銀魂ですけど、何か？

>桂

違うで、ござる。この大き目の箱の菓子は、晋助の昼飯で、この小さい駄菓子ヨーグルトは、おかずみたいなもので毎日日替わりであげてるもので、ござる。このヨーグルト味の飴や小さい箱のヨーグルトは小腹が空いた時や、デザートとしてあげてるもので、ござる。季節や、その日の気温によって製品飲料は変えポケットに入れ持ち歩いてるんで、ござる。ご飯の代わりに大きめの、ヨーグルトと三個入りのヨーグルトを食わせてるで、ござる。
(否定し無言で出した乳製品と飲み物を分けた後小さいビニール袋入りスプーンをポケットから出し小さいヨーグルトの上に乗せた後頭の毎日の食生活を説明して)

》河上殿

…………………………）汗
…………それだけ乳製品食べるなら……ウ○ダーゼリーやカ○リーメイトを飲んだり…食べた方が、まだマシだぞ……

（彼のより詳しい説明を聞いてカルチャーショック並に言葉を絶句し……ウ○ダーゼリーやカ○リーメイトを飲んだり…食べた方が、マシだぞ…と少し戸惑いの声で言っても

>桂

そう言うのも一度勧めたんで、ござるが要らないと言うってたで、ござる。船の中にある拙者の部屋の冷蔵庫には晋助の食料で埋め尽くされてるで、ござる。ちなみに晋助が、ちゃんと分かる様に冷蔵庫の扉に賞味期限が近い物リストを書いた紙を貼り付け見る様に言ってから出掛けてるで、ござる。

(相手が言ってくれた物を頭に前に勧めたけど拒否された事を話しながら見せた物を仕舞い三味線に手を乗せ弄りながら船の中にある自室の冷蔵庫は頭の大好物で埋め尽くされてる事を告げた後頭が、どれを食べたり飲んだりしても良いか分かる様に、リストを冷蔵庫の扉に貼り付けリストを見る様頭に伝えてから出掛けてる事を笑顔で言って)

》河上殿

………………その何だ……）汗
もうその状態では、病院に診て貰うしか有るまい……）汗


(彼からの更に話を聞いて……ショックな表情のまま…この状態では、病院に診て貰うしか有るまいと言って）

>桂

これが普通だと思うで、ござる。他の幹部は晋助の食生活の事は知らないんでござる
(自分からしたら頭の食生活は普通で、ある事を述べた後他の仲間は頭の食生活実態を知らないと言う事を明かし)

》河上殿

……いや…全く普通では、無いぞ……）汗
言葉が、これ以上出ないぞ……）汗

(更に彼の話を聞いて言葉が、これ以上出ないぞと……表情がまだショックな状態から言って）

>桂

そうなんで、ござるか。健康的で良いと思うで、ござる。拙者が乳製品買って帰る度に武市やまた子に他の物を食べないと体壊すや偏り過ぎだと心配や怒られるで、ござる。後拙者が晋助の左目の包帯交換してるで、ござる。
(意外と言う顔で見つめ返事し頭の食生活を褒めた後頭の為に購入した物を見た他の幹部から心配や怒られて困ってる事を打ち明けた後頭が付けてる包帯は自分が交換してる事を伝えて)

》河上殿

それは、他の者も当然言うだろう……）汗
腸内は、健康で良いがって……そうなのか!?

(話を聞いて他の者も言って当然だろうとツッコミを入れ言って…彼が、左目包帯を交換してる事に驚き言って）

>桂

なるほどで、ござる。褒めてくれて嬉しいで、ござる。ああ、晋助が悪夢に魘されたら駆け付け晋助が眠れなければ三味線を弾き寝付くまで傍に居り朝も起こしたり朝食等も拙者が用意してるで、ござる。
(納得すると手を叩き褒められたら喜び返事し日常生活の一部を相手に話して)

