引きこもりがちな吸血鬼 2020-03-25 19:31:32 |
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(/お声かけ頂き感謝します。よろしくお願い致します。何から相談していきましょうか。青少年の種族、年齢、見た目、性格、吸血鬼についてどう思っているかなど様々な項目があるかと思います。他にも確認しておきたい事柄や質問等も遠慮なく聞いてください)
(/自分を選んでいただきありがとうございます。そうですね、イメージとしては以下のように考えています。一部未だに悩んでいるので、選択肢のある内容に関してはもし宜しければお好きな選択肢を選んで頂ければと思っております!また、自分のイメージでしかないので説明の不備が御座いましたら仰っていただければ補足の説明もいたします!)
種族:人間or犬獣人(耳や尻尾など部分的に犬要素がある人間ベース想定)
年齢:12歳or15歳or17歳
見た目:(購入された時)肩が隠れるまで伸びきったややボサボサなグレーの髪にアクアマリンのような色の瞳、同年齢の子どもよりも低い身長
身に付けてるもの:服はボロボロな一枚布で出来た身体を隠せるだけのワンピースのような服のみ、首に首輪(鎖付き)
その他身体的特徴:身体中に奴隷商による躾による様々な痣や様々な怪我痕有(治療痕は殆ど無し)
性格:元々は明るく元気があり感情豊かであったが奴隷となってから従順でおとなしく、「お仕置き」や「躾」の言葉を聞くと怯える(今後元の性格に戻る可能性は有るが、後半のワードに関してはトラウマのようになってるので恐らく変わらない)
元の身分(奴隷となった経緯):裕福な家庭の当主の妾の子(当主の妻の子(異母兄弟)が父を取られると思い込んで(本人はそのつもり一切無し)度胸試しと称して奴隷商の蔓延る地域へ単身で向かわされ、奴隷商に捕まる)or両親の居ない見習い吸血鬼ハンター(いつも失敗ばかりの己に嫌気の差した先輩との任務中にいつものようにやられて気絶してる間に先輩から奴隷商に売られる)
吸血鬼について:元の身分によって差異有
元裕福家庭→特に種族への差別対応無し。基本元の家にいた時に褒められた事が無いため主人に褒めて貰おうと必死(失敗も多々有)
元見習いハンター→狩る対象故に嫌悪感はあるが自分の主人であるため指示された仕事のみ従っている
その他備考:中々売れず一年奴隷商人の元に捕まったままでいた
(/詳しい設定と選択肢を上げて頂きありがとうございます!
種族
興味を引かれるのは犬獣人です。見た目以外の人との違いというのはどのようなことを想定されているのでしょうか? 鼻や耳、目が良い、力が強いなどでしょうか? また犬獣人から犬への変化のありなしが気になります
年齢
元見習いハンターの方を想定すると15歳が良いと思いました。
性格
元見習いハンターの場合でも元の性格、奴隷になってからの性格は書かれている内容と変わらないという認識でよろしいでしょうか?
)
(/種族に関してですが、犬獣人に関しては五感が普通の人間よりも優れており、力や脚力も人より勝っています。しかし、痛覚もまた人より敏感でもあるというデメリットもある、という想定です。犬獣人から犬への変化に関しては自分としてはどちらでも良いかなと考えています。お好きな方を選んで頂ければと!
年齢について把握いたしました!
性格については基本はそこまで変わりません。元の身分での違いは上記以外の細かな設定や元の身分での生活風景等に部分的な差異が出る、と考えていただければと思っております。
他、追加のご質問やその他の質問御座いますでしょうか?)
(/犬獣人について詳しくご説明ありがとうございます! 痛覚も敏感というのも興味深いです。犬への変化も出来るということで良いでしょうか? 犬獣人から犬、またはその逆に変化する時のデメリット、その他起きる変化についてはどのようなものがあるでしょうか? 犬の時はやや本能的な行動になりがちになるなど気になります。
性格について承知致しました)
(/そうですね。変化時のデメリットは犬獣人→犬の場合、獣人の時に食べれる食べ物の内一部が食べれなくなります(獣人フォルムの時はベースが人間なので、人間と同じものを食べれ、犬の姿の時は犬が食べれるものだけ食べれる設定)逆で言うとするならば……犬である時間が長ければ長いほど、戻った時の移動方法が四つ足のままになってしまう、って感じでしょうか、癖が抜けないって感じですね。その他で言うと犬の姿の時には獣人の時よりも更に嗅覚と聴覚、脚力と噛み付く力が強くなり、主人に近付く存在によく威嚇する(仲が良いのであれば躾で威嚇しなくさせる事も可能)といった具合でしょうか……?頭のなかでのイメージなのでどう説明すべきかかなり悩ましいですが……)
(/姿が変わることによる変化についても把握しました。ありがとうございます! 名前については物語の中で其方Cの反応を見つつ考えて行きたいと思っているのですがいかがでしょうか? それ以外の其方Cについての質問は以上です。
問題なく其方Cが確定した場合、此方Cに対しての質問や設定の変更、追加などの希望があれば伺いたく思います)
(/ひとまず出来上がりましたので載せておきます。一部設定は話し合いにて決めていたものをコピー、及び設定等をアンカーさせていただいております。もし不備やもう少しこうしてほしいなどありましたら是非仰ってくださいませ!)
