銀魂ですけど、何か？

》河上殿

いや…気持ちは分かるがやり過ぎだと思うが…)汗

（聞いた後に気持ちは分かるが、困惑な表情しながらやり過ぎだと思うが…と言って)

>桂

それくらいせねば気が治まらないで、ござる。
(斬ったり尋問したいくらい腹が凄く立ってる事を相手に話して)

》河上殿

まあまあ…俺が、何か奢るから機嫌を直せ)汗

（両手にまあまあとしながら…彼に後で奢るから言って)

>桂

今回は、それで済ますが次回は、この不始末の責任をとらせるで、ござる。
(相手の奢りと聞けば初回でもある事を踏まえ許す事を決めた後同じ事をした場合は船頭に、何らかの形で責任を取って貰う事を話して)

》河上殿

まあ…次は、やむ得ないな…)汗　
さて…彼処の茶店でも入るか…邪魔するぞ…

（取り敢えず少し期限直った渇れに安堵したが、次は仕方無いよなと…言って…近くに茶店を見付けて入り言って)



（おはようございますと遅くなりすいません(>_<))

>桂

そうであろうで、ござる。船頭は客から金を得てると言うのに、その仕事を放棄し逃げると言うのは、どうかと思うで、ござる。亭主茶を一杯貰おうで、ござる。
(納得してない様子で答え金まで払ってるのに仕事を投げ出し逃亡するのは自分は、どうかと思うと意見を述べた後座り店の者を呼び注文して)

(／こんばんわ、いいえ大丈夫ですよ。顔出し落ちです。)

》河上殿

まあ…それは確かにな……なら俺もお茶を貰う………って!?
店主…これはお茶じゃなくて…お○さんだろうが!?

（席に座り彼の話を聞いて…頷き確かにな…と言った後に自分も注文したが、運ばれて来たのは、お茶じゃなくて…お○さん二人で…思わずツッコミを入れながら言って)


（河上さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)

>桂

亭主拙者は、機嫌が悪いんで、ござる。普通の、お茶を出せで、ござる。

(背負ってる三味線を降ろし持ち振り上げ機嫌が悪い事を伝え殴りながら文句を言って)

(/こんばんは。どういたしまして。)

》河上殿

なっ!?
ちょっと待て…それをしたら暴行罪になるぞ…遅いか…)汗
とにかく落ち着け!)汗　　

（彼が、三味線を下ろして店主に殴ったのを見て驚き…後ろから何とか宥めようとしながら言って)

>桂

いかん、いつもの癖が出てしまったで、ござる。三味線の絃を後で替えねばならないで、ござるな。

(スッキリした時に我に返れば癖が出て事を告げ、ハンカチで汗を拭い座り絃が壊れてるのに気付けば後で修復する事を決めて)

》河上殿

店主は、気絶してるぞ!?
ヤバイ!他の客が電話してるな……逃げるぞ!


（話を聞いた後に…店主は、気絶してるぞ!と慌てて言った後に他の客が警察に電話してるのを見てヤバイとなり…彼の手を引っ張り店から逃げようとしていて)

>桂

武市の様に復活するかと思ったが違ったで、ござるな。分かったで、ござる。
(幹部の一人の様に復活すると思ってた亭主が復活しない事に気付けば詰まらなさそうな顔で述べた後返事して)

》河上殿

此処まで逃げたら大丈夫か…)汗
全く…気持ちは分かるが、手を出すの控えてくれないと困るぞ)汗


（急いで逃げていた為に録に彼の話を聞いて無くて…暫く逃げて…大丈夫だろうと息を整えながら彼の方を見て気持ちは、分かるがいきなり手を出すのは控えて欲しい事を困惑な表情しながら言って)

>桂
そうだなで、ござる。すまんで、ござる。

(返事し頭に手を添え謝って)

》河上殿

分かってくれたら良いが…)汗
さて…今からどうするか……)汗

（話を聞いて分かってくれたら良いが…と言った後に腕を組みながらさて今からどうするか？と言って)

>桂

大江戸マートで、コーヒーでも飲もうで、ござる。
(考える相手に無表情で、お茶に誘って)

》河上殿

良いな…なら俺も行って飲もうとするかな…

（彼の話を聞いて賛同し行って飲もうとするかな…と言って)

>桂

そうしろ接写が奢るで、ござる。
(笑顔で返事し自分が飲み物を奢る事を伝えて)

》河上殿

それは…申し訳無いな…)汗
ならお言葉に甘えるかな…(笑)

（彼の話を聞いて…ならお言葉に甘えるかな…と軽く笑顔で言って)

いいで、ござる、気にするなで、ござる。是非そうしてくれると接写も嬉しいで、ござる。

(許し優しく声を掛け甘えてくれたら笑顔で奢ると申し出た自分としても助かる事を伝えて)

(／明日の夜は、リアの都合で、来れません。夕方少しだけ顔を出すかも知れません。時間が出来たらの話ですけどね。)