なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】
司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ユウ背後様
（/コメントありがとうございます！折角のGW、外出は難しい御時世ではございますが、ゆっくりお休みをとってくださいね！返信速度は問題ございませんので、お時間のございます時にぜひ！）
>ノア
そんなに喜んでいただけるのなら、こちらとしても作った甲斐がありました。
（決して感情表現豊かなたちではないであろう彼女が、喜色を露わに後退る様はなかなか愉快だ。自分は結果より過程を重視したい性質であるが故に、楽しめれば、面白ければ結果はどうあれそれでよいと判じてしまう面が無いでもないが…手間暇掛けて拵えたものに大きな反応が返ってくるのはやはり嬉しいもの。食べたいです、という小さな声を耳聡く拾えば「もちろん、召し上がっていただくために作ったんですから」と笑みを浮かべ、二つのランチボックスを食器と共に彼女の手元に置いて）
ふふ…偶然にしろ、まさかノアさんのお好きなものをご用意できたのは幸運でしたね。
（向かい合わせに用意された折り畳み式の椅子が二脚、うち一方を示せば「どうぞ掛けてください」と促す。自らもまた席に着けば、熱湯を入れた保温性のポットへティーバッグを静かに落として）
昨晩、ラウンジでフルーツティーを召し上がられたでしょう？あれとはまた少しフレーバーを変えまして、ホットでも美味しくいただけるようにしました。……お口に合えば良いんですけど。何分、ティーバッグを自作するのは初めてなので。
>ジェイド
（促されるがままに椅子に腰掛け、目の前の料理をまじまじと眺める。これだけのものを、昨夜と今日の午前中…授業だってあるだろう、それなのに用意し平然と振る舞う生徒の彼…魔法が使える使えない以前に出来ないことは無いのではなかろうか。相変わらず喰えない笑顔を浮かべた彼と好物と、いい匂いがしてきたお茶と…と、聞こえた言葉に料理からポットの中身に視線を移し）
君、少しばかり優秀すぎやしませんか。昨夜も今日も、面白半分に…君の弱点でも見つけられるかと思っていたのだけれど
（お湯の中で揺れるそれ、中身もオリジナルブレンド…本当に出来ないことは無いのか？こうも有能だと敵に回すことを恐れる生徒の気持ちも分かる、それに…監督生の味方についたとしたら帰る方法だって簡単に見つけてしまいかねない。それは困る、し、何より昨日のお茶の味が忘れられないから。視線を彼の顔へと移し、）
君を敵に回したくはない…仕方がない。今後も放置されたままの本があったら飴と一緒に届けてくださいな＿あと、早速だけれど食べてもいい？
>ノア
一口でいいんスか。怪しいくらい謙虚というか……でも昼飯かぁ……結局スペシャルランチ食えなかったしな～?
( この学校に於いても、やっぱりタダは怖いものだとしても拍子抜けでその場に立ちぼうけ。量と質の釣り合ってない物々交換を疑う一方たったドーナツ1つで昼食を、ご馳走してもらえるという好条件な取引を前にして揺れる心。尾は悩ましげに揺蕩い、腕を組みながら一頻りブツブツ独りごちた後、ドーナツを確認。残りはチョコ、イチゴ、シュガーの3つで「学食のスペシャルランチ、奢ってくれんなら好きなのどーぞ」と言って相手にも紙袋の中が分かるようにして )
>ジェイド
やっぱり…。人のことパシらせておいてどっか行っちゃうとか…ったくこれだからお坊ちゃんは
( 馴れてるとはいえ気まぐれな王子様の振る舞いについ、口尖らせ愚痴こぼし。彼の片腕として昼寝ポイントは把握してるつもりだが、その行き先まではなかなか読みづらい。正論ともいえるジェイドの助言を参考にここで待つことにして草腹に腰を降ろし、 )
…そーいやあ、ラウンジのほうは、今日はお休みッスか？そろそろ準備しないとマズいんじゃ…
