司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>背後様各位
(/この度は当トピにご参加いただきありがとうございます!
最近はコロナから始まり、私生活も不安定な方も多いのでは…と司書背後もドタバタしております。顔出しなど、大変な時もおありかと思います…ので、返信が枠リセの期間に間に合わない気がする…がしかし、当トピへ引き続きのご参加をご検討くださるかみさまのような参加者様がいらっしゃいましたら、一声かけて下さいませ!最長で1ヶ月程期間を伸ばさせていただきます…!
以上、背後からのアナウンスでした!)
>ジャック
違う違う!時間じゃなくてこのあと体持つのかなーって心配でさぁ
( 筋肉も背丈も十分あるのに。なんて複雑な先輩心はさておき、勘違いを軽く笑い。彼が途中でバテるとは到底思っていないが、真面目だからついからかいたくなる )
ジャックくんもなんか飲む?オレも先輩だからね、飲み物ぐらいだったら奢ってやるよ
( 早起きな相手と対照的に自分はまだ目がしぱしぱする。冷たい水で眠気を吹き飛ばそうと、近くの自販機へ。振り向きざまに運動を終えたばかりの相手に飲み物はいるかたずね )
>ノア
(翌日、午前の授業を終え大食堂に行く…その前に日課をこなしに植物園へ。お腹を空かせた寮長にお昼ご飯を届けてから待ち合わせの場所に走り。食堂に着くと、入り口付近で相手を探そうとするものの、自分のいる位置では見つけられず壁に寄りかかり「まだ来てねーのかなぁ。あ゛ー腹減ったッス」今日は体育があったからいつも以上に腹ペコで、食堂からも良い匂いが漂ってきて、グルグル鳴るお腹をさすっていて )
(/リセット期限の件、了解致しました…!なかなか顔を出せないので、延長していただけると助かります。)
>リク
やれやれ、そそっかしいッスねぇ……ってリクくん時計落としたぞー!
( それこそ不思議の国のアリスの冒頭を、彷彿とさせる慌てっぷりを眺めていたのも束の間。バタバタと走り去っていく彼から離れた時計は、そこそこ派手な音を立てて落ちたが気付かずそのまま行ってしまった。拾ってあちこち点検してみて壊れてないことにひとまず安堵を。あとで届けに行きますか、と時計を握ったまま再び昼寝に戻り )
>トワ
おすすめッスか。うーん…つか、今日ほんと混んでるな
( 悩みつつ人の多さが目につき。なんとなく辺りを見渡せばコック帽を被ったゴーストを見つけ、今日が月に1度のスペシャルデーだったことを思い出す。麓の街のパン屋の焼きたてベーカリーが食べられる…食堂がいつもより賑わっているのも納得で「トワさんパンはどう?これを逃したら1ヶ月後まで食えねーッスよ!」と力説。相手の返答を聞く前に早る気持ちを抑えきれず手を伸ばし、連れて行こうとして )
(/顔出しのみ失礼しますと、キャラリセについては、把握しました。リアルの事情により期間内に顔出しするのがなかなか出来ないのでリセット期間の延長をお願いします!返信は後ほど返しますのでご検討をお願いします…!)
>ラギー
(わざと、わざとゆっくりと食堂へ向かった。彼のことだからお腹をたいそう減らしてくるだろうと狙って、さらに言えば鍵のことを未だ許せずにいるが故の嫌がらせに。案の定、遠くからもぴくぴくと揺れる耳を持つ生徒の姿を見つけるとふわふわとした足取りで近付き「早いですね」と一言、続けて)
…さて、何を食べるかは決まっていますか?
(先立って食堂へ…彼のことを敢えて気にする様子もなく中へ入りメニューを横目に奥へ奥へ。生徒をからかったり、観察したりと滅多に来ない人間に向く視線に少し身体が強ばるが…まあ、仕方ないのだ、鍵を返してもらう為だということにしよう。肩越しに彼を見て、どれにするのだと首を傾け、)
(/承知いたしました!それでは、とりあえず1ヶ月ほど伸ばさせていただきますので、あまりご無理はなさらずに…!)
>ジャック
(/承知いたしました!お疲れ様です、1ヶ月ほど伸ばさせていただきますので都合の良いタイミングでお越しくださいませ…!)
>ノア
ぷっ。ああ、オレはスペシャルランチで
( 遅れて現れた相手は、目には見えなくても不機嫌そうで、怒気がこもった重たい空気を纏っていた。昨日の嫌がらせが響いてるようで…ならば、待たされた文句も引っ込む。上がる口元を隠すように、メニューを見るフリをして明後日の方向に顔をぷいっと。今相手の顔を真正面から見たら堰き止めてる笑いが濁流のように溢れてきそうなので、横目で「シシシ、そんなにピリピリしてどーしたんスか?皆ビビってるッスよ」と軽口を。無論、自分も同じ視線を受けているから違うことは分かるが )
(/ありがとうございます…!)
