司書 2020-03-22 13:34:22 |
通報 |
(/ご無沙汰しております、背後です。なかなか浮上が出来ずに申し訳ございませんでした。身内に2人、某感染症陽性者が出て慌ただしい2ヶ月と少しを過ごしておりました。
全快!ということで、そっとノアからも新規絡み文を落とさせていただきます。
過去の生徒、教師、監督生の皆様でまだこのNRCを覚えていてくださる方がいらっしゃいましたら
また、新たな生徒や教師、監督生も
心からお待ち致しております)
>all
( ふよふよと宙を漂う本を梯子に登り捕まえる。表紙の埃をはたき、栞の解れを直し、そっと手を離して元の場所へ____そうして日々の業務をこなして日も暮れた図書館の中でひとり、窓から差し込む夕日に照らされながらいつも通りカウンターの椅子に腰掛け禁書指定の本を捲り。授業が終わったのだろう、騒がしくなり始めた廊下に聞き耳を立てながら視線は文字の羅列を追い続けて )
(/お久しぶりです!以前イデアシュラウドの枠で参加していた者です。大変でしたね…またよろしくお願いします!絡み文は前回のものでも大丈夫ですか…?)
>イデア
( / お返事ありがとうございます背後様!嬉しいお言葉ありがとうございます。お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。頂いた絡み文にノアを絡まさせていただきますね。引き続きこちらこそよろしくお願いいたします…! )
____物音、が…?
( 某コートが腹立たしいほどに似合う教師の元からメインストリートへ向かい、そのままぐるりと構内を散歩して帰ろうかとしていた時のお話。小さな小さな物音は衣擦れのようで、それでいて時折聞こえる息遣いは少なくとも人間のもの。その音に引かれるように足を向けた先で揺れていたのは青い炎のような…アレは確か?何やら熱中している様子に、声をかけるタイミングを失ったもののココは悪戯チャンスというもの。背後、少し距離を空けた場所に膝を抱えて座り懸命なその姿をじいっと見上げることに )
>ノア
よし…帰ろ
(振り付けを思い出しながらしばらくペンライトを振りある程度イメージトレーニングをした後練習をやめた。推しのメンバーカラーである青いペンライトを片付け寮に帰ろうと踵を返したと同時に少し離れた場所にいる司書の姿に気づき目を見開いて。まさか見られた?と思いつつ「し、司書殿…何時からいたの」と声をかけて)
(/返信遅れてすみません!絡みありがとうございます。メインストーリー6章も終盤ですが改めてまたよろしくお願いします)
>イデア
____んっふふ。さて、いつからでしょう
(青い光る棒に合わせて青く光る髪が揺れる。熱心に、それはもう一心不乱に踊る姿は熱砂の国の踊りとはまた違って見ていて面白いものでじいっと…それはもう、獲物を見据えるルチウスが如く。そうして、しばらくの間の後こちらを向いた生徒に満足気に目元を三日月形にしならせては「別に他言するつもりもありませんが、ご不安でしたら飴玉1粒で手を打ってあげますよ」とゆっくり立ち上がり)
(/とんでもございません!もう今から読み進めるのが怖くて仕方がないのですよ…ウッッッ…引き続きよろしくお願いします!/蹴推奨)
>イデア
( / お忙しい中でのご連絡ありがとうございます!どうか私生活を最優先に、梅雨も近付く時期ですからくれぐれもご自愛ください!)
>ノア
居るなら声くらいかけてくれません?…別に見られたら困るものじゃないけど
(こちらの様子に何やら満足気に笑みを浮かべる相手に静かに文句を告げた。同級生であるコウモリの妖精といい後輩のウツボの片割れといいこの学園の関係者は驚かすのが好きなのか?と考えつつ自分もたまに仲のいい知り合いを驚かしている為人の事は言えないと心の奥にしまった。告げられた言葉には「口止めはしないですけど飴玉は欲しい」と返して)
( / 私情にて長く不在にしてしまい大変申し訳ございませんでした。
マスカレードがきましたね、イベントを見る度にこの場を愛しく思い出していたものの中々顔を出せずに気がつけば4ヶ月ほどが経過してしまいました。
図書館もさぞホコリをかぶってしまったことでしょう。
もしこんな司書のいる図書館へ、この学園へ通ってくださる方がまだいらっしゃるのであればどうか物語の続きを共に紡いでいただけましたら幸いにございます)
> All
( ホコリを被った本を一冊一冊指先で叩き、きらりと光を反射して舞う白い粉を見上げる。時刻は放課後、寮に生徒たちが戻るかあるいは部活に精を出す時間帯。故に静かなこの図書館には生徒の姿もまばらで教師の姿も廊下越しにしか見かけていない。定位置である簡素な椅子に腰掛けていつも通りぱらぱらと捲る本は禁書。歩く武器庫、この学園の司書であり、学園から出られないラプンツェル──はプリンセスだから似合わないか。誰の声が聞こえるまで視線は本に落ちたままで )
>ALL
_ふひひッ、この時期がやって来ましたな
(寮長会議が終わり寮の自室で作業をする。毎年恒例のハロウィンのイベントの準備で生徒達が大忙しの中普段は部屋に篭っている自分はオタクとして好きな仮装をして楽しもうと考えつついつもよりテンション高めで衣装の試作品を作成した。早速外で着心地を試そうと衣装を身に纏い鏡の間を通って廊下に出て)
(/お久しぶりです。マスカレードのインスパイア元が自分の好きな作品で歓喜しています。イデアのSSRガチャを楽しみに待ちながら授業回します。そして、せっかくなので去年のハロウィンイベント仕様の絡み文を出しましたのでよければ絡んでいただければと思います。また主様や他の参加者様と物語を紡ぎたいです!)
