司書 2020-03-22 13:34:22 |
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(/お久しぶりです!以前こちらのトピックにてラギー・ブッチで参加させて頂いていた者です。新章が配信されたことで学園生活が懐かしくなってしまい…。一度失踪した身で大変恐縮ですが、再びラギーとして参加させて頂いてもよろしいでしょうか?ご検討のほど宜しくお願い致します。)
>604さま
(/お久しぶりですー!背後さまがお元気そうで何よりです!分かります…沼の波ってありますよね(笑)こうしてこの場を思い出していただけたこと、とても嬉しいです。是非ご参加ください。お日にちも経っておりますし、もし宜しければ新規で絡み文を落としていただけますと幸いです)
>主様
(/主様、温かいお言葉並びに参加許可していただき本当にありがとうございます!あいも変わらず原作並みに生意気な生徒だとは思いますが、よろしくお願いします!)
>ALL
うーん、全然釣れねえ。…ん、早く魚くれって?も~ちゃっかりしてんだからぁ
( 魔法薬学室横の溜め池にて。趣味と実益を兼ねて釣りをしているがここまでの成果はイマイチで、本日何匹目かになるカエルを池の中に逃すと再び竿を投げ。隣ではルチウスが水しか入ってないバケツを前足で突っついており、おこぼれにありつけずオ゛ア~~と不満げな鳴き声をあげる彼に堪らず苦笑いがこぼれ。 )
(/早速絡み文を投下させていただきました!どなた様もお気軽に絡んでいただけますと幸いです!)
>ラギー
おやルチウス。こんな所に居たのですか__何年経ってもキミは変わりませんね、トレイン先生をあまり困らせては駄目ですよ
(某白と黒と赤がトレードマークの教師の元へ、頼まれていた本を届けに伺うのはいつものこと。と、好き好んで教師が居るであろう教室付近を出歩く者もいないと思っていたのだけれど…溜め池には足を運ぶ理由があるというわけか。「どうも、ラギーさん。あまり薬学室付近に人が居ることもないので少し驚きましたよ」とその場に膝を折り、ルチウスの頭を片手で撫で)
(/絡み文ありがとうございますー!こちらも浮上が不定期になりがちではございますが、どうか背後さまもご無理のない範囲で引き続き学園生活を謳歌してくださいませ!/蹴推奨)
>ノア
おっと…どうも~。そう?オレは時々来ますよ。魚いるでしょ、見てて結構楽しいんスよねー。
( にゃうにゃう、なーご。猫語を用いた秘密のお喋りの最中、空気を切り裂くように響いた人間の声にピクリ、と丸い耳が揺れる。振り返ってみるとこの学園の司書を自称する草食動物の姿が近付いてきており、適当に挨拶を交わし。大人しく撫でられながらも鳴き続けるルチウスを一瞥した後、「シシシ、頭撫でさせてやったんだから飯くれですって。」と言葉を話せない彼の代わりに通訳を買って出て。 )
>ラギー
ええー…仕方ないな、それじゃあこちらを持ってサムさんのところへ行ってください。高級猫缶貰えますよ。
(司書には猫の言葉は分からない。正しくは発音記号は分かるが発音方法が分からない。指先に伝わる柔らかい毛と、生き物の気配に目を細めていたが、聞こえた声に目の前の生徒を見て__そうか、そういえば獣人だった。背中を撫でていた手を離して、ポケットの中へ、取り出したのは一枚の紙切れ。それをルチウスの口元へ差し出しつつ「キミは魚“も”好んで食べるのですね」と一言。悪気が8割、本音が2割だ)
>ノア
まあ焼いてよし、煮てよし、生で食べてもよし…それにスラムじゃ肉より手に入りやすいから好きッスよ。
( 頭撫で撫でで高級猫缶なら自分も耳か尻尾を差し出せば購買の高級プリンを奢って貰えるだろうか…なんて頭の片隅で思いつつ、早速チケットを交換しに行くらしいルチウスを見送る。手持ち無沙汰になったからか今度はこちらに悪意の矛先を向けてくる司書に肩を竦め。彼女にとっては終わりの見えない異世界生活を潤す為の暇潰し、なのだろうがおけら状態とあって気分はあまり良くない。「何が言いたいのか知らないけど、冷やかしならどっか行ってください。」と何か企んでいそうな司書を軽く睨みつけ。 )
(/主様!ミスは誰にでもありますからどうかお気になさらず!頭でも背中でも気持ちいい筈です!些事です!←/蹴推奨)
>ラギー
確かに。魚は調理もラクですけれどね、キミ…同じ環境で飼い慣らされた魚は、集団で毒を抱えているかもしれませんよ?
