なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】
司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ノア
（タイトな夜会服を身に纏った彼女の姿に、鰭を揺らめかせて泳ぐ小さな熱帯魚が重なる。つい口元が綻びかけ、その薄い微笑を湛えたまま「ええ。こんばんは、ノアさん」と挨拶を返して）
邪魔だなんとんでもない。さあ、こちらへどうぞ。
（営業妨害や冷やかしに来たならまだしも、立派な客を邪険に扱う道理はない。窓越しに夜の海底を楽しめる席へと通して。早速のオーダーに「かしこまりました」と返せば、念の為に形式張った問いを重ね）
…オーダーをお受けする前に、一つだけ。お客様、当店のご利用は初めてでいらっしゃいますか？
>ヴィル
（双子の片割れからも寮長からも邪険に扱われる茸類を食堂へと届け、満足気にその場を後にする。手塩にかけて育てたものが無駄にならなかったことに内心ほっとしつつ廊下を歩いていると、向かいからやってくる人影に自然と目が止まり）
おや、ヴィルさん…浮かない顔ですね。何かお困りごとでも？
（寮内での役割からして、悩める相手や困っている相手は放っておけないものだ。学園内でも随一の美貌を誇る彼の人の曇った表情を見取れば、歩を進めて自ずと声を掛け）
（/ヴィル様にてご参加とのことで、早速絡ませていただきました。シチュエーション変更のご希望等ございましたら何なりとお申し付け下さいませ。
また、遅ればせながらお誕生日おめでとうございました…！
これからどうぞ宜しくお願い致します。）
>ジェイド
（端にと口にしたものの、普段の笑顔と少し違う、どこか曖昧で柔らかい笑みから視線を逸らす。有難いことに案内された先は綺麗な世界のすぐ側で、席に着きつつ、陸に住み続ける自分には二度と手に届かない世界に「…綺麗」と感想を口にし、）
…ああ、うん。そう、そうだね、初めてです
（大まかなルールに関しては図書館を訪れた生徒から耳にしたのみ…ふいに投げられた質問は堅く、仕事中とはいえ何だか少し寂しい。その上制服姿の群れに紛れ、“あの”リーチ兄弟の片割れに対応される様が珍しいのか視線が刺さって今更ながら落ち着かず、下を向くように視線を外し、）
>ノア
（格式張った質問に対して返されたのは予想通りの解答。それもその筈、彼女のように目立った存在がラウンジを訪れていれば忘れるはずがないのだから。膝を折って目線の高さを合わせ、再び口を開けば「では、当店をご利用いただくための諸注意を説明させていただきます。ここでは…」と形式に則った一通りのルールを連ねて）
…ルールを守って、楽しくラウンジをご利用くださいね。
──それともう一つ……。
（念を押すように告げると、否が応でも感じる視線の主たちににこやかな笑みを向ける。物珍しさに注がれていた眼差しがさっと明後日の方向へ散って行ったのを確認すると、幾分声の調子を落として「…万が一トラブルに巻き込まれそうになった際は、すぐにお近くのスタッフへお声をお掛け下さいね」と忠告を。学園内において数少ない女性を相手に不躾な視線を注ぐ輩、挙句に声を掛けようとする輩が居ないとも限らない。彼女が不快な思いをしないことを願いつつ、テーブルの上にセッティングされたメニューを広げて）
それでは、ワンドリンクはオススメのものを…ということで宜しかったでしょうか。本日のオススメはこちらの「海底のフルーツティー」となっておりますが、如何なさいますか？
>ジェイド
（不意に近くなった目線に少し驚いて…仮にお客様相手だとしても、彼が膝を折るとは思っていなかったから。とはいえ説明を遮る勇気はなく、最後まで…と、聞こえた忠告に今度こそ驚いた表情で彼を見て。それから小さく吹き出して笑う、図書館で“誰か”の“何か”を叶えるために閲覧禁止の本にまで手を伸ばした彼から忠告とは…店の為の心配だと思えば納得もいったが）