》河上殿

……お主も色々大変な思いをしてるのだな……子守りだなまるで……）汗

(彼の生活の一部を聞いて相手の子守り見たくなって……少し同情して言って）

>桂

拙者が好きで、やってるだけで、ござるから大変ではないで、ござる。確かに良く考えてみれば、そんな感じに見えるで、ござるな。後月夜の、デートの時は闇夜に身を潜め見守ってるで、ござる。
(苦労してると相手に思われたら自分が好きで頭の世話をしてるだけで苦労してるとは思ってない事を伝えた後相手が言った言葉を想像し面白く感じたら少し笑い感想を述べ頭が月との、デートしてる時は闇夜から頭を見ている事を明かして)

》河上殿

まあ……お主がそう言うなら……構わないが…）汗

月夜と言えば、確かあの女か……銀時達と一緒に居たのを覚えているが…

……そうなのか!?

(彼が、好きでやってるからと聞いてお主がそう言うならと困惑な表情になり言ったが、月夜の名前が出た時に銀時達と一緒に居たのを覚えていて……更に話を聞いて驚き言って）

>桂

ああ、そうしてくれでござる。誰で、ござる。そうで、ござる何かあった際に守れる様に常に居るんで、ござる。
(返事し頼み白夜叉と一緒に居た人の話が出たら尋ね返事し頭に何かあれば大変だから常に近くに居る事を明かして)

ういーす、邪魔するぞー？

((all

久しぶりに江戸に来たけど…久しぶりだから道が分からないわ。困ったわね…。
(病院の先生に外出届けをお願いをして久しぶりに江戸の町を一人歩き真選組の弟に会いに行きたいが道が分からず立ちとまり)

(/ こんばんは、ミツバさんで参加希望です)

》河上殿

……いや……此方の事だ気にするな。
そうだ自慢の三味線を聞かせて貰おうかな？

(彼の話を聞いて余り余計な事を伏せて此方の事だと誤魔化し言った後に三味線を聞かせて貰おうかなと彼に言って）

>白夜叉

おかえりで、ござる。
(万事屋に出向き応対してくれた小僧から家事が忙しいと言う趣旨の話を聞けば手伝う事を決め掃除したり洗濯物をしたりしながら主の帰りを待ってる時に声が聞こえたら玄関に行き挨拶して)

>ミツバ
居た待たせてすまぬで、ござる。
(スーパーに買い物に行く為に歩いてる時に太陽の様に暖かい魂の音色が聞こえて来たら探し見つけると呟き近寄り挨拶して)
(／こんばんは。主様が帰るまで仮参加したら良いですよ。)
>桂
分かったで、ござる。晋助が好きな曲を弾いてやるで、ござる。
(返事し頭が好きな三味線を相手にも聴かせる事を伝えた後演奏して)

>万斎さん

あら…あの突然すみませんが…江戸の街には詳しいですか？道に迷ってて。
(声を掛けられたので相手の方に振り向き思いきって道案内は詳しいかと質問して)

(/分かりました 主様が帰るまで仮参加でお願いします。)

>桂さん

あの…そこのお嬢さん。
(後ろ姿がロングヘアでキレイな髪の毛をしているので女性と思い優しく声を掛けてみて)

>ミツバ
いいやで、ござる。拙者は旅人みたいなもので、ござるので道には、あんまり詳しくないでござる。他の者に聞いたら良いで、ござる。
(謝られたら許し自分は旅人なので道には詳しくない事を伝え真選組の隊員が通り過ぎたのを確認した後前を向き自分ではなく別の人に道を聞いた方が良いと勧めて)
(／こちらこそ宜しくお願いします。)

》ミツバ

誰が、お嬢さんか!……ヅラ子だ！……って……お主の顔立ち何処かで……確か真選組の……隊員に同じ顔立ちしたの居た様な……居なかった様な……）汗

（彼女から声をかけられて……つい何時ものを言った時にふと彼女を見たら彼女の顔が、ある人物と似てる為に悩みながら言って）


（ミツバさんおはようございますと似非な桂ですが、宜しくお願いします(>_<)）


》河上殿

…………中々良いな……

（彼の三味線の演奏を静かに聞いて中々良いなと言って）