司書 2020-03-22 13:34:22 |
通報 |
>>948 ノア
───おっ、いたいた。
( ランタンの灯りを頼りに階段を降りてゆき。階段と比べれば短い通路を進んだ先、予想した通り地下書庫に彼女はいた。書物に囲まれている姿はいかにも“ 図書室の司書 ”といった感じで少し声を掛けるのを躊躇していると、いつもより生き生きとした目が此方を見て。話しかけ…ても地下書庫には防音魔法が掛かっているし、荷物を抱えなおせば分厚い窓をコツコツと叩くことで己の来訪を伝え。あとは司書が来るのを待とう。 )
>>949 フロイド
え?ああ、オレッスよラギー・ブッチッス。
( 声の主はやはりウツボ兄弟の片割れで間違いなかったようで、正体を訊ねられると荷物の山から気持ち程度、顔を覗かせているハイエナの耳をピコピコと自在に動かしてみせ。彼はこのまま兄弟と友人を探しに行くのだろう、と思えば。 )
他に用ないならもう行くけど…いい?
>>952 レオナ
うへぇ…それじゃあせめて、ミニゲーム形式にしましょう!ね…?
( 結局絞るのは確定なんじゃないかとその場にげんなりとした空気が流れる。このどうにも湧かないやる気を引き出す為には、どうすれば良いか、考えた時に思いついたのは模擬試合。何せこの学園にいる奴らはみな揃いも揃って他人を蹴落とすのが好きな連中ばかり。筋トレ、走り込み、出されたディスクを犬のように追いかける───そんな単純なルーチンより、他人と競い合った方がモチベーションが上がる。提案すると各方面から楽しそうとの声が上がり、シシシ!と牙を見せ笑えば。 )
作戦の通し練習にもなるし、良いでしょ?
>>ケイト本体様
( / 絡んでよいものか分からなかった為、当方からのレスも一旦打ち止めとさせていただきますね。もし絡んで大丈夫でしたらお声掛けいただけますと幸いです!)
トピック検索 |