青柳 美里 2020-03-26 07:14:35 |
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華和ちゃんも塩だし、ちょっと俺悲しくなってきた(ぐすん←)
そりゃあ必死だよ。──……って、だから!そういうことされるとだめなんだって…! (真っ赤/胸を高鳴らせ反応しながらも、隠そうと両手で顔を覆い)
──っ、可愛い。どうしよう、キュンってなった。(ワンピース姿に見惚れていたが思わずポロッと言葉が出ると、抱き締め)
いえいえ。実はずっと部屋欲しかったし。結衣と2人でのんびりする部屋。(ゆっくり首を振りながらも照れ笑いを浮かべ)
う、なんかそれはそれで複雑…。嫌がることはしないけどさ。(遠い目)
…俺も大好きだよ、結衣。(長い口付けを受け入れそっと彼女を押し倒すと、リップ音立てて唇を離しながら熱い眼差しを向け)
なんでだろ、結衣と話すのが楽しくてそうなっちゃうんだよね。確かに面白い。(くす)
ごめん、読み返したら途中で色々消えてた。(ガクッ)
えっ、ちょっと泣かないでよ…!塩対応でも私の場合は愛情が篭ってるタイプだよ?(あたふた←)
あー!顔隠しちゃダーメっ。美里さんの顔見たいな…お願い見せて?(甘えた口調で耳元で囁き)
──わっ、もう美里さん…。惚れ直した?なーんて、早くお出かけしよ?(彼の背中に腕回し/ふふ)
ねえ美里さん、いつから2人の部屋が欲しいって思ってくれてたの?(首傾げ)えー、なんで複雑になってるのー。物分りのいい彼女で良かったでしょ?(ふふん)
……んっ…美里さん──。(押し倒され彼を見上げると両手でそっと彼の頬を包み込み)
ある意味私達のあるあるだよね。他の人には真似出来ない2人だけの…的な?(くす)
ほんとに?愛情ある?(じとー)
…っ、ずるいよ、結衣。…ほら、結衣のせいだからね。(顔を赤く染め肩を揺らしつつも両手を顔から離し)
──うん、惚れ直した。そうだね、行こ、結衣。久しぶりのデートにさ。(腕を解くと彼女の頭を撫でて部屋を出て)
一昨年のクリスマス辺りかな。結衣ともっと何の気兼ねなく話したかったんだ。初めての恋人だったから。(頭を掻き)男としてはなあ…安心されちゃうと困るんだよね。もっと愛美にドキドキしてほしいなって。恋人だけど、まだやっぱりお互いドキドキしていたいっていうか。(むむ)
……結衣、綺麗になったね。前も充分に可愛くて綺麗だったけど…大人になった?(頬に触れられると、自分も彼女の頬に触れて撫で)
そんな感じかも。俺は楽しいけどね。普通だと飽きるし、変わったやり取りあると楽しいかな。(くす)
あるある!めちゃくちゃ愛情入ってるし!(うんうん)
ふふ、美里さん顔赤くなってる。そういうところ…好きだなあ。(愛しげに見つめ/ぎゅう)
ちなみにデートプランって立ててくれてる?(きょとん)
そうだったんだ。…なんでその時言ってくれなかったの?もし言ってくれてたらすぐにでも美里さんと一緒にいれたのに…(ふふ)なんか付き合い長いけどずっと初々しいままがいいよね。(そっと手を繋ぎ)
いつまでも子供のままじゃないよ…美里さんに見合うように頑張ったもん。(ドキッ/瞳左右に揺らし)
私もすっごく楽しい!ここに来る度に幸せな気持ちになるもん。
愛ゆえの塩対応……俺は365日砂糖対応なのになー。いや、塩な結衣も好きだけど…なんか俺Mみたいじゃん。(拗ね気味に口尖らせぶつぶつ)
