【特撮/オリジナル】仮面ライダーニュージェネレーションズクロニクル

＞黛

………フフフッ、師匠曰く、プロたるもの依頼人の指示を負担だと思ってはいけない。今の僕から見ればあなた達は依頼人ですよ。
(相手の柄にもない自分を気遣うような言葉にフフフッ、と吹き出した後、自分が尊敬していた師匠の言葉を引用し)

＞馬那

悪いですが一瞬で終わらせていただきますよ。
(相手方も必殺の構えを見せたのでここは自分から撃つよりも相手を待ち受けカウンターを喰らわせる方が得策だと考えて相手の攻撃を待ち構え)

＞レイラ

お！っと。慢心はいけませんね。師匠曰く、プロたるもの相手の実力を見誤ってはならない。オートバジンを舐めないでいただきたいですね。まぁでも先ずはあのデカ物をどうにかしますか。
(相手の放った衝撃波をイプシロンエッジで受け止めると恐竜の方を一瞥して。口ではそうは言ったがいくらオートバジンでもそう長くは持たないと判断するとイプシロンエッジからミッシングキーを抜き腰のポインターに差し直し)