差し指立て/キリリと真剣な表情)え、って事はじゃんけん激弱なサクちゃんヤバない?財布ピンチやん(可哀想な人を見る目)ふっ、まだまだやな。服なんて無粋なモン着たらアカンわ。人間、裸が一番綺麗やで!……っぷ、はは!あー、もうアカン!どこの下ネタ好きのオヤジや!(前半キメ顔で/途中からとうとう笑い堪えきれず腹抱えてはソファばしばし叩いて)そうか…、どうりで面影がある思うててん。実はな、俺…あん時勇者パーティーに参加しとった遊び人やねん。1億年ぶり、やな(ふっと物憂げに笑み/深刻さを装い)おう、全然ええで。激辛行きたい時は誘ってくれて構わんで(ニィ/親指ぐっ)さ、サク太郎ぅぅう!ちゃんと聞いてたんか!全部反対のこと言うてるやん!あかん、もう何処にも行かされへんわ。家にステイやステイ(両肩に手を置きガクガクと上下に揺さぶり/急遽お留守番の方向に変更)あっはは!ちょ、変顔!あ、あかん…ぶふっ(笑い止まらず/笑いに遮られ言葉出ず/床に撃沈)
>結城
ヤダ、ゆっきー、ママ…って呼ンで!…ぎゃははっ!( 緩く首を振っては頬に指先添え強請り/然し我慢できず爆笑 )だろだろ!いや、もう、羽白サンにはずっと座っててもらって俺たちが…立ちっぱなしは辛いなあ( ピンと人差し指立てるもすぐにだると肩を落とし )だから俺の財布は常に悲鳴をあげているンだ……( 相手に背を向け正座/ちらっ/ちらっ )ゆっきー、裸派…っぎゃはは!えー、まンまゆっきーだったじゃン、常日頃のゆっきー発揮してたでしょ?( ハ、と口元に手を添え/途中で吹き出せば座り直し肩ぺしぺし )…な、ンだと……ごめン、勇者パーティーにいた女の子しか憶えてないッ!( 驚きを隠せず/ふいっと顔を背け )やったー!もう、ゆっきー大好き!ゆっきーが神様に見えてきた!( ぱあっと表情を明るくさせ/がばっと勢いよく抱きつき )うおああああッ…え、え…今すぐ行けって言うの、おじいちゃん…( 揺さぶりに声をあげ/お留守番宣言も正反対 )もう、人の顔見て笑うなんて失礼な人だワ!…ゆっきー?生きてるー?( 裏声でぷんすか怒るも、床に撃沈した相手の背を突き )
>桜城
あ、やば。呼び出しや。返事待てんでゴメンやで!ちゃっと用事出来たから、今日はこれでお暇するわ。話し相手になってくれておおきに!楽しかったで。また会えたらそん時は宜しゅう(手ふり/慌ただしく去り)
>結城
おお、ゆっきー、気を付けてな!今日話し相手になってくれてありがとー!( ブンブン手を振り )
さて、俺も帰ろっと。( 残したメモ書きに桜城のサインをしてから部屋を出ていき )
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
今日も来てまうとか、常連の域やな。明日、明後日と引き籠もらなアカンから許してやーって、誰に向けての言い訳してんねん(白Tシャツにカーディガン、濃紺クライミングパンツ/両手合わせ誰に言うともなく許しこい)
よっこいせ、適当に時間潰すか(床に持ってきた純白の1000ピースパズルばらまき/ゴロンと寝転んだ姿勢でパズルに興じて)
桜城 / sakuragi
26y/175cm/毛先を赤に染めた黒髪/うなじが隠れるほどの長さで輪郭に沿うような横髪もあり/目が隠れるほどに前髪も長い/切れ長だが二重の紅色の猫目/長い白睫/クォーター/鼻筋が通った端正で幼さが残る顔立ち/両耳にリングピアス/華奢で筋肉も無い/明るく無邪気/ノリが良い/人の名前を憶えるのが苦手なため、あだ名をつける/口が悪く誰に対してもタメ口/パーソナルスペースなし/社畜/営業職/背が低いと思っている/酒も甘い物も大好き/子供舌/右寄りリバ/前髪を頭のてっぺんでプリンのヘアピンで留めてる/鎖骨以上がカラメル色、鎖骨以下がカスタード色のプリンを模したパーカー/灰色のスウェットパンツ/ウェストポーチ
最早ただいまーって言ったほうがいいかもしれないくらい来てるなーお邪魔しまーす( 玄関の扉を開きながら声を掛けては持ってきた買い物袋片手にリビングへと続くように入って )
>桜城
お晩ですぅ。サクちゃん昨日ぶりやなァ。あ、マミーって言うた方が良かった?(寝転んだ状態で軽く手を振り/ニヤニヤ)何か買うて来たん?(買い物袋ちらり)
>結城
ゆっきー、おばんでーす。違う、ママ!ママがいいのっ( ひらりと片手をあげ/惜しいと言わんばかりに )俺専用のマグカップ!ほぼほぼ毎日来てるから混ぜてもバレないかなって( てへぺろ/プリンのキャラクターが描かれたシンプルなマグカップを買い物袋から取り出し )
>桜城
どんだけママに拘るねん(ふはっ)なら今日だけさくママな(ニィ/ぴっと人差し指立て提案)へぇー、ええやん。気付いたらどんどん私物増えてそうやな。ちゅうか、デザインで直ぐにバレそうやけどな(鮮やかな黄色のデザインに目をパチパチ)なん、さくママはプリン星人なん?(ヘアピン、パーカー、マグカップの順に視線流し)
>結城
何となく。ママの方が響がいい。( きりっと真顔で )やっり。ゆっきーは俺の息子ね( 嬉しそうに笑い )なんで!?プリンはみんな好きでしょ!プリンは世界を救えるんだよ…!?( バレそうとの言葉に驚きを隠せないと言わんばかりに )俺、一日一プリン食べないと死んじゃう病気なの…( ふ、と斜め下へと視線を落とせばぽつりと呟き )ってことで、俺は此れから、このマグカップで挑戦したいことがあります!立体ラテアート!!( 買い物袋からラテに必要なものを取り出せばジャーンッと自分で効果音を付け )
>桜城
ママなんて小さい頃にも呼んだことないわ。まさか大人なってから呼ぶ事になるなん、思わんかったわ(苦笑まじり/のそりと起き上がってから前髪かきあげ)さくママ、今日お利口にしてた息子になんかご褒美はないん?(胡座かき、膝の上に肘置いて頬杖つき/ニィ)ほーん?俺の知らん間に、プリンはみんなのヒーローになってたんやな(けらけら)うん、プリン依存病とでも称すか。俺、実は医者やってんけど…さくママのその症状は…残念ですがもう末期ですわ(残念です、と沈痛に顔歪め)おお、そりゃステキな試みや!なら俺は観客となりましょ(立ち上がって、よく見える位置に移動し)
>桜城
…俺は…母さん、かな?( 自分の母親思い浮かべ )今のゆっきーちょー、えっちぃ!( 相手を指さしキャーッと口元を両手で隠し )しょうがないなー、ママからのハグをあげましょう!( 少し悩んでから一旦荷物を置くと勢いよく飛びつくように抱き着いて )ゆっきーは此れからプリンをプリン様と呼ばなければならない( ぼそり )え…まじで。…う、そだろ…治らない、のか…っ( 悔しそうに膝から崩れ落ち )ゆっきーの分も作ろうか?ご希望の動物とかあれば!( 常備されてるマグカップを手に取れば緩く首を傾げ )
>桜城
なんや、優等生感漂うな。俺なんか、オカンとかババア呼びしとったもんなァ。その度にどつかれとったわ(叩かれた事思い出し、頭に手をやって)お、エッチィ発言いただきましたっ!方向性変えて色気ある大人の男性でも目指そか(ゲラゲラ)きゃー、ママにハグしてもらえるなん、嬉しいわァ。ええ子にしとった甲斐がありました(ふはっ/謎の安定感で抱き留め/背中に手回しぎゅっ)ぷ、プリン様…っ!!俺には呼ぶ資格がないわ、ゴメンやで…。俺は…ゼリー派やねん!(苦渋に満ちた顔で)もう治らん。あとは、後悔のないよう生きるしかないねん(肩ポン)ホンマか?おおきに。せやな、動物はさくママに任せるわ(わくわく、としながら待機)
>結城
ババアって呼びたくてもバの時点で包丁向けられてみろよ、呼べなくなるぜ…( 遠い目 )ゆっきーは、十分色気のある男だろ?何言ってンだよ( けらけら/さらり )そういや、ゆっきー何してたンだ?( ぎゅうっと甘えるように身を寄せたがふと思い出したように顔をあげ )な…何だと…!ゼリーも美味いが、プリンの方が美味い!( プリン党 )うああああ…先生っ先生、俺、俺……別に治したくなかったわ( 相手の足に縋りつくもハタ、と気付いたように )おっけい。( 手早く準備をすると珈琲とミルクを温めつつミルクの泡を作り始めて )
>桜城
なんちゅーバイオレンスな母ちゃんや(ひぃぃ/両腕で自分の体抱き)やだ、あたいったらいつの間にか色気を身に付けてたっていうの…!?(ハッと口元に手を当て驚いてみせ)ああ、パズルしとったんよ(白いパズルのピースを指先で摘み、目の高さまで上げて)すまんな、こればっかりはゼリー党の代表として譲れんわ(キリッと真面目顔)あぁ、なんとお労しや…。治さんでもええ…そう思ってしまうことが、重症である証拠…っ!(目頭抑え、くっと涙を堪えるふり)ほー、手慣れてるなァ。よう家でも作るんか?(繁々と眺め)
>結城
元々ヒステリックなタイプの母さんだったからなー( けらけら )そっちの色気!?道理で肉付きがいいなあと思った…( ジィと相手のお腹辺りを見詰め )…白いパズル?え、難しそう。ナニソレ( 興味津々と言った様子で相手の持つパズルのピースに手を伸ばして )く、なら、次に来た人がプリン党かゼリー党かはっきりさせることにしようじゃねえか!( キリッと表情を引き締め )…俺そんなに酷いの…、う……ううぅっ…( 再び足に縋りついてはぐすぐすと鼻を啜り始め )ううん。初めて( さらっ/メレンゲを作ることができればマグカップに珈琲を注いでからミルクを注ぎ、メレンゲを乗せていき )
>桜城
マジか、そら大変やったなァ。俺んとこは完全に肝っ玉母ちゃんって感じやったわ(ふぅ、とため息零し)きゃー、エッチィ!どこ見てるのよっ。…ぶふっ、昨日から笑ってばっかやわ(女性を意識して高い声で/途中でゲラゲラ笑いに変わり)そのまんま。延々と白いピースと格闘すんねん(はい、と白いピース手渡し)おお、望むところや!って言いたいけど、ここ甘党が多いんやろ?圧倒的にプリンの方が勝算高ない?(疑わしげな目向け)もう治す手立てはありません。あとは、その病気と共に生きていくしか道はありません(しゃがみ込み、彼の背を撫でさすって)え、初めてなん?そら凄いわ。なんも見ずに初めてで、スルスル手を動かせるなんて記憶力もええねんなァ(目見開き/素直な褒め言葉告げ)
>結城
ゆっきーのとこにお嫁に行くときは、ちゃんとご挨拶しなきゃだね!( きりっと表情引き締め )ぎゃはははっ、だめ、ゆっきー女役似合わない…ひーっ、笑い疲れるー!( お腹抱えながら大爆笑 )難しそう…( じぃとピースを見詰めながら再び感想ぽつり )ゼリーも甘いじゃン。( 言いがかりだと言わんばかりに手を振り頬を膨らませ )…先生…一生診てくれますか…っ( 相手の腕を掴み顔をあげながら )勘( 一旦顔をあげると真顔で言いきり/メレンゲでうさぎを二匹を作ればチョコソースで顔を作っていき )
>桜城
逆にサクちゃん所に挨拶行ったら俺シメられそうやわ。うちの子を誑かしやがって!って言われそう(想像にぶるりと体震わせて)やっぱ、俺が女役するんは無理があったか。結構ええ線いってた思うてんけど(あちゃーと額に手を当てて)まあ、普通のパズルに比べると難しいわなァ。俺は集中出来るから好きやねんけど。やってみるか?(ふはっ)そやけど、ゼリーはサッパリしとるからな。此処に来るんはガチの甘党が多いんやろ?ってなると…プリンの甘さのんが好きな人多そうねんよなー(顎に手を当て、ふむ、と考え込み)勿論!…と言いたいところですが桜城さん、俺は明日から病院を異動することになったんですわ。残念ながら、貴方と会えるんは今日までなんですぅ(うう、と目を手の平で覆って泣き真似し)まーじーでー!もう料理の才能爆発してるんとちゃう?勘でなんて出来んやろ。一回作り方見たとかやったら分かるけども(唖然と口開き/うさぎが出来上がっていく過程を感心して見つめ)
宮瀬 miyase
37y/180cm/かきあげてふわりとさせたオールバックスタイルの黒髪/太い黒縁の四角い眼鏡/目は黄色みの強いグレー/彫りが深くがっしりしている/スペイン系ハーフ/褐色肌/紺無地のスリーピーススーツ
あら?あらら?……これはもしかしてもしかしなくとも、迷ったぞ。(扉の前で困ったように眉を下げながらううむ、と腕を組み)……ふーむ、俺の勘としちゃそう不味いとこにゃ来てねえと思うんだが……誰かいないか?(扉を開けてぐるりと辺りを見回し)
>宮瀬
お、初めましての兄さんやな。お晩ですぅ(声に振り返り/手をふりふり)俺は結城言うもんです。ゆーちゃんでも、ゆきゆきでも好きに呼んだって下さい。兄さんは仕事帰りか?この後少し時間あるんやったらこっち来て話していかんか?(ニィ/誘うようにコイコイと手を動かし)
結城
おばん?ああ、こんばんは。(方言か、と納得すれば頭を下げて)結城でゆきゆきか、えらく陽気だな。じゃあ結城くんで(一切悪気なく首を傾げて)言う通り、仕事帰りだ。……しかし引っ越してきたばかりだから、マンションを間違えたようでなァ…まあ折角だからお邪魔しよう、こちらこそこんなオッサンでよけりゃ相手してくれ(がしがしと頭を掻いてソファに座り、指先を組んで)
>宮瀬
あ、これも方言やったか。堪忍ですわ、色んな方言が混ざってもて、最早どれが方言なんかどうかも分からんっていうな(両手合わせ謝罪/ケラケラと陽気に笑って)お、此処でそうきたんは兄さんが初めてやわ。宜しゅう。あんさんの名前、聞いてもええやろか?(ふはっ/片手差し出し握手求めながら問い)ほーん、引っ越したばっかやと、ここら辺迷子にならん?色々入り組んどるからなァ(地形思い浮かべ、うんざりと肩落とし)おっさん?そんな歳取ってます?(失礼のない程度に眺め/清潔感のある姿格好と発した言葉に違和感覚え首傾げ)
結城
個性的で良いと思うぞ。たぶん西の方だとは思うが、柔らかくて聞きやすい(真顔で頷きつつ)宜しく、……ということは、ここに来る人たちは皆ゆーちゃんかゆきゆきと呼んでいるのか。…あ、俺は宮瀬だ(まじまじと眺めて思い出したように付け足し、握った手を揺らして)む、全くわからんな。およそ一週間経過したが、この前はコンビニに行こうとして水源地についていたからな(ス、と目線を落として)アラフォーだ、もう37だから。紛れもなくオッサン。結城くんみたいなハツラツとした若さが羨ましい年頃だ(じー、と無遠慮に見据えつつ)
>宮瀬
ふはっ、そら良かった。おおきに。多分メインは西の方の言葉やろうけど、色々転々としとったから何とも言えんなァ(目を細め、緩く笑み/やれやれと首振って自分でもどこの方言か分からぬ事を伝え)みんな、色んなあだ名で呼んでくれてるわ。何せ自己紹介の時に伝えとるあだ名も俺の気分でコロコロ変わるさかい(けらけら/あっけらかんと)おー、宮瀬さん、ね。仲良うしてもらえると嬉しいわ(ニィ/手を上下にぶんぶん)一週間か、そらまだ慣れんわなァ。…って、水源地!?逆に何処に水源地あったん!宮瀬さん、ひょっとして方向音痴っていう奴か?(驚きに目を見開き/ぶはっと笑い吹き出し)こっから、帰れそうか?あれやったら地図書いたろか?(メモ用紙とペン持ってきて)なら俺とは9個違うんか。ハツラツとか!俺見てそう思うんやったら他の人に会った時、もっとヤバい思うわ。何せ俺より若くて可愛らしい若者がおるからなァ。そんな熱烈に見られると照れてしまうわ(意地悪げに片方の口角持ち上げ)宮瀬さんは外国の血が混じってるんか?目の色、それホンモノ?(眼鏡の奥、綺麗に輝く瞳をじっと見て)
結城
