2020-03-28 23:35:59 |
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桜城 / sakuragi
26y/175cm/毛先を赤に染めた黒髪/うなじが隠れるほどの長さで輪郭に沿うような横髪もあり/目が隠れるほどに前髪も長い/切れ長だが二重の紅色の猫目/長い白睫/クォーター/鼻筋が通った端正で幼さが残る顔立ち/両耳にリングピアス/華奢で筋肉も無い/明るく無邪気/ノリが良い/人の名前を憶えるのが苦手なため、あだ名をつける/口が悪く誰に対してもタメ口/パーソナルスペースなし/社畜/営業職/背が低いと思っている/酒も甘い物も大好き/子供舌/右寄りリバ/髪は全部下ろしてる/鎖骨以上がカラメル色、鎖骨以下がカスタード色のプリンを模したパーカー/灰色のスウェットパンツ/ウェストポーチ
流石に平日の昼間だし誰もいないよね……?( 音を立てないように玄関から上がり込み/リビングを覗き誰もいないことを確認するとひとつ息を吐き出し )…よし。( キッチンに向かうと持ってきた買い物袋から材料を取り出せば料理をし始め/肉じゃが、カレー(甘口)、シチュー、野菜炒め、温野菜、ポタージュ、ミネストローネまで作り終えると満足そうに目を細め/ポタージュとミネストローネが入った鍋はそのままに、他はタッパに入れて冷蔵庫へと入れ )適当に料理を作ってみました、お腹空いてたら食べてね……っと、( テーブルの上にメモを残せば、ふぁと欠伸を漏らしそのままソファの上に寝転がると寝息を立てて寝始めて )
結城(ゆうき)/28歳/180cm
脱色を繰り返したシルバーアッシュの短髪/アーモンド目/口許に黒子/服装白ニットに黒スキニーなどシンプル好む/右耳にシルバースタッドピアス/腕時計と黒のブレスレット着用/適当/事勿れ主義/面白いこと大好き/笑い上戸/手先器用/意外と世話焼き
連日すんまそん。居心地ええと、つい入り浸ってまうわ(ベージュの春ニットに黒のアンクルパンツ/スニーカー揃えて部屋に上がり)
まあ、誰か居ったら相手したって下さい。自分は適当に晩酌しとるんで(テーブル前に座り/コンビニで買ってきた缶ビールやおつまみ取り出しつつ)
>結城
…ン…あ……ゆっきー?( やがて長い時間から目を覚ませば目の前に見知った背中があり/瞼ぱちぱち )よいしょ、と( ゆっくりと身体を起こしてグイッと伸ばせば改めて身を乗り出し姿を確認し )やっぱ、ゆっきーだ!はろはろ!( 改めて声をかけ直して )
>桜城
お、サクちゃん!誰もおらん思ってたから油断しとったわ。なんや、ソファで眠り姫にでもなってたん?(驚きに目を見開き/ソファの方へ振り返って)はは、めっちゃ眠そうやな(ふは)
せや、テーブルにメモ残ってたんやけど…もしかしてこれ書いたんサクちゃんか?(置かれていたメモを持ち上げヒラヒラ)
>結城
疲れてたから寝落ちてた。…ゆっきー、サクちゃんレーダー不具合多いンじゃない?( ニィ/頭に触覚を生やし )ずっと寝てたから…反動で余計眠いのかも( むぅ )
…あ。そうそう。名前書くの忘れてた。って、酒飲んでるズルイ!( 素直にこくりと頷いて/ソファの上から相手の首に腕を回し後ろからぎゅっと抱き着いて )
>桜城