あは、は、ありがとうございます…それじゃあソレで、何でも美味しいことは分かっていますから。あとは何か甘いお菓子も欲しいです、ジェイドさん
（もし、この場で彼が帽子をしていなかったらそれこそgoodboyと頭を撫でていたかもしれない。それ程までに手馴れた対応だった、彼の寮長が彼を傍に置く理由も頷ける。緩んだ口元もそのまま、目を窓の外に戻せば鏡のような窓ガラスに店内が映り込んで本当に海の中に居るようで…まあ、この牽制を相手に近付く勇気がある奴は早々居ないだろう。気兼ねなくこの場を堪能できそうだ、）
ありがとうございます…色々と
>ノア
（ふっと笑みを零した彼女に内心安堵して。今後の愛顧を得る為にも、そして彼女の厚意に報いる為にも、悪い印象を残す事だけは避けたい。異性に囲まれたこの環境で生活しているのだから、当然といえば当然かも知れないが。何れにせよ、群れて泳ぐ小魚のように臆病なたちではないようだ。肝の据わった御客様が"何か甘いお菓子も"と続ければ、メニューの上にすっと指を滑らせて）
かしこまりました。…では、こちらをお持ち致しましょう。お口に合えば良いのですが。
（示したのは泡沫を模したアラザンとクリームに彩られたブルーベリータルト。そのまま相手の反応を窺えば、自然と彼女の視線の先を辿り…窓の外へと目を向けて。黒い岩場を彩る珊瑚、その陰に揺らめく海藻。陸の世界で生きてきた客の殆どはその光景に目を奪われる。その興味関心、或いは美的感覚の邪魔をするまいと立ち上がり）
…いえ、感謝をされるほどでも。当然の事をしたまでですよ。
>ジェイド
（ガラスから一瞬目をメニューに向ければ、紫色の果実を使ったお菓子に指先が向いていて。「好きです、それ」と、メニューに関しての返事は再び海の中に視線を移してから…心底楽しみだという感情を隠すように立ち上がった彼をガラス越しに見て、）
…紳士で真摯な対応は、君の美点ですから
（半分程、笑ってしまったのは仕方がない。だってあまりにも似合っていて、不釣り合いな評価だと思ったから。くつくつと喉の奥で笑っては窓に頭を預け、横目に窓の外を眺めたまま、）
ここのお客様は君たちの獲物、図書館のようにゲームも仕掛けられないし…大人しく待つことにしますよ
>ノア
ふふ、お褒めいただき有難うございます。…お分かりいただけているようで何よりです。
（ある程度意図してそのように振る舞っているからこそ、好意的な評価を下されて悪い気はしない。獲物に手は出すまいという彼女の賢明な判断に感謝しつつ、「では、ご注文を繰り返させていただきます」と先に述べた２つの商品名を反芻して）
ご注文は以上で宜しかったでしょうか？
……では、今暫くお待ち下さいませ。
（相手が首肯するならばすっと立ち上がり、踵を返してそのまま厨房へ脚を運ぶことだろう。足取りは常より軽く、見る者が見れば──例えば寮長や双子の片割れが目にすれば──わざわざ口に出さずとも、この上機嫌に気が付く筈だ。出来るだけ愛想の良い笑みは普段通りに貼り付けたまま、口にするのはただ事務的なやり取りのみ。しかし内心"興味深い"客を前にして心躍らせずにいられない辺り、あの兄弟と同じ血が流れているのだとつくづく思う。口元に浮かべた微笑をほんの僅かに深め、キッチン担当の寮生へ注文内容を伝えに）
（／毎度お返事をお待たせしております、ジェイドの背後です。
トピ主様が3章を読了したとお伺いしてつい声をお掛けしてしまいました笑
人目につく場ですのでネタバレ防止に細かな言及は控えますが、寮長がますます愛しく感じるエピソードでしたね。素晴らしいの一言に尽きました……。）
>ジェイド
