主 2020-03-25 17:01:35 |
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>4 >5 >6 様
遅れてしまい申し訳ありません
是非ご参加下さい。(^▽^*)
人が集まりましたので開始致します。
版権の方々はどうぞ落ちてください(笑)
まだまだ参加者様は募集していますのでどうぞ
>バッター
「ポッポー、鳩さん、ポッポォ!?」
鳩に餌をやっていると、いきなりバッターが落ちてきて腰を抜かしてしまう
「おおおお、親方。空から野球選手が!!」
>ALL
…?今日、人がいっぱいいる…何か、やるのかな?
(研究施設からまた脱走して、公園に遊びに来て公園内にいる人達を見てはそう呟いて公園内に入り)
>アルネ・リン
「ウオッ!?今度はイケメンと美少女かよ!?」
二回目はあまり驚かないが、マヌケな事を言う
「あっと、ごめんな。変なことを言って…変な格好だか、コスプレか?」
首をかしげながら
>バッター
「あっ、はい…ありがとうな」
バッターの手をつかみ立ち上がる
「……君は?」
>シェリル
「あっ、シェリルさん………また脱走か?」
少し飽きれめに言い
「いや、なんかラピ○タ見たいに空から人がいっぱい降ってきて…」
>アルネ リン
変わった服装…私が言えたことじゃないけど…。
(二人を見た後、自分の服装を見てそう呟いて)
コスプレ大会とか…する感じ…??
>柳瀬
うん。だって、ウチ(研究施設)…面白いものがなにもないもん。
(軽く頷いて、自分の家とも言える施設のこと退屈そうな顔で話し)
ラ◯ュタ…?なんでまた……ラピ◯タみたいに、ミートボールにでもする…?
(恐らくみんなが知ってるラピ◯タではないラピ◯タを観たようで、軽くサイコパスな発言をして)
>柊、シェリル
アルネ「誰がコスプレだ」
リン「ま…まぁまぁ…アルネ様の格好を見ると誰でも驚きますって」
アルネは機嫌が悪そうに言うがリンが落ち着かせ
>シェリル
「つまらない…か、まぁつまらないな。でも脱走は”あまり”しないように」
少し下を見て言葉を反復させれば、ゆっくり頭を撫で『必ず』とは言わず
「間違っちゃいないが、サイコ発言だからやめような?ラピ○タは、親方の方だ、ミートボールじゃあない」
>アルネ・リン
「コスプレではないのか、まぁここら辺には普段軍服着てる奴もいるからなぁ」
都市には能力もそうだが、格好も個性的な人も居るため例をあげて
「にしても君達は?俺は柊 柳瀬。柊でも柳瀬でも好きに呼んでね」
>主さん
(了解しました、では落ちます!!)
キノ「うわっ!!」
フォト「きゃぁっ!!」
地面に十代くらいの人間が落ちて、そのあとにモトラド二台が落下する
>柊
リン「あ、私はリン・ラインヴァイス、こちらはアルネ・ノインテータ様、吸血鬼です!!」
目をキラキラさせながら
ジシェ「ねー、リンちゃん、僕も紹介してくれない?」
リンのポケットから声がする
>キノ達
アルネ「…ほかの人間がまた落ちてきたな…」
空を見て
>アルネ リン
あー…違うんだね……。ゴメン
(コスプレじゃないとわかると軽く謝罪して)
自己紹介が遅れた、私はシェリル…こう見えて、というかどう見てもサイボーグだよ…。
(軽く自己紹介して)
>柳瀬
せめて、施設内にオトモダチでもいたらなぁ…あまり、かぁ……わかった。
(研究施設には、自分のような存在は他にいないためそう言い、相手の発言に頷いて)
あー…そっちか。ゴメンゴメン…
>キノ フォト
おぉ…なんか、バイクっぽい乗り物と一緒に落ちてきた…大丈夫…?
