司書 2020-03-22 13:34:22 |
![]() |
通報 |
>カリム
あのねぇ──キミがどれだけ司書を信頼してくれているかはわかった上で、そうでない生徒もいるのだと言っているのだよ
( 見るからに不機嫌です!という態度を取られても、困ってしまう──入口から指示をするつもりで来ているというのに。ここの寮生は比較的友好的であるとは思うが、毒味役も断られ、ついでに仮に互いに何かあった時に解毒できる術を己は持っていないわけで・・・安全策が不安だと言う生徒は小さな子供のようで、困ったような可愛らしいものを見るようななんとも言えない表情を浮かべつつ、生徒の明るい色の髪を撫でて )
キミは良い子だから、司書の言っている意味が分かるね?──鶏肉と、気になった野菜を全部一度そこのテーブルに広げてくれたなら司書も見えやすいのだけれどね
≫ノア
わかった …… 先生の事みてるから一緒にめし食ってくれよ !!!
(そんなに心配しなくても毒の鑑定できるしなにか入ってたら口からだすのにと思うが困った表情をみると言うのを諦める、
相手から一緒に食事する返事をきいてないと気づけば 材料をみせる前にめずらしく強気な声で言う)
>カリム
よろしい──いいですよ、ご相伴にあずかりましょうとも
( この生徒の過去を思えばそりゃあ慣れていたり対処法を身に付けていたりも考えられる、が、疑われた時におそらく学園で最も危険な己が傍に居るのがいただけない。如何せん、歩けば武器庫で喋れば暗殺百科事典のようなものなのだ。どうにも譲れない一点はお互いに譲歩して、分かったと頷けばほらほら早くと急かすように手をしっしと動かし )
ほら、だから早く。司書もお腹が減ってしまうよ
≫ノア
やった!!ありがとな!
(頷いたのをみるとぱぁぁあと嬉しそうに顔輝かせる。一緒に食事してくれる相手の腕をブンゞ揺らしつつ、御礼を伝えた)
これと … これと ……先生も気になったのあったら教えてくれ !
(まずは教えてもらった肉とキノコだす、その後キャベツとにんじんと玉ねぎを出した
他に入れれる物がないか、探しつつ冷蔵庫にはいろいろあるため新しく気になる材料ができたかもしれないと思い伝える)
>1341 ノア
見えてる落とし穴の前で悩むなんて、変なヤツだにゃぁ~。
( 刺激的、その一言だけで真っ先に猫の行いを疑うあたり普段から相当、ここの生徒たちに揉まれているらしい。冷ややかな視線を受け、思考するようにぐぅるりと眸子を一巡させてみるが、今ここで取り沙汰されるべきなのは彼女がどこに行きたいのか、であって、己の罪状なんて菓子を摘みながらでも話せる───…少なくとも猫は、そう思っている。「トラブルを避けたいならあっちに行きゃあええし、穴に落ちたいならこっちに行きゃあええ。」愉快げに人差し指を上下左右に揺らしながら述べ。いずれにせよ、猫は彼女がどんな道を選ぼうとも、愉しんでその後を追いかけるつもりでいる。 )
>1342 レオナ
ぐみゃー……“ あいつ ”カップを割ったくらいで顔を金魚みてぇに真っ赤にして…導火線がみじか~いヤツだにゃあ。
( 本人でさえ忘れかけていた鋭い指摘により、形勢は逆転。ここに迷い込んだ理由───…これまでの経緯を思い出した猫は、ピャッ!と耳を立てると、それはもう面倒くさそうにゴロンと。寝転んだ際、視界に収めたその表情は柔らか…とは言い難いが、幼馴染からただ話を聞いただけにしては、どこか親しみが込められているような気がする。瞬きをした後、すぐに双眸を細め「何だおみゃーその前から知っとるみたいな顔…夢のなかで会ったかねぇ。」と訊ねて。 )
>1344 カリム
ウェッヘッヘッ、ビビって手離すんじゃあにゃーぞ。
( まさかNRCの生徒からこうも親しげに接されるとは…褐色の手を取るときっちりと握り、展開した魔法障壁が2人を包む。強張った表情に、悪戯っぽく笑いかけたのを皮切りに地面から脚が離れ──…そのまま2人の身体は、軽やかに空へと昇ってゆき。カレッジ全体に張り巡らされた結界が作動せず、なおかつ賢者の島を一望できる高度まで到達したならその場に停留し。島の最南端───…黒夜の城と対をなすかのように、聳えたつ白亜の城に親指を向け。)
あそこだよ。
>>1343 ノア
俺のことをガキで、仔猫だと思っているなら、そんな過敏な反応しなくてもいいだろ?