>ラギー
君が…っ、彼にスペシャルランチ、私は紅茶
(視線につられて、いつもより軽いポケットが余計に気になるのか何度も服を握り締めては奥歯を噛み締める。と、笑いを隠すつもりも無いであろう軽い声に、言い返そうとして口篭り。“原因は君が鍵を取ったから”だなんて、大人数の前で手の内を明かすことは出来ない…本当は腹癒せに彼の嫌いなものでも食べさせようかと思っていた、情報は手元にあった…ただ、流石に腐っているものを生徒に出す訳にもいかず、反撃のしようもなかったのだ。不満をぶつけるようにさっさと注文、支払をして彼を横目に睨めば「私の紅茶も持ってきてください」と近くのテーブルへ)
(/いえいえ、リアルを大切にしてくださいね!お時間のある時にお越しくださいませ!/蹴)
(/顔出しのみ失礼します…。期間延長の件ですが是非お願いします!
また落ち着き次第返信していきたいと思っていましたので…。)
>ノア
おー怖っ。生徒の可愛いイタズラだと思って見逃してはくれないんスか、セーンセ
( 理不尽にイライラをぶつけられた人はお気の毒様としか言いようがないが、普段物静かなギャップとあいまって珍しい見せ物になってる。ということは言わないでおこう。嫌味も人を煽るのもハイエナの十八番、不敵な笑みを浮かべながら席に座ると、奢ってくれた相手に曲がりなりに「いただきまーす」とお礼を言いご飯をパクリ。もぐもぐ頬を動かしていたが不意に顔を上げ「…そーいえば昨日楽しみにしてろとか言ってたけど、何するつもりッスか?気になって夜しか眠れなかったッス」とたずね。腐った物を食べさせられるにせよ何にせよ、そう簡単に彼女の愉悦を満たす玩具になる気はさらさらないが )
>リク
(/ご連絡ありがとうございます!承知いたしました、それでは1ヶ月ほど期間を伸ばさせていただきますのでお手隙の際にお越しくださいませ!)
>ラギー
イタズラで司書の首を絞めるような真似、見逃せる訳がないでしょう_それこそ本当に、魔法が使えたなら君のランチを味だけでも腐らせてやりたい所なのだけれど
(周りからチラチラと寄越される視線に居心地の悪さが増す、正直彼に鍵さえ返して貰えたならば直ぐにでも此処を立ち去れる。目の前で満足気に食事を始めたハイエナを不機嫌そうに睨んでは紅茶の入ったカップを手に取り。夜しか眠れない?朝目覚められただけ有難く思うべきだ、下手したらここに居るただの人間が苛立ちに任せてハイエナを狩っていたかもしれないのだから…とは言わないが。紅茶を一口飲み下し、カップをテーブルへ戻す。こちらの楽しみと謳った復讐を尋ねる言葉に予め仕込んであったものをジャケットのポケットから取り出し…それは自分の手に隠れる程度の小さなアドマイザー。「さて…返してください」鍵、とは周りの目がある状況で言えなかったものの、カチリと蓋を僅かに緩めて)
>270様
(/お越しいただきありがとうございます、また参加希望もとても嬉しく思います。まずはご質問に回答をさせていただきますね!
こちらのトピはドッペルを推奨しております故、複数の役は背後様のご負担にならない範囲であればトピ主としましても承認させていただきたく存じます。ただ、創作枠が2人分の場合、予めこちらにて参加人数の制限を設けさせていただいている経緯もございますので、複数役に関しまして版権・版権、もしくは版権・創作の場合にて受理させていただけますと幸いです…!
