ぬし 2020-03-25 21:33:47 |
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タイトル通り、BLでの1対1募集トピです。
当方なりきりがかなり久々なので至らない点あるかと思いますがどうか大目に見てやってください…。
舞台は共学の高校。都会とも田舎ともつかない平凡な学校です。強いて特徴を挙げるとするなら図書室が広い事。置かれている本の冊数は近隣の学校より群を抜いて多く、時折週末には近所の子供たちを集めて読書会なども行っています。ジャンルも幅広く、海外小説から漫画、絵本、エッセイなどなど。
教室や廊下など校内を巡る際は普通の高校をイメージして頂いて構いません。とにかく図書室がデカいという事を頭に置いて頂ければ!
募集するのは【煩い君】です。
特に左右の固定は無く、双方共にリバ扱いとなります。
【煩い君】の特徴は、
・本の虫くんの同級生。今はクラスは違うけれど中学の時に三年間同じクラスだったので割と親しい。(ただその分ちょっと口が悪くなったりする)
・学級委員長をやっていて真面目でちょっと喋りが堅物っぽい。
大まかに言うとこんな感じです。この基本を崩しさえしなれば何かしらギャップを持たせたり、要素を付け加えてくださってもOKです!
>2 に当方のpfを簡単に載せます。
藤咲 眞央 (フジサキ マオ) / 16y / 1年生
面倒くさがりで、あまり積極的に他人と関わる事はしない。やろうと思えば出来る子ではあるので勉強はそれなりに出来る。人肌に触れるのが好きなので気を許した相手には結構抱きついたりしている。小さい頃から読書が大好きで、いろんな本を読む。背もたれのある椅子に脚を畳んで座って読むのがいつものスタイル。家族全員読書好きなので本専用の部屋があったりする。
前髪が長く、目に掛かるくらい。毛先が所々で跳ねている。髪色は若干青みがかった黒。光に当たると青が強くなる。タレ目気味でしたまつ毛が長め。瞳色は髪色と同じ。猫背。肌はどちらかというと白め。細身。身長は176cm。
【煩い君】の事が中学の時から恋愛として密かに好き。つり合う自信が無くて言えずじまい。
放課後になると大抵は図書室に入り浸っており、窓側の隅のスペースが定位置。
大体pfはこんな感じになります。
あと当トピの注意事項ですが
・レス速度問いません。
・ロルの長さは中~長でお願いします。
・一週間以上無言でリセット致します。
・裏行為はダメです。
・参加希望の際は簡単で良いのでpfと、キャラ口調で日常風景の描写をお願い致します(ロルテストも兼ねます)。背後様のご登場も可です。
この程度でしょうか。後々何かあれば付け加えます。
長々と読みづらい文章ばかりで申し訳ありませんでした……。これよりレス解禁致します。
質問などありましたらお気軽にどうぞ。
道家 佑都(ミチイエ ユウト) /16y / 1年生
物凄く真面目で仕事は完璧にこなさないと気が済まないタイプ。仕事が溜まっているとピリピリして話している時の圧が強いとクラスでは言われている。学級委員としてクラスメイトからは慕われている。勉強はトップクラスだが、天才ではなくあくまで秀才。人とは深く関わろうとはしないが、別に孤立したりはしていない。抱きつかれれば抵抗はしない。親に本を教養として読ませられてきた。読むのはもはや習慣と化している。別に嫌いではないが、眞央程ではない。
前髪はセンターで分けており、直毛。やや髪質の硬い茶髪(地毛)ツリ目気味でまつ毛が長い。唇が薄く、神経質そうな印象を受ける。瞳は焦げ茶。肌は健康的だが日焼けはしていない。細身。身長は178cm。
図書室はよく放課後に勉強しに来るが、結局大半は本を読んでしまう。眞央のことは仲良いい友人と思っている。鈍感。
今日も提出プリントが終わらん……
(手元に重なった学級委員のプリントを睨み付けながら図書室の一角で頭を抱え。昨日から書いているのだがどうにも上手く書けない為少々気が立っているが、終わらない自分が悪いと思うと溜め息が零れる。窓の外を見れば運動部の声が聞こえ、早く終わらせたいと思うがどうにも出来ず、結局図書室の面白い本を見つける為にフラフラと立ち上がり)
(/参加希望です。合わなければ忘れてください。ご検討をよろしくお願いします。)
(/わわ!!いらっしゃいませ!(?)想像よりも早く参加希望頂けて凄く嬉しいです…!しかも私の想定以上の素敵な息子様で思わずにやけちゃいました。このままぜひお相手して頂ければと思います!ちょうど図書室の場面で描写して頂いたので、眞央もその場に居る体にして続ける形で絡みにいきますね。これからどうぞ宜しくお願い致します!)
学級委員ってほんと大変そうだよね。
( そよそよと髪を撫でる風と共に運動部の活発な声が耳に届き、元気だなぁ、なんて呑気な事を考えては立ち上がった友人に目線をやり。彼の居た場所には数えるのも面倒なほどのプリント。度々この紙の束に悩まされているのを見るが、正直自分自身が持つ感想はその程度。目線を手に持っている本に戻してはわざとらしく嫌味っぽい言い方で小さく付け足し )
──そうやって結局、本に没頭して作業進まないのがオチなんだよねぇ。
お前は本当に他人事だな……。き、今日こそは本を読まん!終わらせる!
(相手のあっさりとした感想には慣れているものの、どこかうらめしそうな口調で言い。嫌味っぽい一言に図星を突かれて束の間黙り込むも、すぐに席に戻り書類とまた睨めっこを始め。が、途中でピタリと筆が止まると本人も全く動かなくなり、時折風に髪が吹かれる以外は動きを見せず、眉間にはぐっとシワが寄っており)
(/そう言っていただけるだけで嬉しいです。素敵な息子様と絡めて私もとても幸せです。これからよろしくお願いします!/蹴)
( 活字を読み進めつつも彼の事が気になってしまい、ちらちらと其方の様子を窺って。終わらせる、と強めに断言していても正直それほど期待出来るものでも無いように思え、思わずニヤけ顔になってしまい。自分は変わらず読書に戻り完全に他人事のようになっていたが、彼の動きが完全に止まっているのに気付き、その場から立ち上がっては相手の正面に座ってシワの寄った眉間を指先で押し )
おーい…どうしたの。そんな険しい顔して。怖いよ。
(/すいません、諸事情で二三日返信できません。一応ご連絡させていただきました。本当にすいません。遅くとも月曜には帰って来れる予定です。)
(/了解致しました。わざわざご連絡ありがとうございます…!どうかご無理はなさらず、背後様のプライベートを優先してください。此方はゆったりとお待ちしておりますゆえ!)
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