匿名さん 2020-03-27 16:00:06 |
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>チェシャ
ノーラ☆「あら、ありがたいわね…さぁ、いきなり襲ってきたから無理だと思うわよ」
少し下がり今さっき起こった状況を話す
ノーラ☆「私も無駄な体力消耗したくないし…逃げるが勝ちだと思うけど」
少し考えながらチェシャに言い
>アーサー、アルフレッド
キノ☆「シールド?…何が起こって…」
混乱しながらも少し呼吸を整え
キノ☆「…いますね…何か僕たちがいかなくても大丈夫な気が…」
戦闘が起こっている様子を見ながら
>フリスク
シズ〇「ここがどこか教えてほしいのだけど…」
フリスクが月の住人ではないことは知らず首をかしげながら聞き
>キノ、モトラド
アーサー☆「このままじっとしとくのが良さそうな感じだな」
アルフレッド☆「俺達の出る幕は無さそうってことかい?銃を取り出したけど意味なかったみたいだね」
(少し残念そうに呟く)
>ノーラ キノ
チェシャ☆「君。子供にしては頭がいいね!」
(ライフルを一旦下げて)
チェシャ☆「その案、乗らせてもらうよ。それに」
(キノの方を見てにこりと笑い)
チェシャ☆「見られてるしね」
>シズ
フリスク○「ご、ごめんなさい。ボクもわからなくて…」
(申し訳なさそうにうつむき)
フリスク○「あ、ボクはフリスク。貴方達は…?」
>チェシャ
ノーラ☆「誰が子供よ!!」
あんたに比べれば子供かもしれないけど、と呟き
ノーラ☆「…本当ね…とりあえず、走るわよ」
キノ達に気付きシールドを解除したとたん走り出しキノ達の方に行く
>アーサー、アルフレッド
キノ☆「どうすれば…待ってください、近づいてませんか?」
どうしようか悩んでいたところノーラ達が近づいていることが分かりとっさに腰のパースエイダーに手をかけ
>フリスク
シズ〇「そうか…あぁ、私はシズ、そしてこっちがティー」
陸〇「シズ様のしもべ、陸でございます」
シズは自分とティーの紹介をする、その後に陸が喋るタイミングを見計らって自己紹介をし
>シズ ティー 陸
フリスク○「シズさん、ティーさん、陸さんですね。よろしくです…」
(名前を復唱して改めて挨拶をし)
フリスク○「でも……本当に何処なんでしょうか……」
>キノ、モトラド
アーサー☆「え、さっきまでシールド張ってたやつか?おいアルフレッド、良かったな。誰か近づいてきてるらしいぞ」
アルフレッド☆「えっ、本当かい?…誰が?」
(警戒して銃を握り直す)
>アルフレッド、アーサー、キノ
ノーラ☆「やっと逃げれたわ」
はぁ、とため息をつきながら三人に近づき
ノーラ☆「初めまして、貴方達、私を見てたみたいだけど、どうしたの?」
首をかしげ
>31
>ノーラ
/そうです、今登場しているキャラと絡ませて頂きました←
【"強奪者"アバドン/○】
>ALL
次々とよくも現れる……まとめて始末してくれるわ!
(一人ひとり数えるのも面倒になったのか、アバドンは配下の軍団が繰り出す嵐の如き銃砲火に、己の右腕に備えた鉤爪に備わったボルトガンの制圧射撃を加え。爆発性の大口径弾が、敵か味方か……否、ブラックレギオンの同胞らを除いた全ての"敵"へ向かっていき)
>アバドン
チェシャ☆「全く…月の奴らは原始人並みの思考しかないのかね?」
(チェシャにしては珍しく悪態を吐けばその場に少し止まり)
チェシャ☆「君!私達は争いをしたくて来た訳ではない!一度、お互い武器を置いて話し合わないか!!」
(影の障壁と武器を一回消し、話し合いでの解決を提案する)
チェシャ☆「今の状態では泥沼戦は確実だ。何より関係の無い一般市民に被害が出る。それは君でもわかるだろう?ならば交渉と話し合いだ。」
名前:夢神美咲(ムガミミサキ)
どっちの国の住人か:月の国
性別: 女
年齢:17
種族:イフリート
容姿:髪が赤く不揃いな長さ。見た目は黒のパーカーに黒のズボン。首元に白黒チェックのストールを巻いてる。
性格: 女の子だけど、男の子を装ってる。一人称はオレ。不器用で猪突猛進な性格。
武器: 刀
能力: 刀に炎を纏わせて戦うことが出来る。それ以外にも指先から魔力を放出して炎を出したりできる。銃のように指先から発射できるため遠距離攻撃も可能である。
備考: 王馬小吉と仲良し。
ー版権キャラプロフィールー
名前: 王馬小吉
作品名:ニューダンガンロンパV3
性別: 男
種族: イフリート
どっちの国に落ちるか: 月の国
>アバドン
キノ☆「っ…悪い、エルメス隠れさせてくれ」
エルメス☆「穴、塞いでね」
キノはエルメスの後ろに隠れ頷く、その間にカノンの用意をし
>フリスク
シズ〇「ここは月の国、という国らしい」
近くの住人に聞いたことをフリスクに言う
>キノ、エルメス、アドバン
アーサー☆「なんか色々とやばくないか?!おいアルフレッドとキノ!どうするんだよ」
(急いでポケットに入れていた銃と魔法の杖を取り出し、アルフレッドの後ろに隠れて)
アルフレッド☆「…あれじゃ俺達もそのうち危ない目に遭いそうだね。って、アーサーそれでまともな魔術かけられるのかい?」
(アーサーの出した魔法の杖を見て不安そうに聞き、銃を握り直して)
>アルフレッド、アーサー、キノ
ノーラ☆「…ふぅ…」
キノやアルフレッド達に闇のシールドを張る
ノーラ☆「いつまでもつかは分からないけど…」
シールドを張ったままアルフレッド達に言い
>ノーラ
アーサー☆「あ、ありがとな。」
アルフレッド☆「Thanksなんだぞ!それにしても驚いたなぁ…アーサー以外にもシールド張ったりとかできる人いるんだね」
(笑いながら感謝の言葉を述べて)
>アーサー、アルフレッド
ノーラ「どういたしまして…だけど、私もいつまでもつか分からないから、シールドが割れたときはよろしくね」
『まだ、大丈夫だけど…』と言いながらも二人を見て
>ノーラ
アーサー☆「あぁ。割れたときは俺もシールド張ったり銃撃ったり魔術でどうにかするから。あとは力技でこいつがなんとかしてくれるだろ」
(そう言いアルフレッドの方を指差して)
アルフレッド☆「今度こそヒーローの出番だね!…でも困ったな、流石にここに軍隊は連れてきてないし、最悪アーサーの魔法?魔術?でどうにかするか、銃撃ちまくるしかないかも」
(困った顔でノーラに話して)
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