(耳を塞ぎながら睨んでくる顔がなんとも可笑しく、口元が自然と綻んだ。子どもだの、仔猫だのというのなら、そんな反応をすることはないだろう。聡明な彼女であれば知っているはずだが――軽く肩を竦めながら、顔を傾ける。ピルピルと小刻みに揺れた耳をわざと見せつけるようにしてから、右往左往する彼女の視線の動きを見つめ逃げ出そうとする意図を汲み取り。身長差ゆえに彼女の頭のすぐ横についた手をそのままに、肘まで扉に腕を押し付けると、更に彼女との距離をグッと縮めれば相手との視線の位置が合わさり、指の隙間から見える忌々しげな彼女の目が見える。元々彼女はよく噛み付くタイプだと思っていたが、どうやらその才能を開花させてしまったのは自分らしい……からかい交じりの言葉と共に「光栄だな」と喉の奥で笑いを堪えながら、彼女の吠えた言葉に、興味深そうに白い牙を見せる。本当にやるのだろうなという予想はついているが、彼女はその後自分にやり返されることまで計算しているのだろうか。あえて“その先のエンディング”がどうなるかは言わない。ただ、意味ありげに下瞼を引き上げて意地の悪そうな笑みを浮かべ)
俺色に染まった、ってやつか?そりゃあ光栄だな。妨害行為を楽しみにしてるぜ、お転婆なレディ。
>>1344 カリム
おいっ!……はぁ、あのバカ。
(己の声に周りがビクリとしたのも束の間。カリムが生徒に押されて自分のすぐ傍から離れようとしたのを見て咄嗟に手を伸ばしたものの、手は空を切る。わー!とバタバタしている相手がドンドンと人波に飲まれてゆくのを見て、これは無理だな。と早々にカリムを諦めた。"あーもういいや"と速攻匙を投げるのは、この獅子の悪いところである。ともかく作戦変更だ。不満げにシッポを左右に揺らしながら、すぐに列に戻り料理へと手を伸ばす。手にした皿は2つ。自分と、恐らく列から弾かれて並び直しになるであろうカリムの分だ。肉料理だけをトレーにガンガン乗せてゆくと、列を抜けてカリムを探して)
>>1349 チェーニャ
――元々、アイツの導火線はユニーク魔法の発動時間くらい短いだろ。
(アイツとは、でかい双子の片割れに金魚とあだ名をつけられた寮長のことだと直ぐにわかる。本人が居ないのをいい事に、好き放題言い。相手の詳細な事情を察すると、そりゃキレるだろうなアイツなら……と、相手がこんな学園の中途半端な場所に辿り着いたのにも納得がいき、片足に体重を掛けながらヒラヒラと手を振って。今度は自分が指摘される番になると、一瞬目を伏せるものの、「お前のデカイ方の幼馴染が色々と話してくれるもんでな」と言うだけに留める。実際はその幼馴染の夢の中で出会ったことがあるのだが、話すと長くなる上にあの辺は危険地帯なので、面倒事は御免だとばかりに気だるそうにして)
>カリム
──あ、そこのお野菜どうです?白菜みたいになりそう
( 有り余る元気・・・と腕を振られながら思う。冷蔵庫へと戻って行った背中に壁際近くの椅子を引き寄せ腰掛けながら、その姿を見て──彩り的にも緑があった方がいいだろう。それ、と指さしたのはあまり見慣れない野菜だったが、おそらく茹でてしまえば同じだろうと判断し )
>チェーニャ
落とし穴の深さが知りたいところなのだがね──まあ良いよ、司書は穏やかなティータイムの方が好みですから
