引きこもりがちな吸血鬼 2020-03-25 19:31:32 |
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お願い、します(抱えるように持っていたのは相手が怪我しないよう。その心配もないと判断しては相手の方に少しグリップを差し向けて置いて貰うよう願い)
「うんっ」(クリストフの言葉に頷き返してはどういう風に洗ってるのだろう、と不思議そうに見ていて)
カーディス「あぁ。ゆっくり休んでくれ」
(剣のグリップと鞘を持つと机の上に丁寧に置いて。剣を置いた後はベッドまで戻り、椅子に座りながら相手の頭を撫でて)
クリストフ「ふー。こんな感じだ」
(まんべんなく頭を洗った後、泡を流し、水をぬぐうと相手の方を見て)
(相手に頭を撫でて貰えれば幸せそうな笑みを浮かべながら相手の撫でてくれている手に自らも頭を擦り寄せにいき)
「初めてだったので、勉強になりました」(クリストフの言葉に楽しげに笑って返して)
カーディス「ジェイス、よく頑張ったな」
(頭を撫でながら優しく言って)
クリストフ「そうか。良かった。さて、この後はいよいよ湯船につかるぞ!」
(相手の言葉に微笑み、立ち上がると湯船に近づき振り返れば手招きして)
ありがとうございますぅ…(相手に頭を撫でられながら幸せそうに頬をユルユル緩め撫で受け)
はいっ(クリストフの方を見ながらワクワクしてる様子でクリストフの傍に歩み寄り)
カーディス「水はいるか? 必要なら持って来よう」
(相手の頭を撫でながら相手を気遣い尋ねて)
クリストフ「飛び込んだりはせず、ゆっくり入るんだぞ」
(見本とばかりにゆっくりと湯船に入り、そのまましゃがんで肩まで湯に浸かって)
ありがとう、ございますぅ…(相手に頭を撫でられるだけで幸せな気分になり、労って貰ってることも幸福なのだと感じれば頬が緩みまくりになりながら感謝の言葉を述べ)
「分かりました…っ…!」(クリストフに倣いゆっくりと足から湯船に浸かり、しゃがんで身体を湯に浸けようとすれば、足こそ大きな傷は無かったが胴には背も腹も関係なく身体に古傷含め傷がある為かその傷に湯が染み、ピクリと痛そうに顔を歪めつつ痛みに耐えるよう身体を縮こまらせながら湯に浸かり)
カーディス「ふむ、少し待っていてくれ」
(相手のお礼に水を持ってこようとキッチンまで行こうとして)
クリストフ「あ……大丈夫か?」
(痛そうに顔を歪める相手に傷に湯が染みたのだろうと理解すれば申し訳なさそうに尋ねて)
…はい、っ…(相手が立ち上がると何処かそれと同時に相手の手が頭から離れ、少しだけ寂しい気持ちになりつつもそれを隠すように微笑んで見せ)
「だい、じょうぶ…今まで、の痛いの…に比べたら、温かくて…」(クリストフの心配そうな声にまだ僅かに痛みに耐えながらもそれ以上に湯の温かさがその痛みを和らげてくれているようで幾分かマシに見える微笑みを浮かべ)
カーディス「戻った。体を起こすぞ?」
(水を持ってくるとサイドテーブルに一旦おいて、相手の身体を優しく起こそうとして)
クリストフ「そうか。傷が治った頃にもう一度入りにくるか。うちの風呂はここまで大きくないからな」
(傷が完治しゆっくり入れるようになってから改めて入りにこようと言って)
はい、っ…(相手の手により優しく抱き起こされるもその手付きにふと、相手に買って貰ってから毎晩のように抱かれた自分の身体は思った以上に相手の手に対して弱くなってるらしく、ピクリと快感に震えてはハフ、と熱の帯びた吐息が漏れ出て)
「うんっ…」(湯が染みる事での痛みも慣れてきたのかクリストフの言葉に頷きながら笑顔を見せながら何処か気持ちよさげで)
カーディス「飲めそうか?」
(相手が小さく身体を震わせたことに気付くと辛いのだろうかと勘違いし、背中を摩って)
クリストフ「身体があったまるだろ? 冬とか寒い時は特に気持ちいいんだぞ」
(温かい湯に浸かりリラックスした様子で言って。風呂上りに酒を飲むのも美味しいんだよなと思いつつ口には出さず)