以上、ご確認くださいませ、)
【/後返答ありがとうございます。承知いたしました。それでは変わらず創作男子生徒一人とさせていただきます。変な質問すみませんでした…。プロフィールはでき次第出します!】
>ノア
いいんスよ別に。わる~い生徒を叱るのは先生の役目だもんね
( 今もこうして美味しく味わってる食事にもしも魔法が掛けられていたとして、間抜けな獲物と成り下がるのはさて、どちらの方なのか。本当にハイエナのほう?人間に狩られるハイエナなんか居ないだろう。目を細めたまま飄々と相手の話に耳を傾け。こちらとしても条件を飲んでもらえたことだし、鍵は用済みだ。勿論周りから見えないように配慮する…訳がない。司書が唯一の居場所を失くそうが他人に喰われようがハイエナの知ったことではない。弱い奴は強い奴に食われて当然。だからわざわざ手に置いてやるなんて親切もしてやらない。「ハイどうぞ。アンタが自分から取りに来てください。後でトラブルが起きた時にいちゃもんとかつけられたら堪んねーッス」とそれっぽいことを述べ、見せびらかすように揺らした鍵が照明の光を受け、チカッと反射して )
>273様
(/承知いたしました、ご確認ありがとうございます!とんでもございません、むしろこちらの明記不足にてお手数をお掛けいたしました…それでは、プロフィールの方を心よりお待ちいたしております)
>ラギー
先生と胸を張って呼べるような者では…ぇ、ダメ、それ、は
(その曇り空になる一歩手前のような双眸がどうにも苦手で、きっとこれは今回のことで植え付けられた恐怖なのだろう。図書館だから扉があるのは当たり前、鍵があるのも当たり前…他者からの侵害に怯える理由はただ1つ、口には出来ないけれど。動揺して取り落としたカップから紅茶が溢れて服を濡らす。彼が優しいと思ったことはないけれど、自分にだって彼に噛み付く牙はある…「おイタが過ぎましたね」鍵に手をかけ、威嚇する様に震える声で告げてから、アドマイザーの蓋を取ると噴射口を彼へ向け。嫌がらせにたっぷり2度程、噴き出したのは普段自分でもワンプッシュ以下しか身に付けない濃度の濃い香水。ここの生徒は鼻がいい者も多いから…濃い匂いはシャワーも酷く辛いだろう。自身に匂いが移る前に、掴んだ鍵を今度はしっかりと胸ポケットへしまい込んで文字通り脱兎の如く生徒の間を縫うようにして外へ、)
「『急げば事は上手く行かなくなる。』まぁゆっくりしすぎもダメらしいですけど…」
「選択肢は多くて結構。ま、選択する時間があれば…ね」
氏名/ハンプティ・シャーク
性別/男性
性格/真面目…に見えるが意外とゆっくりとした性格の持ち主。気まぐれに物事を決めてしまうが決めた事は何が何でもやる一途(?)な性格。相手に選択肢を与えるのが好きだが、時間を与えるのはあまり好きじゃない。
容姿/黒と銀の混じった肩までの髪を小さく結んでいる。瞳は細く、いつも閉じているように見える。瞳の色は黒。歯がかなりギザギザしていて、噛まれるとかな~り痛い(「刺さる」ではなく「食い込む」感じ)。いつもの制服はきっちり着こなしているが、寮服はほどよく気崩している。
ユニーク魔法/這い拠る恐怖[レーヴァスト・サイド・シャーク]
説明/視線の先にいる相手の背後に一瞬で移動する魔法。しかし連発出来ないのが難点。クールタイムは180秒(アズール調べ)
備考/オクタヴィネル寮一年生のサメの人魚。最近モストロラウンジのお手伝いをしたりしている。
オクタヴィネル寮生にしては珍しく、魔法史や錬金術より運動が得意。
一人称→「私」「オレ」
二人称→「○○先輩」「○○」「○○様」
『○○様』や『私』はラウンジでの口調。
【遅くなりましたができました!確認お願い致します】
>ジェイド
出てましたよ…何となくなんスけど
(曖昧な笑みを返す彼をジッと見つつそう告げる。誰だって憂鬱になることはあるがやはり先輩が浮かない顔をしているのはどこか放っておけない。そう思いつつその後の言葉を聞いて)…そうスか。俺もそんなことがありますが、頑張らないと先に進め無いと思いますよ…俺の意見ですが
>トワ
…そんなとこで飛び跳ねて何してんだ?
(昼休憩に入り、昼食をとる為に食堂へと向かった現在。渋滞している人ごみを掻き分け中に入ろうとする途中で兎のように飛び跳ねている生徒の姿を見つけ静かに声をかける。確かこいつは監督生だったなと思いつつ少し視線を向けていて)
(/絡ませていただきました!女子監督生いいですね。疎いところがあるかも知れませんが宜しくお願いします…!)
>277様
(/ご提出ありがとうございます!内容の方、確認させて頂きました。素敵な息子様をご提供いただけること、大変嬉しく思っております。受理させていただきます!お時間のある時に、ALL宛へ絡み文をお願いできますでしょうか…?場面などは問いません、よろしくお願いいたします)
>ノア
ふぎゃっ!?ヴっ、なんだこの匂い、くっさ!鼻曲がりそう…
( 何か近づけてきたと思ったら冷たいしぶきが顔面にかかりギュッと固く目を閉じ。咄嗟の攻撃に怯み、気づいた時には司書は目の前から姿を消していた。すぐさま逃げていった方角を見遣り「アイツ…ッ!」どんどん小さくなる背中を憎々しげに睨んで、感情に任せて走りだしたくなる…がそれは賢くない。わざわざ追いかけるより図書室で待ち伏せていたほうが確実に捕まえられる。だって服は紅茶まみれで──なにより、あそこに少なからず執着している相手が長く留守にしておくとはとても思えない。遅かれ早かれ彼女は必ず戻ってくる。纏わりついた香水は鼻がかゆいどころの話じゃない。貰い物の制服をキズモノにしてくれたお代も高くつく。それでも冷静に、落ち着いて、知恵を巡らせ至った思考に釣り上がった口の端を舌で舐めれば早速、図書室に先回り。無人の空間を見渡し目についた…本来なら司書以外無断で入れないカウンター席へと続く柵を悪戯に飛び越え )
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