( 掴みどころのない・・・というよりは、はぐらかすのが上手いというか──一先ず今はそのときではないらしい。軽く肩を竦めて、折角ならばこの珍しい客人に外のことを聞いて楽しもうと気持ちを切り替えてしまえば後は話が早かった。先程まで抱えていた荷物を指し、ティータイムと言うよりはピクニックになってしまいそうだが大きめの水筒に紅茶を用意してこようかと今度はどこか興味関心の勝った目で猫を見上げ )
紅茶、お好みがあれば聞こうか──お菓子はキミに任せますよ、この中に好みのものがあればだけれど
>レオナ
──キミ、キミってやつは、本当に・・・
( 可愛い仔猫だと思っていた相手が大人の獅子だったから司書は心底困っていると言うのに──その事に気が付いていて笑うこの生徒は本当にタチが悪いのだ。性格とは真反対に可愛い耳が揺れていて腹立たしい。平然と距離を詰めて来る様が憎らしい。誰がキミ色だって!?クルーウェルあたりが卒倒しそうなことを言うんじゃない、単なる悪影響って意味だよ!・・・なんて言いたいことは山積みだが、一先ずは今夜の安眠のためにこれ以上の刺激的な物語はいただけない。顔を押さえていた手を離して目の前の生徒の肩を押し )
そうとも、首を洗って待っていなさい──あと近い!司書が読んだことのある本の中では、想い人同士でもここまで近くにいる描写はなかったのだけれど!
>>1351 ノア
“言いたいことがあるなら言え”と言ったはずだが?
(赤くなっている顔が隠しきれない様子の相手を見下ろしながら、口の端を持ち上げる。いつもは言いたいことを遠慮なくぶつけてくるくせに、こういう時だけ誤魔化そうとするのが成長途中というものなのか、彼女の反骨精神からなのか……ともかく、それを己は知らぬ存ぜぬとばかりに丸い耳を揺らすのみだ。コテンと顔を傾けていたのを戻されるように肩に手が触れられて手の甲から腕を伝い相手の顔を見やる。キャパオーバーな様子の相手に喉を震わせると、この辺にしといてやるか――と、扉から肘をゆっくりと離し、彼女の押し返してくる力に合わせて上体を起こした。扉から手が完全に離れると、外出中によくあった距離感程度に収まる。初心な発言をする相手に、小馬鹿にしたように手を顔の横でユラユラとさせて)
御伽噺しか読んでこなかったのか?こんなのよりよっぽど刺激的な話なんざ、いくらでもあるだろ。
≫チェーニャ
手 ? ……!!!
(空を飛んですぐは驚いたがいつも、ホウキや絨毯にのってるせいかすぐ慣れ、高いところからの景色にわぁぁあ と顔をキラキラさせた
お前あの学校のの生徒だったのか … !
(相手の学校を知るとビックリした顔をする、もっと近くでみたいと腕を引っぱる)
≫レオナ
レオナ ー !!!
(肉は人気がある。 ならと人がそんなにいない野菜と魚コーナーで気になるものをとってるとレオナを見つけた、
相手はちゃんとすきなもの取れたかと心配しつつ名前を叫ぶ)
≫ノア
わかった … !
(相手が気になった野菜をテーブルに並べる)
つぎは倉庫にいかないか?
(冷蔵庫のなかは全部みた。ほかに気になるものがないなら倉庫にいかないか、 といすに座ってる相手に言う)
.
