ドSな年下幼馴染み 2020-03-23 22:49:57 |
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〔 年下幼馴染みPF 〕
名前 葉山 芳久 ( はやま よしひさ )
年齢 23歳
性格 幼い頃~高校生くらいまでは純朴で素直が服着て歩いている状態。長年想っていた人から振られてから人の気持ちを翻弄して弄ぶドSへと転身した。しかし振られてもただ一人を今も尚、想い続けている。その人に振られてからは様々な経験を態と踏んでスパダリへと成長した。思わせ振りな態度や思ったことをズバズバ言ったり全ては計算ずく。今も昔も手に入れたいのはただ一人なのだが彼をヤキモキさせる行動を取ったりも平気でするようになった。
容姿 髪は黒髪。染め知らずの艶やかな色味でストレート。前髪は下ろしていて目に掛かる長さ。サイドは耳に掛かるくらいで襟足は眺めで首筋を覆うくらい。目鼻立ち整った容姿をしていて身長は182cmと中々に長身。一見すると冷めたクールな印象。服装はシックだったりカジュアルだったりと様々。耳にピアスを開けている。貴方に誕生日プレゼントで貰ったブレスレットは敢えて身に付けずに大切に仕舞ってある。普通に流行を抑えた格好をする今時男子。
備考 大学に入学が決まってからマンションに一人暮らしをしている。バイトはオシャレなバーでバーテンダーの仕事をしている。煙草は自分で吸うのは苦手だが人が吸っている分には平気なよう。酒好きでウイスキーが好き。家事も得意。
(/募集開始します。相性も重視しています…良縁に恵まれますように…)
(サンプルロル)
焦らせ勝負だったら…俺も得意だぜ…?何なら今からしてみるか…?…あ、でもやっぱ無理。先約がそろそろ来るってさ。俺アンタみたいに暇じゃねぇの。…俺にまた会いたいならこの店に来たら?ま、俺いるかわかんねぇけどさ。つかこれでほんとに待ってたらウケるけど…兄貴じゃなくて雌犬確定だな…。
( たまたま立ち寄った店。このあと遊ぶ約束をしている友人はまだ来ていないのでそれまでコーヒーでも飲んで時間を潰そうと思って席につき。あの頃は飲めなかった真っ黒な色のコーヒーを一瞥し躊躇うことなく口へと運ぶ──「…にが…でも悪くない…」ぽつりと呟き、また一口啜ったところで声をかけられそちらへ視線を向けて。そこにいたのはあの頃、大好き大好きで堪らなかった想い人…自分を振った相手。表情は変えずに冷めた瞳のまま見つめる。…もちろん今だって自分が想うのはこの人──でもこの人の性癖を知ってから自分は変わったのだ。この間再会してからこの人はあの頃の自分のように接触を謀ってくるようになり。言葉遊びで目の前の彼をまた翻弄し…甘い蜜を与えるふりしてそれを取り上げる。ブブッと鳴るバイブ音に蔑んだ目で彼に毒を吐き冷めたコーヒーを一気に飲み干し、席を立てば伝票を持てば振り返ることなく会計へ向かい )
(/“好きだ、付き合ってくれ”じゃ物足りない。恥も外聞もなく“お前の全てが欲しい”と貴方に言わせようとうちの息子は目論んでいます。ドSに変貌していて最初は冷たい印象の息子ですが今も昔も貴方だけを一途に想っています。自分を振ったのに今は自分にアプローチしてくる様子に内心は悶えていますがその口からは“気持ち悪い”とか“セフレにならしてやる”と辛辣な言葉を吐きます。付き合ったら付き合ったで俺様何様の強引さで貴方をとことん愛します。こんな感じな息子ですが…お相手様募集しております…。お声がけして下さる場合、お手数ですが上記ロルへお返事をお願いします。ロルの感じも見てみたいので…では…気長にお待ちしています…)