(ルチウスの尾まで指先で追って、それから曇り空のような2つの瞳を見据え目を細めて笑う。手に入りやすいからこそ、食べる時は慎重に…いつどこで、そんなことを覚えたのか記憶にはないけれど。住む水に毒があれば気付かずに汚れて食べられたものにはならない、ゆっくりと立ち上がり、「冷やかしなので、どこかへ行きますよ。キミが“普通”で居られて何より」と、背を向け歩き出す前に、生徒のポケットに光る魔法のペンを指すように自身の胸元を指先で叩き。食べられない魚はどちらやら)
>ノア
…阿保らしい。でも本当に池が汚れてるとして毒を入れた犯人はタダじゃ済まない。匿うメリットも皆無だろうし見つかり次第、即島から追放されるでしょうね。
( 司書の戯れ言を額面通りに受け取るとしてここが学校ならまずなにより優先されるべきは生徒の安全、次に世間体。あの優しい優しい学園長が名門校の看板を地に落とすような不利益を許すとはまず思えない。たった1つしかない居場所をわざわざ自分から手放すのか…立ち去ろとする司書を横目に「だから下手なことはしない方がいいかと…嗚呼いや、別にノアさんを疑ってるわけじゃないッスよ?」とわざとらしく目元を弓なりに歪め、自分は釣りに戻り。 )
>ラギー
__ラギーさん、この後一緒にお食事でもいかがでしょう?…もっとも、食堂か購買になりますが。
(この学園の生徒を見ていると、悪役がどちらなのか分からなくなってしまうことがある…長く毒の中を泳いできたのは司書か生徒か、最早分かりはしないけれど。少なくとも司書は、終ぞ感謝することはないのだろう…その毒を入れた犯人のおかげで、学園から出られない。「この本を届けて、戻るまでに考えておいてください。安心してくださいね、今回も毒は盛りませんよ」、第一、そんな毒…知識はあっても作れやしないんだ、司書の手元にある本は全部“魔法が必要なもの”だけ。いつも通り、鍵の音を響かせながら足取り軽く魔法薬学室へ)
>ノア
…意地悪するのは程々にして…(意地悪な笑みを浮かべる司書を横目にため息をついた。意地悪な事さえ言わなければ自分よりも顔が良いし普通に悪くないのにと内心思いつつ鏡の間に移動した。数少ない友人以外で自室に誰かを招いた事は無いが今回は本の加工のみの為変に緊張しなくてもいいと考えつつ目を細める相手に「…そうです。他の寮とかなり雰囲気が変わってると思うけど気にしないでください」と、一言告げ自分の寮_イグニハイド寮に繋がる扉の前に向け足を進めて)
>レオナ
え…いいの?邪魔しないし迷惑じゃないなら失礼します…(しばらく様子を伺っていればこちらに気付いたらしく向けられた視線にビクリと肩を跳ねさせ反射的に視線を逸らした。自分が読書の邪魔をしてしまったから怒られるのではないかと不安になったが告げられた言葉に驚いたように目を見開き恐る恐る視線を戻し少し考えた後少し距離を空けて彼の隣に座り本を開いて)
>ラギー
…ルチウスたーん、こんな所にいたんでちゅか…ハッ、ら、ラギー氏…(自室での作業を終え疲れを癒す為に教師の1人の飼い猫を探して学園内を歩いていた。早くモフりたいと思いつつ溜め池に向かえば探していた姿を見つけ嬉しげに笑みを浮かべ静かに近づきふと釣りをしているハイエナの姿が視界に入り我に返ったように目を見開き視線を逸らして)
(/お久しぶりです。元セベクの背後です。キャラは変わっていますがまた絡んでいただければと思います。宜しくお願いします)
