主 2020-03-27 15:27:09 |
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>壊
モモタロス「アイツは、強かったな。」
(壊に言い、その後「まあ、良太郎と俺の方が強いけどな!」と言った)
>咲夜
ブラック「良いのか?」
>ブラック
咲夜「えぇ、もちろん…早苗たちもくるでしょう?」
頷きながら早苗たちに聞き
>香音
咲夜「気にしないでください…さて、色々聞きたい事がありますが…まずは移動しても?ここは危ない気がするので」
>モモタロス
壊「友情ってのはやっぱりいいねー。今ごろ何してるかな?あの子達は…」
空を見上げながら言っている。
>咲夜、早苗
香音(ブラック)「そうだな。移動するか。またショッカーが現れたら大変だからな」
>壊
モモタロス「さぁな。アイツらのことだ、元気に暮らしてるだろ」
(モモタロスが珍しくまともな事を言った)
香音(ブラック)「モモタロスがまともな事を言った。明日は雪か槍が降るのか?」
>咲夜、早苗、モモタロス、ブラック
壊「あっ、先に行っておいてくれるかな?少し持ってきたいものが山ほどあるから…じゃあ!」
と言うと走ってタイムマジーンの方へと走っていった。
>壊、香音
咲夜「…あ、分かりました、行きましょうか…」
壊の方を向いて一礼し紅魔館に向かう
>壊、咲夜
香音(ブラック)「あ、おい!って、行ったし。そうだな、行くか。」
(と言い、良太郎達は咲夜について行き)
ー紅魔館の門の前ー
咲夜「…何とかショッカー?に会わずにつきましたが…」
美鈴「もう食べれないですよー」
寝てる
咲夜「はぁ…」
>咲夜、美鈴
ブラック「そうだな。ショッカーに会わずについたな」
香音「このチャイナ服?を着ている人、寝てますが…」
>名無しさん
(/参加ありがとうございます。パラドとオリキャラですね。非似は大丈夫です。プロフィールをお願いします)
タイムマジーン 内部
壊「あっ、ギャレンライドウォッチは彼処の隅にあったか…」
オーマジオウ「聞きたいことがあるんだが…まさかと思うが私の持っているライドウォッチすべて持ってきたわけではないよな?」
壊「それはないですよ。持ってきたのはフォームチェンジっていう物以外のライドウォッチです。」
オーマジオウ「…はぁ…確かに私は必要なものはすべて持っていけと言ったが…」
壊はオーマジオウと話ながらタイムマジーンにあったリュックサックにライドウォッチを入れていく。
>早苗
香音「門番!?」
ブラック「門番が寝てて良いのか?」
(香音は早苗の言葉、寝ている人が門番、と知ると驚き、ブラックは呆れながら言った)
>ブラック、香音、早苗、咲夜、美鈴
壊「…ふぅ…着いた~!」
壊はとてもでかいリュックサックを背負い香音達の後ろに歩いてくる。
>ブラック、香音、壊
咲夜「いいわけないですよ…」
と言えばナイフを持ち
咲夜「あら、お帰りなさい。凄い荷物ですね」
とナイフを持ったまま驚く
>壊
ブラック「お前、そのデカいリュックはなんだ?」
(ブラックは壊を見て、リュックを見て言い。あ、ブラックはいつの間にか香音から出ていた)
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