主 2020-03-22 01:28:01 |
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リディック
25y/175cm/♂/整えられていない茶髪/牙がある/鋭い目付き/ファーコートにミリタリーブーツ/全体的に茶色い服装/まだまだ若輩/人狼
指名:ノエル
希望:邂逅の場面から。時代背景は中世ヨーロッパ、森で行き倒れ寸前。
ロルテ
もうヤダ、腹減った…( 草原に一匹の人狼。呟きと同時にグル、と共鳴するような音が鳴り。腹を押さえて仰向けに倒れこんだなら ) あーあ、誰か通りがかんねえかな ( 連日の飢餓にため息をつきながら )
(/素敵なトピ……!是非とも参加させていただきたいのですが、構わないでしょうか!)
>4 匿名様
(/お褒めいただきありがとうございます…!まったり気味ではありますが、それでも宜しければ是非お願いいたします。
《ノエル》
…ちょっと君、そんな所で寝ていると危ないよ。ここには狼が出るそう、だか…ら……(祖母の家からの帰り道、草原に横たわる人影を見つけて慌てて駆け寄れば上から彼の顔を覗き込み。鋭い瞳に引き込まれそうになる、そんな錯覚を覚えると語尾を弱めながらぼう、と彼の顔を見つめて)
…んあ?えっ、人!? ( 掛けられた声に目を爛々と輝かせ、飛び起きて ) よっしゃご飯ご飯、ごめん悪いけど俺が狼さんなの、俺のご飯になってよ! ( 見つめられる瞳に食欲ゆえの蕩けた表情を浮かべながら、無防備なのは好都合とばかりに牙を見せ噛みつこうとして )
(/大丈夫です…!是非ともよろしくお願いします…!)
《ノエル》
─っ、狼さん!(目の前でころころと変わる表情、それに酷く惹かれてしまった。所謂一目惚れというものなのだろうか、彼の言葉は耳に届いていたもののそれに対する危機感は微塵もなく、噛み付こうとする彼の両手を包み込み)お名前教えてください!
(/安心しました…!それではこちらは一度消えますね。展開のご相談等もしありましたら再度お声掛け頂ければと思います。
ジョセフ
30y/180cm/♂
黒に近い茶色の髪/同じ色の尻尾と耳/黒いセーターにズボン。茶色いベルトブーツ/だるそうなジト目。瞳の色は赤/無駄に落ち着いた性格/口悪おっさん←
指名/ノエル
希望設定/時代は原作と同じ。迷った赤ずきんに道案内ついでに花を摘みを提案する
ん?ガキが森で何やってんだ?
(だるそうに頭をかき)
あ?ババアの見舞いか…そんならそこの道に行きゃいい。
(道を指差し)
ついでに道の横に花畑もあるから摘んで行ったらどうだ?ま、お前の勝手だがな
【/狼の方がいないのでやらせて頂いてもよろしいでしょうか?キャラクターは性癖を詰め込んだおっさんです(^^;)すみません】
>10 様
(/pf提出ありがとうございます。おっさん、おじさまの年代が大好きなものですからジョセフさんがツボすぎてたまりません…!是非よろしくお願い致します!