なーんか結衣には敵わない気がしてきた…って、あれ?おかしいな。最初は結衣を振り回すのは俺だったのに、いつの間にか主導権が結衣に変わってない?(抱き締め返しつつ今更気付き←)
モチのロンだよ。デートプラン久しぶりに立てるからちょっとスランプ気味でも許してね?(にこにこ/茶目っ気たっぷりに両手合わせウインク)
勇気がなくて、さ。でも、それならすぐ誘えばよかったな。でも、たくさん結衣とこうして話せるならなんでもいいや。
うん、そうだね。結婚しても結衣にドキドキしていたいな。(彼女の温もりを感じながら指を絡ませてぎゅっと握り)
そう、だったの?凄く嬉しいな。──結衣。愛してる。(頬を撫で彼女を見下ろす形にドキドキと緊張し唇に指を這わせつつも、しっかりと視線を捉えると唇を重ね)
それならよかった。結衣が幸せなら俺も幸せだよ。(目を細め優しく微笑み)
美里さんは私に対して優ししぎるんだよ。もう少し厳しくてもいいんだよ?え、美里さんってMじゃなかったっけ?(拗ねる様子の彼にじっと見つめながらもとぼけたように首傾げ←)
んー、主導権はいつの間にか奪われるものなんだよ。だから…ね?(彼の言葉に何度か頷き諭すようににこっと笑いかけ)
久しぶりの美里さんのデートプラン楽しみにしてるね!(嬉しそうにはしゃぎながら彼にぎゅっと抱きつき)
あーあ、私からも言えばよかったのかな…。そしたら美里さんと離れないで済んだかもしれないのに。(遠くを見つめぽつりと呟き)結婚してからもって…もちろんたくさんドキドキさせるから覚悟しておいてね?(悪戯な笑み浮かべ)
──ん…私も愛してる…美里さん( 重なる口付けに応えるように瞼を伏せ何度も受け入れ)
美里さんといる限り私は一生幸せだからね?(ふふ)
優しいっていうか、甘いのかな。でも結衣に塩対応かあ…。それは千里の役目なんだよね。俺は甘やかす専門だし。結衣は優しくない方がいい?(うーん)
え?!違うよ!俺はMじゃないよ??隠れSだよ!(目を見開き慌てて否定しながら胸を張って言い張り)
何その諭すような言い方??誰なの??まあ結衣になら良いけど…ってやっぱり俺ちょろいのかな。(頭抱え悩み出し←)
おっと!うん、楽しみにしてて。まずはカラオケ!(はしゃぐ彼女に胸がキュンとすると、抱き止め。ゆっくり離れると彼女の手を取り繋いで歩き出し、まずはカラオケへ向かい)
お互い遠慮しちゃったのかな。でも、今こうして結衣と話せてるならそれだけで凄く嬉しいよ?気持ちも全く変わってないからね。(ちらり彼女を見て考えるもすぐに微笑み、ぎゅっと抱き締め)
う、結衣にドキドキさせられると困っちゃうんだけどな。心臓が。(視線を逸らし)
──……。(音を立てて唇を離すと頬から耳の輪郭をなぞるように指を這わせ、また唇を重ねると次第に呼吸を乱すような深い口付けをしていき)
…ほんとにほんと?そう言われると嬉しくてもっと幸せにしたくなるかも。(きゅん / にこにこ)
なんかたまに結衣と愛美ちゃん間違えちゃうけど、なんでだろ?ごめんね。あっちでも間違えそうになるの何度かあったけど…。たまにあっても許してね。(頬ぽり)
そうやって甘やかすから私が調子に乗るんだよ?…うーん、いつも優しい美里さんを見てるからたまには違う一面も見てみたいかなーって。(にやっと意地悪い笑みを浮かべながらも顎にてをやり暫く考え)
ちょっ…そんな胸張って言わなくても…。そこまで言うなら隠れSってことにしておくけどさ。(苦笑浮かべ)
ふふ、美里さんってば面白いよね。ていうかチョロすぎ。しっかりしてよねーっ。(バシッと背中叩き気合いを入れ直し←)
