主 2020-03-27 15:27:09 |
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>レミリア、フラン、パチュリー、小悪魔、美鈴、咲夜、桜さん
(/大丈夫ですよ)
>さとり
ブラック(心の声:誰か紅魔館に来たのか?)
(ブラックは図書館に居たが、さとりとは分からないが、誰か来たのが分かった)
>ブラック
小悪魔「はい、よろしくお願いします…って、この声はさとりさん?」
>さとり
咲夜「あら、さとり、いらっしゃい」
咲夜が出てくる
>小悪魔
ブラック「ん?さとり?」
(小悪魔がさとり、と言ったので、ブラックはさとりの事を知らないので、?となり、上記を言った)
>壊
桜「あれ、さとりさん…僕はロビーに行きますが、一緒に行きます?」
首を傾げ
>ブラック
小悪魔「えぇ…行ってみます?本はパチュリー様に言っておくので大丈夫ですよ」
>さとり
咲夜「今日はこいしは一緒じゃないの?」
>さとり、壊
桜「…」
部屋に荷物を持っていく
咲夜「そう…あ、壊さん」
壊が来たのが見え
>ブラック
小悪魔「あ、場所は分かります?」
>咲夜、さとり
壊「あっ、咲夜さん。どうも。(心の声 あれが今さっき聞こえた声の主か…ここの館の主のレミリアさんにそっくりだな…)」
と咲夜に挨拶をするとさとりの方を少しじっと見る。
>ブラック
小悪魔「そうですか、それならよかったです」
ぺこりと一礼しパチュリーがいるところに走っていく
>壊
さとり「…初めまして、督鳴壊さん、幻想入りしてしまったんですね…え、私、レミリアさんに似てます?」
能力を使って心を読む
>小悪魔
ブラック「ありがとな。じゃあ、行くか。」
(ブラックは小悪魔に上記を言い、ロビーに向かった)
>咲夜、さとり、壊
ブラック「あ、壊と咲夜…(心の声:アイツがさとり妖怪か…レミリアに似てるな)」
(咲夜と壊を見つけ、さとりを見つけて、さとりを少しだけじっと見た)
>ブラック
さとり「あ…ブラックドラゴンさん、初めまして、え、私…そんなにレミリアさんに似てます」
こちらもしれっと心を読み
>さとり
壊「!?…なるほど名前の通り心が読めるってわけか…雰囲気というか…そこが似てるかなって」
心を読めることに一瞬驚くがすぐに理解したのか冷静になり、レミリアとさとりの似ているところについて話す。
>壊、ブラック、さとり
咲夜「雰囲気…確かに、少し似てるわね」
心を読んだことに呆れつつ言い
>壊
さとり「えぇ、私の能力ですよ、雰囲気ですか…たしかに私は地霊殿という場所の主なので似てるかもしれませんね」
>さとり
ブラック「(心の声:さとり妖怪だから、やはり心を読めるのか)ああ、俺も壊と同じで、レミリアと貴方の雰囲気か?それが似てるって思ってな」
(小悪魔にさとりがさとり妖怪と聞いていたので、驚きはしなくて、冷静にレミリアとさとりの似ている所を、言った)
>さとり、咲夜、ブラック
壊「ブラックさんたちも似てると思っていたとは…館とかそういう大きい建物の主だったらそういうオーラとかあるのかな?」
首をかしげながらさとりに聞いてくる。
>さとり、咲夜、壊
ブラック「ああ、俺も雰囲気?だ。(心の声:俺達は幻想入り、幻想郷の人じゃないから、雰囲気?が似てると思ったのか?それか、他の人達は言ってないだけで思ってるとかか?)」
>さとり
壊「さとりさんとかレミリアさんはなんというか…俺が仕えてる?魔王さんに似てるなって」
頭にオーマジオウのことを考えながら話す。
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「あっあれはモモタロス!モモタロスじゃないか!」
知り合いのモモタロスに出会えた事に嬉しくなり手を振り
パラド「まさかこんな所にいたなんてな、心が躍るな!」
永夢から聞いたモモタロスの事、同じ世界にいた事に喜び
翔「あれはショッカー!?」
一人だけモモタロスをショッカーと勘違いしている人がいて
>永夢、パラド、翔
モモタロス「永夢!お前も居たのか!って、誰がショッカーだ!!」
香音「モモタロスの感が当たった…」
良太郎「珍しいね」
(モモタロスは永夢が居て、喜んだが、翔にショッカーと間違われて怒った。香音と良太郎はモモタロスの感が当たったので、少しびっくりした)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「翔、紹介するよ。これはモモタロスというイマジンなんだ、僕がチームエグゼイドを結成した時にモモタロスはそのメンバーなんだよ」
翔にイマジンであるモモタロスを紹介して
翔「モモタロスですね、分かりました。でもイマジンとは何ですか?」
モモタロスの事を知るも、イマジンについては分からずにいる
パラド「本当に鬼なんだな。そういえばお前達はここが何処なのか知ってるのか?」
モモタロスを見て鬼という事を確認し、香音、良太郎、モモタロスにこの世界の事について聞き
>永夢、パラド、翔
モモタロス「あ?俺は鬼じゃねぇ!」
良太郎「モモタロス落ち着いて」
香音「この世界は幻想郷、という世界です」
(モモタロスはパラドに鬼と言われ、怒り、良太郎はモモタロスを落ち着かせるため、上記を言い。香音は3人、パラドにこの世界は幻想郷、と言った)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「あっモモタロスって桃太郎の事だったんだね、なるほど」