>レオナ
──この図書館にある本は基本的に児童書だし、生徒の役に立つものを選んで仕入れているから・・・司書の知識はお姫様が王子様の口付けで目覚めるものが最上限ですが?
( 言いたいことは山ほどあるが言葉に出来る適切な表現が見つからないことが・・・これだけ本を読んでも、どれだけ知識を蓄えても上手く言葉が出てこないことが歯がゆくて眉を顰める。絶対そのキュートな耳にド派手なリボンを結んで髪に編み込んでやる・・・と適切な距離に戻った生徒に手の力を抜いて、己も肩の力を抜いた様子で対峙すれば何やら馬鹿にされているらしい言葉に今度はこちらが首を傾け。そもそも元の世界に帰るために読んできた本たちであり、御伽噺も1ジャンルとしては楽しむけれど──刺激的な物語として評価があるものは教師陣が止めに入ることも多いし、何より司書自身も興味がない・・・だって接する相手は生徒だもの、知ってどうする。とはいえ・・・と弱ったような表情を浮かべたなら、今度こそドアノブに手をかけ )
キミが今日教えてくれたことで、多少実感を持って知ることもあったがね。近付きすぎはよろしくないし、スプーンでお裾分けはもっとよくない
>カリム
・・・行ってみましょうか、何かめぼしいものがあれば良いけれど
( 冷蔵庫の中には多少なり・・・あったけれど、やはり生物が多かった。乾物や常温で長期保存のきく食物は倉庫にあるのだろう──頷いて立ち上がると、倉庫はどっち?と言うように首を傾ける。如何せんこの寮は広くて仕方がない!下手をしたら捜索願いが出されそうだ。案内はこの生徒に任せて、司書は荷物持ち程度について行くのが正解・・・と、先を促すように一足先にキッチンから廊下に出て )
≫ノア
なあなあ 宝物庫みていかないか … ?!
(キッチンから廊下に出て歩く、 途中でさっき、宝物庫をみせると言ったことを思い出し、宝物庫は倉庫に近くにありちょうどいいと思った
先生にお気に入りの、絨毯をみせれると思うと楽しみでワクゞした声で聞いた)
>カリム
──行く!行きます!
( 先を歩く生徒の後ろを辺りを見回しながら・・・いや中々見ない装飾があるものだから、つい見惚れてしまうもので、時々遅れを取り戻すように早足になって追いかける。その少し後・・・その提案は個人的にかなり嬉しいもので、ぱっと顔を嬉しそうに明るくして首を縦に振り )
>>1353 カリム
ったく、声がでけぇんだよ……おい、ここだ。
(各コーナーに生徒たちが押し寄せる中、人が少し少ない場所にカリムの姿を見つける。呼びかけようとしたところでどデカい声が響き、ギョッと目を見開く。瞬時に耳が後ろへとクルッと回ったが、その声はさっきまで探していた相手で……すぐにこっちだと歩みをさらに進める。目立つ2人が揃うところなど早々ない。奇妙なものを見る目でこちらと相手の方を見る他の生徒たちは、獅子が歩く先をモーゼの海割りのように避けてゆく。それに慣れたようにズカズカと相手の傍まで近寄って声を掛けて。相手の手元を見れば、思わず眉をひそめる。しかし「好きなもの取れ」と言った手前、彼の自由を尊重するほかない。何より、過去にジャミルが頼んだクリームパスタをシチューに変えたおとぼけな相手が、自分の指示を守り料理を確保していることを褒めるべきだろう。相手の持つトレーを一瞥したあと、確保した席の方に親指を上に向けて)
……料理は確保できてんな、上出来だ。なら、席に着いて食うぞ。
>>1354 ノア
……ここに来る前も、そういう本しか読んでなかったのか?
