坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
通報 |
》河上殿
をを……戻って来たか。
本当に子供だな彼奴は……)汗
(暫くして戻って来た彼に先程の電話の内容を聞いて……呆れた表情しながら子供だな彼奴はと言って)
>桂
ただいまで、ござる。そこが晋助の良い所で、ござる。後万斎には手を出すな俺の大事な物だからと伝えろと最後に言うわれたで、ござる。
(挨拶し部屋に入った時と同じ様に土足のまま入り挨拶し頭を子供扱いする相手とは逆に子供みたいな所を長所だと褒めた後相手への伝言を思い出せば伝えて)
》河上殿
……そんな心配を……アイツは、余計な事を……)汗
取り敢えず、これでゆっくり休めれるからゆっくり休んでくれ。
(彼の向こうからの伝言を聞いて……余計に気が滅入り……気を取り直してゆっくり休んでくれと言って)
>桂
魂からは情熱的な音は聴こえて来なかったので安心する様伝えたで、ござる。分かったで、ござる。
(魂から聴こえた音の内容を頭に伝えた事を報告した後返事し)
》河上殿
……た……魂?な……何を言ってるんだお主?)汗
(彼のある言葉にビクッ!となり魂と聞いて表情青くなり何を言ってるんだと言って)
》河上殿
…………まるで、イ○コ見たいな人物だなお主は……)汗
(話を聞いてまだ表情青くしながらイタコ見たいな人物だなと言って)
>桂
どうもで、ござる。晩御飯は拙者が作ろうかで、ござる。
(褒められても喜ばず返事した後ご飯は自分が作っても良いか尋ねて)
》河上殿
それは、すまないな)汗
材料は、冷蔵庫の中に有るから好きに使ってくれ♪
(彼が、晩御飯作ってくれると聞いて有り難いとお礼を言って、冷蔵庫の中に有るから好きに使ってくれと言って)
>桂
分かった晋助用の料理しか作った事が無いから味は保証せぬが食べれるもの作るで、ござる。
(返事し冷蔵庫を開け頭用の料理しか作った事しかないので口に合うか分からないけれど食べれるものを作る事を約束して)
>桂
晋助子供用カレーにヨーグルトと小さめのりんごを入れてやってるで、ござる。
(じゃがいもとかぼちゃをレンジで温めつつ肉とたまねぎを切りながら頭用のカレーを作る時に使う材料の事を話して)
》河上殿
まあ……まだセーフだな)汗
カレー……子供用でも食べれない事無いからな)汗
(とんでもない料理かと思ってたが奴専用カレーと聞いてまあ……まだマシだなと安心して言って)
>桂
分かった今度遊びに来た際に作ってやるで、ござる。そうでござるな。
(返事し子供向けカレーを次に訪問した時は作る約束をした後片手鍋に野菜と肉を入れた後レンジを開け皿を持ち、ラップを外しながら返事して)
》河上殿
ああ……その時は、楽しみにしているが……手際良いなやはり……
(彼の話を聞いて楽しみにしていると言った後に手際良いなと感心して言って)
>桂
分かったで、ござる。三味線を操り人を斬る仕事をしてるせいも、あるが、もうひとつは晋助の三食飯の、おかずや、デザートを拙者が用意し部屋に運び一緒に食べ片付けてるからで、ござる。
(返事し、ピーラーでジャガイモの皮を剥き置きかぼちゃを包丁で小さく切りじゃがいもも同じ様に小さめに切った後優しく持ち入れながら裏家業と頭の食事から片付けまで自分がしてる事を明かして)
(いらっしゃいませ(^-^)
主様が、不在で土方さんと河上さんと桂と銀さんとミツハ以外空いてますよ~(^-^)
主様が、何時来るか分からないので……最初仮参加での流れ大丈夫でしょうか(^_^;))
トピック検索 |