（全てが計算であり、全てが作り物なのではないかと疑ってしまう程に彼は完璧だ。可能な限り敵に回したくはない…とそんなことを思いながら、繰り返されたメニューに頷いて立ち去る彼を何となく目で追った。彼が海の中で生きてきたと噂で聞いた時は少し信じられなかったが、今この場所で見るとあながち嘘でもなさそうな…後ろから何か物音がして、ふいに髪の毛が引かれる感覚、）
度胸がある…まあ、普段図書館から出てこない生き物が檻の外に居たら気になりますよね
（魔法が使えない以上、普通の生活は難しい…その点で監督生に同情の余地はあるが、だからといって彼の人だけが元の世界に戻るだなんて許せない。そう思ってしまう程に、自分はもうこちらに染まっているわけで…肩越しに振り向けば、恐らく戦犯であろう生徒と目が合う。ジェイドさんの真似…と小馬鹿にしたような笑みを浮かべては、興味を失ったように窓の外へ視線を向け…騒ぎは起こしたくない。これから美味しいお茶とデザートを堪能する予定なのだから）
（/とんでもないです、毎日お疲れ様ですー！今回も素敵なお返事ありがとうございます！
寮長に対する仕打ちが中々ハード…と思いながら読了いたしました、ええ、もう、唐揚げあげたいですね（ｽﾝｯ）
>ノア
◇
──この度はご来店誠に有難うございました。またのお越しをお待ちしております。
（会計を済ませた客を笑顔で見送り、彼らの姿が見えなくなれば踵を返してフロアを見渡す。同寮の新入生、もとい新人の教育はオーナーから仰せつかった自分の役目の一つだ。漸く仕事に慣れ始めた今の時期こそ気が緩みがちなもので、故に常に目を光らせていなければ…と考えつつキッチンへと足を向け）
ああ…それは僕が運びます。代わりに、4番テーブルの片付けをお願い出来ますか？
（例の"特別なお客様"へ品物を運ぼうとする新人に声を掛け、新たな仕事を割り振ると金属製のトレーを受け取って。窓越しに深い青を見据える彼女の元へと向かえば、「大変お待たせ致しました。こちらが……」と丁寧に品名を繰り返しつつ共に注文の品をテーブルへと。）
ノアさん、初めてのモストロ・ラウンジは如何です？
といっても、そちらを口にする前では何とも言えないかも知れませんが…。
（/いえいえ、主様こそ毎日ご苦労様です！社会全体が大変な状態ですが、日々お身体に気を付けてお過ごし下さいね。
いや本当に……よくよく考えれば寮長は顧客の願いを全て努力によって叶えていますから、それに対してあの仕打ちともなれば彼の反応も頷けますよね……。好きなものを好きなだけ食べて欲しいです……（笑）
>ジェイド
（時折聞こえる声は驚く程に丁寧で、窓の外の景色は怖いくらいに美しい。最初のうちは面白半分に此方に触手を伸ばそうとした雑草も、今は大人しく席に着いており…此処でのいざこざがどれだけ危険かということも、多くの生徒が認識しているようでその様も興味深い。と、聞こえた声に視線を向け…お礼を口にするより先に、テーブルに置かれる宝石のようなそれらに目を僅かに輝かせ）
…とても綺麗で、とても面白いです。リーチさんが“お仕事”をしている姿も新鮮ですし
（図書館に来ても別の形の“お仕事”だったりするわけで、表立って誰かと接触している姿は非常に珍しく目に映る。隙がない…時折見える笑みが歪んで見えるのは気の所為だということにして。完璧なお店、完璧な料理、完璧な彼…意地悪を言いたくなったりもする…そっと手に取ったフルーツティーを口に含むと、美味しくて緩みそうになる口元をぎゅっと堪え、平然を装って）
一体どうしたら生徒を“こんなに上手く躾られる”のか…あ、フルーツティー美味しいです、凄く
（/ありがとうございます！！本当に昨今は暗いニュースばかりでありますが、ご自愛ください！
そうなんですよね…ちゃんと“契約”なのに…対価払ってるのに…と…可哀想で可愛らしくて（？）唐揚げたんとお食べ…と思いながらストーリー進めました。救いのあるストーリーで良かったです…）
