司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>アズール
(釣れない返事に僅かに口角が上がるのがわかる、健康的な食事のススメも非常にありがたい訳だが…と、隣の席を紳士的に引いてくれた手に従うように大人しく腰を下ろし。そうだった、この寮長にタダで何かを差し出すことは後々どちらの首も絞めかねないのだった。小皿を持ち上げ、目の前の…健康的な食事の乗った隣のトレーに置こうと、)
2つは多くて…困りましたね、折角の料理を捨てる訳にもいきませんし。もしかしたら、後でチョコレートが食べたくなるかも
(欲に忠実なのはこちらの世界に染まった司書の魅力ということにしてもらおう。適当な理由をつけて、勿体無いことをしたくはないのだと綺麗事を並べて、その対価にチョコレートを要求し。更には、だめ?とでも言いたげに首を傾け、)
(/全力で食べろ…食べろ…と念を押しつけにいきました!本当に…本当に…石がない…石…くっ、ランキング報酬でも大変そうですしね…確定報酬だと、いいな(遠い目)
>ユウ
姿が見えたので、
(振り返った姿は一瞬眩しく光って、その後くすんだように見える。何だろう、他の世界にいただけで、魔法が使えないだけで、こんなにも近く感じてしまうのだから不思議だ…と、挨拶には緩く手を振って返し…笑われたのは不服だが、問いに答えを。距離を詰めようと歩み寄りつつ「何か探しものですか?それとも散策に?」と言葉を続け)
(/ありがとうございますー!深い沼のような気がして…うっ、オバブロの恐怖が(小声)
背後様、ちなみになのですが>>106の絡み文はALL宛という形で参加者の皆様にご提示しても差し支えございませんか…?ALL宛ではなく>>105の私宛になっており…折角いただいて絡み文ですから、皆様もご参加いただければと思いまして…)
>ノア
(すっと差し出された現金を「ちょうどお預かりいたします」と恭しく受け取り、慣れた手つきでキャッシュケースに仕舞う。再びそちらを向けば珈琲色の瞳と視線がかち合い、立て続けに述べられた単刀直入な言葉に目を細めて。やはり気付いていたか、と思うと同時に小さく嘆息して)
おや、当店のお客様の中にそのような方がいらっしゃったとは…大変失礼いたしました。オクタヴィネル寮の生徒でない以上、我々から注意することも出来ませんし…困りましたね。
(さも申し訳無さそうに、かつ残念そうに呟けば、伏し目がちに「雑魚だなんてまさか、大切なお客様です。モストロ・ラウンジの…そして、我々オクタヴィネル寮の」と意味深長に続けて。もちろん、彼女の言うことも分からないでもない。あの手の小魚の一団など取るに足りない相手だが、自分たちの縄張りを舞台にするならば話は別だ。最小限の負担から最大限の利益を得るべく、彼らを付け上がらせ、美味い餌をちらつかせる必要がある。獲物がそれに喰いついてしまえば、後はこっちのものなのだから。そんなことを考えつつ、件の他寮生の占有する席に目を遣って)
彼らは随分とご機嫌なようですねえ。きっと良いことがあって、気を大きくしているんでしょう。
例えば…彼ら自身にとってとびきり魅力的な取引を交わしたとか。対価の支払いについて、よく考えもせずに。
(徐々に弧を描く唇に乗せて紡ぐのは、あくまで推測という体の言葉。止めに「そういえば、以前図書館で目を通したあの本…とても役に立ちました。ありがとうございます」と続ける。どの本が何の役に、とは言うまい。この状況において、聡い彼女ならきっと察しが付くことだろう)
お帰りなら、ラウンジの外までお送りしますよ。店も大分落ち着いてきましたから。
>アズール
(ぴしゃりと誘惑を跳ね除けた友人に「おや、残念です」と眉を下げつつも、宣言通りしっかりと例の日替わりメニューをトレーへ乗せる。追加で注文した舞茸のバターソテーの皿に手を伸ばしつつ、双子の片割れに話題が及ぶと「ああ、フロイドは…」と口を開いて)
授業が終わり次第食堂で落ち合う予定だったんですが、いつまで経っても現れないもので。大方、どこかで面白いものでも見つけたんでしょうね。
(何にも囚われず学園内を気ままに闊歩する兄弟の姿を思い描けば、苦笑混じりにそう述べて。あの気分屋に振り回されるのは慣れっこだ。料理で一杯になったトレーを手に、「席はもう取ってありますよ。アズール、ご一緒にどうです?」と誘いを掛け)
(/そこはいい性格をしていると仰って下さい(笑)
弄り甲斐のある素敵なアズール寮長がいらして下さって嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いしますね!/蹴推奨)
>ジェイド
(慣れた仕草で紙を受け取り、合わさった双眸に睫毛の影が垂れる、半分程…たかだか司書への小さな野次など聞こえていなければ良いと思っていたけれどやはり上手くはいかないらしい。とはいえ…“お客様”という一言が、この魅力的な社交場のみならず、寮のという肩書きを得れば…更に此処へ訪れる対価に支払った本達が登場すれば、ああ、何ということだろう。可哀想に、彼らは既に水槽の中で太らされるばかりらしい。口角が上がるのがわかる、それも綺麗にではなく、歪んで、)
…ありがとう。美味しい料理と、綺麗な景色と、君からのお礼で胸がいっぱいですよ
(雑魚をどの生徒か把握した時点で、彼にとって客が獲物でしか無いことなど明白だ。少し高いヒールを鳴らして、裾を尾びれのように揺らして出口に向かって悠々と歩き出せば窓に姿が写って泳いでいるよう。歩きながら肩越しに彼を見上げ、)
…君の、そして彼らの、役に立てて光栄です。ふふ、今そう思いましたよ、心から!