桜木 斗真
さくらぎ とうま/27歳/168センチ
容姿…
ストレートでサラサラとした髪質。黒い髪色に真っ赤な瞳。
全体的に短髪で、前髪も額の半分ほどの長さしかない。サイドは耳の3分の1程度の長さ。
目はアーモンド型、パッチリとした二重。
ほどほどに鍛えられているが、着痩せするため普段はあまり分からない。
仕事中はスーツだが、私服ではパーカーやジーンズなどラフな格好が多い。あまり服にお金をかけることはせず、オシャレにそこまで興味がない。アクセサリーも邪魔なので基本つけないが、好きな人とお揃い、と言うことに少し憧れがあったりもする。
性格…
1人で抱え込んでしまいがち。子供なところもあって、特に勝負事になるとムキになる。強がりで負けず嫌い。素直になれないことも多々ある。
誰に対しても物怖じせずにハッキリと自分の意思を主張することができる。
イメージを壊さないように努力しているところはある。だけど実はかなりの恥ずかしがり屋で赤面症。
困っている人を放っておけないようなお人好しで、自分のことよりも他人のことを優先してしまう。むしろ誰かのため、と言う理由があれば頑張れてしまう。
真面目に何事にでも向き合う真摯な気持ちと努力があれば大抵のことは何とかいくと思っている。が、これまでの経験で失敗は多い。
大声で笑ったり、ハッチャケたりするタイプではないのだけれど、自然と周りに人が集まってくる。
常識的な考えを持って行動している。しかし気を許した相手に対しては思っていることをズバズバと言ってしまい、相手を傷つけてしまうことも。初対面や付き合いの浅い人に対しては言葉遣いをかなり気をつけている。
好きな人に対しては嫉妬深いところがあり、結構な心配性。
グイグイ来られると断れない。押しに弱く、頼み事も断ることができず、結局自分が損することがほとんどなのだが、分かっていながらもやはり断れない。
その他…
大学卒業後、今の会社に就職。
学生の頃から男性に好かれやすく、また自分も同性愛者ということもあって一夜限りの関係が多い。ドMである自分を受け入れてくれる彼氏が欲しいと思っている。
心配した周囲が見合いをセッティングしているが、乗り気ではない。
桜木 斗真
ぁ……えっと…毎日くるね。また葉山くんに会いたいから…。
(たまたま立ち寄った喫茶店、見覚えのある姿を見つけては駆け寄った。ドキドキと苦しいくらいに心臓が早く動き、もっと近づきたい、もっと相手のことを知りたいと思いながらも相手は此方を見ることなく立ち去ってしまう。僕のことを好いてくれていたあの頃のようにもう一度好きと言って欲しい。だけど、それはもう叶わない願いなのかもしれない。此方を振り返ることなく立ち去っていく相手の姿を胸を苦しくさせながら見ていて。だけど、あの冷え切った瞳やトゲのある言葉がさらに僕の心を燃え上がらせるのだ。胸の前で握り拳を作り、顔を赤くしてしまっていて。彼に罵られたときには僕は僕でいられなくなってしまうかもしれない。彼の言葉には確かにトゲがあるけれど、その芯はあの頃と変わらないと思っている。店員にお願いして相手が座っていた席に座り、ほんのりと残っている温もりを感じていて。コーヒーをブラックで飲む大人な舌はしていないためミルクと砂糖たっぷりのカフェオレをお願いし、笑みをこぼしながら堪能するのである。明日も明後日もその次も、相手にもう一度会えるのなら何度でも来よう。雌犬だと言われても、変態だとかストーカーと言われても、僕の気持ちが届くまで、相手が本気で嫌がることがない限り僕は毎日この席に座ることだろう)
はじめまして、こんにちは!
まだ募集されていますでしょうか?