《ノエル》
──、驚いた。まさか狼自ら道を教えてくれるだなんて(まじまじと見つめ)
あぁ、そうしようかな。婆さんは花が好きだから。……ええと、どこの道に行けばいいんだっけ?狼さん、案内してくれない?(分かっていながら道案内させようと微笑み、)
>ノエル
「あ?悪りぃかよ?」
(少し睨み)
「んだよ…オレはガキのヒョロヒョロな肉に興味はねぇ」
(頭をボリボリかきながら)
「はぁ…面倒なガキだな。まぁいいぞ、しっかり着いてこい」
(指差した道を歩き出して)
《ノエル》
んーん、悪くないよ。むしろ俺にとっては好都合だったかな(鋭い瞳に捉えられれば悪戯っ子のように微笑み)
ありがとう、優しい狼さん。─ところで狼さんのお名前は?(ちらり、と先を行く相手の顔を覗き込んで)
>ノエル
っ…気味の悪ぃガキだな……
(相手の瞳にゾクッとし悪態をつけば)
あ?俺はジョセフだ。お前は……あのババアの孫のノエルって奴か?ババアが来るの楽しみにしてるって言ってたぞ。
(相手の顔を見れば名前を言いながら)
×悪役プロフ
お菓子の魔女 フィン
外見20歳/175cm/♂
長い白髪を三つ編み/優しくも妖しい紫目/実年齢は100くらい/髪型のせいで女性と勘違いされる/騙そうと企む時は優しいが実際は短気で我が儘/少々ツンデレ/子供を攫ってはお菓子にして食べちゃう立派な犯罪者
×希望事項
背景はファンタジー、時代や設定等は原作寄り希望です。その他はゆるっとお任せします。
×初回ロル
おっ……珍しい。
(子供を攫う魔女の噂が広まってから森へは人間が寄り付かなくなり、腹が減ったと思っていた頃若い兄弟がふらりと迷い込んだみたいで。とりあえず優しい笑顔で二人の前へ突然現れると、ひらひらと手を振り柔らかな物腰で声を掛けて。)
ねぇ、そこのお坊っちゃん達。もしかして迷子かな?お腹は空いているかい?僕の家にはお菓子が沢山あるのだけれど……どうかな?
(/初めまして、素敵なトピに惹かれ参加希望です。1対1カテじゃないのでお邪魔させて頂きましたが、既に先客が居るので不都合でしたらまたの機会に出直します…!)
>ジョセフ
《ノエル》
それは褒め言葉なんだよねぇ、狼さん!(相手の悪態に見当違いな言葉を返せばけらけら可笑しそうに笑って)
あれ?ジョセフさん、婆さんの事知ってるの?狼と知り合いだなんて初めて聞いたな(不思議そうに首傾げ)
>15 様
(/参加希望ありがとうございます。複数御相手させていただく事も考えておりましたので大歓迎です!妖艶なお菓子の魔女さんとお話出来るのが楽しみでなりません、よろしくお願い致します!
>フィン
《ヘンリー》
…お菓子?(仕事を探して森をぬけた先の街へ行こうと不気味で薄暗い森の中を弟とふたり歩いていると目の前に森とはまるで正反対に明るい髪の男が現れ。彼の言葉は明日の食べ物さえもあてのない自分達にとっては抗う方が難しいような誘惑で)グライト!優しい人だよ、今日はこの女性の家にお世話になろう?
《グライト》
…兄さん、彼は男性じゃないだろうか(目の前に現れた妖しげな相手を女性だという兄にこそりと耳打ちをすれば兄は自分と瓜二つの顔を驚きで満たし。そんなやり取りを終えれば相手の言葉を再び反芻してみる、頼るあてもなく仕事が見つかるかも分からない状況では自分も兄と同じように断る理由が見当たらず、真っ直ぐに相手を見つめれば口を開き)お言葉に甘えて、貴方の家にお邪魔しても良いだろうか
(/有難うございます!此方も可愛いご兄弟とお話できるのが楽しみです、宜しくお願い致します…!)