モモタロスという名前の意味を知り、納得する
パラド「幻想郷?俺達が知らない場所だな。お前達以外にも誰かいるのか?」
名前を聞くも知らない世界なので新しい世界と考え、野上香音、良太郎、モモタロス以外の人達がいないかどうかを尋ねて
翔「僕はイマジンを見るのは初めてです、えっと握手してもよろしいでしょうか?」
初めて見るイマジンに興奮し、瞳を輝かせながらモモタロスに握手を求め
>永夢
良太郎「はい、モモタロスは桃太郎の事です」
>パラド
香音「はい、居ます。あと、ショッカーも幻想郷に居ます」
(香音はパラドに言い、その後に暗い顔をし、幻想郷にショッカーが居ること言った)
>翔
モモタロス「あ、ああ、良いぞ」
(モモタロスは握手をするのをOKした)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「なるほどね。初めまして俺は宝生永夢、仮面ライダーエグゼイドです」
モモタロスが桃太郎の意味と知り、香音、良太郎、モモタロスに自己紹介をする
パラド「ショッカーがいるのか…まぁ俺が倒すけどな。俺はパラド、仮面ライダーパラドクスだ」
ショッカーを倒す事を言い、香音、良太郎、モモタロスに自己紹介をする
翔「ありがとうございます、嬉しいです。僕は神崎翔、仮面ライダーライフです」
モモタロスと握手をして嬉しくなり、香音、良太郎、モモタロスに自己紹介をする
>永夢、パラド、翔
良太郎「始めまして、僕は野上良太郎。仮面ライダー電王です」
香音「始めまして、私は良太郎兄さんの妹の、野上香音です。私も仮面ライダー電王です。」
モモタロス「さっき永夢が言ったが、俺はモモタロス。よろしくな!」
(3人も、永夢達に自己紹介した)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「よろしくお願いします。仮面ライダー電王、あのモモタロスが変身した仮面ライダーの事だね」
一度モモタロスが変身した仮面ライダー電王を見た事を思い出し
パラド「電王が2人?一体どういう事なんだ?俺達も似たようなものだけどさ、そう考えたら電王が2人も同じようなものかな」
電王が2人いる事に驚きながらも、永夢とパラドも似たような者同士なので何故か納得してしまう
翔「モモタロスさん、変身出来るんですか?凄い!イマジンは仮面ライダーに変身できるんだね」
モモタロスが変身出来る事を聞けば、イマジンは仮面ライダーに変身出来ると思い
>永夢、パラド、翔
良太郎「よろしくお願いします。はい、あの電王です」
香音「それに私達は兄妹だから、なのかな?」
(香音は、パラドの言葉で、香音は兄妹だから?と何故か納得した?)
>翔
モモタロス「あ?」
香音「あ、いや、イマジンが、仮面ライダーになるのではありません」
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
パラド「まぁ永夢と俺は兄弟みたいな関係だからな。まさか良太郎と香音が兄弟だったなんて知らなかったよ、でも良く見たら似てるな」
再び良太郎、香音を見て、確かに2人が似ていると感じれば
永夢「でもあの時はモモタロスが変身してたような…」
昔の記憶を思い出し、確かにモモタロスが変身してたような気がして
翔「2人が仮面ライダー電王という事はどうやって変身するんですか?」
香音、良太郎が仮面ライダー電王に変身する事は分かったのだが変身の仕方を尋ねて
>パラド
香音「に、似てる?そうですか?あ、永夢さんとパラドさん、よく見たら似てますね」
(香音は永夢とパラドを見て、言った)
>永夢
香音「モモタロスは、今は1人でも変身出来ますが、何時もはお兄ちゃんに憑依して変身するんです」
(香音は永夢に説明した)
>翔
良太郎「僕の変身は、ベルトを腰に巻いて、赤いボタンや青いボタンがあるので、ボタンを押して、このパスで変身したら、仮面ライダー電王に変身出来るんです」
香音「私の変身は、ベルトを腰に巻いて、黒いボタンや赤いボタンがあるので、ボタンを押して、このパスで変身したら、仮面ライダー電王に変身出来ます」
(良太郎はベルトとパスを出し、翔に変身の仕方を説明し、香音も良太郎と違うベルトとパスを出し、翔に変身の仕方を説明した。)
(/香音のベルトは黒色で、ボタンは黒、赤、青、黄色、紫があり、ライダーパスは表が黒、後ろが白です)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「憑依して変身か、それも僕達と変わらないような気がしますね。パラドに憑依される事もありますから」
憑依して変身と聞き、パラドと永夢も似たような事をやっているので納得をして
パラド「そうだろ?俺は永夢から生まれたバグスターだからな。バグスターっていうのはコンピューターウイルスが変化した存在なんだ」
似ていると言われれば嬉しい様子。バグスターである事、バグスターを簡単に説明して
翔「変身の仕方は同じだけどボタンの種類、色が違うんですね。奥が深いです」
電王の変身の仕方にも違う部分があると知り、変身の仕方だけでも奥が深い事を学び
(/了解です!)