とても素敵なシチュに惹かれました、参加を希望しております。
此方は少々ストーカー気味なドMちゃんにしようかなと考えております。
ご検討のほど、よろしくお願いします。
(/お声がけありがとうございます。ロルも申し分なく、素敵な息子様だとは思うのですが…ちょっと募集しているお兄さんのイメージと異なる気がします…。ツンデレ要素があって一人称が俺であること、一人に本気になったりヤキモチ焼かれたり束縛を嫌い恋人を作ることを煩わしく思っており一夜限りの刺激だけを求めるといった性にだらしがない感じのお兄さんを此方イメージしております。そんなお兄さんが好みじゃないと振った息子と再会してドストライクのドSに変貌を遂げている息子に人生初めての一目惚れ。息子の行動にときめきが止まらないドキドキも止まらない昔は自分が翻弄していたはずなのに翻弄されていることにも興奮止まらず…的な…。平均的な身長(170cm~)事なかれ主義のような感じ…でも押しに弱い感じ…と言いますか…ですのでせっかくお声をかけて頂いてPFまで作成して、ロルまで回して頂いたのに…本当に申し訳ありません…今回はお断りさせて下さいませ…このようなトピに足を運んで頂いて…ありがとうございました…。)
「ッ……へぇ、ちゃんと友達居るんだ?"お兄ちゃん"安心したよ。暇じゃねぇし、此処行きつけなの。俺この後仕事あるんだよね、だからその前に寄っただけ。」
「はァァあ?俺一応お前の幼馴染だろ?一日くらいくれても良くね?……予定あけてよ、寂しいじゃん…。」
〔 年上幼馴染みPF 〕
名前 一ノ瀬 暁仁 ( いちのせ あきひと )
年齢 27歳
性格 幼い頃より自分の容姿を利用して媚を売る事が得意で、狙った人を落とす事が趣味。大人しい子は飽きたと乱暴で冷たい相手程燃え上がる。アメと鞭のギャップが好きで、本気で突き放されない限りどんなに酷い事を言われてもドキドキしてしまうドM。一度振った幼馴染を落としたいと色々頑張るがことごとく振られ、自分でも興奮しているのか悔しいのか分からなくなるがとにかく執着する。プライドがあるので中々素直になれない。少しストーカー気味だが絶対に認めない。
容姿 中性的で整った顔立ち。髪はミルクティー色に染めていて、毎朝アイロンをかけふんわりセットしている。耳に沢山ピアスを開けている。175cmとモデルにしては低めの身長を気にして常に厚底の靴を履く。服装はモデルの仕事での貰い物をそのまま着ているので流行り物ばかり。
備考 主に雑誌でファッションモデルをしていて、舞台に立つこともたまにある。マンションを借りているがあまり住んで居らず、他の男性の家へお泊りする事が多い。酒とタバコと身体の触れ合いが好物だが、モデルとしてのイメージを壊さない様に外では一切そんな素振りを見せない。
(はじめまして!素敵なトピお邪魔させて頂きます。プロフと軽いキャラ口調を投下させて頂いたので、ご検討宜しくお願いします!お好みに合うと良いのですが…。)
(/お声がけありがとうございます…素敵なトピとまで言って頂けて嬉しいです。素敵なお兄さんですね!イメージ通りです!是非ともあなた様のロルが見てみたいです。ご迷惑でなければ、お好きな場面で良いので回して頂いても良いでしょうか…?お願い致します。)
おっ、葉山。奇遇じゃん、買い物でもしてんの?俺この後ここで雑誌の取材あるんだよね。お前は?もしかして……デートかなんかだったり?
( 再会した幼馴染が冷たい。普通なら悲しい出来事だが、自分にとってはむしろとドキドキを隠しきれているか不安な位に嬉しい事だった。一度振った相手に一目惚れしてしまい、わざわざ雑誌のミーティング場所まで彼の大学の近くを指定して、もしかしたら会えるかもと企み。SNS等をチェックして相手の場所へ直接行くのは簡単だが、そんな下心丸だしな事をするのはプライドが許さないのでしっかりと"仕事がある"という言い訳を作り。わざと早めにデパートへ着くと、ふらふらと服屋を回るついでにあたりを見回して。情報が正しかったのか案の定相手を見つけ、たかぶる気持ちを抑えて明るく声を掛けては歩み寄り、弟をからかう様な少しイジワルな笑みを見せては、何気なく恋人が居るか確認したくて。"暇ならお茶でもしない?今ひとりなんだけど"と付け足し。 )
(/イメージ通りで良かったです。そちら様のよく行くデパートを特定して予定を合わせに行った、という設定で回してみました。不備等ありました教えてください。)
なんか俺が行くとこ行くとこアンタとかち合うよなぁ…ストーカー?仕事とか言って態と俺の大学の近く選んでるんだろ?…デートもしてるけど今日は違う。
