東方Project×仮面ライダー なりチャ（オリキャラ、戦闘、初心者OK）

＞早苗、香音、良太郎

咲夜「あ、早苗」

早苗の所に行き幻想入りした人たちに一礼する

咲夜「この方々は？」

首を傾げる

>大造

壊「あれは…怪人か！えっと…怪人イカのおつまみ？」

オーマジオウ「違うな。壊からのネーミングセンスからしてない。」

恐れずに逆に怪人の名前を当てようとしている。

>翡翠、正邪

壊「あれ？終わった？通り雨みたいなものなのかな？」

と首をかしげ言いながら辺りをチラチラと見てまた確認している。

＞ブラック

早苗「いえ、気にしないでください」

ニコリと笑い首を横に振る

＞イカデビル、大造

正邪「うわ、何だあいつ」

翡翠「…イカ？」

正邪「随分と立派なイカだな」

イカデビルを見ながら上記のことを話し

＞咲夜

早苗「幻想入りした方々です」

と言い名前を言う

>早苗
情報提供ありがと、なんで飛ばされたんだろ……私、転移とかの研究はしてなかったはずだけど…
(飛ばされた原因を考えはじめて)

＞咲夜

香音「メイドさん？」

（香音も咲夜に一礼をし、咲夜を見て、上記を言った）

＞早苗、咲夜

ブラック「ありがとな、早苗。」

（ブラックは早苗に上記を言い、咲夜を見て、（メイド？何処かのお嬢様のメイドさんか？）と心の中で思った）

＞早苗、ブラック、香音

咲夜「なるほど…どこから来たか分からない方々ですか…あ、私は紅魔館という館のメイドをしている
十六夜咲夜です」

真面目な顔をした後ブラックたちの方を向いて自己紹介する

＞咲夜

ブラック「早苗から聞いたと思うが、俺はブラックドラゴン、よろしくな、咲夜」

＞咲夜、ブラック

早苗「どういたしまして」

少し微笑み

早苗「そういえば、咲夜さん、レミリアさん達は？」

と首を傾げ

＞楓

早苗「もしかしたら紫さんのスキマ…かもしれませんね」

考えながらポツリと言い

＞壊

正邪「よう、迷惑かけたな」

ケラケラと笑いながら同じような格好をした二人が壊達の所に行く

>壊

イカデビル「俺様はそんな名前じゃないゲソ！！俺様はイカデビル！誇り高きショッカーの一員ゲソ」

大造「ゲソゲソうっせぇっての。[ヴァイツドライバー！][バ・イ・ク！][メモリーセット！]変身！[マシンアームズ！スピードマスター・ザ・バイク！]」

(先程から騒ぐイカデビルの言葉を制すように大造がヴァイツドライバーにバイクマシンメモリーをセットしレバーを倒すと、赤いバイクが現れアーマーとなってベーススーツを身にまとった大造に装着され仮面ライダーヴァイツへ変身する。)

>早苗
紫さん？？スキマって、何？
(相手が言ったことに反応して、その事について相手に聞き)

＞早苗、咲夜

ブラック（心の声:この世界に、ショッカー達が来てなければ良いが…それより幻想入りした原因を探さないといけないな…）

（ブラックは、早苗達を見た後、心の中で思った）

＞ブラック、早苗

咲夜「お嬢様たちは桜が見てるわ…ところで…」

早苗に言った後ブラックたちの方を見て

咲夜「貴方達、寝るところとか、あるのかしら」

と傾げながら聞く

＞咲夜

モモタロス、ブラック、良太郎、香音「…」

ブラック「ないな…」

（咲夜に寝るところはあるのか、と言われ、全員は考えて、ブラックは上記を言った）

>大造、イカデビル

壊「君も仮面ライダーか！なら…隠れて変身しなくてもいいよね？」

(ジクウドライバー！)

壊「魔王さん、少し戦うから通話はまた後でお願いします。」

(アノニマス！)

アノニマスライドウォッチをドライバーに装填ともにジオウⅡの待機音と共に大きな時計の真ん中にデジタルのストップウォッチが5…4…3…2…と動く０となったと同時に

壊「変身！」

クルリとドライバーが回る

(ジャストタイム！ライダータイム！仮面ライダー！アノニマスゥ！)

＞イカデビル、大造

正邪「おー、外の人間はあんなことができるのか！！」

翡翠「んなわけないだろ」

目をキラキラさせながら見る正邪をツッコミながらも見ていて

＞楓

早苗「あぁ、紫さんというのは…」

スキマと紫の説明をし

>壊

大造「アンタも仮面ライダーだったのか！そりゃ心強いね！」
イカデビル「か、仮面ライダーが2人！？と、とにかくお前らいけぇ！！」

(イカデビルがそう叫ぶと戦闘員が壊と大造の方へ向かっていく)

＞壊、大造

ブラック（心の声:今、何か聞こえたな）

（壊と大造の変身音が聞こえ、心の中で思った）

>早苗
なるほどねぇ、そのおばさんが原因っぽいねぇ…
(納得した様子で、さらっと紫のことをおばさん呼びして)
と、自己紹介が遅れたね。私は最上楓、こう見えて科学者だよ。よろしく～
(笑顔で軽く自己紹介をして、右の機械の手を前に出して握手を求め)

＞ブラック達、壊、大造

咲夜「やっぱり…なら紅魔館に…」

来ます？と言いかけると近くで何かの音がしてキョロキョロと辺りを見渡す

＞咲夜、壊、大造

ブラック「紅魔館？いや、今は音がした方に行くか。香音、お前に憑依する」

（ブラックは上記を言い、香音に憑依し、香音の髪が長くなった）