>永夢
香音「そうなんですか。(心の声:バクスターとイマジン、少しだけ似てるかもしれない…)」
>パラド
香音「なるほど。バクスターはコンピューターウイルス。なるほど…」
(香音はバクスターの事を聞いて、イマジンの事を考えた)
>翔
良太郎「うん。それに、変身する時のボタン、青や赤、変身したら武器な姿も違うんだ」
香音「翔さん達はどうやって変身するんですか?」
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「もしバグスターに出会ったら気を付けてください。バグスターに憑依されればゲーム病と言う病気になり、ストレスでバグスターが成長します」香音、良太郎、モモタロスにバグスターの警告を出し
パラド「そう、そしてバグスターは治療をしなければいけないんだ。そこで俺達、仮面ライダーの出番ってわけだ」
バグスターを治療、治療する為に仮面ライダーが必要な事を話し
翔「なるほど、面白いですね。僕達はこのゲーマドライバーというベルトにこのライダーガシャットという物を挿して変身します」
翔はゲーマドライバーとライダーガシャットを出し、香音、良太郎に変身の仕方を説明して
>永夢、パラド
良太郎「なるほど…分かりました」
モモタロス「おい、お前ら、俺や、良太郎と香音以外のイマジンは気を付けろよ?」
香音「イマジンに出会ったら、無視か逃げてください」(香音は砂状態のイマジンの事、イマジンが願いを聞く時とかのを3人に話した)
良太郎「イマジンは過去に行って、過去をめちゃくちゃにします。そして、イマジン倒すのが、電王の役目なんです」
(と、3人に説明した)
>翔
香音「翔さん達のベルトや、ガシャット、ゲームのカセット?とかに似てますね」
(/すみません、イマジンの事を書くとめちゃくちゃ長くなるので、書きませんでした。本当にすみません。)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス
永夢「なるほど。俺達はバグスター、良太郎達はイマジンを倒すんだね。別々の世界だけど頑張ってるんだね」
別々の世界でそれぞれ違う仮面ライダー、違う敵と戦っている事を誇らしくなり
パラド「願いか、確かに願いは叶えたいけど自分で叶えたほうが良いかもな」
イマジンが願いを聞く事を知り、ふと願いを考えて
翔「そうなんです!良く気付きましたね、ベルトもガシャットもゲームがモチーフなんですよ」
ゲームがモチーフという事に気付いた香音さんに驚くも、気付いてくれた事に嬉しくなっていて
>永夢、パラド
良太郎「はい。僕達はイマジン。永夢達はバクスター。別々の世界だけど、頑張ってるんですね」
香音「はい!願いは自分で叶えるのが良いんです!イマジンに願いを言うと、めちゃくちゃな方法で願いを叶える?ので、他の人達が被害に合います」
(香音はパラドが願いは自分で叶えた方が良い、と言い、香音は上記を言った)
>翔
香音「ゲームがモチーフなんですね!凄いです!いや、前、仲間とゲームを少しした事があって、それで分かったんです!」
(香音は前、仲間のイマジンのリュウタロスとゲームで遊んだ事があり、それを思い出し、言ったら当たってたので、驚き、上記を言った)
(/神崎翔/グレイパラド/宝生永夢/パラドさん、ありがとうございます)
>
壊「さて、後でこれらのチェックをしないとね。」
ブラーボ、ドレイク、タイガのウォッチを両手で持ちながら独り言を話している。
>壊
ブラック「壊、何を見ているんだ」
(さとり達と話した後、壊を見つけて、上記を言い)
>ブラック
壊「これ?ライドウォッチだよ。使ったことのないのを適当に持ってきたんだ。能力とか調べてたくてね」
三つのウォッチをブラックに見せる。
>壊
ブラック「なるほど…って、なんで使った事のないのを持ってきたんだよ…それに適当にって…」
>ブラック
壊「でも、使ってあげなきゃ宝の持ち腐れだろ?あと、普段使ってるウォッチも二つね?」
三つのウォッチをポケットに収めるとまたポケットからリュウガとカイザのウォッチを出す。
>壊
ブラック「確かにそうだな…この2つが普段使ってるのか…なあ、イカデビルを倒した時、なんのウォッチを使ったんだ」
(ブラックは、壊がイカデビルを倒した時、なんのウォッチを使ったのか気になり、壊に聞いた)
>ブラック
壊「あのとき使ったのはゾルダと斬月。あの二つのウォッチもよく使うよ。ゾルダライドウォッチはショッカーみたいな大群を一気に倒すのによく使うよ。斬月ライドウォッチは切れ味がみたいなのがよくなるんだよ。でも…斬ったあとメロンのエフェクトみたいなのが出るんだよね。」