そら、すまんすまん。サクちゃんが、気配消すん上手いからなァ。ご先祖様に忍者とか居ったんとちゃう?(ニィ/ニンニンと忍者ポーズとり)あー、寝すぎると逆に頭重たいもんな。俺はショートスリーパーやから、よう眠れるん凄い思うけど(頭くしゃくしゃ)うおっ!急に抱き着いたら危ないで。酒零してもたら勿体無いやろ?(肩揺らし、ケラケラと笑い)まあ、隣に座りぃや。一緒に晩酌といこう。折角やし、サクちゃんの作ったご飯もここに持って来てもええか?(隣のスペースを手で示し/ちらっと冷蔵庫の方へ視線やり)
>結城
え…何でわかったの…!俺、ご先祖様が忍者だってこと、誰にも言わずに生きてきたのにッ…!( ハッとした様子で口を両手で覆い )ゆっきー、それで身体大丈夫なの?( 素朴な疑問/心地よさそうに目を細め )うおお、それはごめん!ちょっと酒とか羨ましすぎてなー!( 頭に頬を擦り寄せ )やっり!そうこなくっちゃ!ゆっきー大好き!いいよ、好きなの持ってきて!( 一度離れてはソファを降り隣へと移動しながらこくりと頷いて )
>桜城
ふっ、それは俺がエスパーやからや。もうサクちゃんの秘密、丸見えですわ(手で眼鏡の形作り、目の前に翳し)ん?元々が寝れん性質やから、辛くも何ともないねん。サクちゃんは、いっぱい寝てそうなイメージやけど(乱れた髪を手櫛で直し)ふはっ、どんだけお酒好きなん自分。結構呑める口なんか?(ケラケラ/頭に感じる重みに目細め)ラッキー。酎ハイとかもあるから、好きなん選んどいてぇや(袋からビール、酎ハイ、日本酒を何種類かテーブルの上に出して)お、カレーあるやん!てか、めっちゃ種類あるな。取り敢えず肉じゃがと温野菜とカレーやな(冷蔵庫漁り目を輝かせ/小皿に食べる分を取り分け温めテーブルへ持っていき)せや、俺も胡瓜だけ持って来てたんよ(タッパに入れて持って来ていた胡瓜の味噌漬けを出し)
>桜城
ふっ、それは俺がエスパーやからや。もうサクちゃんの秘密、丸見えですわ(手で眼鏡の形作り、目の前に翳し)ん?元々が寝れん性質やから、辛くも何ともないねん。サクちゃんは、いっぱい寝てそうなイメージやけど(乱れた髪を手櫛で直し)ふはっ、どんだけお酒好きなん自分。結構呑める口なんか?(ケラケラ/頭に感じる重みに目細め)ラッキー。酎ハイとかもあるから、好きなん選んどいてぇや(袋からビール、酎ハイ、日本酒を何種類かテーブルの上に出して)お、カレーあるやん!てか、めっちゃ種類あるな。取り敢えず肉じゃがと温野菜とカレーやな(冷蔵庫漁り目を輝かせ/小皿に食べる分を取り分け温めテーブルへ持っていき)せや、俺も胡瓜だけ持って来てたんよ(タッパに入れて持って来ていた胡瓜の味噌漬けを出し)
>結城
な、な…なんてこった…あんまり、見詰めンなよぉ…( 驚きを隠せない様子/ぽ、と頬を染めては恥ずかしげに顔を背け/笑いをこらえるように小さく肩は震えていて )睡眠大事だぜー?俺はいっぱい寝てる!寝る子は育つ!…175しかねえけど( ぎゅっと抱き着き心配そうに/キリッと表情引き締めてから視線を落とし )営業は酒が飲めてなンぼでしょ!呑める!( 後ろから顔を覗かせ瞳を輝かせ )さんきゅー!日本酒もあンのか!めっちゃ呑む気満々じゃン!( 取りあえずビールを選んでは蓋を開け )美味いかはわかンねえけど、お口に合うといいな!( ニィ/戻ってきた相手見上げ )胡瓜の味噌漬けじゃン!うまいやつー!ゆっきーが自分で漬けたの?( ぱあっと表情を明るくさせては不思議そうに首傾げ )
なんや、さっき連投してたみたいやな…レス無駄にしてもて堪忍やで!こっちは返さんでええからな。
>桜城