なるほど、転勤。混ざりまくるとそんな風になるのか、ちょっと興味深いな。……まあ苦労してそうだけども、お疲れさん(転校続きを想像して唐突に頭を撫で)あだ名か。親しみやすくて良いな、まあ俺はあまりあだ名使わんけども。聞いている分にゃ面白い。……ちなみにどんな名前で呼ばれてるんだ?(首を傾げて)こちらこそ仲良くしてくれ。まあ、面白味何て欠片も無い名前だが(ブンブンされ若干体を引きずられつつ)わからん。方向音痴と言うか、気づいたら目的地と違う場所にいる。何でだろうな(本気で不思議そうに首を傾げて)地図…か…地図ね…うん…まあ…いざとなったらタクシーで帰るから大丈夫…(良い年した男が地図を読むのが苦手とは言えず、歯切れ悪く誤魔化して)そうか?結城くんも十分元気で可愛い若者だろう。見ているとなんとなく癒される(頬にするりと手を滑らせてふ、と微笑み)あー、ホンモノ。母がスペイン系でな。……こっちこそ、そんなに見られると照れるぞ(緩く頭を傾けて)
>宮瀬
興味持ってもらえたんなら、万々歳やわ。いきなり標準語喋っとる可能性もあるし、聞いとる側からしたら理解が大変かもしれん。ご迷惑お掛けしますぅ(言葉ばかりの謝罪/楽しげに瞳細め)ふはっ、宮瀬さんも仕事してお疲れさん。これは頭撫で返してあげた方がええ感じ?(片手上げ許可貰えば撫でるスタンバイ)えー、ここではゆっきーとかゆっきーちゃん、ゆきりんやな。宮瀬さんが呼んでくれんのは残念やけども、気が向いたらあんさんだけのあだ名考えたって下さい(指折り数えながら教え/ニィと口角持ち上げ)逆に面白味ある名前って何なん?(素朴な疑問に首傾げ)うん。それは方向音痴や。それも筋金入りの方向音痴ちゃう?(可哀想な子を見る目)せやな、地図呼んでまた水源地行かれても敵わんし。タクシーが一番迷わんで確実な方法や(ふむ、と頷き)癒されるなん、初めて言われましたわ。よう喋る口ですけ、疲れるって言われるんはしょっちゅうやけども(触れる手と発言に目をぱしぱし)宮瀬さんの方が可愛いとか癒される、って言われそうやけども。なんかゆったりしとる雰囲気とか方向音痴の所とか(揶揄うようにニヤリと笑み)スペインか、そら綺麗な目しとるわけやわ。またまたー、見られ慣れとるんとちゃいます?(肘でツンツンと突き)
結城
さっきから面白い子だなとは思ってる。ご迷惑お掛けされた覚えはないがね……(困惑顔で首を捻って)いや、撫でたくなったから撫でただけで、俺の頭を撫でる必要は無えが。撫でたところで楽しくもないぞ(ゆるりと首を傾け)気が向く……結城くんはあだ名で呼ばれる方が嬉しいのか。…ユーキくんとか(しばらく考えた末に微妙にイントネーションが違うだけのあだ名を呟き)さぁ。水源地くんとかなら面白かったかもしれん(肩を竦めて)筋金入りか?いや、流石に地元は迷わないからまだ大丈夫(1キロ以内であれば、とは言わずに目をそらし)手間かけてすまんな。(片手だけで緩く謝罪)喋るのが楽しいからな。元気でお喋りなのは良いことだ。それは君の長所だろう(ちょんと唇をつついて)……ゆったりはしていないと思う、方向音痴は癒される要素じゃないと思う。何よりこんなオッサンだからな、可愛いとは無縁の世界に居る(自分を指差し)どうも。見られることに慣れはしないな。あまり見られると限界が来るから、目玉だけ取り出して差し出したくなる。…いるか?(目を指差し顔をぐ、と近づけて)
>宮瀬
面白い子!そら最大級の褒め言葉やな!ああ、これからご迷惑お掛けしますって方が正しいかもなァ(けらけら)あっはは!大丈夫、大丈夫。誰も撫でて楽しくなる、なんて思うとらん。それとも、宮瀬さんは人の頭撫でるん楽しい人種なんか?(笑い声上げ、持ち上げていた手は撫でることなく下ろし/小さく首傾げ)別にどう呼ばれても構わんよ。好きに呼んでくれって伝えたやろ?もちろん、そのユーキくん呼びも大歓迎や(親指ぐっ/歓迎の意を示し)ぶはっ!す、水源地くん!この流れでそれはアカンわ。実際に水源地くんおったら、もう宮瀬さんとセットで置いとかなアカンな(肩ぱしぱし)ホンマかいな。目、泳いどるし怪しいわァ(ニヤニヤ)ああ、そんなん全然ええよ。一番は案内出来たらええんやろうけど、なんせ初対面で自宅教えるん嫌やろ。タクシーで無事お家帰って下さい(手を左右に振り、気にしていない事を伝え)そらおおきに。短所を長所に変えれるよう頑張りますわ(ふはっ)ふっ、甘いな宮瀬さん。世の中にはオジ様に萌えるお嬢さん方もおるねんで(ちっちっちっ、と人差し指左右に振り)ちょ、いきなり狂気的ぃ!ぶふっ、限界が来たら目玉差し出すとか、ぶっ飛び過ぎちゃう。俺はいらんので、どうかしまって下さい。遠くから見とるだけで十分やわ(ひぃぃ/怖がるふりして後退り/吹き出し笑いしつつ)
と、そろそろ行かなアカン時間やわ。短い間やったけど、遅い時間まで相手してくれておおきに。迷子にならんと帰りや(持ってきた荷物纏め、挨拶しては退室)
結城
レスを蹴ってしまう、悪いな。正直眠気が来ていて、返事がまとまりそうにないもんで。……こちらこそ、相手してくれてありがとう。タクシーを捕まえて帰ることにする(のそのそと起き上がって電話をかけ出し)
>結城
ゆっきーごめん、途中で落ちてた…!また今度必ずラテアートを完成させっからな!
とりあえず、のんびりさせてもらいまーす。( いつものように勝手に部屋に入らせてもらえばソファへと座り持ってきた携帯ゲームで遊び始めて )
>all
少しだけ久しぶりかも。少しだけお邪魔します。誰か来るかなァ…。( 辺りを見渡すも静かな室内に少し肩を落とせばソファに座り / 待機… )
羽代 hasiro
32y / 189cm / ツーブロベリーショートの黒髪 / 左耳に二つルビーピアス / Kitonのネイビースーツ / 意地悪大好き / 大人げない / 誰にでもフランク / 来るもの拒まず去るもの追わず / 攻められるのはあまり好きではない / 酒飲みの酒豪で甘党 / 完左
ふぁ、久しぶりと言うほど久しぶりでもねぇけど、待ってみっかね( 欠伸しつつ / ソファにどさり )
羽代 hasiro
32y / 189cm / ツーブロベリーショートの黒髪 / 切れ長の二重 / キリッとした印象の目鼻立ちがハッキリした顔 / 左耳に二つルビーピアス / kitonのネイビースーツ / 意地悪大好き / 大人げない / 誰にでもフランク / 来るもの拒まず去るもの追わず / 攻められるのはあまり好きではない / 懐に入れるのは早いが深入りさせるまでがどうやら長いらしい / 酒豪で甘党 / 完左
おっと間違えた。連投すまんな、スルーしてくれ
>七瀬
…んぁ、寝落ちてた。( ソファの上でぐぐ、と伸びをして )……あれ、七瀬くんか?その袋は?( 人影に気づいてぱちりと瞬き / 袋を指差し )
>羽白サン
…おはよう、の方が正しいかな?起こしたようならごめん。( 起きた相手に微笑み / 手ひらひら ) あっ、これねチョコなんだけど食べる?お疲れのようなら寝てくれても大丈夫だけど。( 隣に座り頭を撫で / 袋から箱を出し見せて )
>七瀬
いやいや、このまま朝帰りになりそうだったし、むしろ起こしてくれてありがとうって言わなきゃな。じゃ改めて、おはよう兼こんばんは( 体を起こしてひらりと手を振り )……ククッ、七瀬くんナチュラルに撫でてくるねえ。面倒見良いな、さてはお兄ちゃんタイプだろ( 大人しく撫でられ / 愉快げに目を細めて )お、チョコと聞いちゃあ寝てられんわ。食う食う( 箱を覗き込んで / 目を輝かせて手を差し出し )
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
お晩ですー、誰か居ったら俺とも話したって下さい(グリーン系のパーカーにジョガーパンツ/スニーカー玄関で揃え入室)
ちょっと眠たさの限界超えて目冴えとる限界マンやから、途中で電池切れたら放ってもらって構わんです。寝ろよって感じやけど、でも誰かと話したいこの気持ち…(のそのそと鈍いペースで歩きラグの上にゴロンと寝転がって/ぶつぶつと呟き/葛藤)
>結城
おっこんばんは、ゆっきーちゃんじゃねえか、徹夜で絵でも描いてたのか?( 眠そうな様子に首を傾げ / ソファから立ち上がって転がった相手を覗き込み )…あっそーだ、俺寺行ってきたわこの前( 思い付いたように手をぽんと打ち )
>羽白サン
それなら…いいんだけど。( 少し心配そうに見つめ ) 俺ね羽白サンとゆっくり話してみたかったんだ。時間が許すまでお相手お願いします。( にひッと笑い ) ……ざーんねん、俺は末っ子なんだ。けっこう我儘だよ?羽白サンの方がお兄さんっぽいけど。( 人差し指を立て何故か得意気に話し / 相手の表情を見つめ ) 甘党が多いって聞いてね。ミルクチョコなんだけど…お目覚めにどうぞ。( 一つ取り掌に乗せて )
>七瀬
ふ、そう心配げに見つめんでも、心から感謝してるよ。( ククッ )おう、俺も七瀬くんと話してみたかったから嬉しいぞ。結構悪戯な顔するんだな?良いねえ、嫌いじゃないぜ( まじまじと顔を眺めて )お、末っ子か!兄さんか姉さんがいるのか?俺の勘は当てにならんな。……おー、俺は真ん中っ子だな。姉さんと妹がいる。でもまあ我が儘聞くのは慣れてるからな、言っても良いぞ?( にやりと口角を上げ )うん、一番好きなヤツだ。ありがとな、ここに来るとたくさんお菓子を貰うなァ( くしゃくしゃと頭を撫でて )
>羽白
何日かぶりやね。徹夜で絵、描くなんザラやけどその後が地獄やった。もう嫌過ぎて目、覚めてもた(寝転んだまま、見上げて/嫌そうに顔顰め)
え?マジで寺行ったん?煩悩祓いに?(予想外の言葉に思わず驚きに目パチリ)それがホンマやと、めっちゃオモロイんやけど。この流れで取材でーとかいうオチ止めてや(ジト目)
七瀬 / Nanase
少し癖のある黒髪ショート、時々ワックスで前髪を上げたりしている / 猫目の大きな濃い茶色の瞳、薄い唇、色白、怖そうに見えがちだが笑うと幼さの残る少年のような顔 / 大人しいが包容力はあり何だかんだ世話焼き / 服装はモノトーンが多いスポーツミックス系 / 見た目は細身だが筋肉質、首筋に黒子が一つ / 酒は飲めるが弱い / 178cm / 30歳
>結城サン
今晩わァ…初対面ですよね?俺は七瀬です、宜しくお願いします。プロフ載せておきます。( 頭を下げ / 微笑み ) よかったらチョコ食べる?それとも眠いなら寝かし付けようか?…なんて。( 箱の中からチョコを取り見せつつ寝転がる相手の顔を覗き見て )
>結城
三日、いや四日か?まあ良いや、どうもこんばんは、羽白改め猥褻です( にやり )いや何があったんだよ、気になりすぎて俺も目ぇ冴えるわ。おじさんに話してみな?……うん、自分で言っててダメージだ、変えよう。お兄さんに話してみな?( 自分を指差してからう、と顔をしかめ / とんとんと自分の胸を叩いて )
ちょ、先回りすんなよ。作家さんに資料頼まれたんだよ、寺院が舞台の書くからって。……まあついでに滝行と写経と山登りと読経とウサギと雑巾がけしてきたから多少は祓えてるかもしれんな?( 首を傾げて / にやにや )
>羽白サン
ううん…だいぶ疲れてるんじゃないかって思って見つめてました。( じッと見つめたまま ) ありがとう。ちょっと童顔っぽい?俺はしっかりとした顔付きになりたい。( 頬をぱんッと叩き気合い入れて ) 羽白サンの勘は当たるよ、兄と姉がいる。やっぱりお兄さんなんだァ。これ以上、我儘になったら怒られるよ。( 首を振り / 眉下げ微笑み ) 俺の方こそ食べてくれると持ってきた甲斐がある。美味しい?( 撫でられ嬉しそうに笑い / 味の確認を )
>七瀬
あ、すんません。初対面でめっちゃ、ぐうたらな所を見られてしもうた(起き上がり頭ぺこり)
ご丁寧にプロフも感謝ですわ。俺は結城言うもんです。ゆきゆきでも、きーちゃんでも好きに呼んだって下さい(ニィと口角上げ/手差し出し握手求め)お、チョコ貰ってもええのん?甘いもの食べたい気分やってん。我儘言うなら甘いモン食べてから寝かし付けてくれると嬉しいわァ(チョコという言葉に目きらきら/ふはっ)
>羽白
そのあだ名気に入ってたんやな。そら気付かずに、すんまへん。猥褻な兄さん、元気やったか?相変わらず猥褻な顔と格好してる言うことは、もう本人公認やって事やな(態と淡々と猥褻を連呼/面と向かっては笑ってしまう為、敢えて目は横に逸らし)うう…絵はええ所まで描き上がってるねん。でも…ちょっと休憩しよー思うて周り見たら…ヤツが、ヤツがおってん!!あのわしゃわしゃ動く足といい、吐き出す糸といい、アイツだけは好かんのやっ。そんなヤツが部屋に居るとか…どうしよ、暫く帰れん…(途中までヒートアップ/段々と悲壮な顔付きに)
ほらなー、やっぱり。シロの兄さんの事やから、そんな事や思うたわ。俺の期待とトキメキを返して欲しいわ!(ぶすり、と抗議)てか、よくよく今の話聞いたら…ぶはっ、え?自分、どんなけ心と体鍛えてるん?それもインタビューとかの体験で、とか言わんよな?(ケラケラ)
>結城サン
俺はぐうたらしてくれてた方が好きだから大丈夫だよ。( 頭ぽんぽん ) …結城クンって呼んでもいい?俺も好きに呼んでどうぞ、あと関西の人?( 手を握り揺らして / 質問攻めし ) 分かった、そしたら…口開けて目閉じてくれる?( にっこり笑い )
>七瀬
まあ、印刷所に頭下げるのは慣れてるからな……うん……( 遠い目 )可愛くて良いと思うが?そのままで十分魅力的だ( うんうん / するりと頬に手を滑らせ )そうか?俺は七瀬くんに我が儘を言われた覚えがないぞ?何でも良いから言ってみな、ゴディバのチョコ買ってこいとかでも、ブランドものの服買ってこいとかでも( 指折り数えて )んむ、美味い。やっぱりミルクチョコは王道だな、他も捨てがたいが定番の良さってもんがあるよなぁ( 頬を緩め )
>結城
気に入ってねえよ、俺のお茶目な冗談だよ。猥褻な顔と体の猥褻さんって、最早それ羽白さん要素消し飛んでんじゃねえか。……おいこっち見ろや、明らかに笑い堪えてんだろ( ぱんと両手で挟んで目を合わせ )ぶはっ、蜘蛛かぁ?意外な弱点を発見した気分だわ。なんなら退治してやろーか、あ、でも猥褻な俺を部屋に入れるとか、やっぱ嫌だよなぁ( わざとらしく首を振り )
寺に行ってときめくヤツって坊主か寺マニアくらいじゃねえの?さてはゆっきーちゃん、御朱印帳持ってるタイプか?( 台帳を開く仕草 )インタビューってより、巻き込まれたよな。ちょうど掃除してたから興味本意で手伝ってたら、流れで修行することになっちまった。お陰で泊まり込みだぜ……( やれやれ、と首を振って )
>七瀬
そうなん?お世話焼きさん?俺的にはそう言うて貰えると楽で有難いわ。おおきに(撫でられる感触に目細め/言葉に甘えて、再び横にゴロリ)
おお、宜しゅう。俺はナナさん呼ばせてもらいますぅ。ん?んー、関西にも住んどった事あるけど、住処を転々としとったから、色んな言葉が混ざってるんよなァ。まあ、関西が一番長う居ったから強ちその言葉も間違いではないけど(顎に手を当て、少し考え込んでから返答/自分でもよく分からない、とざっくばらんに話して)
え…何やその…意味深な言葉。変な意味でドキドキしてまうわ(けらけら/態度は言われた通り素直に目を閉じ口開けてみせ)
>羽白
えー、何のことか分からんわァ。むしろ羽白さん要素めっちゃあったやん。って、ちょ!人が折角目合わんようにしとったのに!あ、あかん。この前からひ、猥褻にしか見えんっ、ぶふっ(棒読み/ぶははっと吹き出し笑い)
ああ、どうか堪忍です。さっきまでの俺を許したって下さい。そんな事言わんとマジで助けて(離さん、とひしっと足にしがみ付き)