カラオケ行くの久しぶりだなあ。何歌おっかな…やっぱり恋歌?(カラオケ店に着くとフロントで人数や利用時間を伝え部屋番号を聞くと部屋に向かい)
…だね。これからはお互い遠慮しないで思ったことは全部口に出すことにしない?そのほうがもっとお互いのこと知れると思うから。(抱き締め返しながら視線を合わせにこっと微笑み)あ、もう…視線逸らさないでよ。もっと美里さんの顔見せてよ…(ちゃっかり小悪魔要素を出し←)
……んっ、美里さ…(次第に深まる口付けに呼吸を乱されるも必死に応えようと更に密着し、唇を離すと赤く染った頬で彼を見つめ)
うん。ほんとにほんと。だから美里さん…私の傍から離れないで。
あ、名前間違いとか気にしなくていいからね!愛美は私の知ってる子だから間違えたとしても怒ったりしないからねーっ。
だって結衣が可愛いから甘やかしたくなるっていうか…ずるいんだもん。確かに調子乗ってる感あるなあ…。……違う一面かあ。じゃあ不機嫌な朝の俺、とか?いや、でもあれはほんと危険。結衣に何かするの前提だしな……まだ結衣は知らないはずだし。(口を尖らせ拗ね、ぶつぶつ)
結衣、男前すぎん?(叩かれた背中軽く撫で苦笑し)
んー。あ、結衣にこれ歌ってほしいな。なんとなく結衣っぽい明るい曲だし。(部屋に入り機械で曲を探すと、ほら、と画面見せれば大〇愛のさくらんぼで←)
…そうだね。遠慮せずにたくさん話そう。(ふっと笑みを深くして)ちょ、小悪魔結衣ちゃん、なった?(視線逸らしたまま慌て始めるも顔真っ赤←)
……っ、結衣──。(息を整えつつ視線が絡むと引き寄せられるようにもう一度唇を重ねて舌先で唇を優しくなぞり)
……わかった。離れろ、って言われても離れないから覚悟してね。(はにかみながらそっと彼女の手を握り)
ありがとう。( 微笑み )
でしょ?だから時には厳しくしないとダメだよ?…不機嫌な朝の美里さん…?ね、それってどんな感じなの!人相変わっちゃうとか?!ていうか私に何かしちゃう前提なんだ…キス魔になっちゃうとか?(新たな彼の新事実を聞き興味深そうに問いかけ)
ん?そうかな、背中大丈夫だった?痕になってない?手の形くっきり残ってないといいけど。(きょとんとしながらも背中を見つめ少し心配してあげ←)
この歌私も好きー!よし予約完了っ。あ、かかった!──愛し合う?ふた?り…(曲がかかるとノリノリで歌い出し←)
ふふ、顔真っ赤になってる…。ね、美里さん──だいすき。(彼の反応をもっと見たいと思えばさり気なく耳元で甘く囁き←)
……んっ…美里さ…もっと──(更に密着するように首に回した腕に力を込め、再び舌を絡めようと軽く唇に舌を当てお強請りし)
うーん…。じゃあ今から塩対応頑張ってみる…?(真面目な顔つきで←)キス魔…それに近い、かな?その、強引というか……キャラじゃないというか。いや、でもこれは結衣に見せないよ?(ぶつぶつ/恥ずかしさに顔ふいっ)
真っ赤だったらどうしよう。手形できてたら責任とってよね?俺の背中に手形作ったら高いよー?俺と一生離れられないからね!(軽口叩き慌てて背中を見ようとして)
もう1回!(きゅんきゅんしながらノリよく合いの手を入れ←)
……っ!ちょ、ちょっとタンマ!小悪魔すぎるから!!俺キュン死にするでしょ?!(更に真っ赤になって耳を隠し、オロオロと狼狽え←)
……っ、ん……(唇に触れた彼女の舌にピクリと僅かに身体を揺らし、こちらから絡めに行きながら強弱をつけて吸い始め。指先が耳から首筋へと滑るように這わせて)