(公園に落ちてきた二人のもとへ歩みより、大丈夫かと尋ねて)
>キノ・フォト・エルメス・ソウ
「まぁ、流石にもう落ちてこなi((ああっ!?!!」
安心した瞬間に落ちて来たためまた腰を抜かす
「なんなんだよ。今日はラピ○タの日か!!」
一人ツッコミをしながら四人(?)に視線を向け
「だっ、大丈夫か?」
腰抜かしたまま聞き
>リン・ジシェ
「きゅ、吸血鬼か…凄い珍しいな。マニアなら剥製にしてるぞ?」
この世界では吸血鬼は非常に珍しい、絶滅危惧種みたいな存在なためジーッとみて
「なんか声が…」
周りキョロキョロして
>シェリル
「まぁ、たまに遊びに行くよ」
ニコニコして言い
「そうそう。にしてもなんで空から…」
(首をかしげながら)
>柊
アルネ「剥製か…そんなものにされるほど我は弱くない」
小声で呟き
リン「あ、これ」
手鏡を出して柊を写す
>シェリル
リン「サ、サイボーグ!!聞いたことあります」
ニコリと笑い
>シェリル、柊
キノ「えぇ、大丈夫ですよ」
フォト「わ、私も…」
ペコリと頭を下げ
エルメス「…キノ、起こしてほしいんだけど」
機嫌が悪そうに言う
>ALL
……ぁぁぁああああ゙あ゙あ゙!?死ぬ!死ぬぅ!?ぁぁぁぁあ……れ?……ぐえっ
(そう大声で喚きながら大空から愉快に手足をバタつかせながら落ちてきて。あと少しで地面にぶつかる、といったところで無意識に身を守るために飛んだのかふわりと体が浮き、暫くふよふよ滞空しながらぽかんとしていと、ズデンと顔から落ちて潰れた蛙のように呻き声を上げれば、体を土から離して女の子座りをすると安堵のため息を一つついて)
そういや私、箒無くても飛べるんだった……助かった……
(/遅れてすみません。皆さんこれから宜しくお願いします)
>柳瀬
ん、ありがと。パパに言っとくよ…許可されてない人が入ったら、装置が作動しちゃうらしいし…
(にこりと笑う相手にお礼を言い、パパ…恐らく、シェリルを創った博士に伝えるといい)
多分、あの人達…この世界の人じゃないね……何かの影響で、ここと別世界が一時的に繋がって…その座標が、偶然この公園の上空になった…あくまで、予想だけどね。
>リン
ほぉ、そりゃ話が早い…じゃ、説明は省こうかな…。
二人は、人間…?あと、この世界の人じゃ、ないよね…?
(首をかしげて)
>キノ達
よかった……にしても、本当によく人が落ちてくる…テト◯スとかぷよ◯よ並みに…
(大丈夫とわかればとりあえず安心したように)
あれ、今そこのバイク…喋らなかった…?
>魔理沙
…ん?コスプレイヤーかな…大丈夫……?
(相手をコスプレイヤーと勘違いしているようで、相手に歩みより、大丈夫かと聞いて)
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
>シェリル
ソウ「おい、そこのお前、俺らはバイクじゃない、モトラドだ」
フォト「…バイクと同じじゃ…」
エルメス「色々違うよー」
機嫌を直したのか明るい声で
>キノ達
…?バイクじゃないの…?何が違うの……?
(シェリルから見て、見ただけでは違いがわからないようで首をかしげて聞いて)
>シェリル
あん?誰だお前。てかここどこ?
(そう話しかけてきた少女に目を白黒させながら応対すれば、パタパタと体についた土を払いながら立ち上がって帽子を被り直すと、キョロキョロと辺りを見渡して)
>アルネ・リン・ジシェ
「ま、ニュースではだいたい剥製にしようとした奴が返り討ちにされてんのが放送されるがな、ほら」
相手の小さな呟きを聞き、説明に補足を入れればスマホを取りだし画面をみせると、画面には小さな女の子がボコボコになった大人の上に座っている
>キノ・エルメス・フォト・ソウ
「良かった。よっと、」
二人と二台が無事そうで安心すると、自分も立ち上がる
「アハハ、なんか不機嫌そうな機械だな」
エルメスの人間味ある台詞に笑いをこぼして
>シェリル
「おう、よろしく。………ってことはコイツらは別の世界の人間かぁ…」
面倒くさそうな顔をすれば、とりあえずどうするか考え
「とりあえずまだまだ落ちて来そうだし、自分の上に落ちて来ないことを祈るか」
>魔理沙
「え、ちょっ!!………えっ」
流石に他の奴らと違い今度は大変な事になりそうで目をつぶるが、薄目を開ければ少し浮いていてビックリし「WOW…」と言って
「だ、大丈夫か…?」
>魔理沙
私?私はシェリル・アーカム…見ての通り、サイボーグ。ここは…都市の公園…。
(誰かと聞かれると簡単な自己紹介をして、立ち上がってすぐ近くにある噴水を見る。少し離れた場所に高層ビルも見える…)
>柳瀬
多分、だけどね……。この世界では、見ないような格好の人もいるでしょ…?