御朱印結構好きやで。あのデザイン性、見てまうんよなー。言うてたら行きとうなってきたな。今度寺巡りでもしよかな(ふむ、と予定考えつつ)ほーん。マジか。そらご苦労様やったな。神様が猥褻なシロの兄さんに与えたもうた試練やったんやな、きっと…(うんうん/哀れみの目)山登り、滝行、うさぎに雑巾掛けなん、どれも足腰にくるやつばかりやん。もうおじちゃんやから、大分身体痛かったんとちゃう?(意地悪い笑み浮かべ/にやにや)
>羽白サン
……羽白サン!羽白サーン!お疲れ様です。肩でも揉みましょうか?( 冷や汗 / 察知し慌てて ) んー…末っ子の特権として受け入れよう。何か口説き文句みたいですね。( 少し考えるも納得し / 手を取り目を細め片言のように呟き ) そんな高いもの言えないよ、それに何かイメージ良くない…。( 頬を膨らませ ) 俺もミルクチョコ好きだなァ…今度は定番のチョコも持ってくるね。( 自分も一つ取り口の中へ / ぱくり )
>結城クン
あんまり畏まられると返って、そわそわしちゃうし。普段通りでいいよ。( 頬を掻き / 横に座り ) うん、色んなあだ名を付けられて嬉しい。全部を旅してるんだね、凄い…もう、全部回ったの?( 興味津々に ) そんな緊張しなくて大丈夫だよ。先ずはチョコを…はい、ねーんねんころりー…。( 口内へチョコを入れ / 子守唄を歌いながらバシバシと胸元を叩き← )
>結城
それ俺の個性猥褻しかなくね?俺の繊細なガラスのハートが著しく破損したわ、弁償してくれ( 胸を押さえ / ハンカチを取り出し涙を拭う仕草をして / 右手のひら差し出し )ゆっきーちゃんの中での猥褻イメージこんなイケメンなのかよ、ていうか今日人生で一番猥褻って言ってる気がするわ( 苦笑 )
えー、どうしようかなー、俺猥褻だしなー。って力強っ!腕相撲の時手加減してたんじゃねえの?( にやにや / じと )
寺ごとに違うしな。集めるのも悪くねえかもなぁ、ついでにゆっきーちゃんも煩悩落としてこいよ( 軽くげしげし )寺なのに神かよ。なんの神だよ、俺もう耳に猥褻なタコが出来るわ( 耳を押さえながら )やめろ、まだ俺はお兄さんだ。まだ観念したくねえ。まだお兄さんだからこの通り足腰は至って健康だ。……あとうさぎはうさぎ跳びじゃねえぞ、普通にうさぎだ。いっぱい居た。あれはいいな、すべての雑念を捨てられるぜ( 顔をしかめて必死に否定 / 撫でる仕草 )
>七瀬
おっと、悪いな七瀬くん。トリップしかけてたわ、羽白くんただいま戻りました。……でも肩揉みは捨てがてえわ、お願いしても良いか?( ハッ / 肩を片手で揉んで )あら、末っ子じゃねえと受け入れてもらえねえの?七瀬くんが可愛いからついつい出ちゃうんだな、口説き文句( ククッ )ええー、じゃあ金銭以外。甘やかして、とかでもいいぞ?( 両腕を広げて待機中 )ミルクチョコは定番中の定番だろ?七瀬くんは良いセンスをしてる。七瀬くんは甘党か?それとも辛いのや苦い方が好きか?( 首を傾げて )
>七瀬
畏まり過ぎてもお互いしんどいだけやもんなー。ナナさんも横なってゴロゴロせえへん?(ニィ/横ポンポン叩き冗談半分にお誘い)
お、ナナさんも色んなあだ名付けられとるの?ここ来ると呼ばれ方一つとっても新鮮やから飽きんよな(ふはっ)んー、全部は回っとらんけど。意外と大都会とかまだやねん(今まで巡った都市を指折り数えつつ)ヴっ…。ど、どないしよ。色んな意味で召されそう…。ちょ、タンマ、タンマ!ナナさん、寝かし付けるどころか起こしにかかっとるし、何ならチョコが気管の方に詰まってまいそ…(叩く手握って止めにかかり/チーン、と召されたふり)
>羽白
え、他の個性何なん?ほら俺ら会うたばかりやから、これから見つけていくから。今日はこれで堪忍やで(慰めるように肩ぽんぽん/右手の上にお手)ちゃうねん、この前まではちゃんとイケメンやってん。むしろ俺の方がイメージ覆されたダメージと信じとったのに裏切られたダメージ、どうにかして欲しいわァ(寝そべったまま頬杖つき/下からジト目で見つめ)
腕相撲の時は、そら俺の生死かかってなかったもん!今はヤツをどうにかしてもらわん事には、にっちもさっちもいかん!こんな可愛え俺を見捨てるんつもりか!?嫌や、見捨てんといて(いやいや、と駄々子のようにしがみ付いたまま首を横に振り)
おーおー、そうしますわ。煩悩落として純粋無垢なゆっきーちゃんになって帰ってきますわ(ぺしりと手で払いつつ)俺も話振っといてよう分からんことになってるわ。猥褻なタコってなんなん!ぶはっ、おかしっ(腹抱えゲラゲラ)シロのおじちゃん…目を背けとっても辛い現実は変わらんねん(頭ヨシヨシ)え、そっちのうさぎ?撫でられるん?えー、俺も撫でたいわァ(興味津々)
>羽白サン
…本当に大丈夫ですかー?( 疑いの眼差しを向け ) 了解!このゴットハンドを堪能しちゃって下さい。( 背後に回り肩を掴み / もみもみ ) 俺が目指してるのは凛々しい顔立ちなんで、可愛いのは末っ子っぽいし。……きゃあ、羽白サン素敵~。( わざとらしくウキウキと体を揺らし ) 何か羽白サンが騙されないか心配…。──えっと…じゃぁ、少しだけ。( ちらっと見つめ抱き付き / むぎゅ ) 俺は甘いの好き、辛いのは嫌いじゃないけどヒーヒー言ってるし苦いにのは少し苦手かな。羽白さんは?
>結城クン
そうそう、気を遣わなくて大丈夫。いいの?失礼しまーす…。結城クーン!行くよー!( 横になりゴロゴロすればドーンとぶつかり← ) 本当にそれ!しかも誰一人被ってなくて皆、付けるの上手いなって思った。( 瞳を輝かせ ) 今度さ旅の思い出とか聞きたい。人混みが苦手だったり?──俺の子守唄って意外と定評があるんだァ…って、結城クン!?ちょっと逝かないで!起きて!俺を嫁にしてくれるって約束したじゃないかァ!( 激しく揺さぶり / とんだ茶番劇 )
>結城
出会ったばかりの個性が猥褻……。噛んだ代償大きくね?( がっくり項垂れて )いやだって、みんながみんな俺を紳士と見なすんだもんよ。俺は紳士でもねえし落ち着いた大人でもねえ。ちょーっと悪戯したくなっても仕方なくね?あとまあ、ゆっきーちゃんなら何かネタにしてくれそうと言う期待が……まあ期待は猥褻になって帰ってきたがな( じとー )
いやマジレスするとだな、大の男がじたばた泣きついてくる姿は微塵も可愛くねえぞ?ただただみっともないぞ?まあ征服欲とか支配欲あたりなら刺激されるけども?( 可哀想な子を見る目 )
純粋無垢なゆっきーちゃんかー、想像つかねえ……。薄気味が悪いな……( 口許に手を当てて恐ろしいものを見るように見下ろし / ススス、と後退して / 想像したのか笑いを堪えて )うん、触手あたりか?あれもタコみたいなもんだろ、この前担当の先生が…って悪い、今の話は聞かなかったことに( 慌てて / 人差し指を立てて )やめろ、おの次のZすら発音するな。お前だってすぐに30になるんだぞ…( 手を払い除け / ドスの効いた声 )仲間だと思われるかもなァ( 髪に目を向けて )
>七瀬
大丈夫大丈夫大丈夫。羽白さん今日も元気ハツラツ、この通り( ぱっと両手を上げて )おお~…これはまさしく神の腕前……これだけのサービスなら料金もお高いんでしょう?( 脱力して頬を緩め / にや )凛々しい…うんうん、七瀬くんも十分凛々しい。可愛くて凛々しいなんて最強じゃないか、末っ子だってカッコいいぞ( 頭ぽんぽん )そんな素敵な羽白さんが思わず誉めちゃう七瀬くんも素敵だぜ。( グッと親指を立てて )ありゃ、騙されないかって言われたのは初だなぁ。騙しそうだとは度々言われるが( 意外そうに瞬き )おー、存分に甘えてくれ。よしよし、いつもお疲れさん( 笑い声を上げて / 軽く背を撫でながら )おお、俺も根っからの甘党だぞ。……同じく苦いのは無理だ。何でこの世に苦い味があるのか理解できんな。( うぐ )
>羽白サン
今日の所は信用するけど、強がりとかいいから疲れた時はちゃんと言ってよ?( 手をガシッと掴み顔を近付け ) お客様の笑顔が見れたら料金はいりません。ここ…凝ってますね。( 肘を使いぐりぐり ) ……羽白サンがそこまで言うなら認めよう。笑顔も素敵な羽白サン、何人口説いてきたんですか?( 親指を掴み / ぐぐッ ) ほら、さっき何でも買ってくれそうだったから…。ありがとう、抱きしめてもらうって良いね。( 頬を擦り寄せ微笑み ) 俺達は甘党男子だね、羽白サンも苦手なんだ…セロリとかパセリとか?( 考えながら幾つか苦い物をあげて )
>七瀬
うおっ!ふはっ、まさか過ぎて笑える!意外と激しいお人なんやねェ、ナナさんは(ケラケラ/調子合わせドーンとぶつかり返し)
確かに俺も今んところ被ってないわ!なんか凄っ。え、何なん?みんなエスパー?(真顔で冗談呟き)思い出なァ、なんかあったやろか(頬ポリ)俺が人混み苦手って、めっちゃ面白い冗談やわ。むしろお祭りとか大好き人間ですぅ。ナナさんは苦手なん?(ちらっと視線向け)
うん、違う意味で眠れそうやったからある意味定評なんも分かるわ。ゴメンな、ナナさん。俺にはあんさんを嫁にもらう度量がなかったようや(顔背け/くっ、と残念そうに涙のみ)
>羽白
やって、シロの兄さんの方から猥褻ってふってきたやん。そら俺こんな性格ですけぇ、猥褻猥褻言いまくりますわ。まぁ、俺も噛んでええ言うたし、この際水に流しましょ(さよならー、と手を振って)はは、ドンマイ!子供っぽいところも、あんさんらしくて、ええんとちゃうの。まあ、好きに生きて下さいな。ちょっかいかけて、三角関係とかややこしい事にならんようになァ(けらけら/ほっぺつんつん)え、めっちゃ期待に応えたやん。猥褻なん言われた事なかったんとちゃう?初体験おめでとさん(ニィ)
もうこの際、恥も外聞もないわな。どうぞ、可哀想な子や思うて蔑んでたらええわ。うう、あかん…マジでどないしよ(手をひらりと離し/ごろりと横向き項垂れ)
御機嫌よう、純粋無垢な結城です!うふふ、猥褻?何それ美味しいの?……て、ん?なんか違う?そもそも純粋無垢って何なん。すんません、おいらには無理でした(きゃぴっと演じてみるが変な方向に/途中で訳が分からなくなり無の境地/ちーん)
おおう、なんか聞いたらアカン事なんやな。なんも聞いとらしませーん(両耳を手で塞いで)しゃあないやん。年は取るもんなんやから。一緒に年取ったら怖ないよ、な?(赤信号みんなで渡れば怖くない理論をぶち込み)え、やだ!この前、狼みたいって言うてくれたやん!俺…うさぎさんやったんか……!!(はっと口許に手を当て)
>七瀬
おおー…噂に聞く世話焼き系男子ってヤツか。わかったよ、七瀬センセに言われちゃ仕方ねえなあ( 近づけられた顔にふっと笑んで )何だその聖人ぶりは。笑顔くらいなら多売するけども、やっぱり何か俺も礼をしよう。終わったら七瀬くんの肩も揉もうか( ちらりと振り返り )あー……そこ効くわぁ……もはや専属になって欲しいくらいの技術。お兄さんうちに来ませんか?( 気持ち良さそうに目を細めて )そうさなぁ、百は下らないかもな。何せうちの近所には、にゃーにゃー鳴く美人が多いもんで( 親指を掴む手に更に手を重ね / にや )末っ子とわかったからか、なんか買っちゃいたくなるんだよ。俺でよけりゃいつでも抱き締めるぞ( 頬を擦り返して緩く笑み )ここは甘党しか集まらんのかと思うほどだな( けらけら )まあ、セロリもパセリも好きじゃないが食べられんことはないぜ。…最近はカカオ100%のチョコとか出ているが…あれは…( 口許を押さえて )
>結城
ゆっきーちゃんに言うと一が十になって帰ってくるよな。一度猥褻と口にしたが年貢の納め時か。よし、もう水に流しまくって海に帰そう( あらぬ方向へ向けて大きく手を振って )三角関係…三角関係か……。職場がちょうどそんな感じだぜ……。ああ言っとくが俺じゃねえ、他だ他。( 遠い目 / 雑につんつんし返して )全くねえわ、イケメンとは言われ慣れてるがね。俺…こんなのはじめてっ…!( 女声でしなを作って )
よしよし、可哀想な結城くんのために重い腰を上げるとしますかね。羽白さんの蜘蛛退治、お供は全く役に立たない結城くん。……代金は油性ペンでの落書きで良いぞ?( しゃがみこんで / にや )
お嬢様ゆっきーちゃんな感じか?なにそれ美味しいの?って言ってる時点で無垢ではないよな。純粋無垢…参考になるヤツはいらっしゃいますかー( 耳元に呼び掛け )
いやまあ、一応守秘義務が。著作権の問題で、まあその聞かざる状態なら大丈夫か…( ふむ )ゆっきーちゃん…!って待てよ。お前30のとき俺は34、お前が32のとき俺は36…つまり…アラフォー…!( 感激して / ハッと気づいて止めを刺されたように膝をつき )突然食物連鎖トップから突き落とされたな。大丈夫だ、うさぎが羽って数えられている諸説のうちのひとつは、坊主が食いたくなったからっていうことらしい。つうことで美味しく調理してやる( 肩ばしばし )
>羽白
ぶはっ、どんだけ嫌やったん!良かったな、脱却できて(げらげら)うわ、職場の三角関係なん面倒臭いイメージしかないわ。なんや色々大変やねぇ。シロの兄さんも巻き込まれんことを祈っとるわ(うげ、と顔顰め/合掌)きゃ、初めて奪っちゃった(ハート/猫なで声で)せやけど、良かったやん。期待通りやったやろ?あんさんは初体験出来たし、ぜーんぶ笑い話でまるっと治りましたやん。それとも責任とってあたいと結婚しな!って狂気的な女の子演じた方がお好みやった?(背中人差し指でぐりぐり/ふはっ)
ああ、どないしよ。取引内容最低やのに、今は神にしか見えん。トキメイちゃう(思考放棄/目を閉じて落書きを甘んじて受ける姿勢)
…参考になる人おりません。もうこのまま汚れた自分で生きて参りたいと思います(すっと床に手をつき頭下げ)えー?なんか言うたー?全然聞こえんわァ(律儀にお約束守り中)大丈夫、アラフォーになってもシロの兄さん見捨てたりせん。一緒に生きていくって誓った仲やん(肩抱きあたまよしよし)ひぃぃ、聞きとうなかった…!!俺はあんさんに食べられる運命やったっちゅうことか…!せ、せめて美味しく食べてね(びくびく怯えるふり/笑いそうになり口角ぴくり)
>結城クン
ゴロゴロして良いって言ってくれたし結城クンなら受け止めてくれると思って勢いつけてみました。これ意外とシュール?( ドリルのように回り真顔で問い掛け ) 結城クンも被ってないんだ!みんなネーミングセンスありまくりなんじゃ?( くすくす ) 食べ物とか…楽しかった事とか?少し苦手かな…ついて行けないって言うか…でも祭りは好き!( こくこく ) 本当はね、もっと優しく出来るんだよ…ごめんね。( 背中を撫で ) 俺には結城クンの嫁になる資格なんて無かったんだ!諦めるよ…。( 号泣しながらチョコをやけ食いし )
>羽白サン
倒れてからじゃ遅いって事を自覚して下さいよ。分かれば宜しい…あと、ただのお節介野郎です。( 手を離し / くしゃくしゃと頭を撫で ) 俺はその人の笑顔が見れたら何もいらない。…次に会ったら全身マッサージお願いします。( 瞳を見つめ / ちゃっかりと要望をし ) 加減はどう?これくらい別に行ってもいいですけど。( 強めにぐりぐり ) …へェ、凄く慕われてるんですね。引っ掛かれたりしないんですか?( その上に手を重ね / 微笑んでは冷静に対処し ) 優しいお兄サンだね、我儘だけど俺は一緒に遊んでくれた方が嬉しい。四方八方から抱きついて羽白サンを独占しちゃおうかな…。( くすくす / 心地良い空間に目を擦り ) あー…流行ってるよね。健康の為だっけ?これからは甘いチョコにするから大丈夫だよ。( 背中ぽんぽん )
今日はこの辺で帰るね。お相手ありがとう、お休み!( 手ひらひら / 部屋を出て行き )
