主 2020-03-27 15:27:09 |
通報 |
>小悪魔
ブラック「ありがとな」
>咲夜、桜
モモタロス(心の声:あ?誰かこっちに来るな)
(モモタロスは匂いや、足音が聞こえ、誰かが来ると分かった)
>ブラック
小悪魔「いえいえ」
パチュリー「あら、貴方は小悪魔が言ってた?」
声に気付き、やってくる
>モモタロス
桜「姉さん、あそこに誰かいる」
咲夜「そうね…幻想入りした人かしら」
モモタロスに気付いたらしく立ち止まる
>壊
モモタロス「あ?さっきの奴か。まあ良い!」
(モモタロスは自分の腰にデンオウベルトを巻き)
モモタロス「変身!」
【ソードフォーム】
(デンオウベルトにライダーパスをセタッチし、プラットフォームの状態から赤のオーラアーマーとデンカメンを装着。デンカメンが開き、電王へと変身した)
モモタロス「俺、参上!」
バットイマジン「貴様は電王!何故イマジンが!」
>小悪魔、パチュリー
ブラック「ん?貴方は?」
(パチュリーが来た事に気付き、上記を言った)
>咲夜、桜
モモタロス(心の声:アイツらは、さっきの奴らか。アイツらを守りながら戦わないとな)
(モモタロスは、良太郎に幻想郷の人達を巻き込まないで。守って。と言われ、守りながら戦わないとな、と思った)
>モモタロス
桜「うわ…姉さん、助けに行く?」
目の前の光景に驚くが冷静さを取り戻し刀を出す
咲夜「…いいえ、危なくなったら行きましょう」
咲夜もナイフを出すが首を横に振る
>モモタロス
壊「俺の名前は仮面ライダーアノニマス!とりあえずは足止めさせてもらう!」
アナザー電王「ごちゃごちゃうるせぇ!」
と言いながらアナザー電王がアノニマスに斬りかかるがアノニマスは黒いオーラを放っているジカンギレードで攻撃を防ぐ。その間黒い龍が近くにあった水溜まりに入っていくのが見える。
>咲夜、桜、壊
バットイマジン「どこを見ている!」
モモタロス「うわっ!あっぶねぇな!」
(両腰に二づつ、四分割されている武器。デンガッシャーを組み立て、切っ先に赤のオーラソードを形成され、ソードモードの完成)
モモタロス「行くぜ行くぜ行くぜ!」
(電王(モモタロス)はイマジンに向かって走り出した。お互いに近づき合う。バットイマジンが、電王(モモタロス)を殴ろうとしたが、電王(モモタロス)はギリギリで避け、すれ違い様に、斬撃を浴びせる)
>壊、モモタロス
桜「二人とも凄いな…程度の能力?」
咲夜「いや…違うわね…程度の能力じゃないわ」
二人の戦いを見ながらも小声で話す
>ブラック
パチュリー「私はパチュリー・ノーレッジ、ここの図書館にいる司書みたいなものだと思ってちょうだい」
>モモタロス、桜、咲夜
壊「でりゃあ!はぁ!」
アナザー電王「くっ!だが俺は電王の力じゃないと倒せないぜ?」
ジカンギレードで斬りかかりダメージを与えるが
アナザー電王はすぐに体制を立て直す
壊「わかってるわ!今取りに行ってもらってるの!」
同時刻 紅魔館 壊の荷物が置いてある部屋
ドラグブラッカー「!…グギャア!」
黒い龍の正体はドラグブラッカーで電王ライドウォッチを見つけたようで喜びの鳴き声を轟かせると窓の中に入っていく。
>壊
咲夜「あそこの部屋は…」
桜「壊さんの部屋?」
鳴き声を聞いて部屋の方を向く
>パチュリー、小悪魔
ブラック「そうか。俺はブラックドラゴン。よろしくな。パチュリー」
>咲夜、桜、壊
バットイマジン「うわっ!やるな、電王。」
モモタロス「これで終わりだ!」
バットイマジン「それはこっちのセリフだ!」
モモタロス「なっ!てめぇでかく、うわぁぁぁぁ!!」
(電王(モモタロス)は必殺技でバットイマジンを倒そうとしたが、バットイマジンがでかくなり、電王(モモタロス)を吹っ飛ばした)
モモタロス「あれは、デンライナーか、ブラックじゃなきゃ無理だな」
>モモタロス
桜「モモタロスさん!!大丈夫ですか?」
咲夜「あ、桜!!」
桜はモモタロスに駆け寄る
>咲夜、桜
モモタロス「来るな!!逃げろ!」
バットイマジン「人間か」
(モモタロスは桜の声が聞こえ、桜に上記を言い、巨大化したバットイマジンは、桜を殴ろうとした)
>モモタロス、バットイマジン、咲夜、桜
壊「…そうだ!確かあの機能が生きていたな!おーい!モモタロス!こいつ頼んでいい?」
アナザー電王「何話してんだ!グアッ!」
ドラグブラッカー「ガアァァ!!」
壊がモモタロスの方を見て話している内にアナザー電王が斬りかかる前にドラグブラッカーが現れ青い炎をアナザー電王に吐きアナザー電王にダメージを与える
>バットイマジン
桜「…」
攻撃を避け周りに刀や槍を浮かせる
桜「簡単にはあたりませんよ…一応、紅魔館の執事をしていますので」
フフっと笑い
>壊
咲夜「壊さん、大丈夫ですかー!!」
ナイフを持ったまま壊を見る
>咲夜、桜
モモタロス「なんだ、あれ。って、おい。こいつはお前じゃ倒せねぇ。嫌だが、ブラックを呼んでくれ」
(刀とかが浮いているので、びっくりしたが、桜に近づき上記を言った)
>壊
モモタロス「あ?なんだ?って、こいつ!なんで居るんだ?」
(モモタロスは壊に気付き、見たら前、ソウゴ達と会った時、アナザー電王を見て驚いた)
>モモタロス
桜「分かりました」
咲夜「桜、あんたが呼んできなさい」
桜「…了解」
桜と場所を入れ替わるように桜の所に咲夜がナイフを持って立ち、桜はブラックを呼びに行く
>咲夜、桜
モモタロス「ブラックが来るまでやるか!」
(ブラックが来るまで、バットイマジンと戦うため、立ち、上記を言った)
>モモタロス、バットイマジン
壊「あっ、魔王さんも戦ったことあるのか!とりあえずさ、そいつ頼めないかな?あいつ倒してくるから」
バットイマジンのことを指を指しながら言う。アナザー電王はドラグブラッカーにブレス攻撃を防いでいた。
トピック検索 |