司書 2020-03-22 13:34:22 |
![]() |
通報 |
>ケイト
はい、見た目こそキミより多少幼いかもしれませんが・・・この学園の図書館司書ですよ
( からかっているのは事実なので否定はしない・・・まま、問い返された言葉に頷く。この学園の司書、知識の泉に溺れたただの人間、歩く禁書録──とまでは言わずに、すっと図書館を指さして )
キミ達が勉強する図書館の、文字通り住人です。古代呪文も読めますよ
>ケイト
「ハナダイく~ん、お探しものはこれぇ?」
にやりといつもの愉快そうな笑顔で問いかけて
「忘れちゃあ駄目じゃない?教科書」
といやみったらしくたのしそうな声をかけ
(/all文に絡ませていただきます、、、呼び方あってるかな、、?
>ノア
「あれぇ?約束守らず逃げちゃうなんて、、、絞めちゃうよ?」
オッドアイのひとみを猫のように細めて去ろうとするノアにいい放ち
「俺達の寮だと約束、、、契約を破ることはどーゆーことか、、わかってるんじゃなぁい?」
愉快犯よろしくな楽しそうな声で問いかけ
あ…フロイド君じゃん!たまたま教科書忘れただけだって~!(考え事をしていたため忘れてしまい苦笑しながら近づき)
フロイド君>
(あってますよ~!)
>ハナダイ君
「授業はきほん毎日あるしぃたまたまでもまずいでしょ~?も~」説教のような言葉だが言い方はいつも通りで明らかからかいを含めているのがわかる、教科書はハナダイ君の前に差し出し
(/あざますっ!それでは主は背後に帰りますー
>ケイト
・・・内容による
( 教えることは可能だ。ただし、授業で受けた範囲で分からないところがあったなら・・・基本的には、本来であるならば、教えた主に聞くのが通りなのだから。己も学園関係者の端くれである以上、悪戯っぽく笑い )
クルーウェルやトレインの授業で分からないところがあったなら、教えてあげますよ
>フロイド
( 爪先に力を入れたところで背後から聞こえた声に動きを止める。オクタヴィネルで契約を交わしたことは未だ嘗てないが・・・その末路は知っている。身を捻って振り向けば楽しそうな生徒を見上げて )
──わかった、わかった、遊んであげる。で、何するか決まりました?
>ノア
「まぁ決めてないけどぉ、、そーだ!謎かけしてよ!ジェイドとかアズールを唸らせられるくらいのさっ!」
にやにやと相手を見る、あの二人を唸らせるのがむずかしいことをわかってこれだ、相変わらず、愉しそうにくちは弧をえがいていて
>ハナダイ君
「だよね~。まぁ素直に渡すなんていってないけどw」
ひょいっと相手の手をよけ笑い言う、明らかに暇だからいたずらをして時間を潰す気で
え~…授業受けなくても補習しなくてもいいかな~…って思ったのに~。(と眉を下げ肩を落としながら落ち込み)
ノアさん>
うっそ…いやいや渡してくんないと俺怒られかねないから…!(と眉を寄せながら見つめ首を傾げ)
フロイド君>
>ハナダイ君、
「だって俺ひまだもぉん、かまってもらわなきゃしんじゃいそ~」
わざとらしく嘘泣きをして教科書は渡さないと暗に伝える、寮の二人がいないと暇をもて余すことが多いのだ
>フロイド
謎かけ・・・
( 愉しそうに笑ったままの色違いの目を綺麗だなぁなんて関係ないことを考えながら見上げていればコレだ。考えるように瞼を下ろして、目を閉じたまま数秒止まる──あの書物はきっと寮長が知っているだろう、この情報も・・・それなら・・・再び目を開いたなら、眠そうな暗色の瞳に煌々とした光をチラチラと灯して )
『朝は一本か八本足、昼は二本足、夜は一本足か二本足か八本足』・・・何でしょう?
>ケイト
学生の本分でしょう?頑張れ頑張れ
( あからさまに嫌な顔をするものだから、つい普段あからさまに笑わないくせに破顔して。眩しいものでも見るように笑ったなら、それこそ先生・・・あるいは先輩か、大人ぶって励ますように背伸びをしつつ手を伸ばして・・・もし髪に触れられたなら、軽く頭を撫でるつもりで )
>ケイト
「やったぁ♪」
嬉しそうに教科書を今度こそ素直に差し出し
「破ったらしょーちしないからぁ、ね?」
と呟き
>ノア
「ん~、、わかんないなぁ、なぁに?それぇ」
首をかしげてノアを見て答えをまち
う~…は~い…(と分かりやすくうなだれながら頷きしゃがみ込み)
ノアさん>
分かってるって~…(と眉を下げながら苦笑し頷き)
フロイド君>
>フロイド
──キミ達のことですよ
( 謎かけの回答を直ぐに渡していいものか・・・と思ったものの、言い渋っていても解放はされないことが目に見えていた。緩く首を傾けて、からさうように目を細めたならヒラヒラと手を振って )
はい、きっとアーシェングロッドさんも分かりませんよ・・・この世界にはない謎かけですからね
>ケイト
なんです、キミらしくもない──綺麗な景色を撮れる場所を教えましょうか?