>結城
嫌だわ、めちゃくちゃに。猥褻って地味に言いにくいしな、滑舌が鍛えられたぜ…( 書き取りは更に辛い、と顔をしかめて )その通り、大変面倒だ。……遅いぜゆっきーちゃん、もう既に俺は台風の中にいる( 疲れたようなどや顔 )初めて奪われたわー、これはもう責任持って落書きさせてもらわないとな( びしっ )猥褻と呼ばれる期待はしてなかったけどな?……狂気的か、それでもいいぜ?純粋に見てみてえ、そして俺はそれを受け止める度量はあるからな( ぐりぐりされながらカッコつけて )
おーときめいてくれ。……でもあれじゃねえか?ゆっきーちゃんの部屋の広さ知らねえけど、大分時間経ったし、その蜘蛛もう違う場所いってんじゃねえの、見つけられるかな俺( う。ん、と首を捻って )真面目な分不真面目が際立つな!( げらげら )もーいいぞー。封鎖解除だ( 両腕を掴んで )あれはそう、56年前……。雪道の中での誓いは一生忘れねえ…がそれはそれとして、俺はまだお兄さんだ( 悪ノリ / うぐぐ )最高に美味しく食べてやっから安心しろ。痛いのは一瞬だ( 親指グッ )
>七瀬
はぁい、了解です。倒れる三秒前に報告するんで、先生よろしくお願いします( 敬礼 )お節介野郎でもなんでも、七瀬くんみたいに気遣える子ってのはなかなかいねえぜ。モテそうだな( 真剣に呟き )はいはい、全身承りました。……頼まれたのを良いことに変なところを触っちまうかもなぁ、ってことで警戒は怠らないように( クスクス )あ゙ーめっちゃ気持ちいいわ。最近あちこち行ってたしなぁ、車の走行距離ヤバイことになってたし( ううむ )いやあ、うちの美人さんたちはなんだか人懐こいらしくてな、普通に撫でさせてくれる。( にや )四方八方って、どれだけ分裂するんだ( 想像して震える振り )ありがとな、やっぱり健康より甘さだ。俺は生涯甘党を貫くぞ( ぐ、と拳を握って )
おう、お相手ありがとうな。おやすみ、良い夢見るんだぞ( ひらひら手を振り返して )
>all
てわけで、俺もそろそろお休みしよう。お相手ありがとうな、また会ったら宜しくな( ペコリと頭を下げて )
>結城
嫌だわ、めちゃくちゃに。猥褻って地味に言いにくいしな、滑舌が鍛えられたぜ…( 書き取りは更に辛い、と顔をしかめて )その通り、大変面倒だ。……遅いぜゆっきーちゃん、もう既に俺は台風の中にいる( 疲れたようなどや顔 )初めて奪われたわー、これはもう責任持って落書きさせてもらわないとな( びしっ )猥褻と呼ばれる期待はしてなかったけどな?……狂気的か、それでもいいぜ?純粋に見てみてえ、そして俺はそれを受け止める度量はあるからな( ぐりぐりされながらカッコつけて )
おーときめいてくれ。……でもあれじゃねえか?ゆっきーちゃんの部屋の広さ知らねえけど大分時間経ったし、その蜘蛛もう違う場所いってんじゃねえの。見つけられるかな俺( うーん、と首を捻って )真面目な分不真面目が際立つな!( げらげら )もーいいぞー。封鎖解除だ( 両腕を掴んで )あれはそう、56年前……。雪道の中での誓いは一生忘れねえ…がそれはそれとして、俺はまだお兄さんだ( 悪ノリ / うぐぐ )最高に美味しく食べてやっから安心しろ。痛いのは一瞬だ( 親指グッ )
おっと、誤字。じゃあ今度こそ、おやすみ。
>七瀬
うん、ええ大人二人が床の上でゴロゴロしてるん視界の暴力かもしれん(すん/ゴロゴロ停止/正気に戻り)なーんか、微妙にみんな違うんよなァ。暗黙の了解的な決まりでもあるんやろか。同じ名前では呼んではいけませんよーみたいな(ふはっ)どないしよ、悪戯しすぎてオカンに怒られた思い出しかないわ(テヘペロ)まあ、人に酔うてしまう事もあるもんなァ。そら良かった。祭り言うたら屋台!美味しいもんがいっぱいや。ナナさんは好きな食べもんとかあるのん?(うっとりと屋台の食事に思い馳せつつ)え…何その謎のカミングアウト…!ま、まさか…わざと強うしたっていうん?(ひぃぃ/恐る恐る)な、ナナさん!堪忍やで!俺、大きなって帰ってくるから!それまで待っとって下さい…!!(涙堪え旅立つふり)
此方こそお相手おおきに!お休み、気ィ付けて帰りやー!(手振り)
>羽白
確かにせやね。何回も噛みそうになったわ。逆に今まで噛まずに会話続けられた俺ら凄ない?(疲れたように肩落とし/何故か自慢げに)……あれまー。やっぱ巻き込まれてるやん。ザ・トラブルメーカー羽白!三角関係の達人やな(はははっと乾笑い)どんだけ落書きしたいんや。ほら、優しいおいちゃんが紙とペンあげるから存分に落書きしたらええ(小さい子を見る目)ふっ、任せときぃ。狂気的でサイコパス、最高にクレイジーな子を演じたるわ。勝手に合鍵作って部屋おるなんザラで、愛が溢れ過ぎたらグサっていってまうかもしれんけど、受け止めてねダーリン!(きゅるん、と可愛子ぶって)
もーう!シロの兄さんの馬鹿ちん!うだうだしとる内にヤツを逃してまうやなんて…っ。あんさんのせいで、一生ヤツの影に怯えて暮らさなアカンのやな…(顔覆いシクシク泣き真似し)ひどいっ!あたい、汚い自分も受け入れて生きていくって決意表明しただけなのに。…ぶふっ、全く誰目線なんか分からん(ぷんすか/ぶはっ)お、やっと聞こえるようになったわー(けろり)ご、56年前って完全俺らジジイやん!!お兄さん言うてる割に、実年齢より年取ってどないすんねん!(げらげら)一瞬でも痛いんは嫌や。こうなったら反抗します。抗います、食べられるまでは(ピッと片手上げ謎の宣誓)
此方こそおおきに。お休みー、また会うたら宜しゅう(手振り)
さて俺も帰りますか。頑張って寝よ(後片付けし戸締り)
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
おはよーさん。っていうには、もう夕方か。こんな夕方からは、流石に誰も居らんかなァ (白のカットソー、黒のカーディガンにベージュのチノパン/静かな室内に肩落とし)
まぁ、しゃあないか。この後暇やし、のんびり誰か来てくれるんを待ってみましょ。明るいうちから外見るん初やけど、流石タワーマンション。迫力が違うわァ(窓際に近寄り、眼下の景観に感嘆して)
宮瀬(みやせ)
37y/180cm/かきあげてふわりとさせたオールバックスタイルの黒髪/太い黒縁の四角い眼鏡/目は黄色みの強いグレー/彫りが深くがっしりしている/スペイン系ハーフ/褐色肌/紺無地のスリーピーススーツ
今度はちゃんと到着した……俺も慣れてきたのかもしれないな(片手に大量のメモ用紙のようなものを持ちながら満足そうに入室して)こんばんは、お邪魔する。誰かいるだろうか(首を傾げて)
>宮瀬
お、今晩は。先にお邪魔させてもらっとりますぅ(振り返り相手確認/ひらりと手を振り)
この前は無事帰れたんか?今日は水源地行っとらん?(満足げな様子と手の中の地図に視線いけば、ケラケラと意地悪い問い掛けし)
結城
こんばんは。……ユーキくん。また会ったなァ(緩く頭を下げ)帰った、タクシーの運転手はすごいな、五分で家に着いた。職場からは一時間歩いたんだが(不思議そうに首を捻って)…職員さんと道行く人が皆親切で助かる(目をそらしつつ、手元に抱えた用紙をひらりと振って)
>宮瀬
今日も仕事帰りとか、そんな感じなん?(スーツ姿見て、首傾げ)え、マジ?結構近いところに家あったんやな。因みに家から職場は離れとるん?(笑い堪えつつ話の続き促し)うん…なんかその光景思い浮かべると和むわァ。ほんま、親切な人ばかりで良かったな。宮瀬さん、嘘言われても方向音痴やから分からずに信じてまいそうやもん。無事辿り着いておめでとさん。次も来れそうか?(小さい子を見るような目/けらけら)
結城
仕事帰りだから、スーツだ。君の方は…休日だろうな(しげしげと格好を眺めて)恐らく遠くはないが山の中だ。直通のバスがあるから、いつもはそれに乗ってるぞ(スッと視線を外に向けて)和まないと思うが……良く考えてみるとこんなガタイの男が誰彼構わず話しかけるというのは少しまずかったかもしれない。お礼にキャラメルを渡してきたが、次は同じような背丈の男にだけ話しかけることにしようか(考え込むような仕草をしながら)来れる。たぶん(少しムッとしつつ)
>宮瀬
お仕事お疲れさん。労いにお茶でも淹れましょか。それとも珈琲とかのんがお好みやったりする?(窓際から離れキッチンに向かいつつ)直通のバスがあって良かったなァ。バスなかったら、山の中で迷子になってそうやもん(ふはっ)ああ、確かに宮瀬さんガタイええし、顔も整っとるから真顔やと逆に怖いもんなァ。よう不審者通報されんかったな…(肩ぽんぽん)きゃ、きゃらめる!ギャップやばっ。道聞かれるよりキャラメル貰う方が怖いかもしれん(ぶはっ/笑い抑えようと口許に手を当てるが間に合わず)遠目から見たら背の高いガタイええ兄さんらが話してる方が怪しいけどな(遠い目)なら良かった。ここでまた宮瀬さんに会えるっちゅう訳やな(ニィと口角持ち上げ)
結城
淹れてくれるなら欲しいが、君が手間じゃないのはどっちだ?(何となく相手についてキッチンへ向かい)いや、確か一本道だからさすがに迷子には…ならん…(視線を下げながら)本当に110番されなくて良かったと思う。真顔、怖いか…いつも微笑を湛えていた方が良いか…(真剣な表情で検討しつつ)ギャップ、って何だ。キャラメルに毒は入っていないぞ?(ポケットからキャラメルを取り出して差し出し)君も十分ガタイの良い兄さんだろう。…身長、同じくらいじゃないか?じゃあ、今話している光景はとてつもなく怪しいな(うんうん)…そういえば、ユーキくんに会えるのはとても嬉しいが、ユーキくん以外を見ないなァ(キョロキョロと辺りを見回して)
>宮瀬
ふはっ、どっちもそんな手間ちゃうし。好きな方、選んでくれてええよー。極論、お湯注ぐだけのもんやし(お湯沸かし、棚からカップ取り出して)うん、素直になりぃ。今まで一本道やっても迷子なった事、あったんとちゃう?(優しげな声音で諭すように)宮瀬さん、外国の血が混じってるから迫力あるねんよなー。俺は真顔のあんさんも、好きやけども(けろり/頬つんつん)別に毒入っとるなん思ってないけど、まさかキャラメル持ってるなんて思わんやん。え、こんなイケメンがキャラメル!?っていう驚き(ふはっ/差し出されたキャラメルを一つ手に取って彼の顔横に翳し)えー、身長は同じくらいやけど、ほら俺ってば愛嬌ある顔してるやん?やから宮瀬さんとは一緒にせんといてほしいわァ(態とらしく握った拳顎下で合わせ、きゅるんと可愛子ぶって)そうなん?俺は宮瀬さん以外に4人の人と会うた事あるよー。今日誰かと会えるとええなァ(微笑ましげにキョロキョロする姿眺め)
結城
じゃあ、珈琲。ブラックで(ぼんやりと手元を見つつ)……ある…不甲斐ないことに…。本当に不可解なんだが、何故だろうか…?(長時間の葛藤の末に片手で顔を覆い)迫力か。そういえば、この前見た外国の映画は確かに迫力が凄かった。男優さんの躍動感と断末魔、あれは唾を飲まずにいられなかったなァ(思い出しながら視線を上に遣り)どうもありがとう。俺も君の顔は好ましいと思う(やんわりと指を押し退け、じー、と顔を眺めて)イケメンか。世辞でも嬉しいぞ、ありがとう。(少しはにかんで)…けれどなぜイケメンがキャラメルを持っていると驚かれるんだ?(不思議そうに首を傾げて)確かにそうだな。君の顔は可愛い。ひとくくりにして悪いな(ぽん、と頭に手を置いて)四人、それはスゴい。たくさん人が来ているんだな……(ふーん、と感心しつつ)
>宮瀬
ん、了解。キャラメル持っとるって聞いたから、てっきり甘党や思うたけどブラックも飲めるんやな(インスタントコーヒーの粉を入れお湯注ぎ/カップ持って差し出し/自身のものにはミルクを加え)…ぶふっ…んん(笑いかけて咄嗟に咳払いで誤魔化し)何故って、俺のんが不思議ですわ。兄さんには俺らとは違う道が見えてたんやな…。もう、妖精さんのお導きとしか(真面目な表情でメルヘンチックな事を堂々発言)へぇ、そんな凄い映画やったん?なんや気になるわ(興味津々)まあ、その映画並み、とはいかんかもしれんけど、宮瀬さんの顔面と体格はインパクトデカいわなァ(上から下に視線流し)そら良かった。この顔に産んでくれた両親に感謝せなね(ふはっ)ええー、まさか自覚ないん?無自覚イケメンほど手に負えんもんはないで(反応にきょとり/肩がっくし)かわええ系のイケメンやったら相性ばっちしやけど、宮瀬さんはなー。スマートな大人のイメージ強いから、あんまキャラメルとイメージ結び付かんのよ(腕組み、うーんと考えながら)はは!そんなマジで受け取られると困るやん。かわええ訳、ありますかいな。平々凡々な一般ピープルや(けらけら)せやな、俺も会うた事ない人おるし。今日ワンチャンあるかもしれんで。誰かと会えるとええな(目尻下げ)
結城
食べ物にあまり拘りはない。キャラメルを持っていたのは、スーパーで値引きしていたからだ。…ありがとう(カップを受け取りながら)…今、笑ったなァ。真剣に悩んでいるんだが。三十を超えれば治ると思っていた(憮然とした表情でコーヒーに口をつけつつ)君は妖精さんを信じているのか?だとすれば悪い、俺は妖精を見たこともなければ信じてもいない(申し訳なさそうに片手で手刀を切って)スプラッタなゾンビパニックとサイコホラーを足して二で割った感じだ。友人が癒されるぞと言って渡してきたが、癒される感じはしなかった(淡々と告げて)やっぱり、この目は異色だろうか。体格はどうにもできないが、黒いカラコンをすれば存在が薄まるかもしれない(買う算段を立てながら)親に感謝するのは良いことだな(うんうん)二目と見れん顔ではないと思うが、あまりイケメンとは言われん。というかそもそもが……いや、やめておこう(気まずげに視線をそらして)…では聞くけども、今現在君は俺をスマートな大人だと思っているか?(じと)そうか?まあ、君がそう言うならそれで良い(緩く頭を傾けて)ワンチャンあるか、まあ君に会えただけでも幸せだが。一人で過ごすのはつまらんからな(目元を弛めて)
>宮瀬
雑食?食べれたら、そんな味とか気にせん人?(ふーん、と話聞きながら珈琲啜り)生粋の方向音痴なんよ、きっと。一生そいつと生きてくしかないわなァ(シンクに寄りかかりながら話聞き)いや、俺かて信じてへんわ!冗談をまさか更に上乗せして、真面目に返されるなん思わなんだわ。一本道で迷う言うから、妖精さんのせいにしとる方があんさんも気に病まんかなー思うた俺の気遣い返して欲しいわ(よよよっ、と泣き真似)え?その友人さん、どこに癒されたん?極度のゾンビフェチとか?え?え?(頭の中がプチパニック)そんなん勿体無いわ!もっと見せびらかしてもええのに(ひょい、と黒縁眼鏡持ち上げ/マジマジと綺麗な色彩を見つめ)ありがとう、オトンにオカン。俺は自信を持って生きていきます(明後日の方向に拝んで)そこまで言うたんやったら最後まで吐き出してしまい。俺も途中で止められたらムズムズするわ(肘でツンと突き)ん?んー?(にっこり/質問に答えるのを拒否/視線上に逸らしピューピュー口笛吹いて)せやな、ずーっと一人やと気が滅入るしなァ。俺も今日宮瀬さん来てくれて良かったわ。このままやったら虚しい時間を過ごすところやったで(おおきに、と両手合わせ)
>>all
誰かいるかなーいそうな気がするンだけど…時間つぶしに付き合ってくれる人―!!( 玄関からバタバタリビングまでせわしなく移動すれば扉を開けながら問い掛けと共に片手をあげて )
結城
