司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ラギー
女王は出されたものに大人しく口をつけますよ。ちなみに、チェリーパイを誰が食べたかで怒りはしません。
(魔法が使えないことに不便さを感じることは少なからずあるとはいえ、冷蔵庫から食材を出して生徒の傍に並べることもテーブルに白い皿を並べていくことも司書にだって出来ること。料理は故郷のものくらいしか得意なものはなく、ぱっと思いつくお気に入りのソースも該当するものがなければ取る手段はお任せのひとつだけ。「あ、エビもありますよ。エビ。アボカドとエビと…生ハムは、あれか。じゃあ、サーモンも出しちゃいましょうか」。どこぞの王族ではないが、際限なく今この時にあるものは出し切ってしまいたくもなる)
>ノア
死者の国に基づいた寮だから暗いのは当たり前…、暗い場所は嫌ですかね(青い炎が照らす階段を進みながら目を伏せた。他の寮に比べて異質な寮だと言われがちだが司書にとっては興味深いものだろうかなんて考えつつ「しっかりついて来てくだされ」と一言告げ自室へと続く広い廊下を進んで)
>ラギー
元々邪魔する気は無いんで…(しばらく立ち尽くしていてハッとしたように告げた。言ってくれれば静かにする為問題はないと思いつつ告げられた揶揄うような言葉に「言われなくても静かにする。それにハイエナと猫は平気だよ」と返しルチウスを驚かせないように抱き上げて)
>イデア
暗い所には慣れました…嫌じゃありませんよ。ほら、図書館も暗いでしょう?それもかなり、ね
(目の前で揺れる炎のような髪を追う。青い光に目が慣れない、暗い道は進みにくいけれど、本のためだもの、ワガママは言わない。「キミは、怖くは無いのですか。司書のような異質な存在を自室に招き入れるなど、気分が良いものではないでしょう」、手に抱えた本や荷物をぎゅっと抱きしめて、どこか自嘲するように告げて)
>681
(/折角許可していただいたのにリアルが多忙のためこちらに中々顔を出すことが出来ず、遅れてしまってすみません!
一緒に設定を載せたので、不備や不明な点などないかご確認の方お願いいたします。この子がこちらの設定や世界観に合わない場合は監督生にて作り直させていただこうかと思っております。
氏名/イル・フィルアード
性別/男
性格/何でも軽く笑い飛ばしてしまうほどの楽天家。その実自分の気持ちを表に出すのが苦手なだけの不器用で、大きな物音に少し敏感。割と鈍感で好奇心だけは大勢な為余計なことをすることもしばしば。
容姿/薄紫色の長髪を下の方で纏めており、目は緑で少しつり目でまつげが少し長め。
制服の着方はちょっとだらしがなくリボンが曲がっていたり、前が開いていたりしている。身長は168cm。
備考/ハーツラビュル寮の1年で割りかし問題児として知られていたりしており、制服に関してリドルに叱られる姿が度々目撃されている。
髪を伸ばしている理由は切るのがめんどくさいからだと告げるものの真実は定かではなく、髪を下ろした時に女性と間違えるとめちゃくちゃ怒る。
ユニーク魔法は「泡の監獄(シャボン・プリズン)」
相手や自分、物など自分の好きな物をシャボン玉の中へと閉じ込めることができる。
ある程度の高さまで持ち上げられるが、弱点はちゃんとあり、シャボン玉なので当然尖った物でさせば割れる。
>686さま
(/お忙しい中ありがとうございます!こちらこそ確認が遅くなり申し訳ございませんでした。魅力的な生徒のご提供嬉しく思います、不備などございませんのでご参加いただけますと幸いです!お手隙の際に初回絡み文をall宛にお願い出来ますでしょうか…?)