もう遅いわ、サクちゃん。全部、丸裸や。すっぽんぽん。…ぶはっ、やばっ俺きもっ!(前半低音ボイス意識し/耐え切れず笑い吹き出し)サクちゃん、まだ育つ気なん?十分、大きいやろうに(不思議そうに首傾げ)営業マンなんか。そらご苦労さん。接待とか大変なイメージしかないわ(うげ、と顔顰め)俺、日本酒が一番好きなんよ。サクちゃんは?(どっこいせ、と隣に座り同じく缶ビールのプルタブ開け)料理得意なん?えらいご馳走で冷蔵庫の中、賑わっとったけど。おお、うまっ(頂きます、と手を合わせ肉じゃが一口/美味しさに頬綻ばせ)そんな大したモンでもないけどな。酒呑む時、めっちゃ胡瓜食いたくなるんよ(ふはっ/胡瓜ぽりぽり)
>結城
きゃー…っぎゃは…ぎゃはははっ!ウケる!ゆっきー、笑わせんなよ!( 裏声で悲鳴/耐え切れず吹き出せばお腹抱え爆笑 )ちっちゃいの!俺、会社の中で一番ちっちゃいンだかンな!?( 不満そうに声をあげ )俺、可愛いから…接待しにいって接待される側なンだ…( ぽ、と頬を赤らめてみて/全力でふざけている様子 )俺も日本酒、好き!あと、ワイン!( 隣いる相手の缶ビールに軽く此方の缶ビールを当ててか一口飲んで )得意ってわけじゃねーよ、一人暮らしだから、できる程度!でも、料理男子ってモテるかなっていう打算もある…!( モテてないけどな!と腕で涙をぬぐう仕草 )まじで?美味い?やったね!ゆっきーの口にあって嬉しい( へらり )あー、わかるかも。燻製と、柿ピーも好きだけど、漬物を無性に食いたくなったりする( 胡瓜ぽりぽり/ビール一口 )ゆっきーは仕事帰り?( そういえばと )
>桜城
ええやん、笑える時に笑っとかな。面白かったやろ?(ニヤリと片方の口角上げ)ふーん?サクちゃんの基準は会社の中でってことなんか。なんかそれで嫌なことでもあったんか、兄さん?(不満顔を眺めつつ首傾げ)まさかの接待返しされとるとか、最強やな。みんなサクちゃんの隣を取り合って戦場やで。桜城さんの隣はあたいのものよー!みたいな(ケラケラ/悪ふざけに便乗)ワインも好きなんか。なら今度はワイン持ってこんとあかんなァ。白と赤やったらどっちが好みなん?(グビグビとビール煽り)料理男子、需要ありそうやけどな。逆にサクちゃんがレベル高すぎてみんな声掛けれんだけちゃう?(よしよし、と頭撫で)お、カレーは甘口か?(次はカレーを一口ぱくり)燻製はコンビニで買って来たもんで我慢してぇや(ふはっ/ベーコンの燻製を袋から出し)俺?俺は単に暇やったから遊びに来ただけ。話し相手欲しなると、此処に来てまうんよなァ(ぐでーと背後のソファに凭れつつ)
>結城
寝起きでこンなに笑わせてくれンの、ゆっきーだけだね、絶対!( 人差し指を立てピシッ )皆、背が高くて俺の首が疲れる…、( 自分の首の裏を撫でながら )まあまあ、俺の身体はひとつしかないからー?隣に座るのは二人だけだから、じゃんけんで決めような!って言ってンの!…なンんてな!( 爆笑 )断然、赤!白もロゼも好きだけど、個人的には赤が一番好き!( キパッ/ブイサイン )俺…レベル100だからなー…平均レベル50の皆は声掛けられないのか…( ハッと気付いた様子で/違う )そ、俺、辛いのも好きだけど、此処甘党の人多いから、甘口の方がいーかなーって思って!( 胡瓜ぽりぽり )コンビニもレベル高いからな…我慢じゃなく普通に好きだ!( きぱっ/ニィ )しょーがないなー、俺で良かったら話し相手になってやろう!お酒買ってきてくれたお礼な!( 片手をあげ名乗り出て )
>桜城