まあそうだな。…そもそも人間は雑食だ、味に四の五の言わない方が生存率も上がる(肩を竦めて)嫌だなァ……一生のパートナーにするには不細工だ…(遠い目をしつつ)え?気遣いだったのか、気づかなくて悪い。返したいが返却方法がわからない。そしてそれは泣き真似か?本当に泣いているなら慰めるがね…(困ったような顔で覗き込んで)わからん。この食いちぎられる瞬間が特に最高とか、ロッカーへチェーンソーが差し込まれる音がイイとか、少しこう…爛々とした目で語っていた。周囲二メートルから人が消えていし、あの子はやはり特殊な性質なのかもしれん(うーん、と唸りながら)…あの、だからあまり見られると照れるんだが…(若干耳を赤くしてふいっと顔を背け)その方向にお母さんとお父さんがいるのか、俺も拝んでおこうかなァ(ぺこり、と頭を下げて)……ハァ。大抵、初対面で迷っているんだ。迷って待たせてやっと対面か、今正に迷っているときか。だから、イケメンとは言われるより先に要注意の目を向けられる…。この前は同僚が、迷子防止と言って手を繋ごうとしてきたから焦ったぞ…(観念したようにボソボソと)わかった、もう良い。せめて40になる前にはスマートになろう…(がく、と肩を落とし)…俺もおおきに?(こちらも両手を合わせて首を傾げ)
桜城
……こんばんは。二人目に会えたなァ。初めまして(ゆっくりと振り向いて僅かに目元を弛ませ)暇…なのか。俺も暇だから、良ければ話そう(ソファで居住まいを正して隣を軽く叩いて)
結城
まあそうだな。…そもそも人間は雑食だ、味に四の五の言わない方が生存率も上がる(肩を竦めて)嫌だなァ……一生のパートナーにするには不細工だ…(遠い目をしつつ)え?気遣いだったのか、気づかなくて悪い。そしてそれは泣き真似か?本当に泣いているなら慰めるがね…(困ったような顔で覗き込んで)わからん。この食いちぎられる瞬間が特に最高とか、ロッカーへチェーンソーが差し込まれる音がイイとか、少しこう…爛々とした目で語っていた。周囲二メートルから人が消えていたし、あの子はやはり特殊な性質なのかもしれん(うーん、と唸りながら)…あの、だからあまり見られると照れるんだが…(若干耳を赤くしてふいっと顔を背け)その方向にお母さんとお父さんがいるのか、俺も拝んでおこうかなァ(ぺこり、と頭を下げて)……ハァ。大抵、初対面で迷っているんだ。迷って待たせてやっと対面か、今正に迷っているときか。だから、イケメンと言われるより先に要注意の目を向けられる…。この前は同僚が、迷子防止と言って手を繋ごうとしてきたから焦ったぞ…(観念したようにボソボソと)わかった、もう良い。せめて40になる前にはスマートになろう…(がく、と肩を落とし)…おおきに?(こちらも両手を合わせて首を傾げ)
色々誤字があった。すまない。こっちは蹴って欲しい
>>宮瀬
お、初めての人!!こんばんー!( ぶんぶんと数回手を振っては楽しそうに笑い )ちょっと時間つぶしにきたンよ。で、誰?( すぐに駆け寄り隣へと座らせてもらえば不思議そうに首を傾げ )俺は桜城!好きなように呼ンで!さん付けは禁止な!( ブイサインを作りながらからから笑い )
>桜城
お、サクちゃん。元気やなァ。俺やったらおるよー(はーい、と片手上げ)
今、珈琲淹れとったんやけどサクちゃんもなんか飲む?(手の中にあるカップ揺らし)
>宮瀬
おわ、なんかいきなり真面目な話きた。まぁ、食べれたら何でもええっていうんは、ちょっと気持ち分かるけども。でも美味しいモン食べた方が幸せな気持ちなるやん(頬緩め)嫌なところも受け入れてこそ一生のパートナーや。頑張りなはれ、応援しとります(親指ぐっ)いや、ホンマに返して欲しいわけではないけども。涙は出てへんけども悲しい気持ちは変わらん。どう慰めてくれるん?(けろり/涙の跡なし/キラキラと期待込めて見つめ)ワーオ。何からツッコんでええんか分からん。随分過激なお友達をお持ちで(すすすっと、距離とってみせ)照れんでもええのに。宮瀬さんって中身かわええのオンパレードよな(ふはっ/眼鏡掛け直して)うん、なんか有難さん。俺も宮瀬さんの父母にお礼言うとくな。綺麗な目の色見せてもらえて幸せです、おおきに(今度は別の方向に拝み)ぶっ、ぶはっ!確かにイケメンってイメージが出る前に、ああ、あの迷子の宮瀬さんかって言われとるイメージのんが強いっ!て、手繋ぎオモロっ!俺も宮瀬さんに迷子札プレゼントしたろか?(遠慮なく腹抱えて笑って)おう。あと数年やけど…その、全力で応援するわ(拳握り/視線は横逸らしつつ)えー、なんで疑問系なん?俺に会えて嬉しいないん?(にやにや)
>結城
ゆっきー!俺から元気とったら何が残るというの!!( 両手で顔を覆い )
飲む!激甘にしてーっ( さり気なく注文を入れつつ相手のところへ駆け寄って )
>桜城
大丈夫!元気とっても甘党なサクちゃんがまだおるから(親指ぐっ/謎フォロー)
激甘なカフェオレにしたるな。溶け切れんかった砂糖ジャリジャリしても怒らんとってな(けらけら/注文通り甘いカフェオレを作って手渡し)今日は休みやったん?それとも仕事?(首傾げ)
桜城
こんばんは。…俺は宮瀬。先日迷っていたら、偶然ここに着いた(緩く手を振って)わかった、桜城くんだな。桜城くんは、ここの常連か?さっきの様子を見る限りはそう思うんだが(手のひらを相手に向けて)…ああ、もしかして例の若くて可愛くて元気な子、が君か?(じー、と観察しながら顎に手を当てて)
結城
そうだな。今は何処に言っても大抵美味しいものが食べられるしな。良い時代になった(うんうん)そもそもパートナーにしたくはないぞ…?重荷でしかない。(渋い顔)え、俺には頭を撫でるくらいしか思い付かない。…母さんは俺が落ち込んでいたらよく頬にキスをするが、それは嫌だろう?(頭をくしゃりと撫でて真剣な表情)やっぱり過激なのか。私はライトな方よ、と言っていたが、今度訂正しておこう(遠ざけられた距離分距離を詰めて)生理現象だから仕方がない。可愛いと言うより、大抵の人は至近距離には慣れていないだろ……逆に君は、目を覗き込まれても照れないのか?(言いながら目を覗き込んで)あまり綺麗綺麗と言われるといたたまれないから、五回に二回は汚いと言ってくれないか?(眉をハの字に下げ)迷子札は要らない。もう良い大人だ、迷子と呼ばれるような年じゃない。(ぶすくれて)思っていないだろう。無理して応援してくれなくて良い(握られた拳をほどきつつ)とても嬉しいよ。ただ、イントネーションが合っているかどうか不安なだけだ。慣れないことはするものじゃないな(ふー、とため息を吐いて)
>結城
ってことは、甘党な俺がめちゃくちゃ可愛いって言う結論に達する…!?( ハッと気付いたように )
そンときは、ゆっきーのコーヒー奪う( きりっと表情を引き締め/受け取っては“あンがと!”とお礼を口にし )今日は休みだけど、この後用事あっから、すぐに行かなきゃかも。( ふーふー、とカフェオレに息を吹きかけてからひとくち喉へと流し込んで )
>宮瀬
……迷子で此処にくンの!?( きょとんとしてから驚きを隠せずに )宮瀬…みやせ…みーちゃんでいい?( うーんと悩んでから首を傾げ )わりといる!結構なペースで此処に通ってる!!( からから笑い )例の…例の?若くて可愛くて元気なのは俺かもしれないけど、誰から?( きょとんとしながらも自分肯定し )
桜城
自分でも驚くぞ…もうオッサンなんだがな…(遠い目をしながら)良いぞ、好きに呼んでくれ。名前に拘りはない(首をかしげ)そうか…ここのプロなんだな…(まじまじと眺め)そこにいる結城くんが言っていた。たしか、俺より若くて可愛い子がいると。…確かにはつらつとしているから、君かと思った(じ、と見つめながら)
わかった、忙しそうだが、話せて良かった。じゃあ、また会ったら話してくれると嬉しいぞ。(ひらりと手を振って)
>宮瀬
なんや、その物言い年寄り臭いで(へにゃりと眉下げ)でも向こうが宮瀬さんをパートナーに選んできたんやから。男やったら、どーんと構えて受け止めたるもんや(肩ぱしぱし)なんやお洒落な慰め方やなァ。慰め方が上級者過ぎて大抵の人は付いていけん思うからやめときィ。まあ、イケメンにほっぺチューして貰えたらトキメキで大抵の悲しみは吹っ飛ぶやろうけどな(驚きに目をしぱしぱ/ふはっと笑い飛ばし)ライトな方って…。あんま好き好んで見たないやん、スプラッター系とか。ちゃんと訂正したり(うんうん、と力強く頷き)確かにいきなり見つめられると照れるわなァ。でも慣れとる方がええで。此処に来る人らは凄テクの持ち主ばっかやから(肩に手を置き重々しく呟いて/さり気なく彼の目から視線逸らしつつ)ぶはっ、何なんその交渉内容!俺、嘘つけん子やから汚いなんよう言えんわ(けらけら/ふるふると首横に振って)やって、そんなこと言うても迷子なっとったやん。この前なん、水源地に行ってしもうたんやろ?(よしよし、と頭撫で)すんまそん。方向音痴以外はきっとスマートやから!自信捨てたらあかん!(あせあせ)ああ、確かに自信なさげに発音しとったね。折角やし、イントネーションの練習でもしてみるか?今後使う機会あるかは分からんけど(楽しげに笑いながら提案持ちかけ)
>桜城
おう、もうめちゃんこ可愛いっちゅうことやわ(力強く頷き肯定)俺のんはミルク入れとるけど、砂糖は入ってないでー。飲めるん?サクちゃん(純粋な疑問)
なんや、もう行ってしまうんか。少しでも話せて楽しかったわ。今度はゆっくり話そうなァ(手振って見送り)
結城
十分年を取っている。…健康診断にゃいつもビクビクしてるしなァ(36、と指で示して)双方に承諾が取れないままパートナーとなるのはただのストーカーだろう、心底嫌だ(嫌そうに眉をひそめて)…幼稚園児くらいの頃やったことがあるんだが、たいそう泣かれてしまったから、世間一般的に嬉しくはないんだろうと思っているぞ。ユーキくんに嫌われるのは嫌だからやめておく(ふるふる、と頭を振って)そうか。俺はよくわからなくてなァ。血や脳髄が出てくるのは忌避される要素か(メモにさらっと書き付けて)凄テク、って何だ…?目を見つめる以上のことをされるのか。…やっぱりえぐり出されるのか(想像したのか少し顔を蒼くして)綺麗と言うのはオッサンに言う言葉じゃないからな。池の鯉とか雨上がりの虹に向けて言ってくれ(眼鏡をかけ直しながら)子どもではない。あえて言うなら、迷い人あたりだ。水源地はもう良い、大体あのとき行った水源地がどこにあるのかもうわからん(首を振りつつ)疑わしいんだが…?大体、スマートって何を指すんだ…?(ぐるぐると考え出して)少し面白そうだからやってみたい。さしずめ、ユーキくんはユーキ先生と言ったところだろうか(「よろしく、ユーキ先生」と少し悪戯っぽく口角を上げて)
>宮瀬
そんな年取っとらん思うけど。健康診断気にしとるだけ偉いわ。なんも考えずに受けたら意外な所で引っかかったりするよなーあれ(げんなり、と顔顰め)ストーカー!ぶはっ、宮瀬さんにとって方向音痴はストーカーも同然ってことか。まあ、どこにでも付いてくるし、迷いたくないのに本領発揮されて振り回されるもんなァ(意地悪げに目を細めニヤリ)幼稚園児の時って…そらまた早熟な。周りが高等テクニックに付いていけんかったんやな…(慰めるように肩ぽん)俺に嫌われる云々の前に普通は慰めとかじゃなくて好意ある人にするモンやからな。そこんとこ勘違いしたら痛い目に合うで(ピッと人差し指立て)なん、宮瀬さんはスプラッタとか普通に見れる人なんか?まあ、映像で見て気分良うなるもんではないし(頬ぽり)なっ、何でやねん!今の流れで何でそんなバイオレンスな方向にいくねんな!どう考えたって色っぽい方向やったやん!(両肩に手を置きゆさゆさ揺さぶり)それは宮瀬さんの意見やろ?やって、ホンマに色が綺麗思うたんやからしゃあないやん(あっけらかんと笑い)よし、なら迷い人って称号で手を打とうやないか。子供扱いはしとらんけども、ちょっと心配にはなるわな。それだけ周りに愛されとう思うて我慢しぃ(ははっ)いやー、俺もスマートとは正反対の方におる人間やからな。よし、二人でスマートな大人とは何ぞや、って探求チーム作ろ(キリッと真面目顔)おう、任せときぃ。泥舟に乗ったつもりでおったらええ(けらけら/ポン、と胸叩き)
結城
…何か引っ掛かったのか(じー、と見て)そうだよ、ストーカーだ。…毎日毎日ついてくるから鬱陶しい。縁を切りたい(苦虫を噛み潰した顔)母がな、女の子にはこうするのよ、と言っていたから実践したまでなんだが(ダメだったな、と呟いて)……そうなのか?唇以外ならスキンシップの範疇ではあると思うんだが(自分の唇に人差し指を置きながら)いやまぁ…出てるなぁ、としか思わない。面白いとも思わんが(うーん)え?いや、ちょうどスプラッタの話をしていたし…そういうことかと。そもそも、目で色っぽいスキンシップなんてできないだろう?触れるならえぐるくらいしか目的がなくないか…(揺さぶられつつ思わず肘を曲げて両手のひらを相手に向けて)うーん…じゃあ、出来るだけ胸に秘めといてくれ。俺は慣れていない(ふるふると首を振って)うーん…心配か…よく言われるな…心労をかけるなと…愛されると言うより迷惑をかけているんだよなぁ…特訓するか…(ぐ、と控えめに拳を握って)探求チームか。わかった、次までにスマートは何か調べておく(こく、と頷いて)…それずっと気になっていたんだが、本当に泥で舟は作れるんだろうか。出来るなら作ってみたいが、泥団子の要領で行けるか?(はた、と思い付いたようにしては捏ねる仕草を)
>宮瀬
え、逆に質問返すけど宮瀬さんは引っかかってないん?普通にあんなん徹夜明けで検査したらデーターガタガタにならん?(不安げな面持ちで)毎日ご苦労さんです。よしっ、エンガチョ!これで縁は切れました。なんてなァ。ちょっとは気持ち楽なった?(彼の指で円を作らせ手刀で切り/ニィと悪戯げに笑い)そのお母様の母国ではまた違った結果になったかもしれんな(哀れみの目)そんな訳あるかいな!俺らの奥床しさ嘗めたらあかんわ。スキンシップのノリでそんなんする人、少人数や。……って言うても、ここ来る人はその少人数派の方が多そうやけど(悩ましげに頭ガシガシ)うわー、反応薄っ。苦手な人がそれ見ると血の気無くして倒れてしまうで(顔引き攣らせ)ええー、嘘やーん。流し目で見つめながら頬撫でたりとか、唇触れたりとか、色々出来るやん。な?な?って、なんで力説しとるんか、段々意味分からんなってきたわ(肩から手を離しガクリと床に膝付き力尽きて)ふはっ、分かったわ。今日も綺麗な色しとるなーって胸に秘めながら見つめとくわ(けらけら)別に迷惑なん、思うてないやろ。何とも思うとらん人にそんな言葉掛けんし、むしろ友達やったら率先して面倒なことに巻き込まれていくわ。生きていく上で多少の摩擦やすれ違いなん仕方ないもんやし、好きな人やったらむしろ巻き込まれたいって思うんちゃうの?(ふっ、と淡く笑み、小さく首傾げ)おう、お互いの課題やな。スマートがなんか分かったら、次はどうやったらそのスマートになれるか調べなあかんな(真剣に頷き/悪ノリ)…たまに予想外の返しくるから、おいちゃん吃驚。なんならええ歳した大人二人で作ってみるか?(目しぱしぱ/生暖かい目で)
結城
