司書 2020-03-22 13:34:22 |
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(/エースのハピバが怖くて震えている背後です。ダイヤは足りません。監督生、生徒、教師陣等ご参加をお待ちしております。石が足りないんじゃ…)
>ノア
オレなんも盗んでねえけど…?何で今そのこと言われなきゃなんないんスか。
( 確かに。ハイエナの意地汚さは学園中に知れ渡っているが、謂れのない罪で盗っ人扱いされるのは、流石に心外だ。のそのそと席に戻り困惑と怒りを内混ぜにした感情を示すかの如く、耳を伏せ苦そうな瞳を軽く睨みつける。人間が虫の威嚇を何とも思わないように司書の威嚇を無視し、ムスッとしたまま「いただきます。」と言って出されたアップルパイにカトラリーを突き刺し三角をまるまる口に運び。 )
>ラギー
ああ…ごめんなさい、傷つけるつもりはなかったのです。司書は──あまり他人から触られることが得意では無いので、キミが手を伸ばすと思っていなかったものだから
(傷つけるつもりはなかったし、これまた相手が気にしているとはあまり思っていなかった。伏せられた耳に困ったように謝罪を口にしながら、空になったお皿を見て「おかわりもありますよ。甘いものに飽きたなら、簡素なもので良ければ軽食も作れます…一人暮らしだとどうにも食材が余ってしまって。」。少しだけ気まずそうにそそくさと移動をしては、魔法で温度管理がされた保管箱の中身を覗いて。)
>ノア
う~ん、うまっ!誕生日でもないのにケーキ食えるとかラッキー!
( 甘酸っぱい果肉とサクサクの生地にトゲトゲしていた心が甘く溶かされてゆく。コロッと機嫌を直して美味しいパイを口いっぱいに頬張っているとおかわりだけじゃなく、軽食まで用意してくれるらしい。大盤振る舞いにさらに尻尾が揺れ、齧りかけのソレをお皿に置き。「折角なんでどっちも下さいな。にしても意外だなぁ、ノアさん料理作る派の人だったんスね。…あれ?それじゃあ、もしかしてこのアップルパイも自作?」と保管箱の中を確認している司書をまじまじと見つめて。 )
>ラギー
作りますよそりゃあ。どれだけ長く此処に住んでいるとお思いで──アップルパイは得意なんです。お口にあったようで良かった
(もっもっとまるでハイエナがリスのよう。随分と大きいリスだな…と思いつつ、賞味期限の近い食材を引っ張り出しては、どうせなら持って帰ってもらえるような保存食を作ろうと検討する。ふっと感じた視線に振り返れば、こちらを心底不思議そうに見据える生徒…「何かリクエストがあればどうぞ」と思わず口をついてでたのは、まあ先程助けてもらったお礼ということにしよう。無害な小動物を保護した時のように、目元を緩めて。)
(/うわー!たまにやっちゃいますよね!わかります!大丈夫です!わかります!お疲れ様です!/蹴)
>672さま
(/初めまして!コメントありがとうございます。デュース、創作生徒いずれでもご参加いただけます!いかがいたしましょうか…?デュースの場合にはPF等不要でございますので、初回絡み文をもって参加確認とさせて頂きたく存じます。創作生徒の場合には、PFのご提出を何卒…詳細は>>2にございますー!)
>ノア
リクエストかぁ。うーん……、
( 一口に食べたい物と言われてもすぐには思い浮かばず唸っていたところ、カウンターに置かれた食材に目がいき。他にどんな物があるのか、メニューを考える上での参考にすべく其方へ。出してある物は使う物なのか、コレで何が作れるだろう、等色々考えているうちに振って舞い降りた天啓にパッと顔を輝かせ。「へへ、パーティー飯って言ったらディップでしょ!野菜いっぱいあるし…。パンかクラッカーがあればカナッペも出来るんスけど…。」良いですかね?と家主である司書に了承を求めるように小首を傾げ。 )
>ラギー
クラッカーなら確かあったような──あ、あったあった。パンもありますよ、そっちの棚です
(ひょこりと寄ってきた生徒からの提案は悪くないものだった。パーティーと言っても2匹しかこの場にはいないが、それも悪くない。野生など何処かに置いてきたかのよう、わざわざ司書の許可など得ずとも構わないのに律儀だと他人事のように思いながら棚の奥からクラッカーを出してきて「作るの、手伝ってくれます?」と棚の奥にはジャムもある、背伸びをして奥を漁りながら問うて。)
>ラギー
…ま、待って…!