だい、じょうぶです、っあ…(相手に背中を擦られればその微弱な感覚も快感として感じとり尻を揺らめかせ、ややトロンとした瞳で相手を見上げながら言葉を返すも甘い声が漏れ出てしまい)
「うん。スゴく、ポカポカする…」(クリストフと同じようにリラックスしながらそう呟いて。そしてクリストフと共に風呂の温かさを満喫していたが、身体がポカポカしまくったからなのか少しウトウトと船を漕ぎだして)
カーディス「? どうした?」
(相手が漏らす甘い声を不思議に思いつつ背中を摩っていて)
クリストフ「おっと、眠そうだな。そろそろ上がって休むか? 風呂で寝ると覚えれるからダメだぞ?」
(ウトウトしている相手を見れば様子を見ながら声をかけて)
その、カー、ぁっ…ディス様、に、ぃっ…かわい、がられた、ぁっ…夜の、事っ…思い、出しちゃ、って…(微弱な快楽の感覚も積りゆけばかなり熱が身体を燻るもので、モジモジと自分の足を擦り合わせてはトロンと瞳を蕩けさせながら素直に甘い声も漏れ出ながら理由を述べつつ相手の腕の中に快楽で微かに跳ね続ける身体を預け)
「ん…わ、かっらぁ…」(寝ぼけ眼をクシクシと指で擦りながら立ち上がろうとしながらも眠気は拭えてないようで舌足らずな言葉遣いでクリストフの言葉に返しつつ眠そうにフラフラと立ち上がり)
カーディス「ふむ……辛いか?」
(どうしたものかと考えるも、熱を持った身体のままでは辛いだろうと優しく相手の身体に触れて)
クリストフ「さ、着替えてゆっくり休もうな」
(相手の手を握ると誘導するようゆっくりと手を引きながら)
辛く、無いれす…主様、に抱かれて、幸せで…ぁっ…(相手の言葉にすっかり快楽の波に身体は呑み込まれ、頬は緩みきり視線ももトロリと蕩けているだらしのない表情を浮かべながらそう返しては身体に触れられればまた甘い声を余すこと無く上げては相手の事をそのままの表情と視線で見上げながら「カーディス様、俺…カーディス様に、メチャクチャに抱かれたい、です…」とおねだりをしては「我慢できない俺、嫌、ですか…?」と首をかしげながら問い掛けて)
「ぅ、ん…」(クリストフに手を引かれそれに誘導されながら歩いていき)
(/背後です。カーディスはともかく、背後の私が無理です。この手のジェイスのロルには萎えを感じています。背後様は好みのシチュエーションに持っていきたいがためのロルだと思うのですが、私には合いませんでした。先の展開もまだ特に決まっていませんので、これまでやり取りして頂き、非常に申し訳ないのですが、ロルの相性が合わなかったということでこの辺りで打ち切らせて頂いてもよろしいでしょうか?)
(/そうでしたか、それは大変申し訳ございませんでした。出来る限り萎えに抵触しないよう、そう思っておりましたが、気付かぬうちにご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。
出来ることなら以前決めていた所まで進めておきたいという気持ちはありますが、主様のご不快な思いを助長させる訳にもいきませんし、このままの打ちきりで問題ありません。
ここまでお相手していただき誠に有難う御座いました。主様に新たな良き出会いが有ることを心から願っております。
この発言をもって自分は失礼致します。また、他トピの邪魔にならぬよう下げとさせていただきます。
改めて申し訳ありませんでした。そして今までお相手していただき本当に有難う御座いました。失礼致します)
(/こちらこそ申し訳ありません。そういうロルが苦手であることを始めた当初は自分でも気づいていませんでした
。先の展開もまだ特に決まっていないというのは失言でした。申し訳ありません。
こちらこそ、これまでお相手して頂きありがとうございました。主様にも新たな良き出会いがあることを心から願います。
本当にありがとうございました。失礼致します)
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