俺は徹夜はしない。…若い頃はしてたんだが仕事の要領も覚えたしなァ(ふむ、と顎に手を当てて)ははっ。とても楽になった、ありがとう。(目を見開くもすぐに頬を緩め、わしゃりと髪を撫でて)まあ、スペイン語なんてちっとも話せないんだが。英語ですら怪しい(肩を竦めて)ということは、ここはスキンシップ好きな人が多いんだな。…どこまでならセーフだろう?(尋ねるように首を傾げ)君も苦手なのか?そういうの(ひきつった顔を意外そうに眺めながら)流し目…唇に触れる…(膝を付いた相手に構わず、人差し指で自分の唇に触れながら流し目を試みるが、ほぼ睨んでいるような目付き)そもそも見つめないで欲しいんだが。俺の目を見るのなら、見られている間ずっと君の目を見つめているぞ(脅しをかけるような低い声)…!君は面倒見が良いなァ。愚痴のようになってしまってすまない、だがそう言われると大分楽になる、ありがとう(笑顔に一瞬驚き、緩く破顔して相手の髪に指を通し)スマート… こざっぱりして、しゃれているさま。粋。また、体つきがすらりとしているさま。態度が洗練されているさま。ということらしい。……抽象的すぎて実践方法がわからん(携帯の画面を見せて)やっぱり子供扱いしていないか?それに君と俺だったら、俺がおいちゃんと言わにゃならんだろう。…でも作ってはみたいぞ。アレだ、プラモデルにハマる壮年のようなもんだ(居心地悪げに身じろぎして)
>宮瀬
って事は、遠回しに宮瀬さんの健康診断の結果はオールA判定ですよーって伝えられてる?(はっ、と気付いた表情/言葉の裏勘繰り)そら良かった。俺の縁切りはよく効きますけぇ、効果楽しみにしときぃ(楽しげに撫で受け/ふはっ)俺も他所の国の言葉、さーっぱり分からん。でも宮瀬さんその見た目やから、向こうの言葉で話しかけられた経験とかあるんちゃうの?(素朴な疑問)さぁ、そこは一人一人のキャパがあるんちゃう?ほっぺチューぐらい受け入れて貰えそうやけども。ちなみに俺は初心なんで遠慮しとりますぅ(断るように掌向けて/けらけら)別に好きではないけど、見れんこともない程度やな。俺が引いてるんは、あんさんの天然さ加減にや(やれやれ、とため息)……。ん?ま、まさか…それが宮瀬さんの流し目!?色気通り越して人一人ヤッてそうな迫力、ぶふっ(突然の展開に思わず笑い吹き出し/ぷるぷる笑いの余韻に体震え)はは!そんなんしたら、余計見つめ放題になるだけやん。それとも、その間は独り占めさせてくれるって寸法か?(低い声に一瞬目を見開き/意味理解しては思わず一笑)別にお礼言われる様な事なん、何もしとらんけど。迷惑思うてまうんやったら、せめて御免って謝るんやなくて有難うって御礼言うときぃ(髪を滑る指の感触に目を細め)言葉にするとムッズ。近くにお手本出来る人がおったら、また違ったかもしれんけど。宮瀬さんの周りでは、そんな感じの人おらんの?(考える事を放棄、お手上げと肩竦め)物作りにハマる気持ちはよう分かる。でも泥舟作るとして、何処で作る?どっか海とか行くべきなん?(うーむ、と考え込み)
と、そろそろええ時間やしお暇させてもらいますわ。今日は話相手になってくれておおきに。また会うたら宜しゅう(ニィ/手振り退室)
結城
この間は問題なかった。細心の注意を払っていたし(フフン)縁を切ってこんなに嬉しくなることも無いだろうな(にこにこ)あるなぁ…しかも大体が道を聞いてくるんだ…答えられなからいつも近くの人に聞いている(苦笑)そうか、ここは欧米型か。…どうにも君は初心と言う感じがしないけれども(指差し首を捻り)天然、まあ確かに目の色は天然だが。……それが天然馬鹿とかの類いなら異議を申し立てたいぞ(じとー、と睨んで)駄目だ、俺には早かった、研究して出直そう(肩を落としてメモ帳に書き付けて)……ただのにらめっこだな。独り占めは良いが、俺はすぐに負ける気がする(はぁ、とため息を吐いて)そういうところ、頼られていそうだ。じゃあ今君にも言おうか、ありがとう(目元を弛ませ)うーん…居ないな。ああでも、強いて言うなら父だな。(思い付いたようにぽんと手を打ち)海に泥か…川の方がありそうだが(真面目な調子で検討中)
遅くまでありがとう。俺も帰るとしよう、おやすみ(ぺこ、と頭を下げて退出)
水野 ( みずの )
29歳 / 181cm / 会社員
表情筋の硬い真っ直ぐ人間 / 笑いのツボが浅い / 予想外のことに弱い / パーソナルスペースが広い / 餌に釣られやすい / 社畜
/ 素直 / どこでも寝れる /黒髪 / 無造作マッシュ / 目の下の青クマ / 幅広二重 / 垂れ目 / 細身意外と筋肉質 / / 料理が壊滅的 / 営業スーツ / オフはダルダルな高校時代の体操服ジャージ
ま、またしても仕事終わりに来てしまった…( 恐る恐る玄関上がり )
少しばかり待機してみよう( テーブルの前に正座し買ってきたお弁当広げて"いただきます"と手を合わせ )
羽代 hasiro
32y / 189cm / ツーブロベリーショートの黒髪 / 切れ長の二重 / キリッとした印象の目鼻立ちがハッキリした顔 / 左耳に二つルビーピアス / ドロップショルダーシャツ / デニム地のジャケット / 黒スキニー / アロー22のリュック / 意地悪大好き / 大人げない / 誰にでもフランク / 来るもの拒まず去るもの追わず / 攻められるのはあまり好きではない / 懐に入れるのは早いが深入りさせるまでがどうやら長いらしい / 酒豪で甘党 / 完左
さて誰かいますかね~?暇なら相手して欲しいなぁ( キョロキョロ )まあ、ちょっとになるかも知れんが( ふむ )
>羽白
あ、ど、どうも。お邪魔してます( 声に気付いて立ち上がれば頭ぺこりと下げ )すみません、堂々とご飯いただいてしまってて…。すぐ片すので( 片手で口隠しもごもごしながら謝罪 )
>水野
お、どーも、水野くんじゃねえか。こんばんは( ひらひらと手を振って )いや良いって!片さなくて!相変わらず真面目だな( 苦笑 )気になるってんなら俺も食おうかな?コンビニ限定新発売チョコ。…水野くんもいるか?個包装だからあとで食えるぞ( リュックからチョコを取り出して )
>桜城
あ、桜城。今晩は。…何故そんなにコソコソしているんだ?( ぺこりと頭下げ。視線上げた先の彼の様子に不思議そうに首を傾げ )と、すまない。テーブルの上を散らかしてしまって( いそいそとご飯食べ片そうと )
>羽白
…うう、申し訳ない。お言葉に甘えさせてもらいます( 眉を下げ、悄気かえり。再び正座してもそもそと食事の続きを )是非、羽白さんも食べて下さい。その、一人だけ食べてるのは居心地が悪くて( こくりと深く頷き )チョ、チョコ…( ごくんと喉鳴り、視線は物欲しげにチョコへ奪われ )
>水野
いや申し訳なくないから。俺だってこの部屋好き放題してるし、お前心労多そうだな、というかなぜ正座( 笑いを堪えつつポンポンと頭を撫でて )…そんなもん?俺一人食ってても全く気にならんが( うーん )はは、チョコ好きなのか?どうぞ。これは……ラズベリーだな、食えるか?( 笑みを深めてチョコを差し出し )
>羽白
お、はークン!なンか久々じゃね?( 相手の姿にぱあっと表情を明るくさせ )ぶは!!えー、今日の、はークンは、あれだ、おもち帰り後の格好だろ?( 思わず吹き出してから親指と人差し指でフレームを作って片目を瞑りちろりと舌を出しながらからかうように問い掛け )
>水野
みずのん!いや、意味はないンだけど…( ぽり、と頬を掻いてからパタパタと駆け寄り )いーよ、そのまンまで。寧ろ俺にあーんってしてくれると嬉し( 隣へと座ればテーブルに頬杖つけばけらりと笑い )みずのんにめっちゃ会いたかったンだあ( 目を細めながらぽつりと零して )
>桜城
久々か?言うて一週間も空いてないだろ、会えて嬉しいがな( 頬を緩め / ひらひら )何がなんでも侍らせたいようだな……。なんなら桜ちゃんをお持ち帰っても良いんだぞ( 恨めしげな声を作って / にやにやしながらぴしりと指差し )
>羽白
心労多そう、とは何故か良く言われる。幸が薄そう、とも…( 片手でペタリと頬触り首傾げて )正座はその、癖のようなもので。守らないと母が怖かった記憶が強くて…気付けば今でも正座してしまうんだ( 頭に乗る重みに目を細め、気恥ずかしげに頬をかいて )あまり食べている姿を見られるのが得意ではなくて。それならば相手もご飯を食べていてくれると気が楽なんだ( ぽそぽそと喋り )ラズベリーのチョコ…!初めて食べる。有難う。未知の味…( 両手で受け取り、頬緩め )
>桜城
そうか、どこか調子が悪いのかと思った。何ともないようで良かった( 駆け寄ってくる姿にほっと一安心 )分かった。先輩にもらったものだったんだが…量が多くて困っていたんだ。揚げ物ばかりなんだが…好きなオカズはあるか?( 表情和らげ、隣の彼へお弁当の中身が見えるよう差し出し )俺に?( 予想外な言葉に瞬き繰り返し )有難う、嬉しい。俺もまた桜城と話せたら、と思っていた( ふっ、と小さく笑って )
>羽白
え、まじで!一週間も空いてなかったの!( 吃驚と言わんばかりに頬に手を添え )だって、こないだの…はークン…っ、ぎゃはははっ!…えっ、ヤダ。俺、お持ち帰りされちゃうの( 思い出し笑い/ピッと背筋を伸ばせば自分の身体を抱き締め )
>水野
何でもいーよ!あ、でも、から揚げ食べたい!( 弁当の中を覗き込みながら答えてはあー、と口を開けて )みずのんって話しやすいからさー。こないだも気持ち聞いてくれたし( ふふー、と楽しそうに笑い )まじで?めっちゃ嬉しいンだけど!( ぱあっと表情を明るくさせて )
>水野
ああ~分かるわ…儚げだよなぁお前…( まじまじと見つめ / うんうん )おっと?これは闇が深い感じ?まあなんにせよおつかれさん、お兄さんが抱き締めてやろうか?( ばっと腕を広げ )ふーん、そういう事情ならバカ食いしよう。俺はチョコに夢中で他は目に入らんなあ( ぴり、と包装をはがし )新しい味はわくわくするよなあ、口に合わんかったら吐き出してくれて良いが( したり顔 )
>桜城
いやぁ一日千秋だよなあ、春だけど。( しみじみした調子で )そんな爆笑する?ただのお仕事帰りなんですけども。侍らせてたのは女じゃなくて紙束だな……。おう、そーんな悪いこと言う子は狼さんに食べられちゃうからな( 苦笑 / ぐいと口の端を引いて八重歯を見せ )
>all
おおっと、呼び出し。マジで短い間だったが相手どーも、また会ったら宜しく!( 手ひら )
>桜城
分かった。あーん。あ、檸檬かけた方が良かっただろうか?もう一個食べる?( つられるように自分もあー、と口を開けていることには気付かず。唐揚げ一個彼の口の中へ )話しやすい、って言われたのは初めてだ。むしろ、桜城の方が話しやすい雰囲気を持っている。でも…また話したくなったらいつでも話してくれ。桜城の声は聞いていて安らぐ( 不思議そうに首を傾げるが、悪い気はせず僅かに口角持ち上げ )うん。マジで。社畜仲間だし( こくり。真顔で冗談 )
>羽白
儚げ…。それは女性にいう言葉な気がする( 送られる視線とリアクションに困り、へにゃっと眉下げて )闇?いや深くはないが。行儀が悪いと母の顔が鬼になってしまうんだ。あれは恐ろしい…( ふるふると小刻みに体震え )だ、きしめて貰うのは羽白さんに悪いので遠慮しておく( 思わず声が裏返ってしまい、つつ、と視線下げ )有難う。そうして貰えると嬉しい( ふっと小さく笑い、自分もお弁当に箸を付け )そんな勿体無いことはしない!大事にいただく( ばっと両手で口を覆って、とんでもないと首を左右に振って )
此方こそ短い間でも話せて楽しかった。気を付けて( 後ろ姿見送って )
>羽白
今のはークンおっさんくせえ( けらけらと楽しそうに笑い )あ、なンかそういう仕事だって言ってたっけ。きゃーっ食べないでーっ…せめて焼き肉のたれを使って!( 甲高い声で強請っては笑いに肩を震わせ )
ちょっとだけだったけど、話せて良かった!またなー!( ひらひらと手を振り見送って)
>水野
ン、もぐ…みずのん、口開いてる。( 口元に手を添え幸せそうに咀嚼してはちらりと上目遣いに見上げニヤリと笑い )みずのんが食べれないの食べたいなー( うーんと悩む素振りをみせつつ答え )えー…俺ってば、口が軽そうだから喋りたくねえってよく言われるよ( 目を細め同僚に言われた言葉をそのまま口にしては自虐的に笑い )ぎゃははっ!そういう理由!( お腹を抱えて楽しそうに笑い )
>桜城
…あ。す、すまない。はしたない事をしてしまった。桜城が美味しそうにするから、ついつられてしまった( 指摘されてから気付けば、慌てて片手で口元を隠し。ぽそり、と言い訳を )特に苦手なものはない。桜城はお肉好き?それとも…野菜食べる?( 彼の好きそうなものを物色しながら )?その人は見る目がないな。本当に口が軽い人はそんな事を言わないし、桜城は良い子( 彼らしくない笑みに戸惑い、おずおずと片手伸ばせば不器用に頭撫で )それに…一緒に話してると楽しい。これも理由( 両目細め )
>水野
可愛かったから、全然おっけー!ンー…みずのんと一緒に食ってっからめちゃくちゃ美味い!って感じるンだと思うよ( ふる、と緩く頭を振ってから無邪気に笑って )みずのん、そんな感じするわー!じゃあ、お肉!みずのんが選ンで!( けらけらと笑いつつ頷いてはお強請りをし口を開いて )!…、へへ。やっさしーなー、みずのん。惚れちゃいそう。あンがとな?( 瞳を丸くさせるもすぐに小さく笑えば嬉しそうに照れくさそうに笑い心地よさそうに撫で受け )俺、みずのんを、いーーーっぱい楽しませる自信、あっからね!みずのんが、ちょーつれーってなったとき、俺の顔思い浮かべて和んだらいーなって思う!( とん、と自分の胸を叩けば自信満々に言いきり )
>桜城
そんなもの、か?一人で食べると美味しいご飯も味気ないってよく聞く。桜城も誰かと食べる方が好き?( 成る程、と納得した様に頷いて )強いて言うなら片手で手軽に食べられるもの、が一番好き。お肉…あ、生姜焼き入ってた。どうぞ。美味しい?( リクエストに応えるべく生姜焼きを彼の口へ運び。今度は意識して口元に力入れ、きゅっと閉じて )どういたしまして。前も思ったけど…色々と職場、大変そうだな( ぽふ、と撫でるのを合図に一旦手を下ろし )有難う。まるで桜城は俺のお守りみたいだ。仕事中ずっと思い浮かべておこうかな( 驚いて数回瞬きを繰り返した後、じわじわと言葉の意味を理解し嬉しさに僅かに目尻下げ )桜城も辛い時、俺を思い出して頑張れるようになればいいな。そう言えば社畜仲間いたなーって( 視線合わせ、落ち着いた声音で伝え )
>水野
美味い飯は確かにひとりで食っても美味いンだろうけど、その倍の倍の倍くらい誰かと食べたほうが美味い!何より、美味いって言えるじゃン?( 両手をいっぱいに広げそれくらい好きという意味を表して )あーむ…、ん、もぐ……。手軽かあ、おにぎりとか?( 口まで運んでもらえばこぼしてしまわないよう気を付けつつ咀嚼し、首を傾げ )…ンー、仕事は好きだよ。でも…同期に睨まれンのは中々キツイときがあンなーって思う( 体育座りをし自分を抱え込みながら本音をぽつりと漏らし )ふは!ずっと御思い浮かべてたら仕事、手につかなくなっかもよ?( 悪戯っ子のようにニィと口角あげ笑い )…思い出すよ。俺、めちゃくちゃ思い出す。みずのんがいて、羽白サンがいて、結城サンがいて、七瀬サンがいて……皆がいるから、頑張ろうって思えンだ( 落ち着いた声音が心の底へと響いて心地よさそうに目を細めつつ何度か頷いて)
>桜城
確かに誰かと美味しいものをその場で共有出来るのは魅力的かもしれない。ただ誰かと食べるのはその分緊張してしまうから五分五分…( 顎に手を添え、想像してみて )おにぎりもいいな。究極は飲むゼリー系が一番いい。咀嚼する時間も短くて( せっせ、と彼の口許にごはん運びながら質問に答え )そうか。同期とはあまり上手くいっていないのか?( そっと距離縮め、同じく体育座りして静かに相槌打ち )それは困る。御守りの効果が絶大すぎるということか。程々にしておく( 神妙に頷き )桜城は多くの素敵な人に出会っているんだな。きっと桜城自身が素敵だから、周囲に良い人が集まるんだろう( 眩しげに瞳細めて )でも、頑張るのも程々に、な?ほら、今はオフだから肩の力抜いて( 労うように両手を肩に置きぽんぽんと撫で )