( ポッケから出したケータイで時間を確認しては先から気になっていたことを、質問して。生活費稼ぎにたまにオクタヴィネルの生徒達に混じってカフェで働かせてもらってる為、「あ、今度またお手伝いしにお邪魔するんで、アズールくんによろしく伝えて欲しいッス」と思い出したようにオーナーである人物への伝言をお願いし )
>ラギー
一口で十分…ですが、貰えるものは貰いましょうか
（ぽかん、と効果音が聞こえそうな程にフリーズした彼を見て逆に面白くなってしまった。仮にもこの学園に居る者として、生徒にたかるわけもないのに。聞こえた声と差し出された紙袋にもう少し、と距離をつめ…揺れる尻尾も、時折反応する耳も、いつか何かを対価に堪能してみたいだなんて欲を押し殺して差し出された紙袋の中を覗き込み。3種類はどれも人気の味…当然いい匂いがする、中でも一番甘そうで、好きなもの、「イチゴ…くださるのなら、スペシャルランチにデザートも付けますよ」と覗き込んだまま希望を述べ）
(/突然失礼します。
興味を惹かれて書き込みました。
もしまだ募集していましたら、創作枠にてﾊｰﾂﾗﾋﾞｭﾙ寮の生徒で参加希望したいのですが大丈夫でしょうか…？)
>ジャック背後様
（/お時間のある時で問題ございません！速度はお気になさらず！！健康第一、リアル第一で今後もよろしくお願いいたします！）
>189背後様
（/初めまして、コメントありがとうございます。是非ご参加くださいませ、>>1、>>2をご確認頂きプロフィールのご提出をよろしくお願いいたします！）
(/ありがとうございます、
此方は箱推しで、現在出ている章まで、イベント等は読了済みです！
プロフィールは以下のような感じです。不備あったらすみません…。検討お願いします)
「げっ…時間やば、これじゃ遅刻するじゃん！」
「俺の懐中時計知らない？…学園内で落としたのは確かなんだけど」
氏名/ リク・リエーブル
性別/ 男
年齢/16
性格/ マイペース、喜怒哀楽がはっきりしてて表情に出やすい。周りをよく見てはいるのでサポート役にまわったり、手伝ったりしてる。押しに若干弱い。
容姿/ 白髪のミディアムヘアで毛先が跳ねている。瞳は紅梅色でたれ目。
身長は170cm、制服は腕捲りしている以外はきちんと着ていて、ズボンのポケットに懐中時計を入れている。よく走るためよく落とす。
備考/ ﾊｰﾂﾗﾋﾞｭﾙ寮の1年。時間に少しルーズなため度々遅刻しそうになるが、いつも間に合ってるので気にしていない。それ以外は要領良くそつなくこなす。走り回ってることが多いので逃げ足は速い。
疲れると怒られない程度に場所を問わず昼寝してる。庭などで寝るのが好きだが、起きたら鳥等の動物に囲まれ毎回驚いて起きるのが悩み。
ユニーク魔法
【時よ止まれ】/〔ストップ・ザ・タイム〕人物や形のある魔法(火や水等)、物を一定時間止められる。状態に応じて止められる時間が変わる。一度に複数にかけることは出来ない。
「あー、今日はこれが限界だな。解除するから避けてくださいねー…っと…」
>191背後様
（/素敵な息子様のご提供ありがとうございます、プロフィールを確認させて頂きました！不備などございませんので、このまま受理の方をさせていただきます。お手隙の際にAllへ絡み文をお願いできますと幸いです…場面などは問いません！
新章もうすぐですね…三章も最高だったので期待値が凄く…箱推しはわかります、わかります（わかる）
>>ALL
あー…さすがに走り回って休まずに授業するのは疲れたな…。まぁでも間に合ったし…
(遅刻寸前で走り息休む間もなく運動場での授業を無事に終え、制服へと着替えたものの流石に疲れていて。少しばかり休もうと中庭へと歩き、日陰でちょうど生徒がいない場所を見つければ移動し座り込むと安心して目を閉じ大きく息をついて。)