(周りの人の服装から、ここの世界の人ではない…そして、落ちてきた全員が別々の世界にいたことも読み取り)
案外、次辺り上に落ちてきたりして…
(冗談を言うが、シェリルが言うと冗談に聞こえない)
>柊
アルネ「ほう…やはり吸血鬼はこうでないとな」
リン「カッコイイです!!」
ジシェ「あらら、また変なスイッチ入った…」
リンの手鏡にジシェが写る
>シェリル
リン「私は人間ですがそこのアルネ様は吸血鬼ですよ!!」
『ほら!!あの牙!!』とアルネの口から出てる吸血鬼特有の牙を指さし
>ALL
な、…何事だこれは──っ!?
(突如空から落ちてきたのは妙な格好をした狐面の少年。勢い良く落下する中、この状況をどうにかしようと身体を動かそうとするも突然の事に反応しきれる訳も無く地面に衝突し。何とか意識を保ち立ち上がろうとしたその時、上からよく知った声が聞こえ視線を移せば一直線に仲間の少女が落ちてきており…。)
あわわわ…し、死ぬー!──う、うおおぉっ…!?
(続いて落ちてきたのは妙にサイバーチックな格好の暗視ゴーグルを付けた小柄な少女。恐怖から強く目を瞑りながらも先に地面に落ちた少年の体の上にそのまま落下して。落下感が無くなってもあまり痛みを感じず、何故だろうかと恐る恐る目を開いては仲間を下敷きにしていた事に気付き慌てて上から離れ、ゆらゆらと体を揺らし。)あちゃー…悪いなオイナリ。い、生きてるかー?
(/ありがとうございます!絡み文失礼します。)
>シェリル
エルメス「少し違うかなー、僕も何が違うかは知らないけど」
ヘラヘラと答え
>柊
キノ「エルメスはいつもこうなので」
エルメス「キノが無茶するからでしょー!!」
エルメスをちらりと見て言う
>FOX、Navi
フォト「ちょ…うわっ!!」
ソウ「あちゃー、派手にやったな」
サッと視線を外しソウは呆れたように呟く
その後「大丈夫ですか!?」
とフォトが二人にかけより
>キノ・エルメス
「へぇ、あんまり機械に無茶かけると嫌われるぞ」
ヘラヘラしながら言えば
「そう言えば、お前ら名前は?俺は柊 柳瀬。柊でも柳瀬でも好きに呼んでくれ。」
「ン~…バイクとモトラドの違い……根本的に喋るか喋らないかじゃ…」
>Fox Navi
「なんか上から声が…!??」
上からの声に視線を向ければ落ちてきた相手をみて
「派手に落ちてきたぁ…大丈夫k((どわぁ!?!」
安否を確認しようとした瞬間いきなりNaviが落ちてきてビックリし
>アルネ・リン・ジシェ
「吸血鬼って…みんなこうなのか…?」
吸血鬼と言えば、優雅なイメージがあったが、最近では脳筋に思えてしまい
「ってうわっ!?喋った!?」
鏡に写った人物がしゃべりびっくりして
>シェリル
「確かに…いろんな世界からきてんのか…」
シェリルの説明に納得すれば
「待て、お前が言うと冗談に聞こえないんだが…」
>38
はい!是非参加してください。
歓迎します(*i ω i*)
それでは落ちてください(^0^)
今日はもう寝ます。
まだまだ参加者様は募集中です
お気軽に声かけをしてください!
