胡桃 2020-03-23 12:19:49 |
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>180 悠之丞さん
【 公園 】
ううん、そんなこと、全く思ってないよ。気にかけてくれる人がいるのは、すごく嬉しいもの( 首横に振り振り / 相手の一連の動作に、思わずほっぺたぽわリ / 照れながら言葉紡いで )
ありがとう、いただきます … 。そんな色っぽい悩みじゃないよう。ただただ人恋しくなって、それでちょっと淋しくて、黄昏てただけ( にっこリ笑顔で受け取り、ひと口小さく齧って / 恥ずかしそうに眉下げては、ほっぺた掻いて )
…では、遠慮なく心配させて頂きます。( 相手の可愛らしい言動に、ふふ、と表情緩めて )
そうでしたか。( 話してくれる相手に、微笑浮かべつつ、うんうん、と頷いて )
──…人恋しくなる気持ちは、僕も分かるような気がします。( 柔和な表情で視線を池の方へ )
───ここの池、大きいですよね。( どうでもいいような話題で、相手の淋しさを紛らわそうと )
>182 悠之丞さん
【 公園 】
うん、じゃあわたしは悠之丞さんがうんざりしない程度に心配かける( にゃは、と冗談ぽく笑って )
本当? 悠之丞さんにもそんな時があるんだ … 。あ、うん、水も綺麗だし、泳ぎたくなっちゃうよね( 意外そうに相手見つめるも、話題が池へと移れば、つられて其方を向いて / 相手の優しい意図には気が付かないまま、けれど先程までの淋しさは確実に溶けていて )
うんざりなんてしませんから、安心して心配かけてください。( 柔らかく微笑み )
ええ。ありますよ。( 多くは語らずにこりと )
泳ぎたくなる? ──胡桃さんと話していると楽しいですね。( はは、と明るい笑顔を見せ )
──胡桃さんは、海とかプールとか行きますか?( 己の膝の上に肘を置いて軽く両手を組み。顔は相手へ向け )
>184 悠之丞さん
【 公園 】
ふふ、ありがとう、悠之丞さん( 風になびくポニーテール、右手で首に押さえながら ふにゃ、と笑顔向けて )
そっか、そうだよね …( 相手の表情をさり気なく気にかけながら、こくンと頷いて )… そうかな? でも悠之丞さんが楽しく思ってくれるなら嬉しい( 割と本気で言っていた為( ← )、きょとんと首傾げ / えへへと頬に手添えて )
どっちも大好きだよ。でも日焼けと人混みがイヤだから、海は行っても眺めてるだけかなあ。プールはナイトプールがほとんどかも( 視線が合えばにっこリ / 顎に人差し指当てながら思い返し / 伝え終えれば、マンゴーの最後のひと口をもぐもぐ )
胡桃さんみたいに可愛らしい方は、海でもプールでも注目の的でしょうね。( 少しだけ風が強いのか、乱れた前髪を掻き上げるように押さえ。微笑んで )
──美味しかったですか?( マンゴーを食べる姿を頬杖つくような体勢で見つめ )
>186 悠之丞さん
【 公園 】
そんなことないよ、… ま、たしかに何回か声は掛けられるけど( えへ / ← )… 悠之丞さん、前髪上げてもかっこいいね( 数秒じっと相手のお顔を見ていたかと思えば、目の保養と言わんばかりに、によによと頬緩め )
うん、とっても( 幸せそうに頷いて )ね、今度、悠之丞さんが働いてるバーに行ってみたいな( 此方を見る相手の方に 身を乗り出して )
きっと僕も、ナイトプールに胡桃さんがいたら見とれてしまいます。( ふ、と愉しげに口角上げて )
また、目の保養なんて…。 嬉しいですけど、そんなことありませんよ。( 眉を八の字にして微笑み。相手の頭をサラリと一つ撫で )