>ノア
それは良かった。ご満足いただけたようで何よりです。
（ラウンジ自慢の色鮮やかな品を前にして、彼女の瞳にほんの一瞬星が瞬いて見えたような。それほど多くの時間を共有してきたわけではないが、ころころと表情を変える兄弟のように相手が感情豊かではないことは理解できる。この空間に、状況に、恐らく肯定的な評価を下したのだろう…続けられた言葉からそう解釈すればにこりと笑みを深めて）
……ふふ、お褒めに与り光栄です。
お客様に何か失礼があってはいけませんから、新人の教育は怠れないんですよ。
（皮肉めいた…或いは茶化したような言い回しがが引っ掛かったものの、彼女のこういった点を好ましく思わないといえば嘘になる。目を細めれば自然と口角が上がって。有り体に言えば"面白い"相手とまだ話し足りないのは事実だが、責任者として営業中は然るべき役割を果たさなければならないのもまた事実。浮かべた笑みはそのままに、困ったように眉を下げると「さて、僕は仕事がありますので…」と言葉を続けて）
何かお困りごとがあればすぐにお呼び下さい。
では、ごゆっくりどうぞ。
（／お気遣い並びに勿体無いお褒めの言葉を有難うございます！
このトピックにももっと参加希望者様が増えて賑やかになればと思うのですが、自粛の中でも皆さんご多忙のようで……。しかし素敵なご息女が参加当初から根気よくお相手して下さっているので、不満は全くございません。寧ろ大満足です（笑）
本当に仰る通りで！オクタヴィネル寮、特に寮長への印象が一新された3章でした……悪どいイメージが強かった分、寮生3人が意外とハートフルな絆で結ばれていて良い意味で驚きましたね。そして最後の笑顔に全部持っていかれました……）
>ジェイド
（意地悪な言葉にも口角を上げて返す、自分より何枚も上手な彼に噛み付くことは諦めて目の前のフルーツティーをのんびりと味わうことにして。タルトも楽しみで仕方がない、キラキラと宝石のように見えるソレをじっと眺めていれば…ああ、仕事中だったと。人の邪魔をすることは大好きだけれど、仕事の邪魔はよろしくない）
…ありがとうございます、
（仕事とはいえこれだけの牽制をしておいて困り事を起こせるとしたら…その生徒は相当な度胸の持ち主だと思う。微かにお喋りが出来ないのは残念だなんて我儘は置いておいて、美味しい物と丁寧な対応へのお礼を…魔法が使えない自分にも出来る、テスト勉強や課題を頑張る生徒と時折やり合うおまじないを。カップをそっと置いて両手の手のひらを彼に向ければハイタッチと促して…促したところで、ハーツラビュルの元気な1年生ならともかく目の前の彼には失礼だっただろうかとも思ったが、）
…はい、リーチさん。お仕事頑張ってのおまじないです、図書館で好評なので
（/そんなそんなとんでもございません！素敵なシチュエーションで絡んでいただけること、背後としましても娘を動かしていてとてもワクワクしております。本当にありがとうございます！とはいえ、参加者様を気長に待つことしか出来ずに大変申し訳ございません…
本当に…まさかあんなにもハートフルな展開になるとは正直思っておりませんでした（笑）最後の抜きは狡いですよ…あんな、あんな笑顔見せられたら…うっ…課金…いくら積めば良いですか…（まだ来てくれないSSR）
>ノア
（踵を返そうとしたその時。カップがソーサーに戻されたかと思えば、目の前に晒されるふたつの掌中。呆気に取られたのも束の間、微笑ましさを誘う"おまじない"という単語に思わずふっと頬が緩んで。自身の手のひらを一回り小さな彼女のそこへ軽く重ね合わせれば、魔法が使えない相手なりの思いやりに「ありがとうございます、ノアさん」と感謝の言葉を。手袋越しに体温を感じ取ることは難しいが、相手の厚意は伝わってきたような。そう考えると同時に、ようやく掌を離して）