いいよ、やってみて?塩対応。(期待の眼差し向け)えー、ほんとに?美里さんがキス魔…なんか想像できないんだけど。でもなんで見せてくれないの?彼女なのに隠し事しちゃうの?(更に興味深くなりズズっと顔を近付け)
だいじょーぶ、言われなくても責任はきちんと取りますので。奥さんになるっていう責任…ね?(肩をポンと叩きウインクを飛ばし)
やっぱこの曲盛り上がるね!美里さんの合いの手のおかげかも。…でどうだった?私の歌の感想は。(歌い終えマイクをテーブルに置きドリンクをひと口飲み)
…美里さんってばそんなに狼狽えなくてもいいのに。キュン死にしても私が助けてあげるから大丈夫だよ?(頬をそっと両手で包み込み柔らかく語りかけ)
……んっ…ふ…美里…さ──(次第に激しくなる口付けに応えるように首に腕を回し首筋に触れられるとぴくりと反応し)
──……。あっそ。塩対応見たいとか変わってるね。(深呼吸したあとに興味がなさげに携帯を弄るフリをし)いや、だって…寝起きの俺、見境なしだよ?キスの先のことまでしちゃうかもしれないし。好きだからあまり見せたくないし…そういうことは気持ち込めたいし。(顔を赤くしながらも背けて)
……っ。ああもう、そう言われると許したくなっちゃうし…。ウインクずるい。(きゅん/頭抱え悶々とし←)
歌上手いし、やっぱり結衣は可愛い。結衣がアイドルだったら推してたね。…よし、じゃあミスチルのSign。(惚気を噛まし、自分の番になり曲を入れると緊張を解こうと深呼吸し、ゆっくりと優しく語りかけるような声で歌い始め)
いや、どうやって助けるの?…今油断したら罠にハマって抜け出せない気がする←(優しい言葉にクラッとするも慌てて思考を冷静に保ち)
……ん、結衣…。(唇をリップ音を立て堪能し、胸を高鳴らせ止めることは出来ず。今度は首筋から腰へと人差し指を這わせ、上唇を甘噛みして次第に首筋へと唇をスライドさせ)
……!今のいい!それだよ、美里さんっ…その素っ気ない感じ好き!(待ってましたと言わんばかりに彼の塩対応ぶりに興奮し←)…えっ?そ、そうだったんだ…。美里さんの寝起きって意外と大胆だったんだ…。(何かを想像してしまいこちらも顔を赤く染め)美里さんだってところ構わずウインクするでしょ。人の気も知らないで…。(つんつんと脇腹あたりをつつき←)
え、ほんと?でもよかったあ…声裏返らずに歌えたからめちゃくちゃ安心したよ。──あ、この曲……。(席に座りドリンクをひと口飲んだあと彼の入れた曲がかかればピタリと動きを止めその柔らかな歌声に聞き惚れながら目を閉じて聴き入り)
んー、助ける方法はまだ考えてないけど…どうやって助けてもらいたい?(その場にしゃがみじっと顔を見つめながらこてんと首を傾げ)
……!美里さん…待っ…(徐々に腰へと移動する指先に体を反応させれば恥ずかしさから思わずその動きを止めるように手で押さえ)
……うーん。理解し難いなあ。たまに塩対応してもいいの?(むむ、と眉間に皺を作り←)…うん。嫌でしょ、寝惚けてされるのは。ま、まあ…結衣が嫌がったらしないよう気を付けるから。寝ぼけてても。(頭掻き)だってウインクはトレードマーク──な、なに?脇腹つつかないでよ。(慌てて後退り←)
──……。はあー。う、歌え…た?(熱い眼差しを送りながら歌い、最後まで安定して歌い終えると深い溜息をつき恐る恐る視線を向け)
そうだな…やっぱり結衣に心臓マッサージを…って俺はあほか!(真面目な顔で考え込むが、意味不明になってきたのか手をつけて自分にビシッとツッコミを入れ)