>ノア
あー…まだ薬抜けてないんスかね。…はいストップストーップ!あんまり出すと収拾つかなくなるんで、ノアさんもこっち手伝って下さい。
( 此方の皮肉すら甘受して楽しそうにパーティーの支度を進める司書に、毒気を抜かれた気分でポツリと小さな声で上記。折角のパーティー、ちゃっちゃっと準備を終わらせて早く食事にありつきたい。司書を呼ぶとサルサソース作りに必要な材料をプロセッサーの中にどんどん詰めて込んでいき。「ソース作っちゃうんで、アンタはカナッペ担当ッス。」と熱心に材料を選んでいた為、司書をカナッペ作り隊に任命することに。 )
>イデア
えー、それはそれで少し…、
( 侮られているようでフクザツ。口にはしないものの体は正直で丸い耳が力無く下がり。とはいえ、この人のことだから特に深い意味は無いのだろう。「ネコ科だったら皆怖くないとか?…いやぁ、でもレオナさんは怖くないッスか?」と膝の上で寛ぐルチウスと自分のところの寮長を比較しては、思わず苦笑いが溢れ。 )
>ノア
確かに…あんな暗いところにいるなら慣れてて当たり前ですね(自分の故郷に似た薄暗く辛気臭い廊下を歩きながら後ろから聞こえてくる声に納得した。暗闇で光る性質を持つ自身の髪も極まり寮内に青く不気味な雰囲気を漂わせている状況でも文句一つ言わない事に我慢強いと思いつつ「異質なのはこの寮も同じなんで気になりませんよ。それに部屋に入らないと作業に取り組めないんで」と告げ自室に向け歩みを進めて)
>ラギー
べ、別に侮っている訳じゃなくてその…獣人族の中ではラギー氏は比較的大丈夫な方だと言うだけで…(複雑そうに耳を下げる様子に弁解するように言い訳じみた言葉に告げた。取り繕う気はないが許して欲しいと思いつつ「いや、レオナ氏は普通に怖い…猫科なら怖くない訳じゃないし」とルチウスを撫でながら返し視線を逸らして)
(/返信遅れてすみませんでした。イデアの寮服のカードイラスト見て尊死していた背後です())
>ラギー
かなっぺ…ええ、任せてください。本で読んだアレ、確かクラッカーかパンを用意して…サーモン乗せたい、
(悔しいがこのラギー・ブッチという生徒は随分と手際が良い。モストロラウンジにバイトとして駆り出されても、寮長に扱き使われても正当に評価されるだけの腕を持つこの生徒に任せておけば不味いものは出てこないことは明白…だからこそ責任重大、こちらはこちらで不味いものは生徒の口に入れられない。少し前だったなら腐ったものでも食わせてやろうと思ったところだが、時に休戦というのもオトナな司書としては必要な措置だろう。目の前に並べた白いお皿にクラッカーとパンを半々に並べつつ、折角取り出したのだからと生ハムやらサーモンやらに手を伸ばしてはちまちまと用意を始め)
>イデア
随分な言い様だこと…まあ、大人しくついて行きますとも。生徒の部屋に仮にも学校関係者が上がり込んで、その上で禁書の処理を託すだなんて教師陣に知られたくはないですし。
(ふわふわと揺れる青白い髪を頼りについて行くこと数分、元々あまり人と言葉を交わすことを得意としない生徒だと思っていただけに此処まで連れて来られたことも想定外な上にイレギュラーを受け入れるだけの許容力にも驚いた。理解の斜め上をいく、思考が追いつかないからか少し頭痛がするようで眉を寄せ…鏡をくぐったのがいけなかったのかもしれない、これだから魔法は)
(/御二方ともお返事が遅くなり申し訳ございませんでした…このご時世、周りで少々件のバタつきが起こってしまっておりました。無事に戻って参りましたので、お返事も兼ねてご挨拶をさせていただきます!ご自愛くださいね!)
(/顔出しのみ失礼します。そして主様、お疲れ様でした。無事に戻ってこられて良かったです。返信は時間が出来次第返しますのでお待ちください)
>イデア
(/お返事ありがとうございます、背後様!身近で起きてしまうと思っていた以上に正しい判断が難しいものですね…びっくりしました!嬉しいお言葉をありがとうございます、背後様もくれぐれもお気をつけて)
(/体調が落ち着いてきましたので報告します…!そしてかなり日にちが空いてしまったので新たに絡み文を提出したいのですが大丈夫でしょうか…?)
>イデア
(/背後様ー!ご無事で!ほっとしております、油断のならないご時世ですし、ご自愛くださいね!絡み文につきまして承知致しました。お手隙の際に引き続きよろしくお願い申し上げます!)
>ALL
誰もいない…よし
(授業終わりの休み時間、1人で中庭に足を運んだ。放課後に配信されるがけものライブで推しのメンバーを応援する為こっそりオタ芸を練習するのに中庭がちょうどいい。そう思いつつ誰もいないのを確認し用意したペンライトを取り出し振り始めて)
(/絡み文を出しました!改めてよろしくお願いします)
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