司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>>725
>>ノアさん
ノアさん─── 、まぁ。うふふ。おはようございます。
( 荘厳でズッシリとした重圧すら感じる静かな図書館。そこの主である女性に用があるんだと授業も終わり可愛らしくラッピングされた袋を片手に図書館へと軽やかなヒールの音を鳴らしながら目当ての彼女がいる受付カウンターを覗き込めば、丁度其の彼女が眠たそうに目を擦っている姿をばっちり目撃してしまいくすくすと笑みを漏らし。いつものらりくらりと不思議な雰囲気を持つ彼女のなにだか人間らしい一面をみれたのようで自然と上がってしまう口角はそのままにミシェルはスカートの両端を持ってまずは挨拶を。「 あのね、クッキーを作ったんです。トレイ先輩のお菓子には負けるけれど、可愛い子にだけお配りしているのよ。 」と白魚のような人差し指を唇の前に立てながら彼女の目の前へラッピングされた小さな紙袋を置いて。こそこそとベッドで恋人に囁くような小さな声は、別にここが図書館だからとかそういう配慮的なものではなく周りの屈強な生徒……贔屓目に見ても可愛いとは評せない男たちへのちょっとしたイタズラ心から来るもので。 )
( / 参加許可ありがとうございます、お久しぶりでございます…!
お言葉に甘えて早速ALL文に絡ませていただきました、改めてとはなりますがどうぞよろしくお願い致します…!!!)
>>732
>>イデア先輩
あら。
─── こんばんは、イデア先輩。今からお帰りですか?
( なにだか月がとても綺麗な夜。せっかくだから月明かりの下をお散歩でもしようと歩いていると何やら優しく揺れる青い炎が見えて思わずそちらの方へ歩み寄りながら顔見知りへ挨拶を。昼間でも充分美しいが、夜の暗闇と月や青い炎に照らされた彼の宝石のような美貌にミシェルはにこにこと機嫌良さそうに微笑んで。なんだか歩いてる途中に普段は滅多に拝むことのできない美しい猫を見つけたような、そんな気分だった。「 うふふ、普段あまりお外で会えないから、何だかとってもラッキーだわ。お散歩してよかった。 」 学年も違ければ授業もタブレットで出ている彼だ。彼の弟とはよく話すし、彼の話もよく聞くのだがその渦中の人とはやはり会えることも少ないためかその表情はにこにこと嬉しそうで。 )
( / はじめまして!創作監督生のミシェルの背後でございます…!原作や漫画の小エビちゃん伊勢エビさんたちとはだいぶ毛食の違うエビですが、もし絡みのキャパシティに余裕があればお話していただければ幸いです! )
>>736
>>レオナさん
( / レオナおじさま…!!こんばんは、創作監督生の背後でございます。
個人的にレオナさんとっても大好きなので、もしも背後様の絡みのキャパシティに余裕があればぜひぜひお話させて頂きたいです…!!もしも必要であればこちらから絡み文を投下させてくださいませ…!
これからよろしくお願い致しますね…!)
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