名前:無し(奴隷になったと同時に名前を強制的に棄てさせられた。奴隷時の呼び名は身体に付けられた焼印で印された【No.1986】)
種族:犬獣人(犬に変化した時の犬種はシベリアンハスキーベースの雑種)
年齢:15歳
見た目:(購入された時)肩が隠れるまで伸びきったややボサボサなグレーの髪にアクアマリンのような色の瞳、同年齢の子どもよりも低い身長でろくな食事を与えられてこなかったのかかなり細身
身に付けてるもの:服はボロボロな一枚布で出来た身体を隠せるだけのワンピースのような服のみ、首に奴隷の証の鉄の首輪(鎖付き)
その他身体的特徴:身体中に奴隷商による躾による様々な痣や様々な怪我痕有(治療痕は殆ど無し)左の肩口に焼印にて番号が印されている(治療にて無くす事も可能)
性格:元々は明るく元気があり感情豊かであったが奴隷となってから従順でおとなしく、「お仕置き」や「躾」の言葉を聞くと怯える(今後元の性格に戻る可能性は有るが、後半のワードに関してはトラウマのようになってるので恐らく変わらない)
元の身分:両親の居ない見習い吸血鬼ハンター
吸血鬼について:元々狩る対象故に嫌悪感はあるが自分の主人であるため仕方なく指示された仕事のみ従っている。故に言われないと何もしない
その他備考:中々売れず一年奴隷商人の元に捕まったままでいた事もあり、毎日のように鞭で叩かれていて、買われる前にも躾だと言われて激しく叩かれている。少し前から性奴としての躾も開始されていた
両親は幼い頃に事故で失っており、吸血鬼ハンターギルドのギルド長として叔父に引き取られて以降一切甘えれる事の無いままに吸血鬼ハンターとしてしごかれながら育て上げられる為に愛情に餓えており無意識に愛してほしいと思う事もある。しかし、初の任務こそ叔父の手助けもあってギリギリ成功こそしたもののそれ以降一切の成功経験はなく、後輩にすら立場が抜かれていく始末で一緒にコンビを組む先輩からいつも疎まれていた。それでも笑顔や感情を忘れたことはない。しかしその結果、ある日の任務中に失敗し大怪我をして意識を失ってる間に先輩の手により奴隷商へと売られてしまい、そこで名前を失う。しかし、叔父が助けに来てくれると信じてたものの、売られてから半年後、件の先輩が再び来たときに身に覚えの無い罪の数々が自分が主犯となっていた事になって叔父からの辞令書により肩書きすらも、そして叔父からも完全に見棄てられた事を知り絶望、以降表情が無くなり、従順で大人しくなっていった。
その他補足設定
>4
>6
(/見やすくまとめて頂きありがとうございます。その他備考についても詳細になっており、どのように物語を展開させていこうかとワクワクしてきました!
此方Cに対しての質問や設定の変更、追加などの希望はありますか? 以下に此方Cについて募集時のPFを載せます)
【提供C】(提供キャラクター。以降、提供Cと表記)
男/見た目20代/吸血鬼
容姿
黒髪に黒目。吸血時には目が赤くなる。貴族的な整った容姿。冷たい印象を受ける細身の青年。
性格
感情の起伏があまりない。接しているうちに感情豊かになる。
吸血鬼だから自分は優れているとか、他種族を見下すことはない。
他者との関わりが少なく、屋敷に引きこもりがちであるため世間知らずである。
普段は植物の研究や読書をしている。
争いごとが苦手である。
その他
血を吸わず、植物から生気を吸収、もしくは月光の光から力を得ている。
吸血すると身体能力、治癒能力は向上するものの、好戦的になるため吸血を好まない。
人里離れた森の中にある屋敷に住んでいる。
植物を育てており、自宅までやってくる商人にその植物を売って金銭を得ている。
物品の購入もその商人から行っている。
(/そうですね……質問としては獣人の血も飲むことは出来るのか、という点と奴隷である此方Cを購入される訳ですが此方Cにどのような立ち位置を求めているのかですかね。立ち位置で言えば家族、ペット、使用人……それこそただの奴隷……色々あるわけですし、それに応じて此方Cの性格の変化速度も変わりそうですので。
設定の変更や追加に関しては主様に一任したいと思ってます。強いて言うのであれば獣人についての知識(主に補足設定の部分について)は持っていてほしいです。それが僅かなのか一部なのか全てなのかはお任せいたしますので!)