( 項垂れるようにしゃがみこまれれば低くなった頭をぽすぽすと撫でる。髪型を崩さないようにしながら、見た目は置いておいてもあくまで歳上らしく振舞ったなら・・・写真が好きならと提案を )
>ノア
「俺達、、、成る程ぉ、あの二人も楽しんで聞いてくれそぉ~♪、ありがとっ!」
愉快犯じゃなく純粋に嬉しく笑顔でうなずきながらふたりをさがしにいこうと
「早速話してくる!」
ハナダイ君
「んっふふ、じゃあ何しよっかなぁ~、君は何したい?」
こくびをかしげ伝え、
…映えるところだったら知り尽くしちゃってるし~。(と相手の提案に首を傾げながら悩むもここら辺なら知り尽くしているため首を振り)
ノアさん>
俺は何でもいいよ~?(なるべく早く返してもらおうと首を傾げ)
フロイド君>
>>905 ノア
だんまり?肯定って事にしちまいますけど……、まあ良いッス。
( 貴重な教材も短い感想文が提出出来そうなくらいには感触を堪能し、司書も無言を決め込むならここにはもう、己の興味を惹く物は残っていない。ふむ、と小首を傾げながら一歩後退すれば食べようと思っていたねこじゃらしを服に突っ込み。本と一緒にお給料が入っているのを確認すると「またヨシヨシされたくなったら呼んで…?ペットシッターのバイトで鍛えた手腕で、カワイがってやります。」と悪戯に右手をワキワキさせつつ、お小言が飛んでくる前に立ち去ろうと扉を開け。 )
( / まとめてのお返事で恐縮ですが、早速絡ませていただきました!お二方ともこれからよろしくお願い致します。 )
>>912 フロイド
その声はフロイド君ッスね。うーん、どっちも見てないけど、モストロラウンジに居るとか…?
( 大量の衣装を抱えながら歩いていると頭上から声が聞こえてきて。生憎と荷物に視界を塞がれ、前は見えないが声の主の姿形は脳内に浮かんでいるため名前を呼び。そしてこれまた残念な話だが、彼の探し人である2人とはクラスが違う為、自分も見ていない旨を伝えつつパッと浮かんだ2人の居処を述べ。 )
>>915 ケイト
( 寮長のところへおつかいへ行った帰り道。往来のど真ん中でなにかを探しているのはハーツラビュルの先輩、あまり話したことのない人物だが、彼の友人の先輩が作るケーキはそれはもう絶品だったと記憶している。薄らと瞳を三日月に細めると、獲物に忍び寄るが如くダイヤのトランプ兵にゆぅらりと近付き。愛想の良い笑みを貼り付けながら。 )
せーんぱい、キョロキョロして…なにか探し物ッスか?
>フロイド
ちょっと待──今その二人は忙しいだろうに!
( ぱっと笑顔になって、次の瞬間寮長と副寮長の元へ向かおうとする生徒を止めようと制服の裾に手を伸ばす。突然殴り込んで、謎かけを披露して、誰の入れ知恵かと問われてしまえば痛い目を見るのは己だ。無邪気な生徒を見上げて溜息をついて )
>ケイト
多分、キミは知らないよ
( 予想の範疇だった。いつでもどこでもカメラを構えて映えを狙うこの生徒はこの学園一美しい場所を沢山知っているに違いない。でも、司書には特別、生徒には滅多に見せない場所がある。よければどうぞ、と言うように手招きをしてからゆっくりと歩き出し )
>ラギー
──あ゛ーもう、
( 散々司書をからかって満足したのか飽きたのか袋の中身を確認した生徒が心底楽しそうに笑う。腹立たしい、本当に。扉を開けて悠々と外へ向かおうとする背中に向けて、一度べっと舌を出したなら、ずりずりと座り込んで耳に掛かるように髪を梳かし──呻き声にも似た不服はもしかしたら耳のいい生徒には届いているかもしれないが。何はともあれ、暫くは安静にすべき怪我なのだ・・・しばらく図書館は閉館にしようかと、のそのそ部屋へと戻り )
トピック検索 |