いやいや、そんな事ないやろ。俺、真面目に話しとっただけやん。きっとサクちゃんの笑いのボーダーラインが低いんやな(けろり/うむ、と訳知り顔で頷き)そんなか?175のサクちゃんが見上げて疲れるレベルなんて…どんだけその会社、巨人多いねん!(ゲラゲラ)じゃんけん!めっちゃ平和的解決策!サクちゃんの周りはじゃんけんの猛者どもばっかりやな(おお怖っ、とぶるりと震えるふり)なら今度持ってくるんは赤ワインやな。楽しみにしときぃ(ニィ)せやな、一般ピープルには最早サクちゃんは魔王に見えてるんとちゃう(キリッと真面目顔で)へぇー、ここ甘党が多いん?(今度は温野菜に手を伸ばしつつ、聞こえた言葉に意外だと片眉上げ)そら良かった。たーんとお食べ。サク太郎や(すすすっと燻製を彼の前に動かし)おおきに!サクちゃんが話し相手やと酒が進むわァ(呑み終わった缶ビールを空いたビニール袋に入れ、2本目を開けて)
>結城
どこが!?どこが、真面目だった!?ゆっきー、ちゃんと説明しなさい!( 瞳を丸くさせ/ピシと指さし正座促し/子供を叱る母親風 )…そうなンだよ!!うちの会社のボーダーラインが185以上じゃねえのかとツッコミたくなるほどだかンな!( ぱあっと表情を明るくさせては何度も頷き )ふははは!でも、俺、じゃんけんめちゃくちゃ弱いから、いつの間にか俺の隣は誰もいねえの…( 大袈裟に肩を落とし/参加型 )赤ワイン…ゆっきー、そのとき、俺はドレスコード必要?( 不意に立ち上がるとくるりと回転しドレスアップしたつもりで )くっそう!!俺はー、心優しきーっ一般人でありたい!無理だけど!はあ、俺のうちなる魔王の力がー…こンなところで俺の邪魔をするなンてー…( 心底悔しそうに )はー…羽白サンも、如月サンも、七瀬サンも甘いの好きなんだよ。ゆっきーは?( 以前別の人にあだ名だとわからないと言われたことを思い出せば名前を言いなおしつつ不思議そうに首を傾げ )おじいちゃん、有難う…俺は燻製を食べて鬼退治にでるね…!( 燻製もぐもぐ )お兄さん、もうそんなに酒飲んじゃって…お高いワヨー!( けらけらと笑えばしな垂れかかって )
>桜城
ええ!真面目やったやん!逆にどこが不真面目やったんか教えてもらいたいぐらいやわ(腕組み顔背け/わざとらしくプンプンと怒ってみせ)うへ!?ボーダーライン高っ!そんなん、俺も入社したら小人さんになってまうわ。世の中、不公平やで(遠い目)まさかのパターンやわ。それ接待やのうて、じゃんけん大会になっとらん?(ケラケラと腹抱え)お?なんやなんや、えらい気合い入っとるなァ。わざわざおめかししてくれるん?俺的には歓迎やけど(ニィ)ぶふっ!うちなる魔王の力って!こうなったら魔王と対等関係にある勇者探そうや(ゲラゲラ/陽気に缶ビール掲げ、出発ーと号令)そら、見事に甘いモン好きが揃うたなァ。俺も甘いモンは好きやけど、激辛もイケる口やねん(モリモリと肉じゃが食べつつ)鬼退治、気ィつけて行ってくるんやで。知らん人に着いてったらアカンし、寄り道もしたらアカン。約束出来るか?(幼児に語りかけるような口調で)ナンバーワンのサクちゃん指名してもたからなー。金払えんで身包みまで引っぺがされたらどないしよー(ぶはっ/肩パシパシ)
>結城