>ALL
…うし、これくらいか
(運動場にて朝練を終え、汗を拭きつつそう呟く。己の力を極める為にトレーニングは欠かせず、もっと鍛えて強くならなければと気合いを入れていて)
(/キープおよび参加許可、ありがとうございます。絡み文を出しましたが絡みにくい文などありましたら伝えてください。そして、背後はイデア最推しでイグニハイド、サバナクロー寮箱推しです。宜しくお願いします。)
>ジャック
…おや、お疲れ様です。朝早いですね
(普段は昼近くまで眠っていることが多いわけだが、この日は何となく早く目が覚め…折角だ、静かな学校を堪能しようと適当な上着を引っ掛け出歩くことにしたのが数十分前。運動場の近くを通りかかれば見えた影に思わず声をかけ…朝練とは、なんと真面目な。白いピンと立った耳で貴方だと判断しては、足早に歩み寄り、)
(/絡み文ありがとうございます!早速突撃させていただきました、こちらこそ何かご不都合などあれば仰ってくださいませ!
うっっっこうしてイグニハイド寮への沼が開かれていくのですね…うっ…(人様の推しと聞くとついついボイスを聞きに行ってしまう人種)
>参加者様
(/1週間無言、またkeep1日が経過した枠に関しましてリセットを行わせていただきます。ご参加くださった方、また参加表明をくださった方、誠にありがとうございました!)
>126背後様
(/参加希望ありがとうございます!喜んでキープをさせていただきます、設定に大きな変更など無いようでしたらプロフィールは不要でございます。お手隙の際に絡み文をご投稿いただけますと幸いです…ご投稿いただき次第枠確定とさせていただきたく存じます!
ちなみに、推しはどなたでございましょうか…?(興味本位です)
(/お声掛け失礼します!ライオン寮の皆さんに一目惚れし最近はじめたばかりの新参者です。知識も2章の序盤辺りまでしかないのですが、ラギー・ブッチ君で参加してもよろしいでしょうか…?)
>128背後様
(/参加希望ありがとうございます!枠は空きがございますので、喜んでキープをさせていただきます。設定に大きな変更などございませんようでしたら、プロフィールは不要でございます…お手数かとは存じますが、ALL宛に絡み文をご投下いただき次第枠確定とさせていただけますと幸いです!
背後様の推しもぜひお聞かせくださいませ(小声)
>129背後様
(/参加希望ありがとうございます!ライオン寮沼で2章ですと…ふふ、楽しみですねぇ(いい笑顔)進度は問いませんので、ぜひご参加くださいませ!ラギーのキープを喜んでさせていただきます。
設定などに変更などございませんようでしたら、プロフィールは不要でございます。ALL宛の絡み文をご投下いただき次第、枠確定とさせていただけますと幸いです。)
>ノア
(相手の言葉に思わず”はぁ”と間の抜けた声が漏れる。ごほん、咳ばらいを一つして誤魔化すと、小動物さながら小首を傾げた彼女に一つ大きな溜息を吐いて)
…食べ物に、罪はありませんからね。せっかく作られたものを捨てるのは流石に僕も良心が痛みます。
(言外に了承を伝えると、自身のトレーのパスタ皿を端に寄せてスペースを空け。それからチョコレートか、と小さく呟くとふと口を開き)
流石に今は持っていないのですが、モストロラウンジのメニューにチョコレートの盛り合わせがありまして。そちらで如何です?