>イデア
──かぼちゃ?( 本の整理はまだまだ続く、高い棚は梯子を使い、低い棚は本が逃げないように押さえつけて、と、窓の外で動いたのは明らかに生徒の様相では無いナニカ。じっとその姿を眺めた後で思ったことはただ一つ。ああこれはきっと楽しいことが起こるに違いない。そそくさと図書館の施錠をして、扉に【CLOSE】の札を掛ければかぼちゃ頭を追いかけて廊下を進み )
( / お久しぶりです!本体様も体調お変わりなくお過ごしでしょうか?お返事お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。引き続き低浮上なこともあるかと存じますがどうぞ宜しくお願いします! )
>ノア
着心地は良し…後は視界の改良をしなきゃ
(衣装に取り付けた小型スピーカーで歩く度に金属音がなる。傍から見ればかぼちゃ頭の不思議な格好は目立つだろうと考えつつなるべく人のいないところを探しながら廊下を歩き中庭に出て。後をつけられている事に気づかず誰もいない事を確認した後かぼちゃ頭の兜を脱ぎベンチに座って)
(/主様、お久しぶりです!私は変わりなく過ごしています。そして低浮上については把握しました。主様も体調に気をつけてください。また宜しくお願いします)
>イデア
( / お返事遅くなり申し訳ございません…!)
(ガッチャガッチャと音を立て廊下を闊歩していく南瓜頭。ゆぅらりと覗く青い炎のような光を追ってコソコソと司書は後を追う。辿り着いたベンチに南瓜が腰掛ける姿は何ともシュールだが、その顔が見えれば…ああ!と合点がいったようにススッと背後へ。顔が見えない仮装とは、この生徒らしいじゃないかとどこか大人じみた目線になりながらもサムの店では買えないその鎧もこだわりが詰まっているのだろう)
____畑から逃げてでも来たんですか?
>ノア
(/大丈夫ですよ!リアルを優先してください)
…畑から逃げて来たんじゃなくてこういう仮装…って、ピャ!?ノア氏…いつの間に
(しばらく休憩してから自室に戻ろうと考えつつスピーカーの動作確認をしていて背後の気配に気づくのが遅れた。不意に声をかけられ目を見開きながら振り向き南瓜の兜を抱え顔を隠すように俯いて)
>イデア
(/ありがとうございます……引き続きお待たせしてしまうことが多いかと存じますが、ご容赦くださいませ……)
んふふ、いやなに、図書館から見えたものでね?随分と可愛らしいカボチャが居るじゃないかと思って追いかけてきてしまったのですよ
(ぴゃっ!と青く揺らめく髪が跳ね上がると続いて見開かれた目が姿を映し、生徒で魔法使いで明らかに司書よりも強く背も高い存在がカボチャを盾のように構えている姿はどうにもおかしくニマニマと緩む口元。それにしても、何年と見てきたこの学園のハロウィンはそれはもう楽しそうだこと。「司書も仮装をしてみたいものです。キミの寮はそういうテーマなんですね?」とずいぶんと凝った作りの装飾をついと指さし)
(/いえいえ、ゆっくりで大丈夫です…!ご自愛ください)
>ノア
可愛らしいって…これでも怖くなるように作ったつもりなんですけど
(口元を緩めている様子の相手に眉を顰めながら言葉を返した。基本的に賑やかなイベントは好きでは無いがハロウィンだけは別で毎年他の生徒達の仮装を影から見ていた。今年は実行委員として自分も仮装をする事に決まり奮発して3Dプリンターを買って作った為可愛い等と言われたくないと考えつつ問われた言葉に「司書殿の仮装も見てみたいかも…。はい、僕の好きな首無し騎士のホラー映画の世界をテーマにしたんです」と内心テンションが上がっているのを抑えながら話して)
>イデア
大きなカボチャがトコトコと歩いていく姿はなかなか可愛らしいものですよ。司書には墓守なんかぴったりだろうけれど、どうかな…きっと一生守ってあげられる、司書がこの学園にいる限りはね?
(随分と饒舌なこの生徒は好きになった物に向ける熱量が大きいのだと思うのだ。広く浅く好む生徒とは反対の深く狭く何かを探求する者、イグニハイドの寮長らしい生徒。不服そうな目を横目に見上げ、すっと視線を逸らしたあと「シュラウドさんは好きな物が多くて実に良い。そのまま大人になりなさいね」などセンセイらしく口にしたところで自分の見た目が他の生徒と同じくらいで止まっていることは自覚している。指先でつんつんと大きく固いカボチャの被り物に触れてはその精巧な作りに感心したように目を輝かせ)
>ノア
墓守…確かにハーツラビュル寮とは違う意味で似合いそうですな。頼もしい司書殿は嫌いじゃない
(一通り衣装のこだわりを語った後相手の話を聞いた。自分は他の生徒と違って根暗な方だが好きなものに関しては誰よりも愛が強いと自覚している為相手のセンセイらしい言葉を素直に受け入れ「言われなくてもこのままでいます」と返しかぶりものに触れる様子に目を細めて)
ご無沙汰しております、以前ハイエナの生徒で参加していた者です。長らく顔出しが出来ず誠に申し訳ございませんでした。容量の都合上、ゲームは卒業してしまったのですが、衝撃的な7章に学校生活が懐かしくなってしまい…。再入学させて頂きたく、支援上げとあわせて書き込み失礼します!どなたかとお会いできれば良いのですが…!
トピック検索 |