( 今日はたまたま行きつけの店に服を見に着ていて。店内見回り好みの服を何着か購入して店から出てきてブラブラしていたら自分を呼ぶ声が聞こえて。見知ったどころか一番に聞きたい声。しかしあの頃のように犬のように尻尾を振ってはやらない。そちらに冷たい視線を向け思ったままに彼をストーカー呼ばわりしつつも問われたことには答えてやって。お茶でもしない?と彼から誘われ内心は嬉しさでガッツポーズを取るも表情には微塵も欠片ほども出さずに「……奢ってくれるなら付き合ってやっても良いけど?稼いでるんだろ?モデルさん?」口角上げあくまでも此方の条件に乗るならと前提付けて了承しつつ細めた目はジッと彼を見つめて )
(/本当にイメージ通りすぎて素敵なお兄さんだったもので…ああ…加えて素敵なロルです…!不備などありません。葉山のお相手を是非とも暁仁くんにお願いしたいです!これから宜しくお願いします!ロルはこのまま進める感じでも大丈夫でしょうか…?あなた様がやりたいシチュなどあればそちらに沿います。)
ストーカーな訳あるか、そんな犯罪行為しねぇよ。そもそもするならもっと他の人付け回してっから……デートって恋人?お熱いねぇ。
( 先回りしている事を当てられた上ストーカー呼ばわりまでされるとは思わず、察しの良い奴めと内心驚き焦るが、それと同時に少し嬉しさも感じてしまう。けれど好意を絶対に認めたくなく、わざとジト目できっぱり否定しては、デートの話題へまんまと食い付き素直じゃない探り方をしてみて。恋人が居るかどうかは気になるが、居ると言われても諦めるつもりはない。渋々了承する態度にプライドが反抗し咄嗟に断ろうとも思ったが、ジッとこちらを見つめる冷たい目に胸が高鳴り、耐えられず店を探すフリをして目を逸らしては「しょうがねぇな……で、何処行きたい?連れてって。あんま高いのはパスな。」とよそ見したまま返して )
(/ホッとしました、そう言って頂けるとありがたいです…!お相手を宜しくお願い致します。では一先ずこのまま進める感じで宜しいでしょうか?場面転換や直して欲しい部分なとありましたら遠慮せず都度教えて下さい…!)
ほんとかよ?…それはそれでこえーけど…、なに俺に恋人いんのか遠回しに探ってんの?それ?…内緒。
( 彼のジト目からのツンケンした言葉に今まで幼い頃から彼を側で見てきたこともありその性格、性癖と共に熟知している。きっと彼は自分に好意がある。でもそれを彼の高いプライドが認めることを許さない状態なのは分かっていて。だからと言ってすぐに尻尾を振ってはあの頃の自分となんら変わりない。自分は彼に振られてから様々な経験を踏んできた。もちろん彼を落とすために。とことん自分に溺れさせる技量をただひたすらに磨いてここまで来た。その努力や振られたことにより色々吹っ切れたことから今は余裕が生まれている。自分以外の誰かにストーキングなどさせないしさせるつもりもない。怖いと彼を蔑みながら告げつつ自分に恋人がいるか探りを入れてくる彼に冷たい瞳のままに嘲け笑い問いかけつつもその問いに答えないで内緒と告げて。此方から視線を逸らせながらも奢ってくれることを了承した彼にこいつどんだけ俺好きだよと内心胸キュンで大変なことになるも表情は冷え冷めたままで「…ケチ臭ぇな…ま、俺金出さなくて良いなら良いけど…こっち…案内してやるから来いよ」高いのはパスと言う彼に素直にケチ臭いと言葉浴びせつつ案内しろと言われればこの辺りは行きつけの店は何件かあるためその中の一つへと彼を連れていくべく来いよと強気に声をかけて先に歩き出して。程なくして着いたのはなかなかにコジャレたアンティークな喫茶店。慣れたように扉を開ければチリンチリンとベルの音が鳴り。「…二人、俺はいつもの持ってきて」顔馴染みの喫茶店。中に入れば店員にそれだけ告げて自分の特等席へと向かう。窓際の奥まった席が自分の特等席。店の雰囲気は隠れ家的で落ち着いた雰囲気。ムーディーなジャズの音楽が流れていて。席に腰を下ろし「ちなみにここのおすすめはブレンド。…ま、好きなの頼めば?」目を細めてそれだけ伝え、近くにあったメニューを彼に差し出して )
(/はっきり言って好みのツンツン具合です!もちろんですよ!ではこのままでやりましょう!分かりました。場面転換や直して欲しい部分…は素晴らしすぎて今のところありませんが、何かあれば言わせて頂きますね。あなた様は背後会話は好きなのでしょうか?ロルに集中したいとかありましたら、ご相談の際にだけ出現するようにします。是非お聞かせ下さいませ。)
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