使っていた二つのウォッチの説明をする。
>壊
ブラック「ゆっくり、か…」
(ブラックはデンライナーに居る、モモタロス達の喧嘩を止めたりしているので、ゆっくり出来てないな、と、ブラックは思った)
>壊
ブラック「俺はデンライナーであの四馬鹿の喧嘩を止めたりイマジンと戦ったりしてるから、ゆっくりした事がないな…」
(ブラックも上を向きながら呟き)
>ブラック
壊「ブラックも大変だね。たまに、俺も魔王さんにお土産を渡したり…あっここのお見上げも探さなきゃ」
急に思い出したようにお土産のことを考え始める。
>ブラック
壊「うん。あるときから魔王さんにお土産を買っていったら結構好評でね?続けてるんだよね。さて、人里に明日は行くんだしそのことも考えないとな…」
そう言うと「何にしようかお菓子がいいかな?」と呟きながら考えている。
>ブラック
壊「調べた内容。後で俺にも教えてくれるかな?俺もここらのこと結構知りたいし。」
と首をかしげて話す
>ブラック
壊「そういえば、ブラックの契約者ってどこに行ったの?今さっきから見当たらないけど…」
言いながら辺りを右左と見渡す
>壊
ブラック「分からない。だが、幻想入りした奴が、仮面ライダーだったら良いが…」
(ブラックはショッカーが幻想入りした事が分かり、新しく幻想入りした人が仮面ライダーだったら良いな、と言った)
>壊
ブラック「確かに疲れるな。それに、幻想郷の人達を、関係ない人達を巻き込みたくないからな…」
(/名前を間違えて匿名さんにしてました。すみません)
>壊
ブラック「ああ。この世界の人達、それに、この幻想郷を、俺達仮面ライダーが守り、ショッカーを見つけたらすぐに倒さないとな」
>ブラック
壊「と言うか、そもそもそれが俺の任務みたいなものだからね。ショッカーは絶対に倒す。こうやってゆっくりしててもね。」
永夢「そうだな。ところで僕達以外にも人はいると聞きました、もしかしてお知り合いですか?」
永夢達以外にもいる他の人間達の事、知り合いなら助けてもらおうと考えて
パラド「で、その願いは無理矢理だけど願いは叶うのか?今の話だと叶っても叶えられなくても無理だと考えるのが普通だと思うぜ」
無理矢理だけどイマジンが願いを叶えているのなら悪くはないと考え、話を聞いた上で尋ね
翔「そう、俺達仮面ライダーはゲームがモチーフでもあるんだ。ゲーム好きの人とは久しぶりに会いましたね
(ゲームがモチーフという事を説明して、香音をゲーム好きな人と思い)
>永夢
良太郎「いえ、知り合いではありません」
(永夢に上記を言い、その後、幻想入りした人達は仮面ライダーでした。と永夢に言った)
>パラド
香音「まあ、叶いますね…」
(香音は、自分達が戦ったイマジンの契約者を思い出し、言った)
>翔
香音「へぇ、そうなんですか!」
(香音は翔の話を聞いて、仲間のリュウタロスが最近ゲームにハマって、ずっとゲームをしているのを思い出し)
>壊
ブラック「分かった。行ってらっしゃい」
(そう言い、ブラックは図書館に向かった)
>野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス/主
外に出て…
壊「さて、外に出たけど…何しよう?やっぱり散歩かな?」
と言うと回りを見ながら歩いている
>小悪魔
ブラック「小悪魔!幻想郷の事が書かれた本、貸してくれないか?」
>壊
モモタロス(心の声:あ?誰か近くに居るな)
(香音達が永夢達と話してて、それを見てたら、誰か近くに居るのが分かり、思った)
>壊
モモタロス(心の声:この声、誰だ?)
(モモタロスは壊の声が聞こえたが、忘れた)
(/大丈夫ですよ。督鳴 壊/オーマジオウさん)
>モモタロス
壊「こんなときは…よいしょっとこの本でも読むか。えっと電王は…」
『平成仮面伝』と表紙に書かれた分厚い本を鞄から取り出し電王のページを開こうとしながら歩いている。
>壊
モモタロス(心の声:歩くか)
(モモタロスは歩き、壊が居るところに言った。モモタロスは適当に歩いているので、壊がいるのは分からない)
>モモタロス
壊「電王、ソードフォームの必殺技の正式名称はエクストリームスラッシュであるがイマジンモモタロスにより…」
モモタロスが歩いてくることに気がついておらずにぶつぶつと独り言をしながら電王について調べ歩いている。
>壊
モモタロス(心の声:今、俺の事を言ってるな!)