……久しぶりに会ったから、今日は止められそうにないよ。(反応に胸はときめくばかりで動きを止めようとする手を撫でて指を絡ませ、耳元で囁くと熱い眼差しを向け)
うん、たまに塩対応してほしい!ね、お願いっ…いいでしょ?(両手合わせ可愛くお強請りを←)──まあ…それはそういう事をする時は寝ぼけてないほうがいいけど…。(視線を彷徨わせながらも頬は赤くなり)ふふ、脇腹弱いの?…えいっ(後退る姿を見て面白そうに態とつつき←)
……っ、どうしよう…なんか泣いちゃった。美里さんの歌声ハマっちゃいそう…(曲が終わると感極まり頬に伝う涙を拭いながらも笑って誤魔化し)
……!え、ちょっと美里さん、大丈夫?別に美里さんになら心臓マッサージくらいしてあげるよ?(彼のツッコミにびくっとすれば真面目な顔で答えたあと笑顔を向け)
……っ、美里さんの意地悪…。(彼の熱い眼差しに更に胸は高鳴り「責任…とってよね」と小声で呟き)
う…。結衣はずるい…。あざといよ。(きゅううんとする胸抑え←)──で、でしょ?だから…その、ね。(口元を抑えてふい、と視線逸らし)……っ!もう、美里さんはやり返しちゃうからね!(む、とむくれながら脇腹をガードしつつ相手の脇腹をこちょこちょして←)
ほ、ほんと?よ、よかったー……めちゃくちゃ練習したからさ…。って、泣いてる!?俺やっぱり歌下手?!(安堵の溜息を零し/ギョッ)
大丈夫俺は正気。心臓マッサージで無理だったらどうしてくれるの?(真顔でこくこく/じー)
責任とるから。もちろん。…ん。好きだよ、結衣。(唇を重ねながらもずっと会えなかった日々を埋めるように身体を重ね一つになると、力尽きたように眠ってしまい)
え、そう?あざといのは…嫌い?(首こてん)う、うん…わかった──って、視線逸らされたら益々照れてきちゃうんですけど…。(視線を逸らす彼を見つめながらも更に熱くなる頬を抑え)!ちょっ…擽った…っふふ、(脇腹を擽られ無邪気に笑い←)
違うの…美里さん上手だし感情こもってるから…だからつい泣いちゃっただけだから!(慌てて手を振り否定し、流れる涙を拭い)
んーと…心臓マッサージで無理なら病院…?(暫く考え真顔で答え)
──ん、もう朝…。美里さん──寝てる…ね、美里さん大好き。(次の日の朝、カーテンから差し込む陽の光で目を覚まし隣で眠る彼の寝顔を見つめ)
いや、好き…。(顔逸らしつつも照れたように頭ぽりぽり)キス魔のがまだ可愛いよね。だからホストって呼ばれるんだよなあ…。(はあ、と深いため息零して)やっぱり結衣擽り弱いじゃん。(きゅん/さりげなく頬に口付け)
そ、そっか…それならよかった。ありがとう。(指先で涙を拭いつつ、はにかみながらも感謝を述べ)
……え、愛の力で奇跡起こさないの?(こちらも真顔←)
──……ん、結衣──(薄目を開けながらも彼女を抱き寄せぎゅっと抱き締め)
ふふ、美里さんてばかーわいっ。(くすっと笑いながら頬をつん)あー、納得。言われてみればホストだよね。(手ぽん/何度か頷き)……っ、こうなったら…えいっ!(やけくそ気味に脇腹を擽り←)
ううん…こちらこそありがとう次は何歌おっかな。美里さんは次何入れるの?(機械を操作し履歴を見ながら問いかけ)
え、愛の力で奇跡起こせるの?(数回瞬きしキョトン顔←)
…もう、美里さんてば…。早く起きないとちゅうしちゃうよ?(耳元で囁き)
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