>水野
みずのん、俺と食べるのも緊張する?( ふむ、と悩む素振りをみせてから自分指さし )あ、すげえわかるけど、一番ダメなやつ。でも栄養も取れてパパッと飲めるからいいんだよなぁ( 食べさせてもらう分はきちんと咀嚼しつつ自分も食べろよと言いたげな眼差しを向けて )同期には嫌われてンだ。わかってたことだけどさあ、たまぁに直撃くらってしんどくなる( 少しだけ、と小さく呟いてからぽす、と相手に寄りかかり困ったように笑って )俺っていうお守り最強だかンね!もー、常に、みずのんを笑わせよーと考えているのだ!( 両手を上げガオーと口で効果音をつけて ) みずのんもその一人なのわかってる?俺にとってまだちょーっとしか話してないけど、みずのんって結構存在おっきいンだかンな?( 下から顔を覗き込ませ見詰めて )…うン……抜けたわ、超抜けた!( 一度目を伏せゆっくりと深呼吸してから明るく笑って )
>桜城
…その、すまない。何故か緊張してしまうんだ。食べている姿を見られるのが得意ではない、と言えばいいのだろうか…( 上手い言い回しが思い付かず、もごもごと喋り )俺は桜城が来る前に結構食べたから。君を見てるといっぱい食べて欲しくなる( 眼差しの意味に気付くと苦笑いしながらも、食べ物を運ぶ手は止まらず )難しいな。誰にも彼にも好かれる人なんて居ないとは分かっているが、直撃を食らうとしんどいだろう。お互い仕事なのだから割り切れれば良いが、それだけ向こうにとって桜城の存在は良い意味でも悪い意味でも大きいんだろう( 彼の負担が少しでも軽くなるよう黙って肩を貸し )俺を?たまに桜城が言うことは謎だ。あと、そのジェスチャーだと笑うより食べられてしまいそうだ( 思わず、ふふっと小さな笑みが零れ )面と向かって言われると照れてしまう。でも…桜城の心の中に居場所を作ってくれて有難う( 気恥ずかしげに視線逸らし )そう?もっと力抜く?( 肩揉みしようか、と視線で問い )
あ、と…もうこんな時間か。少し早いが明日朝早いから今日はこれで。とても楽しかった。有難う。次回も会えたら、また話してくれると嬉しい( ぺこりと頭下げ )
>水野
レス蹴りごめんな、みずのん。話せて良かった!みずのんに会えた俺超幸せ者だわ!ありがとな!また会ったら沢山話そーな!( 手を振り見送ってから荷物をまとめると電気を消して部屋をでて )
喜名森 ( kinamori ) / 24歳 / 177cm / ミルキーベージュのミディアムショート / 前髪は目に掛かる程度 / 目は二重のココアブラウン色 / 緊張しいだが話好き / ふざけたり楽しいことも好き / スキンシップ好き / お酒・甘い物・辛い物も好き / 味の好みはちょっと変わってる / 煙草は吸ったことがない / ピアスは興味あるけど開けたことない / 右寄りリバ
お…お邪魔しまーす…( 恐る恐るドアを開け中を覗き込んで ) こんな時間は誰もいないかな?ちょっとだけ休憩させてもらおっと。( 辺りを見回し、人がいないのを確認してコーヒーを入れようとお湯を沸かし始め )
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
ども、どもーお邪魔しますよっと。誰かおるやろか(グラデーションされたラウンドネックパーカー、ベージュのチノパン/軽快な足取りで部屋へと上がり)
誰が時間合うたら話し相手になったって下さい(ソファにどかりと腰下ろして)
うあっ…とと!( 端っこの方でソファーと同化するようなブランケットを退けて飛び起き ) ご…ごめんなさい!勝手にお邪魔しちゃってて!( おろおろと頭を下げ ) あの、初めまして。( ペコリとお辞儀し )
>喜名森
おわ!堪忍やで!まさか人がおったとわ。俺、踏ん付けとらんかった?(驚きに思わずソファから立ち上がり)はは、大丈夫大丈夫。俺も勝手にお邪魔させてもらって寛いどる組やから(けらり)
ん、お初です。俺、結城言うもんです。ゆうちゃんでも、きーくんでも好きに呼んだって下さい(へらり/片手出し握手求め)
>結城さん
いえいえ!そんな!俺の方こそ、こんな所でうたた寝しちゃって…( 恥ずかしそうにブランケットを畳み )俺、喜名森って言います。ゆうちゃ…で、でも初対面だし、歳上さんっぽいし!結城さんって呼ばせて下さい!( 出された片手を嬉しそうに両手でギュッ ) 俺のことは呼び捨てで良いので。結城さんはその言葉遣い、関西弁? ( 首傾げ )
>喜名森
ここで転寝してまうん、分かるわァ。このソファ、めっちゃ寝心地ええよな(ふはっ/ソファに座り直して)
ん、喜名森くん宜しゅう。俺、28やけど何歳なん?やっぱ俺のんが歳上か?(まじまじ見つめながら)俺だけ呼び捨てなん寂しいやん。君が渾名で呼んでくれるようになったら、遠慮なく呼び捨てで呼ばせてもらうわな(けらけら)
んー、関西弁も混じってるわな。小さい頃、親が転勤族やったから色んなところ行ったり来たりしとったんよ。そのおかげで、言葉ごちゃまぜやわ(やれやれと肩竦め)
>結城さん
ここあったかいし、気持ち良くってつい。( 背もたれに体重を預け )
俺、24歳です。雰囲気から結城さんの方が歳上さんかなーって。( 顔や服装をソッと眺め ) 明るくて気さくだし、初めて会う人が結城さんみたいな人で良かったぁ!( 安心したように表情を崩し )
へぇー、転勤…俺は今の仕事で独り暮らしするまで引っ越しとかしたことなかったから羨ましいかも…( 感心して口元に手をやり )
>喜名森
せやろ、せやろ。ただ寝とったら今日みたいに俺とかが踏ん付けてまう事があるから気ィ付けや(苦笑交じりに)
ホンマ?俺、歳上っぽいってあんま言われんけど。いつまで経っても落ち着きないってよう言われるねん(前髪をちょいちょいと引っ張り/不思議そうに首傾げ)そう正面切って言われると、なんや照れるわァ。でも、これから此処で他の人に会うていったら最初に会うた奴ヤバかったな、って思うかもしれんで(揶揄うようにケラリと笑い)
そうか?人にもよるかもなー。俺は色んな場所に行くん全然苦やなかったけど。喜名森くんは、色んな場所に行ってみたい人?(膝に肘つき、頬杖付きながら)
>結城さん
そ…そうなんだ…気をつけます!( 踏ん付けられると聞き、その場面を想像して身震いし )
でも実際歳上さんだったし、俺の勘当たりだったでしょ?( クスクス ) 結城さんってそんなに落ち着きないんだ、なんか…可愛いですね。(首こてん/目を細め ) ここの他の人達とも会ってみたいけど…怖い人とかいません? (内緒話をするようにコソっと耳打ちして )
色んな場所に行ったら自分の世界が広がりそうでいいなぁって思います。けど、実際には俺にそんな勇気ないんですけどね。( 苦笑/頬ポリ )
>喜名森
ぷっ、そんな本気にせんといてぇな。まぁ、悪戯はされるかもしれんけど(人差し指で額ツン)
そう言われると返す言葉もないわ。あ!あれちゃうか。俺が歳上っぽいんじゃなくて喜名森くんが歳下っぽいんやない?(ニィと意地悪く笑い)落ち着きある人間がこげな髪色せんやろ(けらけら/指に髪先絡め)ん?あー、ごほんっ。喜名森くんには言い辛いねんけど、伝えとかなあかん事があるねん。此処にはな、そらー鬼のように恐ろしい人がおってな。目が合っただけで皆凍り付くって噂される伝説の人や(態とらしい咳払い/オドロオドロしい調子で/真剣な顔)
そうなん?ええ思うんやったら、行ってみたらええやん。ひとり旅で色んな場所巡るんも楽しいで(軽い調子で提案し)
>結城さん
うぅ、それはそれで嫌だなぁ…よし、結城さんが寝てるとこ見たら俺が悪戯しよう!( 弾かれた額を押さえ/人差し指ピン )
た…確かに俺もあんま歳上には見られない方だけど…落ち着きっていうよりオドオドした感じが頼りなげに見られるっていうか…( モゴモゴ )そう!結城さんの髪、オシャレな色だなって思ったんです!( 耳元の髪にふわっと触れ )
えぇッ!マ、マジ…そんな人いんの!?……俺、ここでは結城さんだけでいいです!ただでさえ、小心者なのに心臓止まる!( 青ざめ/腕しがみ付き )
あー、憧れるな一人旅。一人旅って気楽だけど、何かトラブル起こった時に俺だけじゃ対処出来るか不安なんですよね…道間違えたり、荷物落としたり、誘拐されかけたり。( 空中見やり思い出し/うーんと悩み )
>喜名森
はは!俺が悪戯される側なん?んで?君は俺にどんな悪戯してくれんの(にやにや/興味深げ顔近づけ)
おどおど?あー、確かに庇護欲唆る雰囲気持っとるわ。守ってもらいたいってよりは、守ってあげたいって思われるタイプちゃう(じっ、と見詰めながら分析)おー、それはおおきに。飽き性やけ、次に会うた時はショッキングピンクになっとるかもしれんで。これで見納めの可能性もあるからな、よう見ときぃ(触れる感触に目細め/けらけら笑い軽口で応じて)…せや、肝の小さいヤツなん魂抜かれるかもしれん……っぷ。ぶはは!冗談やじょーだん!そんな人、おらんから安心しぃ。みんな親切でええ人らばかりや(耐え切れず言葉の途中で吹き出し笑い/宥めるように肩ぽんぽん)
おおう、結構な心配しぃやな。案外どうにでもなるもんやで。今は携帯ちゅう便利なモンがあるから余計にな。誘拐、は…考えたことなかったけど、一体何処に旅行するつもりなん?それに、今考えとるリスクなん、いつもの生活の中にも潜んどるやん。気を楽に持って近場から旅行してみたらええ(ふはっ/勇気付けるように背をひと叩き)
と、悪いけど次の返信に結構時間もらってまいそうやから、今日はこれでお暇するわ。話し相手になってくれて感謝や。ほなまた(片手上げ)
>結城さん
えー、それはその時になってみてからの楽しみにとっておいて下さいよぉ。(キャーッと恥じらうポーズ )
俺、気はそんな強い方じゃないけど良くしてくれた人や優しい人は守りたいって思います。結城さんのこともですよ!( 拳グッと力込め ) ショッキングピンク!?…いやいや、結城さんなら似合うかも…( 繁々と髪と顔を見つめ )
ひどいですよぉ!俺のこと揶揄って…( むぅ/気恥ずかし気に膨れっ面 )けど、良かったぁ。これで他の人に会うのも楽しみに出来ます。( ホッ )
いやいや、誘拐は実際にされかかった実体験ですよ。まぁ、機会があればまたお話ししますね。( ニコリ/唇に指を当てシィ )
わぁ!こ、こちらこそ!話相手になってくれてありがとうございました!( 勢いよく頭を下げ )
もう聞こえてないかもしれないけど、また会った時にも話してくれると嬉しいです!( 両手を口元に添え大声で )
如月 / Kisaragi / 男 / 28 / リバ / 183cm
亜麻色ナチュラルマッシュ / 癖があるも髪質柔らかくゆるふわ / ネイビー系スリーピーススーツ / 二重の垂れ目 / ブラウン系の双眸 / 雰囲気・仕草・行動が大型犬に近い / 天然人誑し / 酒豪と見せかけ下戸に近い / スキンシップ大好きな甘えた / 程よく鍛えられた美しい肉体 / 笑顔は懐っこく人に好かれやすい / 素直で明るい / 人見知り皆無 / 恋愛は一途すぎるほど / 甘党で毎日糖分摂取 / 有名ホテルのパティシエ / 両耳の軟骨二箇所ピアスホールあり お気に入りは奮発して購入したサファイアのピアスが二つ
ここに来んの久しぶりだ。お邪魔しまーす!( コンビニ袋持って入室 / 真っ直ぐリビングへ足は向かい )冷蔵庫の中は何があるかな……お。( キッチンへ向かい冷蔵庫の中身を確認し始め )
喜名森 ( kinamori ) / 24歳 / 177cm / ミルキーベージュのミディアムショート / 前髪は目に掛かる程度 / 目は二重のココアブラウン色 / 緊張しいだが話好き / ふざけたり楽しいことも好き / スキンシップ好き / お酒・甘い物・辛い物も好き / 味の好みはちょっと変わってる / 煙草は吸ったことがない / ピアスは興味あるけど開けたことない / 右寄りリバ
あ、あれ?消した筈なのにやっぱりついてる…。誰かいるの…?( キョロキョロ )
>喜名森
──へ?あ、どーも。こんばんは。えっと……いつからそこに?来た時には暗かったから誰か居ると思わず。( 突然聞こえてきた声に驚き / 幽霊でないか確かめる為にほほへ軽く触れて )あ、触れられた。
>如月さん
こ、こんばんは。急に声掛けちゃってごめんなさい!( あわあわ/バッと頭下げ ) 実はさっきまでここに居て、電気消して出た筈なのに外からまた明かりが見えたから、おかしいなぁと思って戻ってきちゃったんです…。( おずおず )
えっと…俺は幽霊とかじゃないので安心して下さい。喜名森といいます。( 確認するように頬を触られクスリ )
>喜名森
いや、俺も幽霊かと思ってさわったりして失礼な事してしまったからごめん。( つられるようにして頭下げ謝罪し、直ぐに頬から手を離して )俺は如月。喜名森だから呼びやすいようにきーくんと呼ばせてもらうな。俺の事は呼び捨てでもお好きにどーぞ?( 遅れて自己紹介しては空腹かどうか質問し )きーくん今お腹すいてたりする?
>如月さん
元は俺が驚かせちゃったのが悪いんだし、気にしないで下さい!( 両手を目の前で振り ) きーくん?うん、うん!そう呼んで?嬉しい!( へへへと笑顔で ) 呼び捨ては俺にはちょっと難易度高くって…如月さんって呼ばせて下さい。( 申し訳なさそうに眉下げ )如月さんって幽霊とか苦手な人?( ふむと顎に手を当て )
お腹?…そういえば少し…( お腹をさすり )
>しーくん
幽霊は見たことがないが、苦手……かもな。さっきのはビビった。部屋に俺しかいないと思っていたから。( 先程の事を思い出すと苦笑して頷き肯定し )んー……卵がたくさんあるから今からオムライス作るんだけど、しーくんも食べる?( オムライスの材料となるものを冷蔵庫から取り出しながら再び質問し )
呼び方間違えたみたいでごめん!
>きーくん
幽霊は見たことがないが、苦手……かもな。さっきのはビビった。部屋に俺しかいないと思っていたから。( 先程の事を思い出すと苦笑して頷き肯定し )んー……卵がたくさんあるから今からオムライス作るんだけど、きーくんも食べる?( オムライスの材料となるものを冷蔵庫から取り出しながら再び質問し )
>如月さん
幽霊を怖いって思う人は感受性が豊からしいですよ!めちゃくちゃハッキリ見える人もいるみたいですけど、俺はこの通りちゃんと温かいでしょ?( 今度は此方が頬に触れて )
オムライス!好きだし、嬉しいですけど…いいの?それ…( テーブルに置かれたコンビニの袋を指差し )
>きーくん
感受性豊かなのは当たっているかも?( 触られた手から体温を感じ取り、手を重ね合わせるようにし触れて )……それ?ああ、コンビニ袋?中身はチョコとかだから大丈夫。( コンビニ袋の中身を説明後、慣れた手つきで調理開始 )きーくんは卵半熟ふわふわの方が好き?
>如月さん
そうなんだ!如月さんって芸術家肌っていうか、俳優とか小説家とか表現者に向いてたりして!( うんうんと頷き ) 俺、体温高いでしょ?目指せ平均37℃だからね。( えっへん/手を重ねられて照れ )
あ、中身お菓子だったんだ。如月さんは甘いの好きなんですね。( 袋の中を覗き込み ) はい!半熟がいいです!( 挙手/目をキラキラ ) すご…慣れた手つき…如月さんっていつもこんな時間に晩ごはんを?