(貼り付けたような笑みを浮かべ立ち去ろうとする彼を反射的に引き留めようとし少し考えた。恐らく先程の自分の言動の不気味さに引いたのだろう、自分は猫に癒されたかっただけだが邪魔してしまったかと内心気まずくなりつつ「…い、いや、邪魔したのは僕の方ですし気を遣わなくてもいいよ…」と視線を逸らし気味に告げて)
>ノア
ついで済ませられない事もあるから気をつけて_好きで寮長になった訳じゃないけど、最新テクノロジーが発達している面ではうちの寮が1番だと言う自信がありますぞ
(聞こえた本音に視線を合わせずに返した後鏡を潜り寮の中に入った。聞こえた生意気な言葉に「楽しむ余裕があれば良いですがね…」と冗談交じりに告げながら寮へと続く道を進んだ。いつも通り薄暗い空間と辺りに巨大な髑髏のオブジェが並んでいる様は周りからは冥界のように見えるだろうが自分にとっては見慣れた光景だ。そう思いつつその奥にあるホログラムで映し出された寮の看板と洞窟のような入り口の方角にまっすぐ向かって)…この奥に部屋があるからついてきて
>オルト
陽キャに見つかる前にさっさと本を返しに行かないと…
(いつものようにブツブツと独り言を呟きながら廊下を歩く。手には図書館で借りた本を抱えていて返して部屋に戻ろうと考えていればふと廊下を浮きながら移動する「弟」の姿を見かけ「あ、オルト…」と思わず声をかけて)
(/初めまして、遅ればせながら絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします…!)
>ALL
(/絡める分だけ返します…!)
(/すみません、誤字がありました。正しくは「奥にあるホログラムで映し出された寮の看板の方角に向かって螺旋階段を登り始めて」です…!)
>イデア
魔法とは違った科学技術に関して言えば、司書にも手の届く範囲という意味で…とても好ましい。のですが、随分と暗いですね
(目の前で揺れる炎のような青い光を追って進む。ディアソムニア寮もそうだが、どことなく暗い寮というか──青白い光が多いからか、冷たく近未来的な空気感がある寮というか。今現在救われていない司書からすれぱ、地獄や天国なんて信じてはいないがきっと黄泉の果てはこんな世界なのだろうなぁなんて。本を抱え直して、辺りの部屋もオブジェも全部気になるけれどそれらは後で見ればいい)──ええ、道案内はお任せしますとも
>ノア
お安い御用ッス。プロセッサーは……っとあったあった。
( メニューが決まれば早速準備に取りかかる。棚からパンを持ってきた次は必要な調理道具をカウンターに並べ。雑食なハイエナと違って味付けの良し悪しはあるだろうし聞いておこうと思ったけど、司書はそれどころじゃない様子。ソース作りは後回しにするとして、まずはやれることから。「先に野菜とか切っておきますから」と念の為に断りを入れれば慣れた手捌きで食材に包丁を通していき。 )
>イデア
そう?それじゃあお言葉に甘えてっと…、
( 猫と遊びたいならやっぱり自分は邪魔なような、と思うがまた一匹も魚が掛かってないこともあって釣りを続けたいのが本音だった。故に先輩の言葉に、助かったように笑えば再び座り。立ち尽くす相手に「猫+ハイエナも居ますけどよければドーゾ。あ、でも魚が逃げちまうんでなるべくお静かに、ね?」と先の猫撫で声を揶揄うように人差し指を唇にあてがい。)
>ラギー
有難いです…──とと、あった。やっぱり慣れていますね、ラギーさんは、
(がたごとと、指先で手繰り寄せた瓶の中にはぎゅうぎゅうに詰まった紫色のジャム。ハーツラビュル寮のパティシエが作ったとくれたブルーベリー…あとイチゴ。彼が魔法を使わずに作っていたのを知っているから、安心して食べられる。「あ、生ハムもありますよ」と思い出したように、瓶をテーブルに置いてから冷蔵庫を開けに)
>680さま
(/コメントありがとうございます!創作生徒でのご参加も歓迎しております、是非前向きにご検討くださいませ。>>1、>>2をご確認頂きプロフィールのご提出をよろしくお願いいたします!)
>ノア
おや女王サマ、随分張り切ってるじゃないッスか。
(退屈を持て余した生徒を日々図書室に攫ってはお茶会をしているだけのことはある。一人暮らしに見合わない程、食材も器具も充実していて此方が止めなければ、テーブルが物でいっぱいになりそうな予感。冷蔵庫を漁る司書に声を掛け。「生ハムはアボカドと合わせて食べるか。ソースは…、マスカルポーネとサルサソースが作れそう。アンタはどんなソースがいい?」と一旦調理の手を止め司書の方へ振り返り、)
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