(相手の行動範囲は今日でわかった。だが、こんなに知識欲の高い相手だ。児童書ばかり読んで大きくなりました……という訳では無いだろう。実際この部屋には小難しい本もある。もちろん相手が異世界転生してこの学園に縛られていることを知らないため、就職……という意味で尋ねると緩く首を傾げて。ドアノブに手をかけた相手に、先ほど自分を見るなり慌てていた理由が何だったのかを相手の今の言葉で察して、再び好奇心が膨れるのを感じた。相手が自分の肩からドアノブへと離れようとしたその細い手首を捉えて、からかうような響きを滲ませながら低く囁くと、手首を1周しても優に余る指が、ブレスレットに当たり小さな音を立てた。肌とブレスレットの間に指を滑らせながら力を込めるでもなく、自分の頬へと引き寄せようとして)
──そうだな、気をつけた方がいい。
>レオナ
──詩集や歴史書とか・・・数回程度流行りの小説を手に取ったりはしましたが、どれも推理小説で・・・距離が近い──それとも、今日のキミを鑑みるに、司書が知らないだけでこれが普通、とか?
( 現代の小説を手に取って読みふけった記憶はない──児童書を読み出したのも、この図書館の本を読み切ってしまって手持ち無沙汰になったからだ。学生たちが嬉々として読んで頬を染めるような種類の作品は触れたことがないし、何より己に必要な知識が書かれていると思ったことがなかった・・・もし少しでも知識があれば、大人らしくスマートにこの目の前の生徒から逃げられたに違いないのに。冷たいドアノブに触れる予定だった指先が温度を持った他人に触れる感触に驚いて固まる。手首を掴む手が大きい、見慣れているはずの己の手が小さく見える。仮にも生徒の顔を傷付けるわけにもいかない、ので爪は立てないようにそっと指の腹で頬を撫で )
・・・キミを寮に帰さないと。寮生達が心配するでしょうし、何よりキミにもインクの匂いが濃くついちゃう
≫ノア
材料もったままは重いからさき宝物庫いこうぜ !
(嬉しそうな明るい顔をみると自分まで嬉しくなり笑う。最初に倉庫に行ったら荷物をもたなくちゃいけない、 相手がよければさきに宝物庫にいこうと言う)
≫レオナ
肉はとれなかったけどなぁ … 飯をとるのがこんなに大変だって知らなかったよ
(移動しながら上出来だと言われるとすこし、複雑そうに笑った。ジャミルは毎日ふたりぶんのご飯をとってきてくれるから並ぶだけでいいと思っていた
しかし本当はあんな大変な思いをしてとってきてくれてたんだ、ジャミルのために次からは交代にした方がいいかもしれないと思いつつ、レオナのお皿見ると関心した風に)
あんなに人いたのにすごいな …
>>1358 ノア
子どもの頃、友達同士で映画だとか漫画だとか、流行りもんが話題になったもんだろ。──どう思う?これが"普通"かどうか。
(目の前の司書が、そういうものに触れずに育ってきたのは何となく察しがつくが、そこまで触れないでくるのも珍しい。王宮育ちの自分ですら、周りで流行り物の話をよく耳にしたものだ。頬に添えられた手が戸惑いがちに撫でるのを感じながら、怖がらせないようにそっと顔を寄せると、相手のビターチョコレートの目を覗き込むように見つめて低く笑う。間近で揺れる睫毛の動きを眺めながら、ゆるりと瞬いた。「帰さないと」なんて大人ぶる相手に苦笑にも似た吐息をひとつ、独り言のように静かに呟いた。何かあったかと気にかけられるようなタマじゃない。王宮の役人も世話人もいないここでは随分と懐かしい響きだった。相手の心配そうな顔に、不要だと答える代わりに彼女の手のひらに頬を押し付けると、彼女の手の甲に三つ編みが落ちるのを視界の端に捉えフッと笑い、手首から滑り落ちるように指を離して)
俺を心配するやつなんざ、いねぇよ。インクの匂いは構わねぇと言ったろ。
>カリム
そうですね、流石に食材を持ったまま宝物庫は──なんと言うか、風情がないか
