坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
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>>桂
ふう…まあ、もうよい。それより、ぬしはこんなとこで何をしておるんじゃ?
(わっちも悪かった、と詫び、聞いて)
>月詠
こちらこそ宜しくで、ござる。気のせいで、ござるよ。
(挨拶し自分を見た事あると言う相手に無表情で否定し)
(/どういたしまして。)
>桂
どういたしましてで、ござる。分かったで、ござる。
(礼を言うわれたら答え相手の言葉に納得し返事した後熟睡し)
(/有難うございます。有難うございます。)
>鬼の副長
了解で、ござる。
(無表情で相手の話を聞いた後返事して)
(/大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね。)
》月詠
俺か?
俺は、散歩みたいな物だ……
(彼女から何をしておると聞かれて……散歩だと言って)
》河上殿
……さて……ゆっくり休むか……
(話を聞いて……その後にトイレを済ませて改めて寝ようとしていて)
>>万斉
うーん。
(しかし顔は絶対見たことあるな、と思い返し、あの時だ、と気づいて)
あれか…
>>桂
そうなのか。幾松殿の店にでも行くのかと思ったんじゃが。
(前に銀時かrほぼ毎日入り浸っているようななことをきかされていて)
>月詠
お主の様な、おばさんとは初めて会ったで、ござる
(自分よりも上の年齢の相手とは初対面である事を告げて)
>桂
晋助に寝る前に連絡入れるの忘れてたで、ござる。
(大事なことを思い出せば目を開け携帯を出し連絡を入れて)
そうか、わっちの勘違いのようじゃ。すまなかったな。
(万斉の顔を見たのがお通のバックバンドをした時だと気づいて、あれは忘れようと、万斉に謝罪し)
》月詠
………銀時の奴余計な事を…………!
別に……まあ終わった事だしな……フッ
(彼女の話を聞いて銀時が、彼女に余計な事を言ってたらしく怒りの表情になり言ったが、……咳払いをして又冷静な表情になり終わった事だしなと言って)
》河上殿
エリザベス……くすぐったいぞ~……ス~ス~……
(気持ち良く眠りながらエリザベスの夢を見ていて寝言で、つい口を出してしまい)
>>桂
まあ、もとよりあの天パの言うとなぞあまり信じていなかったんじゃがな。
(怒っていた桂に冗談じゃと笑って)
>月詠
ああ熟女時代には良くある事なので拙者気にしてないで、ござる。
(返事し相手を年上扱いする様な言い方で話した後気にしてない事を伝えて)
>桂
晋助ちゃんと寝てるか不安で、ござる。トイレ行ったか心配だから連絡しておこうで、ござる。
(頭が自分無しで寝れるのかが気になり文を作り送った後寝る前のトイレを行ったかを確認するべく電話をして)
》月詠
……フンッ……まあ……折角だ…何処かお茶でもするか?
(彼女の冗談じゃと笑いながら言われたのを聞いてフンッ!となり言ったが、気を取り直して折角だから一緒にお茶でもするか?と彼女に誘い言って)
》河上殿
……ん?
何だまだ起きていたのか……?
(彼の話し声と明かりに気付き眠そうな表情で、まだ寝て無かったのかと聞いて言って)
>月詠
ああ。もう用が無いなら行くでござる。接写は熟女には全くに興味無いで、ござるが参考までに言ってやるで、ござるが熟女らしく露出は控え日焼け防止手袋と帽子を付け日傘をした方が良いでござる
(返事し自分に引き留めるほどの用が無いのであれば去る事を伝えた後相手の様な熟女には微塵も興味無いけれど参考までに言うえば今着てる服装から別のに変え引け帽子グッズを使う勧めて)
>桂
晋助怒るな帰ったら説明するで、ござる。晋助に寝る前の挨拶してたんで、ござる。
(相手の声が頭の耳に聞こえれば怒った口調で尋問して来たので帰ったら説明する事を伝え切り横に居る相手に頭に眠る前の電話をしてた事を伝えて)
>>万斉
露出しすぎかのう?まああ、よい、今日はありがとうな。
(色街出身のため、そういうところには疎くそんなにか、と考えつつ、帰るという相手にさよならをして)
>月詠
ああ、熟女にしては露出が高過ぎるで、ござる、それでは世の男の目が腐るで、ござる。どういたしましてで、ござる。
(返事し足を止め相手を年上と思ったまま服装を注意し嫌味を述べた後例を言うわれたら答えて)
》月詠
フッ……良しなら決まりだな…。
なら行くか?
(彼女の話を聞いて……軽くフッ……としてなら決まりだなと言ってなら行くか?と言って)
》河上殿
な……なにっ!?
アイツ納得して無かったのか……)汗
(彼の話を聞いて目を見開き言って……納得して無かったのかと……困惑な表情しながら言って)
>>万斉
熟女…
(はてそんなに年が離れてるだろうかと考えつつ歩き出し)
>>桂
うん、どこに行くんじゃ?
(相手の疑問に首を縦に振り、どこへ行くのか尋ねて)
>月詠
ああ、拙者よりも遥かに上に思えるで、ござる。
(返事し自分よりも上に見える事を言った後隣を歩いて)
>桂
桂が拙者の横で話してるのが聞こえたらしく浮気してると思われ怒ってたんで、ござる。帰ったら誤解を解く事を告げたら俺は、そんな事で、お前を縛らねぇよって言って来たで、ござる。
(電話の途中で相手の声を聞いた頭が出来てると勘違いし怒り出したので帰った際に説明すると約束したら優しい口調で浮気したくらいで相手の事を縛らないと無いと言ってた事を伝えて)
》月詠
そうだな……この近辺に新しい茶屋が、オープンしたと聞いたからな……その店に行こうと考えていたのだが、構わないか?
(彼女から何処に行くんじゃと聞かれて最近この近辺にオープンした茶屋に行こうと考えていた事を彼女に言って)
》河上殿
アイツは、思い込み激しい奴だな……
(彼の話を聞いてかなりゲンナリした表情になっていて)
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