図書館では、随分と可愛らしいおまじないが流行っているんですね。これからもモストロ・ラウンジまでご出張の上、「お仕事頑張ってのおまじない」をお願いしたいものです。
（たっぷり数秒置いたそれはハイタッチと呼べるのか否か、それが意図的なものなのか否かは笑顔の裏に隠したまま、暗に"今後もご贔屓に"という旨を織り込んで伝え。「ではごゆっくり」、改めてそう伝えると一礼して仕事へと戻り）
（/いえいえ、お気になさらず！寧ろ度々募集を掛けて下さり有難うございます。
こちらこそ、似非にも関わらずお付き合い下さることに感謝の念が絶えません。キャラクターについて解釈違いな部分がございましたら、そっと目を瞑っていただけますと幸いです……。
本編で最大限に魅力をアピールしておいて、有償石を突っ込むまで引けない辺りが流石のオクタヴィネル寮長ですね…。こちらは最終的にお迎えすることが出来たものの、しっかり現金を持って行かれました（笑）
主様が無事寮長をお迎え出来ることをお祈りしています…！）
>ジェイド
（子供騙しにも似たおまじない等興じる事すらしないのではないかと思っていたが故に、小馬鹿にするでも無く作り笑いでも無い様に見える笑みを視界に捉えて少し驚く。少し冷たい手袋が自分の指先を簡単に越えて重なり…少し間を置いて離れたものの、まさかお礼を言われるだなんて予想だにしていなかったものだから嬉しい誤算だった。ちゃっかりお店に対する報酬を強請りつつ、仕事へ戻る後ろ姿を眺めてはテーブルの上のタルトに向き直り）
本当に兄弟揃って不思議な…あ、コレすごく美味しい
（口に運んだタルトが想像以上に美味しくて思わず呟きすらも感嘆に。瞳の奥で星が揺れる様な感覚、きらきらとしたアラザンの光を目に映し込んでもう一口。独りでぽわぽわと心底幸せそうに甘味を堪能する姿は端から見て寂しいものかもしれないが…と、視線を感じてちらりと見遣れば此方を見て笑う生徒。成程、ジェイドさんも居ない、近づかなければセーフだと…「魔法が使えないくせに」なんて口パクにも慣れている。呆れたような表情を浮かべて）
…餓鬼は困ったものですねぇ、あの唇を縫い合わせてしまえば良いのでしょうか。それとも、此処のオーナーに言ってそういう薬を貰いましょうか
（/そう言って頂けますと非常に救われる心持ちでございます…ありがとうございます！似非だなんてとんでもない、とても素敵なジェイドさんです…この後の展開ですが、何か「学園のここ使いたい！」ですとか、そういったものがあれば娘はいくらでもお好きに扱っていただいて構いませんので是非ご意見をいただければと思いまして…
本当に！お祈りありがとうございます！実は背後も現金を溶かしたのですが未だ来ていただけず…どれだけ貢がせるつもりなのですか（財布を開ける音）…フロイドさんも来てくれなかったんです…ジェイドさんは来てくださいました（謎）
(／書き込み失礼致します。つい先日アプリをインストールしたばかりで勉強不足な点が目立つかと思いますが、海寮のフロイド・リーチで参加させていただく事は可能でしょうか…！)
>99背後様
（/コメントありがとうございます。特にストーリー進度などは問いません、キャラクターと作品への愛さえあれば問題ございませんので…！本当に素敵なゲームですよね（小声）フロイド･リーチを喜んでキープさせていただきます。
キャラクターに関して大きな変更点など無いようでしたら、プロフィールのご提出は不要でございます。娘の絡み文や、他参加者様の絡み文が流れてしまっているかと存じます…場面などは問いませんので、絡み文のご提出をお願いできますでしょうか…？
投下をもって枠の確定にさせていただけますと幸いです！）
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