坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
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)河上殿
…………奴は、お前の女か…………)汗
(彼の話を聞いて頭の中で、変な想像しながら彼の女かと困惑な表情しながら言って)
>桂
晋助に聞いてくれ拙者には分からないで、ござる。洗濯物は拙者が、やっておくで、ござる。
(自分ではなく頭に答えを求めてくれる様頼み自分には答えられない事を伝えた後洗濯機の中の洗濯は自分がする事を伝えて)
》河上殿
何から何まで……すまないな……)汗
(彼が、洗濯しとくと聞いて何から何まですまないなと申し訳無い表情になりながら言って)
>桂
気にするなで、ござる。
(気にしないよう伝えた後洗面所に行き洗面台下の戸を開け歯ブラシを出し袋を開け歯を磨きつつ洗濯機の設定をして)
>桂
褒め言葉として受け取っておくで、ござる。
(歯を磨き口を濯ぎ吐き洗い拭きサングラスを付けヘットホンを付け相手の様子を見る為に部屋に戻り褒め言葉の様な物が聞こえたら嬉しいそうな顔で答えて)
》河上殿
……フッ
そう言えば、以前から思っていたのだが……
そなたの頭に付けてるヘッドホンなのだが、どんな曲を聴いてるのだ?
(軽くフッ……と言った後にどんな曲を聴いてるのか彼に聞いて言って)
>桂
大江戸で人気の寺門通の新曲や人間の魂の歌を聞いてるで、ござる。
(今売れてるアイドルの新しい曲や人々の奏でる魂の演奏を聴いてる事を話した後立ち上がって)
>銀さん/all
ヘイッ、ラーメン一丁!
銀さん、私も参加してもいいかい?
(出前のラーメンを運びながら賑やかな光景を眺めて微笑み。参加許可を求めて)
(/こんばんは。似非ですが、錦幾松さんで参加させていただきます。よろしくお願い致します。)
》河上殿
アイドルの歌は、分かるが……その後のが此方は怖いのだが……)汗
(彼の話を聞いて後半の魂の所を耳にして表情青くしながら言って)
》磯松殿
ラーメン頼んで無いが……すまないな)汗
(突然彼にラーメンを出前されて受け取り戸惑いながらもお礼を言って)
(磯松さんおはようございます(^-^)
似非な桂ですが……此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>桂
あら、アンタもいたのね。
ラーメンはお父さんの件で銀さん達にお世話になった私からの御礼よ。
アンタには蕎麦を持って来てあるわよ。
出会った時、私のブラジャーを持っていて下着泥棒の
疑惑を掛けられていたアンタが大統領になるなんてねぇ。
ねぇ、ロルのところに、「突然彼にラーメンを出前されて」って書いてあるんだけど?彼って何?
私にケンカ売ってんの?アンタ、私を男だと思ってたの?
(蕎麦を手渡せば、ニュースで彼が大統領になった事を知ったと話し。彼との初対面時の事を懐かしく思い出して。ロルの書き間違いなのか銀時の事なのか不明だが、突っ込みを入れ←)
(/おはようございます。此方こそ、宜しくお願い致します!)
》幾松殿
フッ…………あっ……いや……お主女だったのか!?
俺は、てっきり女装好きの男かと思っていたが……)汗
(彼女の懐かしい話とかを聞いて……フッ…と聞いて笑った時に先程の自分の発言で彼女の事を彼と言った事にツッコまれてしまい……女装好きの男と思っていたと困惑な表情しながら言って)マテ謝
(此方こそです(^-^)
後今気付きましたが、名前間違い失礼しました(>_<))
>幾松
ご苦労様で、ござる。ラーメン代は幾らで、ござる。
(船に、ラーメン屋が来た事を聞けば向かい届けてくれた相手を労い、ラーメンを受け取り相手に出前の料金を尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>桂
全然怖いとは感じぬで、ござる。晋助を失うのが一番怖いで、ござる。
(自分は当たり前の様に人々の音色を聴いてるせいか恐怖心は無いけれど自分の命よりも大事な頭を失う事が怖くて堪らない事を話した後部屋を出て)
》河上殿
……フッ…………アイツは、何が有ってもそう簡単には死なんさ……。
(彼の話を聞いてた時に自分の頭が、失うの怖いと聞いて……フッと笑い…アイツは、何が有ってもそう簡単には死なんさと彼に言って)
>桂
そう願いたい物で、ござる。桂次から着物の入れたネット袋は、キチンとチャックを閉めておけで、ござる。
(悲しいそうな声で願いを呟いた後洗濯機の中の洗濯物を取り出しネットから洗濯物を出し縁側に行き干した後篭を洗面所に戻し部屋に戻り叱って)
》河上殿
……えっ?……ああ……す……すまない)汗
(洗濯干し終わり戻って来た彼にネット袋の事を怒られてしまい呆気に取られて……少し戸惑いながら謝り言って)
>桂
(無言で出前箱で彼の頭をガンッて音が鳴る程強く殴って)
蕎麦、他の人に食べてもらうよ。
(彼に渡した蕎麦を没収し言って)
(/銀魂らしくなりチャのネタとして使えましたので大丈夫ですよ…!)
> 万斉さん
ふふっ。私からのサービスだからお代は要らないよ。
悪いけれど、蕎麦、貰ってくれない?
(相手に労られ微笑み、代金払いを断り。先程、桂から没収した蕎麦を手渡そうとして)
(/宜しくお願い致します。/すみません、万斉さんの御名前が違うようですよ。万斉が正しいようです。^^;)
>幾松
では、有難く頂くで、ござる。それは良いで、ござる。
(礼を述べ部下に椅子を用意する様命じ部下が運んで来た椅子に座り膝に、ラーメン器を乗せ箸を割り、ラップを外しながら蕎麦の受け取りを了承し)
(此方こそ宜しくお願いします。今間違えに気付きました、すみません。教えてくださりありがとうございます。)
>桂
きちんと閉めないと着物に皺が出来るし、それに他の衣類に移り落ちないんで、ござる。武市が、お母さんみたいな事を言うから移ってしまったで、ござる。
(怒った訳を話した後他の幹部が洗濯の度に自分らに言う口癖が自分にも移ってしまった事を落ち込んだ様子で話して)
》幾松殿
……ガッ!?
ちょっ……オイッ……気を悪くしたならすまなかった)汗
(彼女から出前箱で思い切り殴られて痛そうにしながら言って……蕎麦を没取されて……彼女に失言を深く謝り言って)
》河上殿
…………お主は、家政婦か本当に…)汗
(彼の注意を聞いてた時にやはり……家政婦だなと冷や汗垂らしながら言って)
(幾松さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
本体これで、失礼します(>_<))
>桂
拙者は家政婦ではなく晋助の子守係で、ござる。
(家政婦説を否定し、ヨーグルトを出し見せながら頭専用の子守人である事を話して)
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