主 2020-03-27 15:27:09 |
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>咲夜、ブラック
壊「置いてたライドウォッチ全部持ってきたんだ…これが歴史の重みっていうのかな?」
リュックサックを下ろすとストレッチと腕を回したりして体を動かし始める。
>ブラック
咲夜「えぇ…少し離れておいてください」
とブラック達に言うとナイフを投げ美鈴に刺さる
美鈴「痛ぁぁあぁぁぁ!?さ、ささ、咲夜さん!?」
咲夜「あら、おはよう、美鈴」
頭に痛みが走ると目を覚まし、目の前に咲夜がいたことを驚き、咲夜は笑ってる
>咲夜、美鈴
香音「さささ、咲夜さん!?な、なんで、ナナナナ、ナイフ、をささ、刺したた、んですか!?」
ブラック「香音落ち着け。チャイナ服を着た奴、大丈夫か?」
>壊、香音、ブラック
美鈴「うー、よし、あぁ、大丈夫ですよー」
ナイフを引き抜き三人に笑顔を見せる
>早苗
香音「い、何時も?」
ブラック「なるほど大体分かった。あの四馬鹿が変な事をしたら、殴るか刺すか脅すか、のどれかをしてみようかな」
(ブラックは早苗の言葉で大体分かって、その後、四馬鹿(モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス)が何かしたら、上記のを言った)
>香音、ブラック
美鈴「慣れてるだけなのでー、あ、どうぞ、入ってください」
門を開けて中に通す
咲夜「いい加減学習して欲しいのだけど」
>ブラック、香音
正邪「あぁ、大体寝てるからな」
早苗「いや、やめてあげてくださいよ!!」
被害者が…と呟く
>美鈴、早苗
壊「この世界の人たちはやっぱり不思議だな。これをなれてるとはすごいね。」
美鈴の様子を見ながら早苗に話しかける。
>美鈴
ブラック「そうか…」
香音「あ、ありがとうございます…」
>咲夜
ブラック「咲夜、お前、苦労してるんだな…」
>正邪、早苗
ブラック「冗談だ。」
香音「大体寝ているのですか…」
(早苗にさっきのは冗談だ、と言った)
>ブラック、香音
咲夜「毎日寝られるので、たまったもんじゃないですよ」
と呟くと屋敷の中から弾幕の音が聞こえ
咲夜「…ちょっとお待ちください」
と言い屋敷の中に入っていく
>壊
早苗「美鈴さんよりもおかしな方はたくさんいますけどね」
苦笑いをし
>ブラック、香音
早苗「良かったです…えぇ、大体寝てますね」
頷きながら美鈴を見る
>咲夜
翡翠「ん…弾幕の音?」
首を傾げ
>ブラック、香音、咲夜
壊「何か爆発音みたいなのが聞こえたような?多分だけど。」
屋敷に耳をすませながら話している。
>早苗、翡翠、壊
香音「大体寝ているのですか…よく立ったまま寝れますね…」
ブラック「ああ、なんか爆発音が聞こえるな…」
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