(/獣人の血を飲むことが出来るかということですが、飲めないこともないが好んでは飲まないというイメージです。
次に其方Cの立ち位置ですが、家族よりのペットというのを考えています。此方Cが抱いていたペットへの願望としては、癒しや変わらない日常の変化です。使用人やただの奴隷という役割は求めていません。
設定の変更や追加を一任して頂けるということなら特に変更などはありません。獣人についての知識は了解しました。
此方Cへの質問など他になければ世界観についていくつか相談したいことがあります。)
(/まず一般的な吸血鬼についての認識です。高い能力があり他種族を見下しているため人や獣人と敵対している。日光、銀、水が苦手である。能力については目を合わせることで暗示にかけるような魅了が出来る。他種族に噛み付き力を流すことで眷属化が出来る。蝙蝠や霧に姿を変えることが出来る。能力を使う場合には相応のエネルギーが必要である。などがあるかと思うのですが、問題はないでしょうか?
吸血鬼は危険度が高いとされているため、此方Cは自身が吸血鬼であるということを隠して生活しているというイメージです。
奴隷についての確認としては、私は身体的な拘束以外は考えていなかったのですが、何かしらの魔術的なもので主人の命令に逆らえないというような縛りがあったりということはあるでしょうか?)
(/吸血鬼についての認識やイメージについて了解です。特に問題も有りません。個人的なイメージですが、特定の魔術、魔法(拘束魔術、呪印、闇系魔法等)に関してのスキルや知識に長けている吸血鬼もいる、そんなのも個人的ですがイメージにありますかね……吸血鬼であることを隠して生活してるとのことですが、此方Cが其方Cが吸血鬼であることを知り得る可能性があるとすれば何かの拍子に偶然知り得るか、嗅覚でとなるでしょうが、嗅覚での識別可能か否かとかその辺についてはどう考えていらっしゃいますか?
奴隷についての認識については自分もひとまず首輪等位にしか考えておりませんでしたが……万が一にも販売前、販売後に逃げ出すような事が無いように魔方陣が身体の何処かに施されていて命令に逆らうとその都度身体に何かの異常をきたす、という設定も個人的にはアリかなとは思っております。勿論、主様が嫌なのであれば無しでも勿論構いません)
(/吸血鬼についての認識やイメージについて了解です。特に問題も有りません。個人的なイメージですが、特定の魔術、魔法(拘束魔術、呪印、闇系魔法等)に関してのスキルや知識に長けている吸血鬼もいる、そんなのも個人的ですがイメージにありますかね……吸血鬼であることを隠して生活してるとのことですが、此方Cが其方Cが吸血鬼であることを知り得る可能性があるとすれば何かの拍子に偶然知り得るか、嗅覚でとなるでしょうが、嗅覚での識別可能か否かとかその辺についてはどう考えていらっしゃいますか?
奴隷についての認識については自分もひとまず首輪等位にしか考えておりませんでしたが……万が一にも販売前、販売後に逃げ出すような事が無いように魔方陣が身体の何処かに施されていて命令に逆らうとその都度身体に何かの異常をきたす、という設定も個人的にはアリかなとは思っております。勿論、主様が嫌なのであれば無しでも勿論構いません)
(/連投大丈夫です
確かに闇系魔法とは相性が良さそうなイメージですね。その辺りも考えてみます。影に溶け込み姿を隠せるというのも面白そうですね。
其方Cが此方Cが吸血鬼であることに気付くきっかけですが、嗅覚での識別は可能と思います。というのも吸血鬼が汗をかくというイメージがなく、体臭が人と比べて違うと考えられるからです。獣人の吸血鬼ハンターの武器の一つでもありそうですね。人を襲っている吸血鬼なら血の匂いがするなども考えられますし。それ以外に吸血鬼だと気づかれる可能性としては、屋敷の窓にはカーテンがかけられており日中でも常に薄暗い、此方Cは夜目が利くため暗い場所でも平気で動く、血の匂いに敏感であるなどでしょうか。私としては、此方Cが其方Cに吸血鬼であるとばれたシーンは楽しみの一つです。
魔法、魔術がある世界観なので逃走防止用の魔方陣があるのも不自然ではないと思います。アリということで大丈夫ですよ
)
(/ありがとうございます!
成る程、確かに汗をかかないイメージですね。それに血の匂いはかなり強烈でしょうから血を飲む吸血鬼の事は割と分かりやすそうですね。
成る程、であれば問題なく有りそうですね)
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