坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
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>桂
珍しいで、ござるな。主が此処で茶とは。
(表の仕事を終えた戦艦に帰る途中で相手が涼しいそうに中でゆっくりしてるのが見えたら入り歩き相手の近くまで来ると声を掛けて)
>鬼の副長
暑い眩しいで、ござる。
(晋助に頼まれた仕事を終え路服や剣に付いた血の匂いを軽く落とし路地を歩き表通りに出た時に自分に日が当たれば額に手を添え眩しいそうな感じで呟いた後右に曲がろうとして)
(/お久しぶりです。おかえりなさい。いいえ。)
》土方
ん…?(トッシー)じゃないか?何をしてるんだ?
(彼が、店の横を通ったのを見えて…ひょっこり顔だけ出して彼の黒歴史の1つトッシーと呼び茶化して言って)
》河上殿
ん?……ををお主か…(笑)
いや…たまには、こうした店に立ち寄るのも悪くないかなと思ってな…
それよりも彼奴は、機嫌直ったのか?)汗
(彼が、此方に近付き話をして来たのに気付き…振り向きをを!と言った後にたまには、こうした店に立ち寄るのも悪くないかなと思ってなと冷静に言った後に彼の頭が、機嫌直った事を心配して聞いて言って)
(土方さんおはようございますと久しぶりです(^-^)
大丈夫ですよ♪)
>桂
拙者は暑いので避難して来たで、ござる。晋助に外泊の事話したら怒られたで、ござる。次は事前に話して許可を得てから泊まる様言うわれたで、ござる。アイスコーヒー一つ。
(外が暑くて耐えられないから避難所として使う為に立ち寄った事を話した後ハンカチを出し額や頬首周りを拭い一度サングラスを取り目元を拭きながら戦艦に帰宅した際に叱られ忠告された事を話し、ハンカチの面を変え片付け注文を取りに来た店員にサングラス無しの状態で話したら顔を赤くさせ気絶したら不思議そうにして)
》河上殿
…それはすまなかったな…)汗
しかし…この話を聞いたら恋人か夫婦の会話に聞こえるが…)汗
(彼が、避暑して来たと聞いて…確かに暑いからな…頷き言った後に更に彼のあの後の話も聞いて…申し訳無い表情になり詫びた後に夫婦の会話に聞こえるが…と困惑な表情になり言って)
>桂
いいで、ござるよ。たまにある事で、ござるから。普通の会話で、ござるよ。
(許し拗ねる事は今回が初めてではない事を伝えた後自分から通常会話である事をを伝え新しく来た店員が、顔を真っ赤にしたまま注文取る姿を見つめて)
》河上殿
全くお主は、相変わらずだな…フウッ
ん?先程の店員顔が赤くなってた様に見えたが気のせいか…)汗
(彼の話を聞いて…相変わらずな彼にフフッと軽く笑い言った時に…彼が見ていた店員を偶々目をしてしまい…その店員が、顔を赤くしてたので少し心配になり言って)
>桂
そうかなで、ござる。その前に一人拙者を見て気絶したで、ござるよ。断るで、ござる。拙者は男色系なんで、ござる。
(微笑み誤魔化し相手もやっと店員の顔を赤くした事に気付けば笑い二人目の店員の前に一人自分を見て気絶してしまった人が居る事を説明してる時に若い子や他の店員顔を赤く染めながら逆ナンパして来たら体を横向け笑顔で断り断り理由を話して)
》河上殿
…………お主勿体無いな…って…冷静に話してる場合では無かろう…!
大丈夫か…おい…)汗
(彼が、冷静に説明してた時に二人目店員が、気絶して倒れたと聞いてギョッ!?となり…立ち上がり倒れた店員の方に近付き軽く呼び掛けて言って)
>桂
本当の事言った方が女子の為に良いで、ござる。大丈夫で、ござるか。
(真実を話した方が黄色い悲鳴上げる者に、とっては良いと判断し伝えた事を話した後目を覚ました店員に声を掛けた時に自分を見て顔を赤く染め気絶したら驚いた表情をして)
》河上殿
良かった…意識が、戻った………ってオイッ!?