>柊
エルメス「え、バイクって喋らないの?」
キノ「僕もモトラドしか見たこと無い…あ、僕は旅人のキノ、こっちはエルメスです」
うーん…と考えると相手が聞いてきたので自己紹介をする
ソウ「おい、お前も自己紹介をしろ」
フォト「あ、はい!!フォトと申します。こっちはソウ、写真屋をしてます!!」
首からかけたカメラを見せてニコリと微笑み
>リン
吸血鬼?あの、人間の血を吸う、西洋の妖怪…?
(アルネの牙を見てそう言い「吸血鬼って、実在するんだね…」と呟き)
>Fox Navi
…今日は、よく人が落ちてくるね……大丈夫?特に、下側の人…
(落ちてきた二人を見てはそう呟き、二人とも大丈夫かと聞いて)
>エルメス
本人でも、よくわからない感じ…?にしても、喋る乗り物…珍しいなぁ…
(シェリルも十分珍しい見た目をしてるが、珍しそうに交互に見て)
>柳瀬
そう……多分、飛ばされてる原因はこっち側かな……今のところはいいけど、問題になりそうなことが1つある…
(マスクに軽く手を当てて、原因について考える。研究施設にいる影響か、そういうことは少し詳しそう…そして、相手の方を見上げて問題が1つあると言い)
そっかな…?まぁ…フラグは立ったね。回収するか、折るか…それは、柳瀬の自由…
(相手の肩にぽんっと手を起く。…最も、フラグを立てたのはシェリルだが…)
>ALL
キース「え、な、なにこれ──あれ、ちょっ…」
ユシア「キャァァ──え、ちょ、まっ!!」
ジップアップのパーカーの囚人服の少年とゆるめなワンピースの囚人服を着た少女が落下する
その時、二人同時に落ちたので空でもがいたところ何故か抱き合う形になり
困惑しながらも地面に落ちる
>柊
リン「はい!!そうですよ!!」
リンの中で吸血鬼は血を吸う夜の王、というイメージがあるため自信たっぷりに
コクリと頷く
ジシェ「アハハー、ごめんごめん」
反省してるのかしてないのか分からないが鏡の中で
笑いを浮かべながら柊に言う
>シェリル
アルネ「実在するな」
リンとの会話が聞こえたアルネが入る
>フォト
お、おう…!?え、えと…ど、どどどちら様だ…?
(知らない場所で、ジョーカー達仲間が傍に居ない。唯一傍に居る仲間は倒れたままだ。そんな中素知らぬ少女に声をかけられれば、元引きこもりのコミュ障故にどう対応していいのか分からず困惑し。露骨に吃りながらも何とか言葉を口に出して。)
>柳瀬
うおお!?す、すぐ近くに人が居たのか…び、ビックリした…
(落下したすぐ傍に知らない男性が居るのに気付けば大きな声を上げ、目を丸くしながら驚き。とはいえ相手も驚いている。此方は突然落ちて来た訳だしそれも当然か…?と思えば「えーと…な、なんかすまん」と軽く頭を下げ)
>シェリル
おお!?なんかメカっぽいのキター!…あ、わたしは見ての通り平気だ!おイナリも多分…大丈夫だよな?
(SFやら機械系が好きな為口元の機械チックなマスクを見ては目を輝かせ興奮した様子で。下の人、と言われれば自身が下敷きにした仲間、”おイナリ”と呼ぶ少年の方へと不安げに目を向け。)
…ふ、フハハハハ…!こ、このフォックス、これしきの痛みに屈する程…ヤワでは無…いぞ…
(手で頭を抑えつつ、如何にもふらふらとした足取りのままゆっくりと立ち上がり。目はまるで漫画のようにグルグルとしていて、どう見ても平気な雰囲気では無いが本人は気丈な言葉を口にしており。)
>キース ユシア
お、おー…何と言うか、おアツいな!