( どこか嬉しそうな生徒を見据えながら、提案に頷く。確かに、仮に大根なり何なり食材があったとして・・・それを持ったまま宝物庫というのは不格好だろう。それにしても、寮の中に宝物庫があるというのは・・・随分と豪勢というか、とんでもないというか。でも質のいいものが傍にあるというのは生徒にとってもプラスに違いない。少し早足で生徒に並ぶように進んで )
宝物庫・・・といっても、色々なものが入っているわけでしょう?何かお気に入りの品でもあるのかい
>レオナ
趣味が合わないと分かっている相手に態々そんな話はしないでしょう──普通かは分からないが、司書はこれくらいの距離なら嫌いではないと知りましたよ、今日ね
( 狭い空間で周りがやんやと話していたことは覚えているけれど興味を持つことは無かった、し相手も興味のない相手に話題として振ることもなかった。生徒が大きな猫のように擦り寄ってくるのを見上げながら、呆れたような緑色の目と手に伝わる体温とを見比べて・・・そりゃあ心配される年齢ではないのかもしれないが、相手が相手なのですよときめ細やかな肌を指先で軽く摘む。どうにもこの生徒は司書のことを無害な生き物だと思っている節がある。もう一方の手を反対側の頬に伸ばし、距離を詰めるように少しだけ背伸びをする。己から近付く分には、あまり緊張しないのだとも今日一日で学んだ )
キミからインク・・・というより、司書の匂いがしたら心配する子だっているでしょうよ──お馬鹿さん。キミのところの寮生に噛みつかれるのはもう懲り懲りなんだ・・・ちゃんと気を付けて帰らないとですよ、仔獅子さん
>1350 レオナ
どーりで俺様のユニーク魔法を見ても反応がうっすいワケだわ。
( 一瞬、不自然に空いた間と静かに伏せられた目蓋の違和感に、言及するほど野暮じゃあない。眼鏡の幼馴染の方は、なかなかどうしてユニークな想像力と語彙力を持った男だ、彼の話のなかに自分が出てきたのだとしら──…その時は、おもしろオカシク紹介してくれたのだろう。離れていても話のネタにして貰えて、長毛種特有の長く大きい尻尾がゆったりと床を撫でるなか、「おみゃー見かけのわりに、付き合いがいいんだにゃぁ。」と率直な感想を贈り。緑のほうは兎も角、赤い方は気難しく人付き合いが上手いとは言えない。が、話を聞く限り彼と弟分はそれなりに交流がある様子。 )
>1351 ノア
ここの女王はおみゃーだろう?好きにしにゃぁ。
( 長年、ケーキ屋の息子の専属試食係を務めてきたこともあり、これと言って嫌いは存在せず、出された物はなんでも平らげる。ゆえに預けられた選択権はそちらに返却するとして…天板のうえに置かれた紙袋に一瞥くれて。完食しても完食しても次々紅茶とスイーツが出てくるせいで一向にスペースが生まれないテーブル──…とまではいかないにせよ、パーティと言うにはいささか品数が物足りない気が。隣人に向き直ると。 )
せ~っかくのなんでもない日に菓子だけなんて物足りんわ。購買か…穴の深さが知りたいなら、自分から落ちてみなきゃあね?
>1353 カリム
───…それ以上は近付かんほうがいいぜぇ。おみゃーは兎も角、俺がタダじゃ済まんわ。
( 高度をものともせず、自在に動き回る相手は、なかなかの度胸の持ち主。猫も叶うのなら間近で学舎も拝ませてやりたいところだが、こうして実体化している以上、もし結界に接触しようものなら───…想像しただけで、尻尾がしんなりしてしまう。のんびりとした声音とは裏腹に、多少腕に力を込めて身体を引っぱることで牽制を。 )
≫ノア
ああ … ! 空をとべる絨毯があるんだ、
(絨毯のすごさを伝えるように腕をひろげつつ、質問にすぐに魔法の絨毯と答えた
絨毯は自由に動くため逃げてしまったら捕まえられないかもしれない、 さきに相手に入ってもらいあとから自分はドアを閉めようと)
≫チェーニャ
タダじゃすまない … あぶないのか ?