ふふ…これでもれっきとした男だよ、それとも女性の方が嬉しかったかな?(目を細めクスクスと妖しい笑みを浮かべ。自分よりも背が高く歳上に見えるのに、まるで子供の様にお菓子で簡単に釣れてしまった二人が可愛くさえ見えてしまい。"ついておいで"と言い二人を連れ深い森の方へゆっくり歩いて行き、)何処へ行くつもりだったんだい?この森は悪い噂も多いらしいじゃないか、危ない目に遭ったら大変だろう。(それとなく自分の風評や二人の情報を訊ねてみて。)
>ノエル
「お前どうかしてるな」
(真顔で言えば、)
「ここら辺はオレの縄張りだ。そんな関係であのババアにたまに会うんだよ。まぁ、ババアの方はオレを人間って思ってるらしいがな…ばれると狩人呼ばれるからバラしてくれるなよ?」
(少しニコッと笑えば口元に手をあて)
「さ、着いたぞ。」
(家が見え初め)
>フィン
《ヘンリー》
まさか!綺麗な御髪でしたのでつい、失礼しました(これからお邪魔する立場なのだから失礼の無いようにという思いとは裏腹に早速過ちを冒してしまった、気にしていないような彼を見てもやはり罪悪感は生じ、控えめに頭を下げれば次いで出てきた質問にどこか居心地の悪そうな顔をして)ええ、人攫いの噂も耳にしています。
《グライト》
恥ずかしい話ではあるが手持ちが少なくて遠回りする時間も無かった。攫われるのは子供が多いと聞いていたから大丈夫だろう、と…(兄の言葉に続けてぽつぽつとゆっくり自分たちがこの道を抜けようとした理由を告げて。既に大人になった自分達を攫う人間はそう居ないという判断を下したおかげで彼に出会うことが出来たのだから判断は間違っていなかったようだ、と瞳を細めて)
>17 様
(/恐縮です…!では背後は一度消えますが、展開の相談や修正諸々ありましたら容赦なくお呼びくださいませ。
>ジョセフ
《ノエル》
ああ、婆さんは人が良いから。…俺もジョセフが狩人のオジサンに殺されちゃうのは惜しいかな、心配しなくてもこの秘密は守るよ(相手の笑顔に釣られて笑み)
─ねえ、ジョセフはこの辺に住んでるの?明日も来れば君に会えるかな(別れるのが名残惜しいとばかりに詰め寄り、)
そうか、それは怖かっただろうね……僕は森の奥での一人暮らしなのだけれど、結構寂しい物でさ。良かったら暫く泊まって行かないかい?(律儀に謝る兄へ気にするなと一言かけ、身寄りの無い双子と推測すればこれは好都合だと心の中で喜び。子供の方がお菓子として好きなのは確かだが、噂で周りが警戒して居るのだから選り好みは出来ない。攫っても恐らく大きな騒ぎにはならないだろうと踏んでは、泊まるよう誘ってみて。いつの間にか家が見え始め、お菓子を模した奇抜なデザインの自宅前へ着くと、くるりと二人へ顔を向けて)……此処だよ、気に入ってくれるかな?
>ノエル
「ヘヘッ、ガキにしちゃいい判断だ。ありがとよ」
(ニッと笑えばお礼を述べ)
「ああ、オレはここら辺に住んでるから会おうと思えりゃ、いつでも会えっぞ」
(詰め寄る相手に一歩下がり上記を述べれば一つの疑問が浮かび)
「……なんでオレに会いてぇんだ?仮にもオレは狼だぞ?」
>フィン
《ヘンリー》
良いのですか!?…失礼しました、恥ずかしながら今宵のあてもない状況でして。お世話になれるのはとてもありがたいのです(相手の心情も知らずに彼の誘いを無邪気に受け取ると大声を出してしまったことを詫び、自分たちの状況を簡潔に伝えれば瞳を細め微笑み。暫く話しながら歩いていると目の前には随分と可愛らしいテイストの家が現れて。)…驚きました、お菓子の家ですか?
《グライト》
俺たちに出来る事なら何でも手伝おう。力仕事ならいくらでも…と…(気がつけば目の前の美しい人の家で世話になることになってしまった。流石にただで泊まるわけにもいかないが、自分たちには支払うほどの金貨どころか銀貨さえも持ち合わせておらず。体力なら負けはしないと提案をしているうちに見えてきたのは菓子の家。兄とは違い驚いてそのまま言葉を失ったらしく、ただ目の前の家を見つめ)
>ジョセフ
《ノエル》
良かった!これきりになるのだったらこのおつかいも投げ出しかねないところだったんだから(ぱぁ、と瞳輝かせ)
好きな相手に会いたくなるのは人間も狼も変わらないんじゃない?一目惚れの相手を逃したくないのさ、俺は(けろりとした様子で問いに答え)
食べられはしないけどね、僕が作ったんだよ。可愛いだろう?……おーい?
(お菓子の家が自作である事を自慢げに語り、可愛く無いと言うものならこの場で喰ってやろうと無言の圧を掛けると、反応をくれない弟へ近づき目の前で手を振ってみて。ともかく泊まる事は決まった様で、扉を開けそこそこ立派な家の中へ案内し、そこら中に転がった謎の瓶や魔導書はバレないだろうと能天気に放置しておき。手伝いまで申し出るとは優秀な奴だと考えながら「何でもって言ったね?」と性格の悪い返し方をして。)
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