(歩いてると、声が聞こえ、自分の事を言っているのが聞こえたので、機嫌が良くなり、聞いている)
>モモタロス
壊「モモタロスはモモタロスォード…ソードじゃないのか…」
モモタロスの紹介ページを開き見ている。
>壊
モモタロス(心の声:あ?そうなのか?)
(モモタロスはよく分からなくて、上記を心の中で思った)
>モモタロス
壊「いっけない。武器の名前かこれ。好物はプリン…!?見た目があれなのに何で好きなものが可愛いんだ?」
プリンを好きなことに疑問をもちながら再び本を読み進めていく。
>壊
モモタロス(心の声:武器の名前かって、何が可愛いだ!!!好きだから良いだろ!!)
(声に出すのを我慢し、心の中で言った)
>モモタロス
壊「カナヅチで泳げない…ここってそもそも海とか川とかあるのかな?」
モモタロスのページをどんどん読んでいく
(敵出してもいいですかね?)
>壊
モモタロス(心の声:川とかあんのか?)
(/敵出しても大丈夫です。こっちも敵イマジンを出しますね)
>モモタロス
アナザー電王「テェヤァッハァ!」
壊「おっと、危ない…確か…アナザーライダーってやつか。」
アナザー電王の凪ぎ払い攻撃を易々と避け本を収めジクウドライバーを取り出す。
(アナザー電王はジオウ本編の者と別個体と思っておいてください。)
(/レミリア、フラン、パチュリー、小悪魔、美鈴、咲夜、桜さん、参加大丈夫ですよ。絡み文出しますね)
>小悪魔
ブラック「小悪魔!幻想郷の事が書かれた本、貸してくれないか?」
(ブラックは図書館についた)
(/督鳴 壊/オーマジオウさん、分かりました。こちらのバットイマジンも、電王本編の者と別個体と思ってください)
>壊
モモタロス「イマジンの匂い!」
バットイマジン「はあ!」
モモタロス「あっぶな!てめぇイマジン!」
(バットイマジンが現れ、モモタロスは攻撃を避け、ベルトを出した)
>ブラック
小悪魔「あ、ブラックさん、分かりました」
幻想郷のことが書かれた本を取り渡す
>壊
(了解しました。従者二人を向かわせます)
咲夜「さて…中の掃除は終わったから、次は外ね」
桜「はい」
壊達の所へ向かう
( 野上香音/ブラックドラゴン/野上良太郎/モモタロス/主さん。わかりました)
>モモタロス
壊「何か声が?まあいいか。」
(ジクウドライバー!)
ジクウドライバーをつける。
壊「まずはこいつを倒すために必要なウォッチを取ってきてもらうために…」
(アノニマス!リュウガ!)
起動音と共ジクウドライバーに二つのウォッチを装填。大きな時計が回りデジタルタイマーが5、4、3、と進み0になった瞬間
壊「変身!」
ぐるりとドライバーを回す。
(ジャストタイム!ライダータイム!仮面ライダー!アノニマスゥ!)
ライダーの文字が飛び出しアノニマスに変身すると仮面ライダーリュウガのファイナルベントのポーズをしたアーマーが現れそれを一発押すと
(アーマータイム!アトベント!リュウガ!)
アーマーがバラバラになるとアノニマスに装着される。
アナザー電王「お前は!仮面ライダー!」
指をアノニマスに向けて指す。
(リュウガアーマーは龍騎アーマーの黒の色違いだと思っておいてください。)
>小悪魔
ブラック「ありがとな」
>咲夜、桜
モモタロス(心の声:あ?誰かこっちに来るな)
(モモタロスは匂いや、足音が聞こえ、誰かが来ると分かった)
>ブラック
小悪魔「いえいえ」
パチュリー「あら、貴方は小悪魔が言ってた?」
声に気付き、やってくる
>モモタロス
桜「姉さん、あそこに誰かいる」
咲夜「そうね…幻想入りした人かしら」
モモタロスに気付いたらしく立ち止まる
>壊
モモタロス「あ?さっきの奴か。まあ良い!」
(モモタロスは自分の腰にデンオウベルトを巻き)
モモタロス「変身!」
【ソードフォーム】
(デンオウベルトにライダーパスをセタッチし、プラットフォームの状態から赤のオーラアーマーとデンカメンを装着。デンカメンが開き、電王へと変身した)
モモタロス「俺、参上!」
バットイマジン「貴様は電王!何故イマジンが!」
>小悪魔、パチュリー
ブラック「ん?貴方は?」
(パチュリーが来た事に気付き、上記を言った)
>咲夜、桜
モモタロス(心の声:アイツらは、さっきの奴らか。アイツらを守りながら戦わないとな)
(モモタロスは、良太郎に幻想郷の人達を巻き込まないで。守って。と言われ、守りながら戦わないとな、と思った)
>モモタロス
桜「うわ…姉さん、助けに行く?」
目の前の光景に驚くが冷静さを取り戻し刀を出す