(自分達と同じく誰かが空から落ちて来たのかと様子を見に行くも、何故か男女が抱き合っている光景を目の当たりにし。勝手に恋人同士か何かだと判断しては「リア充乙」とぼそりと呟いて。)
ふむ…お互いを守る為に抱き合う様な状態になったのかも知れんな。…愛か、人間の美しい一面の一つだ。
(同じく勝手な自己解釈をしては微笑ましい物でも見るかの様などこか穏やかな表情で一人うんうんと頷き。無意識の癖なのか、指でファインダーの形を作ればそこから覗き込むように二人を見ており。)
>Fox,Navi
フォト「あ、私はフォト!!写真屋をしています!!」
首にかけたカメラを相手に向けてはにこりと笑う、もちろん相手が困惑していることなど気づいておらず『あなたは?』などと聞き
ソウ「悪い、フォトは元々こんなのだ、許してやってくれ」
フォトの下にある小さめのモトラドがフォトの代わりに謝罪をし
>シェリル
エルメス「そうかな…僕は喋るのが普通だけどねー」
モトラドなので表情は分からないが楽しそうに言い
>Fox,Navi
ユシア「う…いてて…──ちょ、ち、違う!!キースとはそんなんじゃ!!」
囚人服についた土を払いながら立ち上がると『愛』や色々なことが聞こえ
顔を赤くしながら否定する、その後ろでキースは笑っており
>キース ユシア
今度は…カップルかな……?大丈夫…?
(抱き合うようにして落ちてきた二人を見ては、そんなことを呟いて二人に歩みより)
>アルネ
へぇ…やっぱり、主食は血だったりするの…?それとも、他の物も食べられるとか…?
(首をかしげながら問いかけて)
>Fox Navi
まぁ、一応サイボーグだけど……大丈夫なら、いいかな…そっちの人(Fox)は、ちょっと大丈夫そうじゃないかな…?
(メカっぽいと言われれば、自分はサイボーグだと答えてコートの袖に隠れた機械の左手を見せて、明らかに大丈夫そうにないFoxを見て「漫画みたい…」とも呟き)
>シェリル
アルネ「他の物も食べれるぞ、もちろん血も飲むが…大体はストックだな」
試験管のような瓶に入った赤い液体を出し
(初めまして、失礼します。ヘタリアのアーサー・カークランドで参加希望です!苦手なのでロルなしになるんですけどよろしいでしょうか?)
【名前】
「本名」アタナシア・コアトリクエ
「偽名」ノルン・モルス
【読み】
「本名」あたなしあ・こあとりくえ
「偽名」のるん・もるす
【性別】女
【年齢】214歳
【性格】年齢の割には子供っぽい。一人称や二人称はころころ変わる。祭り好き。周り人がいなければ小声でブツブツブツブツって喋ったり、無表情、無言で空を飛び回ったりしていて、やると周りが見えなくなる。
【容姿】黒髪赤目。黒強めの灰色パーカー(フード付き)に上から白から白強めの灰色のグラデーションになっているスカート。黒いニーソにスニーカーを履いている。能力使うと白髪になって骸骨の面が付いたローブが現れる。
【能力】死神
【詳細】相手の寿命を減らしたり伸ばしたり命をとったりできる。とった寿命は自分の寿命になる。死神の鎌が出来たりする。数分なら空を飛べる。相手の寿命がわかる。姿を消せる。とにかく死神っぽいこと。
【備考】百年前位に悪の組織?的な人達に追いかけられて、本名がバレたから偽名を使っている。
戦い方は、相手の寿命を数日にして戦うか、鎌でぶっ倒す。
昔能力が分からなかった頃、無意識に周りの寿命を吸いとっていた。(後々返した。)
若干不老不死気味。
10年に一度のペースで暴走する。
暴走したら暴走した時の記憶は残る。
仕事は死刑囚の命を取ること。
仕事以外では命はめったにに取らない。
(/オリキャラで参加希望です!プロフ置いときますね。)
>アルネ
あぁ…がぶっと直接飲んだりしないんだ……案外、最近そういう吸血鬼が少なかったり、する…?
(本や映画では、肩を噛んで直接飲む描写がよくあるため、珍しそうに見て)
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