匿名さん 2020-03-19 15:57:21 |
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>琴音
霊夢「あ、琴音。あんたも来てたの?」
(ひらひら、と軽く手を振り)
安曇「おっ、琴音さん。暫くぶりだな。調子はどう?」
(そう言いながら相手の元へ駆け寄り)
名前/神威霊華(かむいれいか)
年齢/15歳
性別/女
種族/魔法使い
性格/しっかり者で人見知りが激しい
能力/四季を操る程度の能力/魔法を使う程度の能力
容姿/https://prcm.jp/album/4539e99683fcd/pic/83360532
好きなこと、物/料理、猫、魔法
嫌いなこと、物/弾幕ごっこ、戦い
備考/霊華は魔法の森に住んでいる魔法使い。服装は魔法使いっぽくはないが、魔法使い。戦いや弾幕ごっこは好きではないので、異変の時以外はしない。人見知りが激しいので、外に行く時はマスクをしている。
魔法使いなので、魔法は使える。
(/プロフィール出来ました。プロフィール、大丈夫ですか?)
>霊夢 安曇
はい、暇だったので遊びに来ました~
(緩い笑みを向けて遊びに来たと言い)
あ、安曇さん!相変わらず元気にやってますよ!参拝客は~…あまり来ませんけど
(後半は苦笑いしながら言い)
>琴音
霊夢「あらあら。今お茶出すわね。」
(そう言いながら奥の方へと歩いていき)
安曇「成程成程。なら今度私が参拝してやろう、ふふ。お金はそんなに入れてやれないがな。」
(今持ち金が少ないんだ、と真顔で付け足し)
(/分かりました!あ、禰豆子ちゃんと霊華が会った文を書きます)
【博麗神社の近くの森】
霊華〔心の声:クッキー上手く焼けたから、霊夢にあげよう!〕
霊華「ん?あの子、誰?」
(霊華は森に禰豆子が居た)
禰豆子「むー…」
霊華「あの子、妖怪?それに、影から出ない。吸血鬼?でも羽がない…怖いな、でも近づいてみるか」
(霊華は禰豆子に近づき)
霊華「ねぇ、君…」
禰豆子「むー?」
霊華「君、どうしてここに居るの?」
禰豆子「むー」
霊華「分からない?じゃあ、幻想入りしたのかな?あ、君の名前は?私は霊華」
禰豆子「むーむー」
霊華「竈門禰豆子ちゃんって言うんだ。よろしくね」
禰豆子「むーむー!」
霊華「禰豆子ちゃん、君幻想入りしたかもしれないから博麗神社って所に行こう」
禰豆子「むー?」
霊華「うん!神社に、禰豆子ちゃんがここに来た原因分かるかも」
禰豆子「むーむー!」
霊華「よし、じゃあ、行こうか!あ、太陽に当たっても消えない魔法をかけるね。はいかけた!太陽の下を歩いても大丈夫だよ!さ、行こうか!」
禰豆子「むーむー!」
霊華「どういたしまして」
(霊華は何故か禰豆子の言葉が分かり、話して、禰豆子の手を繋いで、禰豆子と一緒に博麗神社に向かった)
【博麗神社】
霊華「霊夢ー!居るー?」
(霊華と禰豆子は神社に着き、霊夢を呼んだ)
>霊華、禰豆子
霊夢「…ん?(声に気づき後ろを振り向くと) あら霊華…その子は?」
(相手に近づくと、禰豆子に気づき。その子は?と問いかけ)
>>ALL
…ふぅ。やはり一服するにはここに限るなぁ。
(突如博麗神社拝殿付近の虚空から扉を出現させてそれを開くや否や、ぬるりと躯体を現すは幻想郷の賢者の片割れたる秘神。そのまま神社の縁側へと座り込んで我が物顔で陣取れば、自らの傍に今度は小さな扉を開いてその中を弄り、茶の入った湯飲みと大福が四つ盛り付けられた器を取り出す。かくして一服の準備が整えば、弛緩に満ちた体でそうこぼし、駘蕩に耽り出して)
>>主様
(/すみません、言い忘れていました。参加許可ありがとうございます!開始ロルを置いておいたので、良ければ暇な秘神に絡んでやって下さい)
>霊夢 安曇
ありがとうございます、霊夢さん!
(笑顔でお礼を言って)
ありがとうございます、お金の方は困ってませんよ?夜に夜雀庵でバイトしてますし
(給料いいんですよ~、とニコニコ笑いながら言い)
>霊華、禰豆子
霊夢「ね、禰豆子ちゃん?聞いたことない子ね…。」
(もしかして、幻想入りしたの?と首を傾げながら聞き)
>隠岐奈
霊夢「あっ、あんた扉の。(相手を見つければ指さし) 何やってんのこんなとこで……あ。」
(相手の持っている大福を見つけ、思わず声が出て)
>琴音
安曇「ほー、私もバイトした方がいいのかなあ。いつも自給自足の生活してるけど…さすがにそれじゃ持たないよなぁ。」
(一人でブツブツと呟き始めて)
>霊夢
霊華「うん、禰豆子ちゃん、幻想入りしたかもしれない。禰豆子ちゃん、目が覚めたら神社の近くの森に居たんだって。だから、幻想入りしたかも」
(と言い、霊夢に「あ、クッキー上手く焼けたんだ、いる?」と言った)
>隠岐奈
霊華「あ、貴方、隠岐奈。って、その大福、霊夢のじゃないよね?」
>>霊夢
おや霊夢、お邪魔してるぞ。
(当の神社に仕える巫女が姿を現しこちらを指指せば、それに対し柔和な態度で適当に会釈を以てお返ししてやって)
何をやってるかなんて、見れば分かる事だろう?
のんびり寛がせて貰ってるのさ。ここは日当たりが良いからね。
最も、それだけではないんだが。
(ここにやって来た目的について問われれば、特に隠す必要もないと判断したのか嘘偽りなく答えて。最も、その後に目的は複数あるかの如く匂わせているが、それは相手が興味を示さねば話す必要がないと判断した故だろう、聞くも聞かぬも相手の自由だ)
ん?大福が欲しかったのか?
いいぞ、こんな物幾らでもくれてやろう。
(相手が器に乗った大福に興味を示せば、一つ手にとって意地悪く見せびらかすかの如く掲げる。否や、大福を譲る事について吝かではない意を示してやるが、なぜかその顔は不気味な微笑を呈しており)
>>霊華
おや、こんにちは。
(相手に話しかけられれば軽く会釈を行い)
は、はは。ま、まさかそんな訳ないだろー
(相手に自らが携えている大福の出所について切り込まれれば態とらしく虚を衝かれた様な所作をとる。どうやら勘づかれたならば隠す気など更々ないようで)
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