咲夜「…いいえ、危なくなったら行きましょう」
咲夜もナイフを出すが首を横に振る
>モモタロス
壊「俺の名前は仮面ライダーアノニマス!とりあえずは足止めさせてもらう!」
アナザー電王「ごちゃごちゃうるせぇ!」
と言いながらアナザー電王がアノニマスに斬りかかるがアノニマスは黒いオーラを放っているジカンギレードで攻撃を防ぐ。その間黒い龍が近くにあった水溜まりに入っていくのが見える。
>咲夜、桜、壊
バットイマジン「どこを見ている!」
モモタロス「うわっ!あっぶねぇな!」
(両腰に二づつ、四分割されている武器。デンガッシャーを組み立て、切っ先に赤のオーラソードを形成され、ソードモードの完成)
モモタロス「行くぜ行くぜ行くぜ!」
(電王(モモタロス)はイマジンに向かって走り出した。お互いに近づき合う。バットイマジンが、電王(モモタロス)を殴ろうとしたが、電王(モモタロス)はギリギリで避け、すれ違い様に、斬撃を浴びせる)
>壊、モモタロス
桜「二人とも凄いな…程度の能力?」
咲夜「いや…違うわね…程度の能力じゃないわ」
二人の戦いを見ながらも小声で話す
>ブラック
パチュリー「私はパチュリー・ノーレッジ、ここの図書館にいる司書みたいなものだと思ってちょうだい」
>モモタロス、桜、咲夜
壊「でりゃあ!はぁ!」
アナザー電王「くっ!だが俺は電王の力じゃないと倒せないぜ?」
ジカンギレードで斬りかかりダメージを与えるが
アナザー電王はすぐに体制を立て直す
壊「わかってるわ!今取りに行ってもらってるの!」
同時刻 紅魔館 壊の荷物が置いてある部屋
ドラグブラッカー「!…グギャア!」
黒い龍の正体はドラグブラッカーで電王ライドウォッチを見つけたようで喜びの鳴き声を轟かせると窓の中に入っていく。
>壊
咲夜「あそこの部屋は…」
桜「壊さんの部屋?」
鳴き声を聞いて部屋の方を向く
>パチュリー、小悪魔
ブラック「そうか。俺はブラックドラゴン。よろしくな。パチュリー」
>咲夜、桜、壊
バットイマジン「うわっ!やるな、電王。」
モモタロス「これで終わりだ!」
バットイマジン「それはこっちのセリフだ!」
モモタロス「なっ!てめぇでかく、うわぁぁぁぁ!!」
(電王(モモタロス)は必殺技でバットイマジンを倒そうとしたが、バットイマジンがでかくなり、電王(モモタロス)を吹っ飛ばした)
モモタロス「あれは、デンライナーか、ブラックじゃなきゃ無理だな」
>モモタロス
桜「モモタロスさん!!大丈夫ですか?」
咲夜「あ、桜!!」
桜はモモタロスに駆け寄る
>咲夜、桜
モモタロス「来るな!!逃げろ!」
バットイマジン「人間か」
(モモタロスは桜の声が聞こえ、桜に上記を言い、巨大化したバットイマジンは、桜を殴ろうとした)
>モモタロス、バットイマジン、咲夜、桜
壊「…そうだ!確かあの機能が生きていたな!おーい!モモタロス!こいつ頼んでいい?」
アナザー電王「何話してんだ!グアッ!」
ドラグブラッカー「ガアァァ!!」
壊がモモタロスの方を見て話している内にアナザー電王が斬りかかる前にドラグブラッカーが現れ青い炎をアナザー電王に吐きアナザー電王にダメージを与える
>バットイマジン
桜「…」
攻撃を避け周りに刀や槍を浮かせる
桜「簡単にはあたりませんよ…一応、紅魔館の執事をしていますので」
フフっと笑い
>壊
咲夜「壊さん、大丈夫ですかー!!」
ナイフを持ったまま壊を見る
>咲夜、桜
モモタロス「なんだ、あれ。って、おい。こいつはお前じゃ倒せねぇ。嫌だが、ブラックを呼んでくれ」
(刀とかが浮いているので、びっくりしたが、桜に近づき上記を言った)
>壊
モモタロス「あ?なんだ?って、こいつ!なんで居るんだ?」
(モモタロスは壊に気付き、見たら前、ソウゴ達と会った時、アナザー電王を見て驚いた)
>モモタロス
桜「分かりました」
咲夜「桜、あんたが呼んできなさい」
桜「…了解」
桜と場所を入れ替わるように桜の所に咲夜がナイフを持って立ち、桜はブラックを呼びに行く
>咲夜、桜
モモタロス「ブラックが来るまでやるか!」
(ブラックが来るまで、バットイマジンと戦うため、立ち、上記を言った)
>モモタロス、バットイマジン
壊「あっ、魔王さんも戦ったことあるのか!とりあえずさ、そいつ頼めないかな?あいつ倒してくるから」
バットイマジンのことを指を指しながら言う。アナザー電王はドラグブラッカーにブレス攻撃を防いでいた。
>壊
モモタロス「ああ、分かったよ!おい、ブラックかあの羽野郎を倒しに来るから、一緒にやれ!」