>ノア
えぇ今金が…って聞こえちゃいないな。
( やれやれ。生徒の悔しそうな反応を期待していたのか、はたまた現状を慰めて欲しかったのか…いや、彼女に限ってそれはないか。何にせよ質問の意図といい相変わらず何を考えているのか分からない草食動物だこと。薬学室に向かった背中を見届けると獲物がかからないことに飽き、釣り竿を放り大の字で寝転がる。あーあ、ここがドワーフ鉱山だったら大漁だったのに。衣住が約束されているのは有難い一方で許可が降りないと学外に出れない点は少々不便だ。 )
>イデア
イ、デアさん。あー…もう帰ろうと思ってたんでどうぞどうぞ、お構いなくッス。
( 物音がしたと思えば突如響いたデレデレに甘い声にビックリ、更に音源がイグニハイドの寮長だと知って驚きが二乗し。風の噂で猫好きだとは聞いていたが、何だか見てはいけない物を見てしまった気分。すくっと立てば「オレはなにも見てないし聞いてませんから。お、お邪魔しました~。」とあからさまに笑みを貼り付け立ち去ろうとして。 )
(/背後様お久しぶりです、再びお話出来ること嬉しいです!此方こそ宜しくお願いします。/蹴推奨)
>イデア
すみません、つい__大丈夫ですよ、キミが治める寮なのだから。きっとステキに決まってる
(多分何を言っても冷やかしに捉えられるだろうと分かっているから、本音をまるで綿あめみたいに軽く口にして鏡を潜る。ぐらりと揺れる視界をグッと堪えて前を向けば、青く揺れる生徒の背中が少しだけ憎らしい。こんな魔力の塊みたいな場所で、平然としていられることが羨ましい。だから「本もどうにか読めるようにしていただけて、知らない場所を観光できると思えばこんなに楽しいことはないですね」と生意気なことを言ってしまうのだ)
>ラギー
(魔法薬学室には誰もいなかった…まあ、荷物だけ届けろと言うのはいつもの事なので気にはしていない。適当な位置に本を置いて、そのまま踵を返して出てみれば…寝転がる生徒の姿に足を止めて思わず「何してるんですか、本当…あは、大きな寝相の悪い獣みたい」と吹き出すように笑って。だって、まるで食事にも昼寝にも遊びにも飽きた動物園のソレだ。流石に生徒の前で大爆笑し続ける訳にも行かず、もう一度薬学室の中へ。ずりずりと座り込んで肩を震わせて笑う理由なんて、無防備な生徒の姿が何だかおかしかったから)
>620さま
(/初めまして!オルトくんですか!!是非、お兄様もいらっしゃいますので…!設定に大きな修正などがございませんでしたら、そのままご参加頂いて大丈夫です。初回絡み文をお願いできますでしょうか…?)
>ノア
帰ってきたと思ったら人を見た途端大爆笑って、どういう了見スかまったく…。
( 完全に動く気が失せ、暖かい秋の陽気を全身で受け止めていると物凄く楽しそうな声が鼓膜を揺らす。緩慢な動作で寝返りを打ってみればおやまあなんと珍しい…そこには子供のように、大きく口を開けて笑う司書が立っており。とはいえ笑いものにされているのだから嬉しくはない。しかも教室に引っ込んでまで爆笑していて腹が立つやら呆れるやら。髪や制服についた葉っぱを一頻り払い終えるとのそのそと立ち上がり薬学室へ。不本意とはいえ楽しませてやったのだから見物料を貰わないと割りに合わない。 )
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