司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>>738
>>ノアさん
まあ。
……うふふ、嬉しい。早起きしてブローを頑張った甲斐があったわ。
( 彼女の細い指からころん、カウンターの上に転がった可愛らしいキャンディーにぱちりと長いまつ毛に囲われた瞳を丸くさせてはすぐににこにこと嬉しそうに微笑んでは両手でそっと口元を隠しながら女の子の可愛いには時間との戦いということを裏に含んだ言葉を零しながらころころと笑って。自分よりも少し幼く見え、そして可愛らしい身長の彼女は見た目こそ自分よりも年下に見えるがその言葉使いや雰囲気はこの学園たちの教師のようにシッカリとした基盤のある大人のようで、そのちぐはぐ具合が不思議でミシェルは好きらしく。「 あのね、今回はナッツとココアとプレーンなんです。ほんとうはレーズンもあったんだけれど、グリムに食べられちゃって。 」彼女に渡した小袋を指さしながら中に入っているクッキーの種類を説明したものの、自分でもお気に入りだったレーズンは悪食な大食漢にすべて平らげられてしまったのだとさくらんぼ色の唇をつん、と尖らせて。 )
( / 名前の件大変失礼いたしました…!
改めて名前部分のみ変えてpfを提出させていただきましたのでご確認お願いいたします…!! )
>>741
>>レオナ先輩
─── ごきげんよう、レオナ先輩。起きてくださいな。
( 暖かかな陽の光が柔らかく降り注ぐ温室。何やら分厚い夕焼けの草原の歴史書を何冊か胸に抱えた状態でコツコツと真っ直ぐ昼寝をしているであろう彼の元へ近づき、恐れることなく話しかけてはそのまま隣にちょこん!としゃがみこんで挨拶もそこそこに用があるので起きろと百獣の王の眠りを妨げて。まるで絵画のように整った顔立ちの眠り姫…というには些か治安の悪い彼の隣でぱらぱらと歴史書を捲りながら「 夕焼けの草原の永住権についてお聞きしたくて。王族の方ならお詳しいでしょう?異世界人の永住権については歴史書に乗ってなくて……。」と悩ましげにため息を吐いては、もうスッカリこの地から出られなくなってもどうにかなるようにカラスの手を借りることなく自分で調べているらしくちらり、と彼の方を見つめて。 )
( / なんと!覚えててくださっていて幸いです…!!ヴィル様の美しさに日々感謝し生きているオタクでございます…!!
早速ですが絡み文を書かせて頂きました、シーンなど勝手に捏造してしまいましたのでもっと別のシーン等がよろしければ遠慮なく仰ってください…!! )
>>743
>>ラギー先輩
っ、───
…嗚呼、吃驚した。ごきげんようラギー先輩。
( 今日のご飯は何しようかしら、そういえばグリムがレポートでいい評価を取っていたみたいだからご褒美にツナを使った料理にしようかな、なんて思考の海に肩までどっぷりと使っていた頃。ふと自身の耳に届いた声にパッと視線を上げれば逆光で見えないが宙から何かが降ってくる様子に思わず呼吸が止まりながら後ろへ飛び退いて。だがしかし8cmヒールに石畳の地面は相性が悪く足を取られてしまったのかそのまま尻もちを着き。ぱちぱちと何度か瞬きをしながら降ってきた人物…獣人の彼に取り敢えずそのままの状態で呑気に挨拶をしては「 パルクール、って言うんだったかしら。お上手ね。 」と彼が誰かに追いかけられているという考えするもないのかふわふわと笑って。 )
( / こんにちは!創作監督生のミシェルと言います…!!
早速ですが絡ませていただきました、もし絡めるキャパシティや相性の不一致等ございましたら遠慮なくスルーしていただいて構いませんので、宜しければお話させてください……!)
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