(モモタロスはアナザー電王を倒すのを分かったよ!、と言い、その後、壊に上記を言った)
>咲夜
モモタロス「そうかよ。危なくなったら逃げろ」
(咲夜の言葉を聞き、上記を言った)
>モモタロス、桜、咲夜
壊「頼んだよ!じゃあ俺、ちょっと行ってくるから!」
と言うと走ってタイムマジーンがある場所へと向かう。
>壊
モモタロス「おい!って、居ねぇし!」
(モモタロスは、壊に何か言おうとしたが、壊が居なくなり、上記を言った)
>モモタロス、バットイマジン
咲夜「えぇ、分かってますよ…では、早速…幻世『ザ・ワールド!!』」
時を止め
咲夜「幻符『殺人ドール!!』」
ナイフをバットイマジンの周りに飛ばし『解除!!』と叫ぶ
>ブラック
桜「ブラックさん!!」
図書館に着く
>咲夜
モモタロス「こっちは羽野郎とあいつか!」
バットイマジン「ガァァァ!」
(バットイマジンは、ナイフを弾き飛ばし、咲夜を殴ろうとする。電王(モモタロス)はアナザー電王とバットイマジンを倒そうと、電王(モモタロス)はアナザー電王とバットイマジンを斬ろうとする)
>桜
ブラック「お前は、確か桜だな。どうしたんだ?」
>モモタロス
アナザー電王「あそこにいるのは本物の電王じゃねぇか!覚悟ぉ!」
と言うとドラグブラッカーをはね除け大剣を持って走って攻撃をしようとする。ドラグブラッカーは水溜まりに入り帰っていく
同時刻 タイムマジーン内部
壊「この機能が生きててよかったよ…とりあえず、発進!」
ビークルモードのタイムマジーンはバットイマジンの方へと直行して行く。
>アナザー電王
モモタロス「次は俺がてめぇをぶっ飛ばしてやるよ!」
(アナザー電王の攻撃を避け、アナザー電王に斬り掛かる)
>モモタロス、バットイマジン
咲夜「あら、私のスペルを跳ね除けるくらいの実力はあるようね」
跳ね除けたのをみて少し驚くが攻撃を避ける
フラン「咲夜-、どうしたのー?」
その時に音に気付いたフランが咲夜たちの所に行く
>ブラック
桜「実は…(外で起こっていることを説明する)」
>咲夜、フラン
バットイマジン「ガァァァ!」
(バットイマジンはフランを見つけ、フランを殴ろうとする)
>桜
ブラック「そうか。桜、モモタロス達が居る所、案内してくれ」
(ブラックは、桜から外の状況を聞き、上記を言った)
>モモタロス、桜、咲夜、フラン、バットイマジン
アナザー電王「グハァ!こっちもまだまだぁ!」
モモタロスの攻撃をくらいながらもこちらも大剣で斬りかかる。
壊「くーらーえー!だぁっ!」
タイムマジーンはバットイマジンに向かって勢いよくビークルモードまま突撃する。
>アナザー電王
モモタロス「グッ!てめぇもやるな!」
(アナザー電王の攻撃に当たり、上記を言い、その後また、斬り掛かる)
>壊
バットイマジン「ガァァァ!」
(バットイマジンは、タイムマジーンの突撃を良けれなく、当たったたが、ピンピンしている)
>バットイマジン
咲夜「妹様!!」
フラン「うわぁ!!」
ギリギリで避ける
フラン「危ないなぁ…でも…一緒に遊べる!!禁忌『クランベリートラップ』」
笑顔になり空に浮きスペルカードを発動する
>ブラック
桜「分かりました、ついてきてください」
パチュリー「私も行くわ」
>咲夜、フラン
バットイマジン「ガァァァ!」
(フランのスペルが当たり、バットイマジンは倒れたが、すぐに起き上がった)
>桜、パチュリー
ブラック「ありがとう、桜。パチュリー、イマジンがいるんだ、危ない。だからパチュリーは此処に居ろ」
>モモタロス
アナザー電王「グオッ!そちらもなぁ!」
攻撃をくらうとまた斬りかかる。
>バットイマジン、咲夜、桜、フラン
壊「やっぱりビークルモードだけじゃダメか!ならっ!」
と言うとタイムマジーンはビークルモードから人型のバトルモードへと変わりバットイマジンに殴りかかる。
>バットイマジン
フラン「へー!!強いね、じゃあ、これならどうかなー?禁弾『スターボウブレイク』」
楽しそうに弾幕を飛ばす
>ブラック
パチュリー「…分かったわよ、気をつけて」
頷く
>アナザー電王
モモタロス「遅せぇよ!!」
(攻撃を避け、斬り掛かる)
>壊
バットイマジン「グガァァァ」
(タイムマジーンのバトルモードの攻撃が当たり、倒れたが、すぐに起き上がり、タイムマジーンを殴ろうとする)
>フラン
バットイマジン「ガァァァ!!」
(フランのスペルを少し当たったが、倒れはしなく、避けた)
>パチュリー
ブラック「ああ」