いいですよ。──…もし、胡桃さんが宜しければ、今からどうですか? 今日はこれから出勤ですので。( 快諾しては、何となく店のある方向へ視線やりつつ誘い )
>188 悠之丞さん
【 公園 】
… そう改めて言われると、だめ、照れちゃう …( ぽふン / ほっぺた両手で抑えながら 顔逸らし )
そんなことあるの。誰がどう見たって、絶対わたしと同じふうに思うはず( 撫でられて内心ほくほく / でもきりリとした表情で )
行きたい行きたい! もし悠之丞さんのご迷惑でなければ …!( 顔きらきらと輝かせ / 姿勢ぴっ )
──…胡桃さんと居ると、自分がイケメンのように勘違いしてしまいますね。( 苦笑い気味に。しかし満更でもなく )
僕は迷惑だなんてこと無いですよ。 むしろ嬉しいです。( 柔和な微笑を一つ。相手へ向け )
──では、行きますか。( ベンチから立ち上がり。お店の方へと歩き出し )
>190 悠之丞さん
【 公園 / 移動中 】
へ? 勘違いも何も、悠之丞さんは立派なイケメンでしょう?( きょとン / 瞬き ぱち )
本当? わたしも悠之丞さんの作るお酒が飲めるなんて、すごく嬉しい( 同じく立ち上がり、相手の横に並んで歩き / るんるんしてるの一目瞭然 )
───そのくらいにしておきましょう。 褒められ過ぎるのは、慣れていません。( 相手の唇にピッと立てた人差し指添え )
─…失礼ながら、胡桃さんはおいくつなのでしょうか?( 隣で楽しそうに歩く姿に双眸細め。参考までに年齢尋ね )
>192 悠之丞さん
【 移動中 】
… はい、残りの褒め言葉は心にしまっておきます( 微かに唇に触れた指にもうドキドキ / 言いつけを守るわんこのように、従順な態度で相手見上げながら )
21だよ。ちゃあんとお酒が飲める歳だから安心して( にへ / こてンと首傾げ )
───。( にこ、と笑んで。頭をよしよしと )
…はい。安心しました。( ふ、と笑みを溢し )
胡桃さんは、どんなお酒がお好きですか?( 公園を抜け、歩道に出て。相手の肩に触れ、自ずと車道とは反対側に誘導して歩きつつ )
>194 悠之丞さん
【 移動中 】
わ、ありがとう( 優しい気遣いに胸きゅン / 気持ち相手の腕にそっと寄り添って )
うーん、味覚が子どもだから日本酒とか焼酎は苦手。それ以外ならなんでも美味しく飲めるかな( 人差し指で自分のほっぺたとんとんしながら )
──甘いお酒がいいとか、サッパリしたものがいいとか、リクエストはありますか?( 寄り添ってくる相手が微笑ましく。 どんなものにしようか構想を練りつつ更に尋ね。 繁華街へと進んでいき )
>196 悠之丞さん
【 移動中 】
そうね … 、今日も昼間暑かったし、さっぱりしたものが飲みたいかも( ふむむと数秒考え込んで / 今の気分探り当てれば、ぱっと相手見上げ )
承知しました。( にこりと笑み。 見上げる相手の頭をポンと )
───此処です。( 繁華街を入ってすぐ。アンティーク調の扉を押し開け。中はカウンター席のみ。こじんまりしているが落ち着いた雰囲気の店内。間接照明も )
どうぞ…。( 扉を片手で押さえつつ、中へ誘い )
>198 悠之丞さん
【 バー 】
わああ、素敵なお店 …( 扉から一歩店内へ入った所で立ち止まり、顔輝かせながら辺り見回し / 完全に自分好みの内装、雰囲気に、口元で両手合わせて感嘆の声漏らし )
───お好きな席にお座りください。( 中に入ったのを確認してから扉を閉め。相手の反応に顔を綻ばせ )
すみません、着替えてきますので、少々お待ちください。( 軽く頭を下げ。 カウンター席の奥のドアを開けてバックヤードへと消え )
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