(/承認ありがとうございます。はい、新章配信間もなくですね…！待ち遠しくてそわそわしてます…笑
絡み文記載しましたが、絡みづらい等不明な部分ありましたらご指摘おねがいします。
改めて先輩方皆様宜しくおねがい致します…！)
>リク
…おや、珍しいところに珍しいヒトが
（ふらり、と今日の読書場所を探して図書館を抜け出したのは数分前。何か必要なことがあればクロウリーから嫌でもお呼びがかかるだろうと中庭へ辿り着いたのはつい先程…この時間、心地のいい日陰になるであろう場所へ足を向ければ風に揺れたのは白い髪で。悪戯心が擽られた。少し距離を開けて膝を折り、手に持っていた本を草の上へ置くと「ハートの女王の白兎さん、」と小さな声で勝手なあだ名を呟き、）
（/絡み文ありがとうございます！早速突撃させて頂きました。
新章のわくわくが止まりませんが、イベントラストスパートも頑張りましょうね！それでは、また何かございましたら何なりと。絡みにくい、シチュの変更などございましたらお声掛けください…よろしくお願いいたします！/蹴推奨）
(/突然のお声掛け失礼いたします。
エース枠空いておりますでしょうか…？空いているようでしたらエースでの参加を希望いたします！ストーリーは3章まで読破済みです。似非な上呼び方等不安な点もありますので、誤りがありましたらご指摘いただければと思います…;
ご検討のほどよろしくお願いいたします…！)
>ノア
おや、そこまで評価していただけるとは。お褒めに与り光栄ですよ、ノアさん。
（ふわりと香り立つポットに蓋を落とし、耳朶が拾い上げた相手の言葉に「弱点を？恐ろしいことを仰る」と含み笑って。逆説で区切られたからには、きっとそれらしいものは見つけられなかったのだろう。それもその筈、他寮生とも接触するあの場においては油断も隙も見せられない。自分達の縄張りであればこそ、細心の注意を払っているのだから…それに比べ、今この瞬間のなんと長閑なことか。我ながら毒気を抜けれたものだと苦笑しつつ、自らもランチボックスの蓋を開けて）
ええ、どうぞ。冷めないうちに召し上がってください。
（一笑を携えて勧めたクリームパスタは良いとして、問題はハンバーグの方だ。微塵切りにしたピーマンと人参を仕込んでみたものの、はてさて彼女は気付くのか否か。仕掛け人のような、或いは悪戯の成功を願う稚魚のような心持ちの中、横目でちらりと相手を窺い見つつポットからカップへと紅茶を注いで）
>ラギー
（相手の問いにふと時計へ目を遣れば、想像以上に時間が過ぎていたことに苦笑して。そろそろ休憩を入れたいところだが、取り立ててすることもない。そのまま相手に歩み寄り、気の毒にも置いてけぼりを喰らってしまった彼の話し相手にでも、と芝の上に腰を下ろし）
ああ…ラウンジは休業ではないのですが、僕は少しばかりお休みをいただきまして。その分フロイドが働いてくれています。
（きびきびと仕事をこなす片割れの姿は想像しづらいものの、今頃自分の不在を埋めるだけの働きはしてくれているだろう。続けられた言葉からラウンジにおける相手の働きぶりを思い返せば、「ええ、もちろん。きっとアズールも喜びますよ」と笑みを浮かべて）
>リク
（ひと気もまばらな廊下を歩いていると、ちらりと視界の端に映る白い影。ついと視線を移せば、陸で言うところの白兎のような彼が中庭へ踏み入る姿が目に入り。普段なら何となしに流すところだが、動機は情報収集が半分に好奇心が半分、続いて自身も後を追い中庭へ）
…………。
（日の当たらない場所に座り込む相手の姿を遠巻きに見守るも、尾行紛いの迷惑行為を働くことが今回の目的ではない。躊躇なく彼の元へと歩み寄れば、上から覗き込むようにして口を開き）
こんにちは、リエーブルくん。こんな所で何を？
（/素敵なご子息に早速絡ませていただきました！
解釈とは異なる部分、或いはご希望のシチュエーション等ございましたらお気軽にお申しつけ下さいませ。こちらこそ、これからどうぞ宜しくお願い致します…！）
