銀魂ですけど、何か？

》河上殿

なら今から一緒に行くか?
彼奴等の事だから大抵は、居ると思うがな…）汗

（彼の話を聞いて銀時も居たら序でに聞きたい事も有ると聞いて…フムと言って…なら今から彼奴等の所に一緒に行くか?と彼に言って）

（河上さんおはようございますと見落としが有りましたすいません(>_<)
報告ありがとうございますと大丈夫ですよ～(^o^ゞ）

>桂

ああ、その方が早いで、ござる。晋助が散歩先の事を白夜叉に聞こうと思ってたんで、ござる。
(相手の案に納得し同意し頭が散歩してる場所を伝説の一人なら知ってると思い会いに行こうとした事を話して)

(／いいえ。此方も見落としてました、すみません。どういたしまして。はい。)

》河上殿

……アイツが、奴の散歩先まで知ってるかな…）汗
あっ…手ぶらでは、悪いから手土産も買って行くか。


（聞いた後に少し立ち止まり悩ん表情になり言って、手ぶらでは悪いから手土産買って行くか…と言って）


（河上さんおはようございます(^o^ゞ
そう言って頂きありがとうございます(>_<)
後お互い様なので大丈夫ですよ～(*´ω｀*)）

>桂

白夜叉の事だから知ってそうで、ござる。晋助が船に居らないとまた子が騒いでると武市が連絡が来たんで、ござるよ。桂に任せるで、ござる。
(伝説の一人ならば頭に詳しそうだと判断し訪問する事を決めたことを明かした後頭が船に居らないせいで幹部の一人が騒いでる事を相手に話した後土産の事を聞かれたら相手に任せる事を伝えて)

(／どういたしまして。こんばんわ。分かりました。)

》河上殿

そうは言っても…奴は、自分の過去や他人の過去も語らない人間だからな…
お主の方も大変だな……）汗
なら手土産買って行こう。

（話を聞いて少し歩きながら…奴は、自分の過去や他人の過去も語らない人間だからな…と冷静に言って、更に…その後の話も聞いてお主も大変だな…と言って…そして手土産買って行こうと言って）



（河上さんおはようございます(^o^ゞ
では、此方１度失礼します(>_<)）

>桂

それは前から知ってるで、ござるよ。世話係の宿命みたいな物だから気にしてないで、ござる。ああで、ござる。
(間から知り合いみたいな口調で話した後同情されたら頭の世話係の宿命なら誰でも通る道なので気にしてない事を伝えた後返事して)

(／こんばんわ。都合が良くなったので来ました。ハイ分かりました。)

》河上殿

…本当にお主は、忠義な奴だな…)汗
さて奴の手土産は、甘い物が良かろうから…何か甘い茶菓子でも買って行くか…。

（彼の話を聞きながら忠義な事に…更に同情して言って…奴への手土産は、甘い物が良いから…甘い茶菓子でも買って行くかと辺りをどの店にするか探しながら言って）

>桂

褒めても缶の無糖コーヒーしか出ぬで、ござるよ。甘い物食い過ぎると太るし糖尿の元で、ござるよ。
(褒められたら懐から缶コーヒーを出し差し出した後甘い物の話を聞けば忠告して)

》河上殿

用意が、良いなお主は(笑)
しかしアイツの場合は、他の手土産持っていくと「俺は、糖分が必要何だよ」て文句言うからな…)汗

（彼が、コーヒーを差し出したのを見えてお礼を言って受け取り更に甘い物は、体に悪い事を聞くと…困惑な表情しながらあの男は、「俺は、糖分が必要何だよ！」と口真似して他の手土産だと文句言うからな～…と言って）

>桂

他にも、お茶やオレンジジュースや炭酸飲料や野菜ジュースもあるで、ござる。甘い飲み物ならお中元として良いで、ござる。デート中なので邪魔するなで、ござる。
(懐からお茶や野菜ジュースとオレンジジュースや野菜ジュースのミニ缶を出し見せながら説明した後懐に飲み物を戻し、お中元に相応しい物を提案してる時に真選組の隊員二人に職質されたら相手の手を握りカップルらしいさを、アピールして)

》河上殿

フム…お茶野菜ジュースは厳しいが…オレンジジュースなら有りかもな…って奴等か!?なっ…!?)汗驚

（彼のアドバイスを聞いてオレンジジュースなら有りかもなと言った時に真選組の隊員達から職質を受けさせられそうになり…少し厳しい表情になった後にいきなり彼に手を握りしめられて更にカップルと聞いて驚き言って）

>桂

はい、オレンジジュースで、ござる。怖い顔が並んでるせいで怯えてるで、ござるよ。旅の一座の太夫と三味線では立場が違うので、ひっそりデートしてたんで、ござる。


(返事し懐から、オレンジジュースを出し渡した後相手が怯えてると嘘を付き禁断の恋ゆえ表ざたには出来ないので、ひっそり愛を育み忍びデートをしてた事を真面目な顔でし話し)

》河上殿

まあ…そう言う訳だ…では失敬する…。
……済まんな借りが出来てしまったな…。

（彼からオレンジジュースを受け取り更に彼が説明終えた後に…そう言う訳だと真剣な表情で、言った後に…隊員達が、引いていて…その隙を狙い失敬と移動して……ある程度離れたのを見て…彼に借りが出来たなと言って）

>桂

では駄菓子屋に連れて行ってくれたら借りは、チャラで、ござる。
(離れたのが分かれば手を離し、除菌用ウエットティッシュを出し脇に挟み開け拭きポケットにウエットティッシュを片付けアルコールスプレーを出し自分の手に吹きかけながら一度行きたかった、お菓子屋に行きたい事を伝え頼みを聞き入れれば貸しを帳消しにする事を伝えて)

》河上殿　

……其処まで消毒しなくて良いだろう…)汗
なら…奴の所に行く前に駄菓子屋に行くか?

（彼が、手を離し除菌ウェットディッシュで手を拭いたり更にアルコールスプレーで、手に振りかけ…それを見て複雑な表情で、其処まで消毒しなくて良いだろう…と言った後に駄菓子屋の事を聞いて奴の所に行く前に行くか？と聞いて言って）

>桂

晋助は鼻が利くからか血とは別の臭いを付けて帰ったら怒るんで、ござるよ。それ良いで、ござるな。
(アルコールを片付けた後手を降ろし除菌対策した訳を話した後相手の提案を聞けば褒めて)

》河上殿

アイツは、犬の嗅覚か…)汗
良しなら移動しよう♪

（彼の話を聞いてアイツの嗅覚は、犬の嗅覚かとツッコミ入れて言って…二人は駄菓子屋に移動して)


（そして…)　

（桂小太郎)

》河上殿

此所がその駄菓子屋だ♪

（彼を駄菓子屋に連れて来て昔ながらで、色々な駄菓子を置いてたり…奥には昔のプラモや昔の玩具とか棚に陳列されていて)

>桂

犬は幕府の方で、ござるよ。晋助は群れを束ねる狼でござるよ。物珍しい物ばかりで、ござるな。
(頭を犬に例えられたら眉毛を上に上げ頭ではなく敵対する方が犬だと言う事を言った後頭は、リーダー格の狼みたいと笑顔で褒めた後物珍しい品々をじっくり見つめて)