なンですってー!お母さン、そンな子に育てた覚えはありませン…!……ふはっ、あはははっ!俺、ゆっきーのお母さンになっちゃった!( 頬を膨らませ説教してみせるも耐え切れず吹き出し/片手で涙を拭って )だろー?羽白サンだってめちゃくちゃ背高いじゃん。…縮まないかな( むぅ )そう…!そして、最下位の人は接待費を自腹で切るという地獄が待っているのだ…!( クッと悔しそうに )どんな服が似合うと思うー?俺的にはねー…スリットの入ったチャイナドレス?( 右足をソファに乗せ己の足を撫で/楽しそうにケラリ )ゆっきーにだけ、話すね…俺の前世は魔王だったんだ…、勇者に負けて、えーと…あー…1億年後に転生してきたんだ…!( 深刻そうな表情で話しだすが設定は曖昧で/缶ビールを飲み干しては袋に入れて今度は缶チューハイをあけ )まじで?じゃあ、今度、カレー屋さン、一緒に行かねえ!?俺、激辛食べたいンだけど、誘えそうな人がいなくってよー!( ぱあ、と表情を明るくさせ )ウン…えっと、知らない人についていって、寄り道をしてから鬼退治に行く!( グッと握りこぶしを作り )俺、今、キャバ嬢じゃなくて、花魁ね!お金が無いなンて…なら、体で払っていただくしかないワ!( あ、と訂正し/頬へと手を添え顔を近付けるも変顔をしており )
>桜城
俺、サクちゃんから産まれてきたんか…!ぶはっ、此れからは母ちゃん呼びに変えなアカンな(驚きに瞬き繰り返し/同じく笑い声上げ、悪ノリ続け)あー、確かにあの兄さんは高いわなァ。もうずっと中腰で過ごしてもらうことを提案する!(ぴっと人差し指立て/キリリと真剣な表情)え、って事はじゃんけん激弱なサクちゃんヤバない?財布ピンチやん(可哀想な人を見る目)ふっ、まだまだやな。服なんて無粋なモン着たらアカンわ。人間、裸が一番綺麗やで!……っぷ、はは!あー、もうアカン!どこの下ネタ好きのオヤジや!(前半キメ顔で/途中からとうとう笑い堪えきれず腹抱えてはソファばしばし叩いて)そうか…、どうりで面影がある思うててん。実はな、俺…あん時勇者パーティーに参加しとった遊び人やねん。1億年ぶり、やな(ふっと物憂げに笑み/深刻さを装い)おう、全然ええで。激辛行きたい時は誘ってくれて構わんで(ニィ/親指ぐっ)さ、サク太郎ぅぅう!ちゃんと聞いてたんか!全部反対のこと言うてるやん!あかん、もう何処にも行かされへんわ。家にステイやステイ(両肩に手を置きガクガクと上下に揺さぶり/急遽お留守番の方向に変更)あっはは!ちょ、変顔!あ、あかん…ぶふっ(笑い止まらず/笑いに遮られ言葉出ず/床に撃沈)
>結城
ヤダ、ゆっきー、ママ…って呼ンで!…ぎゃははっ!( 緩く首を振っては頬に指先添え強請り/然し我慢できず爆笑 )だろだろ!いや、もう、羽白サンにはずっと座っててもらって俺たちが…立ちっぱなしは辛いなあ( ピンと人差し指立てるもすぐにだると肩を落とし )だから俺の財布は常に悲鳴をあげているンだ……( 相手に背を向け正座/ちらっ/ちらっ )ゆっきー、裸派…っぎゃはは!えー、まンまゆっきーだったじゃン、常日頃のゆっきー発揮してたでしょ?( ハ、と口元に手を添え/途中で吹き出せば座り直し肩ぺしぺし )…な、ンだと……ごめン、勇者パーティーにいた女の子しか憶えてないッ!( 驚きを隠せず/ふいっと顔を背け )やったー!もう、ゆっきー大好き!ゆっきーが神様に見えてきた!( ぱあっと表情を明るくさせ/がばっと勢いよく抱きつき )うおああああッ…え、え…今すぐ行けって言うの、おじいちゃん…( 揺さぶりに声をあげ/お留守番宣言も正反対 )もう、人の顔見て笑うなんて失礼な人だワ!…ゆっきー?生きてるー?( 裏声でぷんすか怒るも、床に撃沈した相手の背を突き )
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