銀魂ですけど、何か？

万斎　

なら後で万事屋の下のお店に来るヨロシ[場所だけ言って帰り]

>神楽

ああ分かったで、ござる。
(返事し桜の木を見つめながら服の中から紙を出し新曲を書き納得出来るのが出来たら片付け立ち上がり歩き万事屋さんに行って)

>桂
ありがとうで、ござる。頂きます。
(優しい言葉を掛けられたら礼を述べ湯飲みを持ち口元近くで、お茶に何度も息を吹き掛け冷めたら飲み置き手を合わせ挨拶して)

万斎

ここなら美味しいお酒と料理で疲れが癒されるネ(おやつのお礼にお酒を用意し)

》河上殿

ウム……。
では、俺も…………。

（彼が、頂きますと聞いて飲み始めたのを見てウムと頷き自分もゆっくり飲み出していて)

>神楽

すまぬが酒は晋助と二人の時にしか飲まぬと決めてるんで、ござる。料理も晋助が一緒に来た時に食べるで、ござる。主の接待の、おかげで癒されたありがとうで、ござる。
(手を上げ優しく謝り降ろし頭と二人の時にしか酒を飲まないと決めてる事を申し訳なさそうに言った後料理は頭が一緒に来店した際に食べる事を述べ懸命に接待をしてくれた相手に礼を述べた後癒された事を伝えて)

>桂
この魚料理美味いで、ござるな。晋助にも、こう言う家庭料理を食べさせてやりたいでござる。

(皿を持ち箸を持ち使い魚を一口に切り食べ飲み込み相手の料理を褒めた後願望の様な事を口にして)

万斎

ふーーーん確か銀ちゃんがあいつここに来るかも知れないから仲間集めろ！って言ってたような…[精一杯の努力が相手の邪魔になったと思うと悲しくなり]

>神楽

白夜叉が、そんな事を。口を開けろで、ござる。

(伝説の一人の名前を呼び意外と言う感じで返事した後酒をお猪口に入れ置き箸を使い料理を相手の口元に持って行き口を開ける様相手に伝えて)

万斎

怖いアル落ち着くネ(いつでも倒せる構えになり)

>神楽

出された料理を主に食べさせてやろうと思い言ったんで、ござる。落ち着くのは主で、ござる。
(腕を降ろし箸を置き手を重ね相手が用意してくれた料理を自分が箸を使い食べさせようと思い言った事を述べた後落ち着く様相手が言うえば左手を額に置き落ち着くのは自分ではなく相手である事を指摘した後携帯の、アラームが鳴ればポケットに手を入れようとして)

》河上殿

気に入ってくれて良かった(笑)
昨日偶々海で、釣った肴だからな……遠慮せず食べてくれ(笑)

(彼が、美味しいと聞いて……安心した後に昨日釣った物だと優しく言って)

万斎

私はここのお茶漬けで満足ネ[大人しく隣に座り]

>桂

ああで、ござる。魚市場で買ったのかと思ったで、ござる。後で、この魚の味付けを教えて欲しいで、ござる。晋助に作って食わせたいやりたいんで、ござる。
(返事し海ではなく陸に、ある店で買ったものだと思ってた事を告げた後今食べてる料理の味付けを教えてくれる様頼んだ後頭にも相手が作ってくれた魚料理を食べさせたいと言う事を笑顔で話して)

>神楽
変わってるで、ござるな。拙者は晋助に昼飯を食さねば、いけない時間に、なったので帰るで、ござる。
(自分なりに相手を褒めた後携帯を出しアラームを止め画面を切り替え片付けスーパーの袋を両手で持ち立ち上がり自分は頭に昼飯をあげなくては、いけないので帰る事を伝えて)

万斎

バイバイネ[お茶漬けを食べ]

》河上殿

魚屋には、この魚は売っていまい……)汗
ん？味付けか?……言う程でも無いが……シンプルに塩のみだが……)汗

（聞いた後に魚屋には、この魚は売って無いさと苦笑して言って彼から味付けを聞かれて塩のみだが……と言って)

>桂

たまに深海等で取れた魚も売ってるで、ござるよ。塩は、どれくらい入れるんで、ござる。
(町を市場で見掛ける深海の魚の話をした後相手に魚に掛ける塩を、どれくらい使うのかが気になれば尋ねて)

>神楽
ああで、ござる。いつでも港に来い遊んでやるでござる神楽
(返事し相手の後ろを歩きながら船が停泊してる港に来たら遊んでやる事を約束した後名前を呼び扉を開けて)

》河上殿

深海魚……の部類に入るのかこれは……）汗
塩の方は、適量だな……コクリ

(彼から……深海魚もたまに売ってると聞いて…自分の釣った魚が、深海魚に部類するのか困惑して言った後に塩の量を聞かれて……適量だと更に言って)

>桂
ご馳走様で、ござる。入るんでは無いかと思うで、ござる。それで、この味付けとは奇跡に近いで、ござるな。晋助は、いつも乳製品ばかり摂取し他の物は手を付けず困ってるんで、ござる。

(食べ終われば皿を置き箸を置き手を合わせ挨拶した後湯飲みを持ち、お茶を飲み湯飲みを置き首を傾け食べた魚も深海の一種に該当すると思ってる事を伝えた後塩加減の答えが返って来たら驚き感心し褒めた後頭の名前を呼び一番好きな乳製品ばかり主食としてるせいで他の物を食べない事で悩んでる事を明かして)

》河上殿

これだけ綺麗に食べてくれたらこの魚も満足だろうな……
まあ……お主が、そう言うならそうにして置こう。

そう言ってくれたら嬉しいが……偏食が、激しいな……）汗
なら乳製品をメインの味付けをした料理を出したらどうだろうか？

(話を聞いた後に綺麗に食べたのを見てこれだけ綺麗に食べてくれたら魚も満足だろうな……と言った後に彼が、該当すると言ったのを聞いてそうして置こうと言って、そして彼の悩みの種の人物の偏食を聞いて……乳製品の味付けをした料理とかどうだろうか？と提案し言って見て）

>桂

そうで、ござるな。そうしてくれで、ござる。武市が晋助の健康を考え作って部屋に持って行ってもあんまり食べないんで、ござる。晋助の主食は、これで、ござる。邪道と言うなで、ござる。

(返事し同意を求める様に頼み幹部の一人が頭の事を考え作り運んでもあんまり口にしないと言う事を伝えた後頭の名前を出しコートの内ポケットや表ポケットズボンの横ポケットから乳製品の飲み物や駄菓子を出し見せた後頭が言いそうな言葉を口にして)

》河上殿

なっ……!?こ……これは……）汗
子供のおやつとかだろそれらは……!?）汗

(彼の出した物を見て……かなり驚き子供のおやつだろ!?とツッコミ入れて言って)