お主の顔を少し見たら意識を失ったぞ!?
(何とか店員が、意識を回復したのに安心した時に彼が、本当の事を話した方が良いと言ってた時に、女性店員が彼の表情を見て又意識を失ってしまい…慌てて言って)
>桂
拙者は何もしてないで、ござる。
(自分は手を出してない事を伝えた後気絶したままの店員の近くに行き座り抱き立ち上がり運び他の店員に介抱をお願いして)
》河上殿
…お主…余り女子が、多い所に行くと危ないな…)汗
(彼が、気絶した店員を他の店員に介抱お願いしたのを見て……彼が女子の多い場所に移動すると危ないな…と困惑な表情になり呟き言って)
>桂
行かぬから安心しろで、ござる。晋助の世話に掛かりっきりで女子の所には、行けぬで、ござる。
(行かない事を伝えた後頭の世話で手がいっぱいで女子が居る場所には行けない事を明かして)
》河上殿
それを聞いて安心したぞ…)汗
……この話奴に言ったら嫉妬して暴れるだろうな…
(彼の話を聞いて安心した時に…席に戻り…奴にこの出来事言ったら嫉妬して暴れるだろうな…と軽く笑言って)
>桂
そのくらいで嫉妬する様な小さな器の様な物を晋助は持ってないで、ござる。後宿泊させたくれたお礼と拙者の晋助が、いつも世話を掛けて迷惑掛けてる詫びの品で、ござる。
(女性の話くらいで嫉妬し怒る様な頭ではない事を真面目顔で話した後席に置いておいた紙袋を持ち机に一個一個説明しながら置き差し出して)
》河上殿
いや…俺が、言ったのは奴じゃなくて銀時に言ったんだ………。
奴は、余り女運無いからな…)汗
ん?そんな…悪いな…)汗
(話を聞いて…彼の頭では無くて銀時と言って、彼の場合余り女運無いから嫉妬するのは、分かっていた為に言った後に、彼が紙袋を出したのを見てお礼とお詫びの品と聞いて…悪いなと少し困惑な表情しながら言って)
河上)
あちぃな、喉かわいたし茶でも飲んで行くか
(あまりの暑さに喉が乾きお茶でも飲もうと思い桂が居る茶店に入ろうと相手と同じ方向に足を進めて
桂)
(トッシー)
桂氏じゃないか、何って拙者は喉が乾いたからお茶を飲みに来たでござる。(桂に言われたとたんにトッシーが出てきてしまい、上記を
桂、河上)
(/そう言ってくれて助かります、ありがとうございます、お返事遅くなってしまってすみませんm(_ _)m)
》トッシー
…なっ!?
(冗談で、言ったつもりが彼がトッシー化した事に衝撃を受けて固まってしまい)
(土方さんおはようございます(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ(^-^))
>桂
白夜叉とは気付かなかったで、ござる。確かに女難の相が出てそうで、ござるな。いいんで、ござるよ拙者こそ泊めてくくれて有難うで、ござる。後晋助と遊んでくれて有難うで、ござる。
(白夜叉と呼ばれた人の名前を述べ話してるとは思いもしなかった事を真顔で伝えた後自分から見ても白夜叉と呼ばれた人は女運が無いと感じられる事を話した後コーヒーが届けば受け取り謝られたら許し改めて泊めてくれた礼を述べた後お母さんが友達の母親に礼を言うみたいな感じで頭と剣を交え遊んでくれる事について相手に礼を言って)
(/こんばんわ、戻りました。)
>鬼の副長
チッささっと逃げるで、ござる。
(向かって来る相手がサングラス越し見えたら舌打ちし相手に職務質問され無い内に逃げようと考え真ん中の方に移動しようとして)
(/どういたしまして。返レスは、いつでも良いですよ。)
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