>如月さん
…ごめんなさい。睡魔に勝てず、このへんで失礼します。( 目シパシパ ) レス蹴ってたらすみません。こっちのレスも蹴って下さいね。遅くまで話相手になってくれて嬉しかったです。(ニパッ) おやすみなさい。
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
あれま、今日も誰も来とらん感じか(白ニットに黒スキニー/静かな室内に瞬き数回)
誰か来るん待ってみましょか。にしても、前髪伸びてきてうざったいわァ。自分で切るんも面倒い(垂れてきた前髪摘み、独り言ち)
喜名森 ( kinamori ) / 24歳 / 177cm / ミルキーベージュのミディアムショート / 前髪は目に掛かる程度 / 目は二重のココアブラウン色 / 緊張しいだが話好き / ふざけたり楽しいことも好き / スキンシップ好き / お酒・甘い物・辛い物も好き / 味の好みはちょっと変わってる / 煙草は吸ったことがない / ピアスは興味あるけど開けたことない / 右寄りリバ
あー、疲れた。( 肩をぐるりと回し )ちょっとここのソファーで休憩させてもらお…誰かに会えるかな…
>結城さん
あ、結城さん!こんばんは。( ペコリ ) やった、また話相手なって下さい!( にぱっ )
…良かった、まだショッキングピンクじゃなさそうですね。( 前髪をサラリ/クスクス )
>喜名森
今日も俺が相手で堪忍やで。喜名森くんが来るて分かってたら、ソファで寝こけてたのになァ。悪戯されるタイミング、逃してもうた(残念と肩下げ)
あー、やって今は美容院とかも休業してる所あるやん。行き着けの店が休業してもうてるから、ショッキングピンクはもう少し先かもなー(けらり)それより、喜名森くんって手先器用な方やろか?まぁ、この際めっちゃ不器用やないんやったらそれでええねんけど(小さく首傾げ)
>結城さん
結城さんと話せるの嬉しいですよ!楽しいし、疲れフッとびます。( けら ) ご希望とあらばソファーにて膝枕、今なら耳掻き付きで強制的に眠りの世界にお連れすることも可能ですが!( ニヤリ/ソファーに座って膝をポンポン/耳掻きのジェスチャー )
あぁ、そっか美容院…染めてると結構頻繁に行かなきゃいけないから困るんですよね…。( うーんと腕組 ) 手先ですか?…自分では不器用って程ではないくらいかと思ってるんですけど、どうしたんですか?( ふむと口元に手をやり )
>喜名森
はは、そんな言うて貰えると嬉しいわァ。俺も喜名森くんと話すん楽しいから好きやで(ふはっ)
え、それ悪戯なん?むしろご褒美やない?それかぐっすり眠らされて気付いた時には身包み剥がされてる的な?(ひぃぃと両手で体抱き怯えたふり)
やんなー。いっそのこと、一回黒に戻してもええねんけど。絶対誰お前状態になるやん(想像してげっそり)俺の前髪、切ってくれん?垂れ下がってくるん、我慢出来んのよ(目にかかる前髪を?きあげ)
>結城さん
眠るまでの心地よさは保障しますよ。俺結構上手いんで!( ふふん/親指グッ ) けど、寝ちゃった後は俺の好きにさせてもらいます。結城さんの身包み剥がすのも楽しそう…( 頬に手をスリ/目を細めてうっとり ) あ、でもその前に寝顔ちゃんと堪能しないと! ( スマホ取り出しニコリ )
結城さんはどんな色でも似合いますよ。最初はビックリすると思うけどね!( へへ ) ええっ!?俺が!?……いや、けどそんな素人技じゃ…もし取り返しがつかないことになっても大変だし!( あわあわ )
>喜名森
なん、そんな自信あるん?そこまで言われると、ちょっと試してみたい気持ちになるわ(うずうず)ええー、喜名森くんってそんなキャラやったっけ?善良そうな顔して、意外とやる事エゲツないやん(ふはっ/おでこ指先でツン)
残念、俺の寝顔は高いんですぅ。撮るんやったらお代貰わんと(ニィ/スマホ取り上げようと手を伸ばし)
いや、俺黒髪が全っ然似合わんねん。そりゃー絶望的なほどに(首横に振り)あかん?別にごっつギザギザにならんかったらええよ。ちょーっと短くするだけやって、な?な?(親指と人差し指で隙間作り、"ちょっと"を強調)
>結城さん
俺にお耳と頭預けたくなったらいつでも受け付けますよ。結城さんなら大歓迎だし。( 両手開け/ニパッ ) 身包み剥いだって酷いことはしないですよ?ちょっと人肌を分けて頂くだけですから。( 人差し指ぴん )…結城さん、ちょっと俺のこと年齢より子どもに見てません?( つつかれた額に手をやり/拗ねたように )
あぁ!ちょっとこれはダメですって!結城さん大人気なーいー!( スマホ両手で背中に隠し/イヤイヤ )
そこまで言い切られると逆に見てみたい気が…。( そわそわ ) うぅ…分かりました。絶対変にしたくないでけど、本当にどうなったって知りませんよ…。( 観念して/ため息 )
>喜名森
なら喜名森くんと今より仲良うなれたら、お祝いとして身も心も預けましょ(ケラケラ/調子良く冗談交じりに)いやいや、身ぐるみ剥ぐ時点で酷ない?(ぶはっ)人肌に飢えとる言うんやったら、ここはいっちょ結城さんが一肌脱ぎましょうか。君にお似合いの抱き枕買ってきちゃる(親指ぐっ)なん、別に子供扱いしとらんやろ。まぁ、すーぐ拗ねるお子ちゃまな所は可愛いけど(ニィ/頭わしゃわしゃ)
よう言いますわ。大人気ないんは、そちらはんやろ。さあ、観念して携帯こっちに渡しぃ(掌向けて催促)
そんなオモロイもんでもないで。ただ違和感がヤバいだけ(うんざりとため息)変になったらまるっと喜名森くんの性にするから大丈夫(笑顔きらーん)
もうこんな時間か。明日朝早うから活動せなアカンから、これでお暇するわ。髪は次の機会にでも切ってや。今日はおおきに、またな(片手ひらり)
>結城さん
是非是非、全身の力抜いちゃうくらい預けて下さい。( にへら ) 俺は呼び捨てで呼んでもらえるくらいになれるよう仲良し度上げていくつもりですんで。( 両手拳グッ ) 結城さんが抱き枕になってくれたら手っ取り早いんじゃありません?俺体温高いから冬は重宝しますよ。( けら )
拗ねてません!不満なだけですぅ!( ぐぬぬ/ふい ) うう…いつか絶対寝顔撮ってやる……( ボソ/スマホ死守 )
まぁ、結城さんは今の髪色も凄く素敵なんでもう少しそのまま見てたいですけどね。( ふふ ) 責任重大じゃないですか…ちょっと切り方調べてきます。( 冷汗/肩に力込め )
ありがとうございました。明日、頑張って下さい!カットは最大限努力しますけど、お店開いたらそっちで切ってもらった方が確実ですからね!※レス蹴って下さい
如月 / Kisaragi / 男 / 28 / リバ / 183cm
亜麻色ナチュラルマッシュ / 癖があるも髪質柔らかくゆるふわ / ネイビー系スリーピーススーツ キャメルのトレンチコート / 二重の垂れ目 / ブラウン系の双眸 / 雰囲気・仕草・行動が大型犬に近い / 天然人誑し / 酒豪と見せかけ下戸に近い / スキンシップ大好きな甘えた / 程よく鍛えられた美しい肉体 / 笑顔は懐っこく人に好かれやすい / 素直で明るい / 人見知り皆無 / 恋愛は一途すぎるほど / 甘党で毎日糖分摂取 / 有名ホテルのパティシエ / 両耳の軟骨二箇所ピアスホールあり お気に入りは奮発して購入したサファイアのピアスが二つ
お邪魔しまーす!( 浮き足立って入室してはキッチンへ / 食器棚にてシャンパングラス出した後持参したシャンパンボトルの針金ゆるめ栓を抜き、グラスに注ぎ入れ )今日はケーキ食べて呑むぞー!( シャンパン以外にケーキの箱も持参しており、早速箱を開け手掴みにてフルーツタルト美味しそうに頬張って / 至福の一時堪能し )
水野 ( みずの )
29歳 / 181cm / 会社員
表情筋の硬い真っ直ぐ人間 / 笑いのツボが浅い / 予想外のことに弱い / パーソナルスペースが広い / 餌に釣られやすい / 社畜 / 素直 / どこでも寝れる /黒髪 / 無造作マッシュ / 目の下の青クマ / 幅広二重 / 垂れ目 / 細身意外と筋肉質 / / 料理が壊滅的 / 営業スーツ / オフはダルダルな高校時代の体操服ジャージ
急遽休みを貰ってしまった…。だが、やる事がない。どうしたら…( ぐるぐる悩みすぎた結果、行き着いた場所。そろりと静かな室内に足を踏み入れ )
流石にこんな平日の昼間は皆忙しいだろうか。期待せず、待ってみる事としよう( ソファの端っこに小さく腰を落ち着け )
如月 / Kisaragi / 男 / 28 / リバ / 183cm
亜麻色ナチュラルマッシュ / 癖があるも髪質柔らかくゆるふわ / デニムジャケット パーカー 細身白スキニー / 二重の垂れ目 / ブラウン系の双眸 / 雰囲気・仕草・行動が大型犬に近い / 天然人誑し / 酒豪と見せかけ下戸に近い / スキンシップ大好きな甘えた / 程よく鍛えられた美しい肉体 / 笑顔は懐っこく人に好かれやすい / 素直で明るい / 人見知り皆無 / 恋愛は一途すぎるほど / 甘党で毎日糖分摂取 / 有名ホテルのパティシエ / 両耳の軟骨二箇所ピアスホールあり お気に入りは奮発して購入したサファイアのピアスが二つ
最近誰とも会えていないな……。( 独り言呟きながら静かな室内へ入室し、電気つけ )今日は休みだったから作りすぎたわ。誰か来たら一緒に食うか。( ダイニングキッチンのテーブルへ持参してきたタッパーをいくつも置いて )肉料理にはワインかシャンパンか……うーん。悩むな。
喜名森 ( kinamori ) / 24歳 / 177cm / ミルキーベージュのミディアムショート / 前髪は目に掛かる程度 / 目は二重のココアブラウン色 / 緊張しいだが話好き / ふざけたり楽しいことも好き / スキンシップ好き / お酒・甘い物・辛い物も好き / 味の好みはちょっと変わってる / 煙草は吸ったことがない / ピアスは興味あるけど開けたことない / 右寄りリバ
平日のこんな時間、誰もいないかもしれないけど…お腹空いちゃったし、ちょっとキッチン借りさせて下さい。( 持参の袋からゴソゴソと食パンとマヨネーズと砂糖を取り出し )
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
ばんわー。みんなすれ違ってしもてる感じ?まあ、のんびりしとるさかい、誰か時間合うたら話したってや(ベージュのオーバーサイズCPOシャツに黒のテーパードパンツ/ひょっこり顔覗かせ/ソファにぐでー)
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
最近、会えんこと多いけどみんな忙しいんやろうか。まあ、今日は時間あるけぇ、懲りずに待ってみましょか(白のカットソー、黒のカーディガンにベージュのチノパン/ふぁ、と大きな欠伸しながら入室/ソファにゴロンと横になって)
篠宮 ( シノミヤ ) / 21y / 176cm / ハイトーンホワイトベージュのゆるマッシュ、割と無造作 / 淡めブラウンの瞳 / 二重の猫目 / 黒の長袖ロンTを黒細めテーパードパンツにイン / 両耳シルバーのリングピアス / 片耳軟骨にピアスホール / パーソナルスペース広めでもちょっと慣れるまで距離取りがち / 少しお調子者 / 見た目に反してゆったり口調
ドモ。お邪魔していいです? ( 部屋の中を覗くと誰か居るか確認 ) 初めて来たんだけど、空振りだったら悲しくない?まあいいか。ちょっと様子見。 ( アー…と指先で頬を掻き )
>篠宮
お、初めましての人やな。お晩ですぅー(ソファに寝転んだ状態で片手ひらり)俺ならおるけど、ちょっと話していかん?暇すぎてナメクジになるところやってん(ガバリと起き上がり/けらけら)
>結城
ワ、居たんですね。今晩は、もう居ないかと思いました。 ( 声をする方向に顔を向け、ゆったり近寄り ) 暇すぎてナメクジになるんすか、それはまた見てみたい気もするけど。なんて。此方こそ、俺で良かったら話し相手にしてやって。 ( 相手の隣に腰掛け )
>篠宮
家帰ってもなーんもする事ないから、ここでぼーっとしとった。したら君が来たっちゅう訳や(ピッと人差し指向け)
えー、俺がナメクジなっても塩かけんって約束してくれる?(チラッと視線向け)
お、マジで!俺は結城言うもんや、宜しゅうね。ゆきちゃんでも、きーくんでも好きに呼んだってや(ニィ/片手差し出し)
>結城
まあ確かに。俺も話せる人が欲しくて来たようなもんだし、居てくれて有り難かったです。 ( 腕を組んで同意する様に頷き ) ウーン、それはどうかな。今俺の頭ん中では塩かけて縮んでるイメージが浮かんでたんで。 ( 口角を小さく上げて揶揄う様に述べ ) ゆきちゃん、きーくん…。また可愛らしい呼び名っすね。じゃあまあ、あえて結城さんで。俺は篠宮です。宜しくです。 ( 差し出された彼の手を握り自己紹介 )
>篠宮
せやろ、せやろ。今、めっちゃ話し相手に飢えとるもん。ホンマ、今の君は所謂俺にとって神のような存在やな。いやー後光がさしとる(両手合わせ拝み)おっふ、なんてひどいお人や。縮めた所で、なーんも得なんてないで?な?な?考え直さん?(態とらしく目うるうる)
なんや、篠宮くんって結構いけず?まあ、ええけども。ちなみに篠宮くんに可愛いらしい呼び名付けるんはアリ?(一度きゅっと握った手に力込めた後、さらりと離し/ニィと悪戯な笑み浮かべ)
>結城
お?俺の事崇め奉る?ドゾドゾ、悪い気はしないんでいくらでも拝んでください。とか言ったり。 ( 片手を挙げて目を細め ) はは、得はマジで何もないっすね。俺の好奇心が満たされるだけ。ま、流石に隣でナメクジになられても困るんで。 ( 彼の表情に小さく吹き出し、片手ひらり ) 可愛らしい呼び名。例えば?しーちゃんとかっすか? ( 頭を軽く傾けて顎に手を置き )
>篠宮
はは、なら遠慮なく崇め奉りましょ。ちなみに篠宮神の御利益はなんですのん?(面白可笑しく質問重ね)
でしょうよ!なんなら後片付けせなアカンから面倒が増えるだけってオチや。それやったら塩かけずに大事に育てた方がお話相手にもなるしお得でっしゃろ?(ペラペラとよく回る口で売り込み)
うーん、他はしのっち、みやちゃん、やっちん、しのみー、考え出したらキリがないけども。お気に召すもんはありました?(呼び名に合わせ一つ一つ指折り/口許にニヤリと笑み浮かべたまま)
>結城
世界平和が一番ですけど、そんな大規模なご利益は与えられる力ないんで、「将来ハゲない」ってくらいのちっちゃいのどうです?割と崇める意味は生まれますよね。 ( 適当な口振りで返答、ははっと小さく笑い ) まあ…、今までの全部ひっくり返す感じになりますが俺は人間の結城さんと話したんでナメクジにはならないで。ね。 ( よく喋るなあなんて内心思いつつくすくす笑い、制止させる様に彼の肩をぽんと叩き ) すごい、よくそんなに出てきますね。…周りからはよくシノって呼ばれてるんで、馴染みがあんのはしのっちとか…。いや自分で言うの恥ずくない? ( 彼の候補の中から一つ選ぶも妙な気恥ずかしさに口元を手で覆い隠し )
渥美(あつみ)/31歳/身長182cm/アッシュブラウンの清潔感あるミディアムショート/切れ長のアーモンド目/両耳シンプルなシルバーピアス/ベージュのハイネックセーターにグレーのスラックス/黒のチェスターコート着用/笑顔がデフォルト/スキンシップ好き
ふむふむ、成る程。永らく人が使った形跡はないがなかなか居心地の良さそうな場所じゃないか。誰か人でも来ようものなら一時会話に花でも咲かせてみたいものだ。(初めて入る部屋の内装に眺めて目を細め、柔らかそうな革張りのソファへ腰を落ち着けて)
氷魚 / Hio / 27歳 / ブルージュの濡髪のようなパーマ、センターパート / 人畜無害そうな垂れ目 / あまり大きく開くことのない唇と涙黒子から漂う色気 / ゆっくりと落ち着いた語り口調 / さり気なくロゴ無しハイブランドコーデで全身を固めている / 偶に伊達メガネ / 名のある財閥の息子であり教養はある / ただ異常なほどの節操なしで寂しがりで人誑し / 男女共にイケる口
こんにちわ。知らない内に鍵を持っていたからつい訪ねてきちゃったけど…誰か居るかな、(部屋のロックを解除し、好奇心たっぷりの微笑に口角を染めながら入室して)
>氷魚くん
驚いたな、本当に誰か来るとはね。いらっしゃい。俺は渥美と言う者だよ。こっちに来ないか、一緒に話をしよう。(入り口の人影に気付けば些か驚きの表情で、すぐににこやかな笑顔向けると手招きし)
>渥美さん
歓迎ありがとう。にしても良い部屋だね、ここのマスターはあなた?(人懐こく、しかし上品に破顔してソファに近付きながら室内を見回して。いらっしゃい、という言葉に誤解してしまった様子で)
>氷魚くん
俺が?まさか。俺は勝手に上がり込んだ口だよ。外の寒さに堪えきれなくてね。その口振りだと君もここが初めて?(相手の質問に肩を竦めながら窓の外を一瞥、親しげな表情を見ればソファの隣を譲り)
>氷魚くん
さて、申し訳ないのだけれどそろそろ行かないと。次に会えた時は良ければ名前でも教えてほしいな。じゃあね。(のんびりと立ち上がれば目の前の相手に微笑みひとつ残して退室し)
渥美(あつみ)/31歳/身長182cm/アッシュブラウンの清潔感あるミディアムショート/切れ長のアーモンド目/両耳シンプルなシルバーピアス/ベージュのハイネックセーターにグレーのスラックス/黒のチェスターコート着用/笑顔がデフォルト/スキンシップ好き
明かりをつけていれば気付いてくれる人もいるのだろうか…些か人恋しい時間だな。(コートについた僅かな雨粒を手で払い、部屋の明かりと暖房をつけるとソファに腰掛け一息ついて)
少し時間が出来たからめげずにまたお邪魔しに来てしまった…。折角いいキッチンがあるんだから今日はコーヒーでも淹れてみようかな。(入室後すぐに暖房を入れてコートを脱ぎ、キッチンで準備を始めごそごそと)
誰か来ないか少し待ってみるよ。
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