(/情報来ましたね!ジェイドとケイトは報酬でしたけど、アズール…お前ェ…。お互いに頑張りましょう…!)
>ジェイド
(残念などとは一欠片も思っていないことが明白な口ぶりにふん、と鼻を鳴らすと横目にトレーに乗せられたキノコ料理に”またキノコ…”と思わず声が漏れ)
全く、フロイドの気まぐれには困ったものですね。ええ、では一緒に。今からでは空いた席を探すのにも一苦労ですから。
(昼食時であることも相まって騒がしい食堂、くるりとあたりを見回してはざわめきと物音に少しばかり辟易とした表情。やれやれと肩を竦めると予め取っておいてくれた席の向かいに腰掛けて)
(/いい性格・リーチめ…。寮長がいじられてばっかりじゃないって見せつけてやる…!こちらこそ、こちらでも末永くよろしくお願いしまーす!)
>ジャック
おや、…随分とお早いんですね。
(運動着に箒、汗を拭くためのタオルを片手に運動場へ訪れれば見知った後ろ姿に一声かけて。そういえば彼は…とオンボロ寮の監督生と共に行動していたことを思い出し、”そうそう、ジャックさん、でしたか。朝練ですか?”とにこやかな微笑と共に問いかけ)
(/早速絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
>All
今日は何食べようかしら……どれも美味しそうだけど、食べすぎには気をつけなくちゃね
(いつもよりも少し遅く昼休みに入り、カフェテリアに行ったため、やや混んだ中列に並んでいて。何を食べるか決めかね、真剣な表情で悩んでおり。)
(/参加許可有り難うございます。推しは決められず今日まで来てしまいました。……どの寮も最高にカワイイ……!最初に手を取らせて頂いたのはヴィル様でしたが。これからどうぞよろしくお願いします。絡みにくいようでしたらお申し付けください。直させていただきます)
>アズール
(気の抜けた声と咳払い、半ば無理矢理押し付けた訳だが空けてもらえたトレーのスペースに嬉嬉としてお皿を置いて。どうやら彼はこちらの条件に乗ってくれるらしい、と)
対価があまりに豪華すぎませんか…チョコレート2粒とか、あ、いや、
(彼の店の商品と、片手で数え終わる唐揚げでは量が違いすぎると流石に首を振る。いや、しかしながら“見合わない”と言っては、食堂で提供される品の品質を否定あるいはその労力や、料理への否定になりかねない訳で…いや、でも正直チョコレートは食べたい。適当な言葉が思い浮かばず自分の前髪をくしゃりと握りしめては、)
…チョコレート、5粒でお願いします
(/来ましたね…アズールさん物の見事に石を持っていく気で流石に頭抱えました…くっ、いくら振り込めば良いんですか!(財布)お互い頑張りましょうね…/蹴推奨)
>ヴィル
(甘いケーキ、それからチョコレート。お昼ご飯というよりはお昼デザートを済ませ、散歩がてら生徒で賑わう学園内を進んでいれば…目を引く後ろ姿。ひっそりと足音を消すように、そんなことをしてもバレているのだろうけれど歩み寄り「…お悩みですか?シェーンハイトさん」と下から覗き込むように声をかけ、)
(/絡み文をありがとうございました!早速絡ませていただきました。お綺麗ですよね…本当…努力の上で成り立つ美に震えるばかりです…!本当は驚かせたかったのですが、身長的に無理で諦めた愚娘でございます。今後とも引き続きよろしくお願いいたします!)
