macaron　無登録 / 募集　　

──胡桃さんが喜んでいる姿は、こちらまで幸せにしてくれますね。（　　彼女の様子を優しく見つめて。ふ、と笑みを溢し　　）
はい。もちろんです。（　　イチゴがサンドされている一切れを丁寧に摘まんで箱から取り出し　　）
──どうぞ。（　　笑顔で相手へ差し出し　　）

　　>81　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　本当？ 何だかわたしの幸せをおすそ分けしてるみたいで、嬉しい（　　ほっぺたに片手当て、にまにま　　）
　わ、ありがとう（　　瞳輝かせながら、大切に大切に、両手で受け取って　　） んー、美味しそう。では、いただきます ── … 悠之丞さん、今までに食べたフルーツサンドの中で一番美味しいです …（　　ぱくりとひと口　／　感動のあまり、最早困り顔で相手見つめ　　）

───。（　　テーブルに肘をついて頬杖つきつつ相手を微笑ましく見つめ　　）
一番美味しいですか。　それは良かったです。（　　にこりと笑んで。　彼女の困り顔に手を伸ばし、指の背でその頬を一撫で　　）
──そんな素敵な顔を見せて頂けるなんて、差し入れを持ってきて良かったです。（　　優しく微笑み。　アイスコーヒーを一口飲んで　　）

　　>83　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　うん、悠之丞さん、本当にありがとう（　　頬を撫でる指に、ほわりと表情を柔らかくして　　）悠之丞さんも食べるでしょう？ どれにする？（　　一旦イチゴのフルーツサンドをお皿に置き　／　両手で箱を差し出して　　）

あぁ。──せっかくですから、いただきます。（　　自分で食べる気がなかった為キョトンと。　しかしすぐに微笑して　　）
では、　マスカットを。（　　悩んでからマスカットのフルーツサンドを１つ摘まみ。　一口食べて　　）
───うん。美味しいですね。（　　予想以上の美味しさに驚いたように　　）

　　>85　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　ね！ 想像してたよりずうっと美味しいでしょ（　　身を乗り出し、きらきらした瞳で相手見つめて　　）…… ね、悠之丞さん。マスカットもひと口、食べてみたいなあ …（　　顎に人差し指当て、態とらしくぱちぱちと瞬き数回　　）

──いいですよ。（　　にこりと笑んで、フルーツサンドの自分の食べてない側を相手に差し出し　　）

　　>87　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　わあい、ありがとう（　　嬉しそうに肩竦め　　）── … うん、マスカットも美味しいね（　　差し出されたまま、ぱくンとひと口　／　落ちそうなほっぺた、両手で押さえて　　）

おねだり上手、ですね。（　　嫌みではなく、にこりと笑んで。　残りのマスカットのフルーツサンドをパクッと口へ　　）

　　>89　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　ん、よく言われる（　　えへ、と双眸細めて　　）お返しに、わたしのイチゴはいかがですか？（　　すす　／　先程お皿に乗せたフルーツサンド、ゆっくり相手の元へ移動させ　　）

いいんですか？　では、いただきます。（　　首傾げてから表情緩ませ。　フルーツサンドを一口分丁寧にちぎってからパクっと　　）
うん。　これも美味しいですね。（　　目を見開いて。　目を細めて　　）
──あとは、どうぞ。（　　にっこり。　箱を相手の方へ　　）

　　>91　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　悠之丞さん、いつ見ても動作が綺麗よね。わたしも見習わなくちゃ（　　アイスティーのストローをグラスの中でくるくると回しながら　／　相手をじっと見つめて　　）ありがとう、残りはお言葉に甘えて、お家で大切に食べるね（　　箱を受け取り、宝物を見るようにもう一度中を覗き込んで　／　ぱっと顔を上げれば、にっこりと　　）

そうですか？　ありがとうございます。（　　お褒めの言葉を頂き、微笑し一礼　　）
──また、差し入れますね。（　　ふ、と笑みを溢し　　）
では、帰りますか？（　　アイスコーヒーを飲んでから、首を傾げて　　）

　　>93　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】

　嬉しい（　　むきゅ　　）そしたらわたしもまた何かお菓子作ってくる（　　きり　／　顔の横で両拳握って　　）
　うん！ あんまりゆっくりしてたら、悠之丞さんの帰りが遅くなっちゃうものね（　　時計ちらり　　）… でも楽しみだなあ、悠之丞さんの運転（　　きゃ　／　カウンターに食器類戻しながら　　）

胡桃さんの手作りお菓子、楽しみにしてます。（　　柔和な笑みを　　）
僕の帰りは気にしなくて大丈夫ですよ。（　　気遣わせてしまったことに眉下げ　　）
──いつもより安全運転を心掛けます。（　　立ち上がり、車のキーを取り出しつつ　　）

　　>95　悠之丞さん

　【　喫茶店　／　バイト上がり　】


　（　　マスターにさようならを済ませ、相手の元へ戻ってくれば　　）

　うん、きっと美味しく作るから、楽しみにしてて（　　にへ　／　小さく首傾けて　　）
　そ？ それなら良かった（　　ほう、と胸に手を当て一安心　　）
　そう言われると、何だか大切にされてるみたいで、心満たされる（　　ほわわン　／　にまにましながらお店の出入り口へ　　）



　
　

───寒くないですか？（　　お店を出て、駐車場へと歩きつつ　　）
─どうぞ。（　　駐車場に着けば、黒のセダンへ歩み寄り、助手席のドアを開けて微笑み　　）

　　>97　悠之丞さん

　【　帰宅途中　】

　うん、大丈夫。ありがとう（　　確かに夜は少し冷えるけれど、寒さは感じず　／　優しい気遣いに、ほっこり　　）
　はい、お邪魔します …（　　乗り込む前に相手を見上げ、微笑み返して　／　そっとシートに身体を預け、シートベルトに手を伸ばし　　）

───どちらまで、送りましょうか？（　　静かに助手席のドアを閉め。運転席に乗り込んでシートベルトを締めると、ハンドルに片手置きつつ彼女へ視線向け　　）

　　>99　悠之丞さん

　【　帰宅途中　】

　えっと、少し行ったところの美術館の近くに、コンビニがあるの知ってる？ そこで下ろしてくれれば、もう歩いてすぐなのだけれど …（　　こんな拙い説明で、ぴんと来てくれるかなと、どこか少し不安そうに　／　無意識に両手でシートベルトを握り締め　　）