(パチュリーの言葉を聞き、頷き)
>モモタロス
アナザー電王「何ぃ!ぐわぁ!」
斬られると大きく吹っ飛ぶ
>バットイマジン
壊「させるか!オラァ!」
と言うとバットイマジンの拳に向けて大きく蹴りあげる。
>アナザー電王
モモタロス「これで終わりだ!」
【フルチャージ】
(モモタロスは、必殺技を出す為、ライダーパスを、デンオウベルトにセタッチし)
モモタロス「俺の必殺技、パート2!」
(必殺技で、アナザー電王を倒そうとする)
>壊
バットイマジン「ガァァァ!」
(タイムマジーンの攻撃で、バットイマジンはまた倒れたが、次は起き上がり、飛んだ)
>バットイマジン
フラン「凄い凄い!!もっと遊ぼうよ!!」
咲夜「スペルカード発動!!奇術「ミスディレクション」
フランに気を取られてる間、スペルカードを発動する
>ブラック
パチュリー「えぇ、あ、後一つ…多分、フランが外に行ったはずだから桜、頼んだわよ」
思い出し二人に言う
>フラン、咲夜
バットイマジン「ガァァァ!!」
(バットイマジンは、咲夜のスペルに当たり、倒れたが、起き上がり、飛んだ)
>パチュリー、桜
ブラック「フランが?(心の声:フランは吸血鬼だが、大丈夫か?それより)桜、行くぞ」
>モモタロス
アナザー電王「グワァァァ!!!」
爆発音とともに散っていく。転がってきたアナザーウォッチがばりっと壊れる。
壊「飛ぶんだったらこっちも!」
足についているジェットエンジンで追いかけるように飛ぶ。
>アナザー電王
モモタロス「やったか!次は、あの羽野郎だな!」
>壊
バットイマジン「グガァァァ」
(タイムマジーンを殴ろうとする)
>バットイマジン
咲夜「このスペルでも駄目でしたか」
フラン「禁忌『フォーオブアカインド!!』
咲夜の後に追い打ちをかけるようにスペルを使う
>ブラック
桜「えぇ、急ぎましょう」
図書館から離れ紅魔館の外に急ぐ
>咲夜、フラン
バットイマジン「ガァァァ!」
>桜
ブラック「そうだな」
(ブラックは桜に付いてく)
>壊
バットイマジン「ガァァァ!」
(バットイマジンはそのままタイムマジーンを殴り続ける)
>フラン
バットイマジン「グガァァァ!」
(フランを殴ろうとする)
>桜
ブラック「ありがとな」
(ブラックはデンオウベルトを出し、腰に巻いて)
ブラック「変身」
【Dragon Form】
(デンオウベルトにライダーパスをセタッチし、電王に変身した)
ブラック「行くか」
(電王(ブラック)は背中にある羽を、大きくし、飛んだ)
>バットイマジン
壊「もうそろそろ…はぁっ!」
クロスした腕を広げぐんとバットイマジンの頭に向かって殴りかかる。
>バットイマジン
フラン「え、きゃあっ!!」
攻撃に当たる
桜「妹様」
飛んで来たフランを受け止める
桜「大丈夫ですか?」
フラン「うん、ありがとう」
>壊
バットイマジン「ガァァァ!」
(バットイマジンは攻撃を避けた)
ブラック「はあ!」
(ブラックはバットイマジンが見え、バットイマジンを爪を大きくし、引っ掻いた。その後、ブラックは、タイムマジーンを見て、なんだこれ?と言った)
>ブラック
咲夜「で、ですが…」
桜「…交代です、姉さん、次は俺が相手をするので、妹様を…」
咲夜「…分かったわ、気を付けなさいよ」
フランを連れて咲夜は中に入る
>バットイマジン、ブラック
壊「ん?あれは電王?でもなんか違うな…」
独り言をしながらバットイマジンにさらにもう一発殴りかかる。
>咲夜、フラン、桜
ブラック「桜、あのイマジンは強い。無理だと思ったら紅魔館に戻れ」
>壊
バットイマジン「ガァァァ!」
(攻撃が当たり倒れる)
ブラック「お前、まさか壊か?」
(ブラックは、タイムマジーンを見て、壊が見たライドウォッチに似ているので、上記を言い)
>壊、ブラック
桜「分かりました…って、倒れましたね…」
倒れたのを見てナイフをしまう
>桜、壊
ブラック「倒れたが、また起き上がるぞ」
バットイマジン「ガァァァ!」
(バットイマジンは、起き上がった)
>桜
バットイマジン「ガァァァァァァ!!」
ブラック「くるぞ!」
(バットイマジンは電王(ブラック)と桜に攻撃、殴ろうとする)
>桜
バットイマジン「ガァァァ!!」
ブラック「あっぶな!」
(バットイマジンは、電王(ブラック)を殴ろうとし、電王(ブラック)はギリギリでよけ、バットイマジンは桜を蹴ろうとした)
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