>ノア
ん…？うぉわっ！？サボってません！…ってノアさんかー…！びっくりした
(目を閉じたままでいると風が心地よくついうとうとし始めた頃、ふと不思議な呼び方をする小さな声に僅かに肩を跳ねさせ。自分のことだと思っておらず何だろうと思い眠気を飛ばすように腕を軽く伸ばし、目を開けると驚きその場で軽く跳ね謎の弁解を口走るがその場にいる人物を確認すると安堵して。)
ーー
>ジェイド
うわっ！…あ、ジェイド先輩こんにちは。…授業終わったんで気分転換、です
(何となく視線感じるなと思うが気にせずにいて、名前を呼ばれると一瞬驚き跳ね。顔をあげれば双子先輩だ、と認識し一瞬だけどちらかと考えたが口調等の特徴を捉え判断し挨拶をして。正直に走り回ってたのが原因で疲れ休んでたとも言い難く、それっぽい理由を口にして。)
(/絡んでいただきありがとうございます！
ありがとうございます、此方の内容等で分からない部分ありましたらいつでもお伝えください。/蹴推奨)
>195背後様
（/参加希望ありがとうございます！枠は空きがございますので、喜んでキープをさせていただきます。設定に大きな変更などございませんようでしたら、プロフィールは不要でございます…お手数かとは存じますが、ALL宛に絡み文をご投下いただき次第枠確定とさせていただけますと幸いです！
新章がもうすぐということで…楽しみですね！是非背後様の推しにつきましても教えてください！）
>ジェイド
＿いただきます
（再び読めない笑みを貼り付けた彼を見て、本当に手強い相手だと内心頭を抱える。勝ち目がないと諦めてしまえば早いけれど、それは悔しい…とはいえ、とりあえずは冷めないうちにと手を合わせ、まずはパスタへ。ああもう…本当に美味しい。好物を頬張る時くらい感想は後で良いだろう、とむぐむぐ無言でもう一口食べては飲み込んで。今度はハンバーグ…と口に放り込み、再びむぐむぐと。）
…美味しい。とっても美味しいです、ジェイドさん。毎日でも食べていたいくらい、本当に…何だか楽しそうですね？
（温かい日差しと外特有の匂いと、ポットから注がれた紅茶の香りが嗅覚を嘲るように遮って、濃厚なパスタの味とハンバーグの風味ばかりが思考を支配する。こんなにも贅沢な昼休みを共に過ごした相手が彼だという事実は、きっと数年経っても自身の驚きの種になることだろうが。感想を伝えようと顔を上げて彼を見ると…何故だろう何か楽しみが起きることを待っているような。首を傾け、再びハンバーグを口に含んで）
>リク
ふふ、私はサボりを怒るようなタイプではありませんが…そうも安堵されてしまうと、
（小さな声に過敏に反応を示して、小さな野ウサギのように慌てる姿は正直見ていて気持ちが良かった。ここの生徒は如何せん喰えない人物が多いから…こういう素直で面白い反応は悪趣味ながら好印象。あからさまに安心する様子に、制服が汚れることも気にせず、ゆったりとした動作でその場に横になっては悪戯っぽく横目で見上げ）
…もし本当にサボりだったなら、クルーウェルにでも話していたのだけれどね
>>198背後様
(/ご承認ありがとうございます！新章そわそわしながら待っています…マドル不足も解消されるかなと期待をしておりまして…笑、推しはデュースでシルバーも気になっております…！でもやっぱりみんな好き…ってなります！)
>ALL
今日は部活無いみたいだし何すっかなー…監督生でも探すかぁ？
(独り言のように呟きながら人気の無い廊下を歩き退屈そうに欠伸漏らし。ふと浮かんだ人物の名を口にすればその者が居るであろう寮へ向かうため踵を返し)
(/絡み文投下させていただきました！絡みづらい等ありましたらご指摘くださいませ…！よろしくお願いいたします！)
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