坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
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>河上さん
はい、ところで河上さんのその三味線はいつも持ち歩いているのですか?
(相手の背をている三味線を見つめて)
>桂さん
敵同士?よく分かりませんがこれからもそーちゃんと仲良くして下さいね。お優しいのですね、ありがとうございます。
(相手が何を言っているか分からず首を傾げてとりあえず弟と仲良くして下さいっと言いおばさんには見えないと言われ嬉しくなりニコリと微笑んで礼を言う)
>十四郎さん
…は、私は体調大丈夫です。十四郎さんは体調大丈夫ですか?
(久しぶりの顔と声を聞き相手に見とられて我に戻り体調は大丈夫か?と聞き)
>桂
普通で、ござるよ。分かったで、ござる。
(驚く相手を不思議そうな顔で見ながら当たり前である事を話した後返事して)
>鬼の副長
晋助は乳製品を良く摂取する、おかげか凄く元気で、ござる。お主の様な不健康な奴に褒められても嬉しくないでござる。
(頭は好物でもある乳製品の、おかげで病気ひとつもしてない事を明かした後肉まんを食べ飲み込み次の肉まんを手で持ち袋を丸め投げながら相手に嫌味を言って)
>ミツバ
ああ三味線を弾いてくれる様頼まれたりする事もあるので、いつでも弾ける様に背負ってるで、ござる。拙者の名刺で、ござる。
(返事し背中の三味線の事を聞かれたら旅先等で演奏を頼まれるので、いつでも弾ける様準備してる事を伝えた後ポケットに手を入れ裏の家業の名刺を掴み取り出した後差し出して)
》土方
ヅラじゃない!桂だ…!……しまったつい何時もの癖で言ってしまった!?)汗
(普段から銀時にヅラ呼ばわりされてる為に体が反応してしまい……布を目繰り上げて姿を表し言ったが……暫くして…しまったと気付き悔しい表情になり言って)
(土方さんおはようございますとでは、本体1度失礼します(^o^ゞ)
》ミツハ
…………まあ程々にな……)汗
いや……お優しいと言われても……お世辞抜きの本音で、言ったのだが…)汗
(彼女から弟と仲良くして下さいねと言われて…複雑な表情しながら……まあ程々になと言った後に……彼女の見た目の事に関して…お世辞抜きの本音で、言ったのだがと困惑して言って)
》河上殿
……これが、オリジナルの曲か…これはかなり独特な曲だな……
(演奏が、始まり彼のオリジナルの曲を聞いて…かなり独特な曲だなと頷きながら言って)
>桂
ああ、で、ござる。こう言う曲が新たな物を生むので、ござる。
(返事し、オリジナルの曲が新しい物を生む、きっかけの様なものだと言う事を伝えた後手を止めて)
>鬼の副長本体
(/普通の事を言っただけですよ。どういたしまして。ゆっくりで良いです。こちらこそ宜しくお願いします。見落としてました、すみません。)
>桂
ああ、音楽とは、そう言うもので、ござる。
(返事し名言みたいな事を言った後柱に背を預け眠って)
》河上殿
フム……って……やれやれ…疲れて寝た様だな……。
(彼の話を聞いた時に声が、しなくなったから見たら気持ち良く眠っていたのを見てやれやれと言って…寝ている彼を運び布団に静かに寝かせていて)
>桂
晋助有難うで、ござる。うーん、此処は、でござる。
(頭が布団を掛けてくれたと薄れて行く中で思いながら名前を呼び礼を述べ再び眠り唸り目が覚めたら不思議そうな顔で呟き辺りを見回して)
》河上殿
を?起きたか?
そなたが、途中寝ていたから俺が運んだのだ。
(様子を軽く見に来たら彼が、起きてたので途中寝ていたから運んだ事を言って)
>桂
そうか、ありがとうで、ござる。一度拙者は帰るで、ござる。
(起き上がり状況を把握したら返事し布団を退け正座し布団を片付け、たたみ立ち上がり振り向き一度帰る事を伝えて)
>桂
だが、お泊り道具拙者持ってないで、ござる。後晋助に言っておかねば心配して鬼の様な連絡するか武市達に探させるかも知れぬで、ござる。
(引き止められたら立ち止まり自分は泊まりセットも用意してないし頭に連絡せねば携帯に沢山連絡が入るかも知れないし他の幹部に声を掛け自分を探させると言う事もあるかもと言う事を伝えて)
》河上殿
寝間着とかは、此方が用意するから遠慮するな。
後確かに連絡しとかないとヤバイのは……確かだな……
なら今携帯から聞いて見てはどうだ?
(彼の話を聞いて、寝間着とかは此方が用意するから遠慮するなと言った後に連絡しとかないと大変な事になるのは、賛同し……今携帯から連絡したらどうだ?と提案し言って)
>桂
すまぬな、ありがとうで、ござる。ああ、晋助は意外と寂しいがりやで、心配性な部分が、あるので拙者が戻らぬと知れば何をするか分からないで、ござる。分かった聞いてみるで、ござる。
(謝り礼を述べ返事し頭の名前を呼び心配性な所や寂しいがりな面があるので自分が帰らない事を知ったら頭が、どう行動するかが読めない事を伝えた後返事し聞く為に携帯を出して)
》河上殿
子供だな本当に……)汗
構わぬ……返事が分かれば言ってくれ。
(彼の話を聞いて……愈々問題の人物は子供だなと言った後に、返事が分かれば言ってくれと優しく言って)
>桂
子供の様な晋助も素敵と思うで、ござる。了解で、ござる。
(子供の様な面もある頭を褒めた後返事し携帯の画面を見ては驚いて)
》河上殿
……ん?どうした…早速連絡来ていたのか?
(彼が、携帯の画面を見てた時に驚いたのを見て早速連絡来ていたのか?と聞いて言って)
>桂
当たりで、ござる。ちょっと諌めて来るで、ござる。
(返事し沢山連絡して来た頭を大人しくさせて来る事を伝えた後玄関に行き戸を開け閉め電話を掛けて)
》河上殿
わ……分かった)汗
…………本当に子供だな……アイツは……
(彼が、電話してくると言って外に出た後に…本当に子供だなと…困惑な表情になりながら呟き言って)
>桂
桂の所で泊まると話したら少し拗ねた物言いをしてたで、ござるが明日帰る事を伝えたら落ち着いたで、ござる。
(電話を終えると携帯を、ポケットに片付け中に戻り電話内容を相手に話して)
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