(急に腕引っぱられると驚いた様に相手を見あげた
なんとなく、迷惑がかかるとわかったためじっとするが相手の言葉が気になりあぶないのか、 と聞いてみた)
.
>>1359 カリム
肉なら俺が確保してる。お前ならジャミルがいるんだから、日頃はそいつに頼めばいいだろ。得意なことは得意なやつに任せればいい。
(皿をのぞき込む相手に得意げに口元を緩める。何せ力技で列に入る手も常套化しているこの学園では最も適した人材と言えるだろう。サバナクローの生徒は自分に喜んで肉料理を献上した事だし、1年生の時に揉みくちゃにされた時よりもかなりスムーズにいったと言える。それとは対照的に相手は向いていないだろうなともわかるため、より競争力に長けてそうな世話役にでもさせておけばいいと王族俺様ならではの考えでいて。冷める前に食べようと、ざわめく群衆を縫うようにして自分の席へと向かう。テーブルには大富豪の息子と王家の息子の傍には誰もおらず。満足気にトレーをテーブルに置き)
>>1362 ノア
昔からマイペースなんだな。――へぇ? 想い合う仲よりも近い距離がね。
(積極的に関わりを持とうとしないのは職員だからだとかではなく元からそういう性分らしい。らしいっちゃらしいかと肩をすくめながら、興味深そうに口の端を持ち上げる。そんな相手が自分に懐いてこうして何か発見する様を見るのは、興味深い変化と言えよう。細い指が伸びてきたのにただ黙って頬を摘まれる。相手の顔が少しに近寄ってくるのに気を取られていると、今度はもう片方の頬にも手が伸びてきて……再び受け入れるように、そのまま視線だけで相手を追った。両方摘まれた頬がみょんと伸ばされ数秒。いい加減もういいだろうとばかりに、彼女の手の甲から覆い被さるように手を重ねて引き剥がしてから、自由になった口を開く。買い物に付き合って、ここに戻る時まで行動を思いかえせば、触れ合う時間の長さたるや……。既に相手の匂いならついているだろう。人間くらいなら分からないと思うが。さらに共にしているところを、沢山の生徒に見られている。サバナクローどころか全寮の生徒が茶々を入れてくると思うが……それよりも、司書の匂いがついたことを気にしているのが妙に滑稽だ。そういうところには気が回るんだなと息を漏らすように笑い、僅かに頭を傾けながら囁く)
今更だろ。しかし、お前がそういうことを気にするとはな。
>>1362 チェーニャ
色々あってたまたま話す機会があっただけだ。俺は茶会なんざ一度も顔を出したことねぇしな。むしろお前のユニーク魔法の方が気になる。
(同じネコ科なだけあり、揺れるシッポに相手が喜んでいるらしいことを知る。相手の素直な賞賛は言われたことがない類のもので、一度はぁ?と眉を顰め吐き捨てるように否定の言葉を並べる。仲良しこよしだと思われては堪らない。堅苦しい茶会よりも、現在使われている相手のユニーク魔法の方が興味をそそる……と、話題を変えようとして。なにせあのリドルのユニーク魔法を無効化できる破格の効果だ。敵になっても味方になっても情報が欲しいと思うのは必然だろう。かなり独特な雰囲気の相手ではあるが、先程の深入りしない判断はその辺の奴よりよっぽど空気が読めているし話が通じる部類なので、こちらも素直な感想を述べた)
|
トピック検索 | |||