司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>195背後様
(/参加希望ありがとうございます!枠は空きがございますので、喜んでキープをさせていただきます。設定に大きな変更などございませんようでしたら、プロフィールは不要でございます…お手数かとは存じますが、ALL宛に絡み文をご投下いただき次第枠確定とさせていただけますと幸いです!
新章がもうすぐということで…楽しみですね!是非背後様の推しにつきましても教えてください!)
>ジェイド
_いただきます
(再び読めない笑みを貼り付けた彼を見て、本当に手強い相手だと内心頭を抱える。勝ち目がないと諦めてしまえば早いけれど、それは悔しい…とはいえ、とりあえずは冷めないうちにと手を合わせ、まずはパスタへ。ああもう…本当に美味しい。好物を頬張る時くらい感想は後で良いだろう、とむぐむぐ無言でもう一口食べては飲み込んで。今度はハンバーグ…と口に放り込み、再びむぐむぐと。)
…美味しい。とっても美味しいです、ジェイドさん。毎日でも食べていたいくらい、本当に…何だか楽しそうですね?
(温かい日差しと外特有の匂いと、ポットから注がれた紅茶の香りが嗅覚を嘲るように遮って、濃厚なパスタの味とハンバーグの風味ばかりが思考を支配する。こんなにも贅沢な昼休みを共に過ごした相手が彼だという事実は、きっと数年経っても自身の驚きの種になることだろうが。感想を伝えようと顔を上げて彼を見ると…何故だろう何か楽しみが起きることを待っているような。首を傾け、再びハンバーグを口に含んで)
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