募集/現在の状況
現在決定済(KEEP中も含む)の生徒は以下の通りです。
■サバナクロー寮
ラギー(keep)
■オクタヴィネル寮
アズール〇ジェイド〇フロイド(keep)
■ポムフィオーレ寮
ヴィル
■オンボロ寮
監督生(1名)
なお、現在は世界観維持の為「完全創作(一般生徒)」の募集を一時中断しております。記載漏れにてご迷惑をお掛けしておりますが、何卒よろしくお願いいたします。
トピ詳細>>1
テンプレートetc.>>2
>ノア
ああ、貴方ね。ええ、昼食選びで迷っているのだけど……なかなか選べなくて。
(覗き込んできた相手に驚くでもなく、至って冷静に返事を返すと。再びメニューに視線をやると、またも困ったように首をひねり。突然くるりと相手のほうに顔を向けると「ねえ、貴方だったら何が食べたい?」と軽く問いかけ)
>ジャック
あら、早起きで精が出るわね、ジャック。
(運動場で少し汗でも流そうかと顔を出すと先客の姿を見つけ。それがジャックだと分かれば、軽く笑みを浮かべながら、片手を上げて挨拶代わりとし。昔なじみの努力する姿に表情を緩ませ、「学校には慣れた?」とありきたりな質問を投げかけ)
(/時間の都合でお二方となりましたが早速絡ませていただきました。他の方にも後ほど絡ませていただきたいと思っていますので、これからどうぞよろしくお願いいたします)
>ALL
あ~~~っ、ちょー腹立つ…。いーじゃん、テストは100点なんだからさぁ…。つまんね、なんか面白いもんないかなぁ。
(先程まで行っていた魔法史の授業で分かり切った内容だからと午睡に勤しんでいたところ、怒られた挙句に課された反省文の宿題を小脇に抱え、苛立ったようにわざと足音を立てて廊下を歩く。むしゃくしゃした気分のまま、何か面白いものはないのものかと見回して)
(/keepありがとうございます!背後はこのキャラ!というのを決めかね箱推し状態です…。皆様よろしくお願いいたします!)
>ヴィル
え…と、ケーキですかね…あ、タルトも捨て難い
(やはりバレていたらしい、驚いた様子もなく、というよりはさも当然の如く視線は直ぐにメニューへ吸い込まれ…何だか分かっていたとはいえそれはそれで不服で少し頬を膨らませ。と、長い睫毛に縁取られた瞳がこちらに向き直り、突然の質問を口にするものだから咄嗟にデザート欄から好物を選んだ後「…お野菜以外なら、」と引き攣った声で返事をしつつ相手から目を逸らし、)
>フロイド
あー…おっと、これは、
(図書館を出て廊下を進んでいた…のだが、相手を威嚇するような足音とそれを捉えて波のように割れた生徒によって道が作られていて。目を引く空色の髪、高い身長…後ろ姿で分からないのは“双子のどちらか”ということ。どちらにしても、苛立つ生徒の観察は正直楽しい。足音を殺して、ただし距離は詰めすぎず、すぐに隠れられる距離を保ちながら相手のあとを追い、)
(/絡み文ありがとうございます!箱推し分かります…背後もまさにその状態でございます…早速愚娘を向かわせていただきましたが、何分悪趣味な娘ですのでお気に障らないとよいのですが。引き続きよろしくお願いいたします!)
>ノア
ねえ、貴方……お昼ご飯がスイーツだけ。なんてことないでしょうね?
(相手の口から咄嗟に出てきたスイーツに、不信感と言うよりは引っかかりのようなものを憶えて、訊ね。最緒のお野菜以外は、のところで何か言おうと口を開きかけるも、相手の話を聞いてからにしようと口を閉じ)
>フロイド
オクタヴィネルの双子の……じぇ、違うわね。そう、フロイド!
(大きな足音に眉をひそめ、音の主を探すとそこにはかなり大柄な生徒があり。双子のどちらか暫し考えるも、服の着崩し方からフロイドだと判断し、やや大きな声で相手の名前を声に出し)
>ヴィル
…け、結構お腹にたまりますよね、スイーツって
(野菜以外なら基本は苦手なものもないのだけれど、と最後まで口にする前にたじたじと数歩後退り。美人というのは総じて迫力のあるものだけれど、おそらく学園の中でずば抜けて相手は1位の迫力だろう。「ああ、ほら、シェーンハイトさんは何を召し上がることにしました?」と再びメニューに向き直ってもらうべく言葉を紡ぎ、)
>ALL
レオナさーん頼まれてたもの買ってきたッスよー……って、いない。まったく人を呼び出しておいてどこに行ったんだか
( 放課後。己が寮長から呼びだしを受け、植物園に赴いたものの彼の人の姿が、見当たらず。園のなかを歩きながら名前を呼んでも返事が無かったことから見つけるのを諦め待つことに。欲しがってたパンも飲み物もあるしそのうち戻ってくるかも…と前向きに気持ち切り替えたらパシリのついでに買ったドーナツを一口 )
(/keepならびに、参加許可ありがとうございます。当方始めたばかりで知識不足が目立つかと思いますが少しずつ自習していきますので先輩の皆様方よろしくお願いします!)
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