坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
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>>万斉
そうかのう?
(まあ良いかと考えつつ煮え切らない思いはかくしておいて)
>>桂
うむ、構わぬ。
(どこでもよいぞ、と笑顔で言って。)
>月詠
ああ、で、ござる。暇潰しがてら服を選んでやるで、ござる。
(返事し暇を潰す代わりとして相手のファッションコーディネートをしてやる事を伝えて)
>桂
そう言う焼き餅焼く姿勢が可愛いでござるし嬉しいで、ござる。
(頭が自分の為に嫉妬する所が自分は気に入ってる事を伝えて)
》月詠
なら……行こう…確か……この近くの筈だが……
(彼女の返事を聞いて歩き出して……茶屋を探して少し歩いてた時に見付けて…立ち止まり)
(茶屋前)
(桂小太郎)
》月詠
此処か……?マダムカフェ……中々良い店の名前だし……ピンクと紫色の店のセンスも中々だな……
(店を見付けて変に誤解されそうな店の名前と色合いだが、桂本人は……悪くないなと絶賛していて)マテ
》河上殿
…………女の焼き餅焼くならまだ可愛いが……男の焼き餅は……ちょっとな……)汗
(彼の話を聞いて複雑な表情になりながら言って)
>桂
今の時代男でも焼き餅は焼くもので、ござる。晋助の焼き餅は、まだ可愛い方で、ござる。
(男女関係無く焼餅を妬く次代になった事を相手に説明した後頭の焼餅は、まだ軽い方だと説明した後眠って)
>>万斉
ふむ…そうじゃの。なら頼もう。
(これから地上にも進出するならば地上に合わせるのも悪くないと考え頼むことにして)
>>桂
マダムカフェ…なんじゃ、中身までピンクなら吉原とあまり変わらんな。
(店名を口に出してから、吉原と変わらんじゃないか、と言葉をこぼして)
》河上殿
……そ……そう言うものなのか……うーむ)汗
(彼の話を聞いて悩みながら言って)
》月詠
…………しかし年上の女性も悪くないぞ……ムフフ
(話を聞いた時に自身の年上好きの本能が目覚めてしまい)
>>桂
そ、そうか…。ふむ…
(年上好きという告白に一度は首をかしげるも、年上カフェ、というのを吉原にオープンしてもいいかもしれないなんて考え)
>月詠
任せろで、ござる。最近の熟女イヤアラフォー世代は足を少し見せる感じの着物スタイルが多いで、ござる。主の様に露出狂と思われる、ファッションは、あんまり見ぬで、ござる。
(自信ありげに返事し熟女と言う言葉を現代語に切り替えた後最近の、アラフォー時代の特徴を伝えた後相手の様な露出度高い人は滅多に見ない事を話して)
>桂
そんなもので、ござる。
(眠そうな声で説明し)
》月詠
では、中に入るか…………っ!?
店内は、まるでキャ○クラ見たいな感じだな……)汗
(彼女に中に入るかと言って……店内に入ると店内は、より紫とピンクの色合いが、強くなり更に天井にはホールライトが、キラキラ輝き更に席の配置は、正しくアレで……キャ○クラ見たいだな驚きと言って)
》河上殿
あっ……眠たかったかったらすまない)汗
もう休んで大丈夫だぞ)汗
(彼の話を聞いてた時に眠たそうに言ってた事に気付きもう休んで大丈夫だぞと言って)
>>万斉
露出狂…
(一応普通のつもりだったがやぱり地上には疎いと感じ、)
>>桂
…そうじゃのう…
(思ったよりもピンクで少し焦るも、一応きたし、と意を決して)
>桂
いいよで、ござる。分ったで、ござる。
(許し返事し眠くなれば熟睡し)
>月詠
普通のアラフォー世代は、こんな感じで、ござる。
(ブティックに置いてるマネキンが目に入れば立ち止まり見つめ説明して)
》月詠
……大丈夫か緊張しているのか?)汗
(席に案内されたが、彼女が少し緊張してる様子な為に心配して言って)
(翌朝になり……)
》河上殿
ふうっ……もう……朝か?
……ん?台所から良い匂いする様な……?
(朝日が、入り起床し背を伸ばした時に台所から良い匂いしてる事に気付き呟き言って)
>月詠
流行という訳では、無いが、こう言うのが良いらしいで、ござる。若い者は、こちらのを着て働くで、ござる。
(流行説を否定し開いて世代には、こう言う落ち着いた着物が良い事を説明した後若い人は左を指差しこう言う着物で仕事等をこなしてる事を伝えて)
>桂
おはようで、ござる。朝食の準備出来たで、ござる。
(挨拶し沢庵ときゅうりの漬物を刀で斬ってる時に相手が声を掛けて来たら手を止め見つめ朝ごはんの準備は済んだ事を伝えて)
>>桂
いや、大丈夫じゃ。あまりこういうところに来たことがなくてな…
(勝手がわからんと大丈夫と言いながら少しは緊張もあるようで)
>>万斉
ほう…なるほど、
(マネキンを見比べこんなのもあるのか、と興味を持ち)
>月詠
他は自分でファッション向け雑誌を買ったり人間観察したら良いで、ござる。
(相手に真面目な顔でマネキン以外から、ファッションを知る方法を教えて)
》河上殿
……いや……その前にお主…刀で、何を切ってるのだ……)汗
(台所に移動し彼の話を聞いた時に彼が、刀で漬物を切ってる場面を見て、表情を少し困惑しながら聞いて言って)
》月詠
そうか……?
さて……メニュー表だが………ふむメニューは、普通だな。
(彼女の話を聞いて……納得しそうか?と言って近くに有ったメニュー表を取り中を見たらメニューは、普通だなと見ながら言って)
>桂
漬物を斬ってるんで、ござる。刀で晋助に食わす、おかずを作る時や虫退治をしてるで、ござる。使い終えたら洗い拭いて手入れしてるで、ござる。
(漬物を斬ってる事をきょとんとした顔で説明した後頭の食事の、おかずや虫退治等は刀でしてる事を話した後使い終えた刀は手入れしてる事を伝えて)
》河上殿
いや……それは見たら分かるが……)汗
包丁有っただろ……態々刀で、切らなくても良いだろ……)汗
手入れしないと切れないからな……)汗
(まだ不思議な光景を見ながら彼の話を聞いて……包丁近くに有っただろとや使い終えた刀は、手入れしてる事を聞いて…手入れしないと切れないからなと…まだ困惑な表情しながら言って)
>桂
包丁研ぐの面倒で、ござる。それに刀で調理する方が拙者は好きで、ござる。切れない場合は鉄製の絃を使い攻撃してるで、ござる。後刀を研ぐの時も三味線の絃を外し研ぎ拭く時は普通の半紙で拭いてるで、ござる。肉切る時も鉄の絃で切ってるで、ござる。
(包丁を使わなかった訳を話した後前を向き漬物を切り漬物を切り終えたら漬物を皿に乗せ刀を持ったまま流し台に行くと蛇口を捻り刀を洗って)
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