ボンボン男子高校生 2020-03-17 22:28:55 |
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ふふ、もっと良いキスが良かっ…え、あ…(真っ赤な顔でボヤく相手を見れば先ほど鼻へのキスをする前に此方の唇を見ていたのを思い出せば口にしてほしかったのかな?とは思い浮かびながらも可愛い相手の事を見ているのがとても幸せで、もっと恥じらう相手の事が見てみたくなり少し揶揄うような口調で声を掛けようとしたものの、その言葉は此方の前髪を雑にかき上げる相手の行動により最後まで言うことは叶わず、それどころか相手の唇が自分の額に向いてるのだと悟ればカアアッと熱が耳を含め主に頬に集中し、動けぬまま相手のキスを額にそのまま受けてしまえば身体中が幸福感から起こる脱力感を感じてカップの座席部分に相手が自分の肩を掴んでるからこそなのか、端から見れば相手に押し倒されてるように見えかねないように背中からゆっくりと倒れ込み「志、貴…も、っと…口、にも…して…」無意識に相手の背に手を回して離さないと言わんばかりに相手の背でロックするように手を組み。更に蕩けてしまってる表情と、甘えるような官能的な声色で相手にキスをねだって)
(/お気になさらず!なりのみでも返していただけてとても嬉しいです!)
俺だってこのくらい…わ、ちょっと、
(不意打ちのキスを受け動揺を露わにする相手にふてくされ気味に言葉を紡ぎかけ…と、急に背中から倒れる相手に釣られて、自分も倒れそうになり咄嗟に両腕を地面につき。自分のように目を回した様子も無かったし、きっとまたじゃれているのだろう。場所が場所なのでふざけては危ないと真面目に注意しようと首をもたげ。すると、ふやけた表情と…それから、甘ったるい吐息まじりの声を耳元に直接吹き込まれるとそれだけで腰がふるっと揺れつい「…っ…ぁ。」小さく、けれど確かに快感の滲んだ声が口から漏れてしまい奥歯を噛みしめ。居た堪れず相手に聞かれていないことを切に願いつつせめて自由に動かせる顔を離し相手と距離を取り。いくら甘えられようとおねだりは当然叶えてやることは出来ない。己を律するべく息を吸い。日頃から武道の鍛錬で精神統一を行なっている事もあり心音は徐々に落ち着いていき思考もクリアになっていき。「駄目だ。頬とか耳と違って軽はずみにしていい場所じゃないだろ口は。」特別な場所だからこそ、場の雰囲気に流されるまま適当にしたくない、と諭すように静かに告げ。すっかりスイッチが入ってしまった相手に酷と分かっていながら「離れろ。」と。腕でしっかりホールドされている為、自分じゃ抜け出せず相手から解いて貰うしかなく、)
(/お優しい言葉痛み入ります…やっと時間が取れたので本体会話のほうもお返ししていきますね!愉快なスタッ腐さん達のおかげで( ? )ここの職場楽しそう…( 笑 )あ、でも触られそうになってわざと避けるっていうのも全然ありですから!まあ志貴はしょんぼりすると思いますが…( 笑 )思い切って女の子姿で外に遊びに行っちゃうなんてどうでしょうか!( 瞳キラキラ / 鬼畜 )
いいじゃ、ねぇかっ…欲しい、のにっ…(相手に諭されるように断られてしまうとキスされたいスイッチが切れること無く無意識に誘うように腰が揺れ、切なる願いの言葉が甘く熱のある息と共に漏れ出てしまう。いつもであれば、嫌われたくないからこそ、良いじゃないか、と言いつつも離れるなり逆に軽くキスをしてあげるくらいはする。しかしそれらの選択肢が出ないのは先程の一瞬の相手の様子。僅かに相手の腰が揺れ動き、更に快感の滲んでるような声が聞こえてて。それを指摘すれば顔を赤らめ、あきらめてしてくれるか、意固地になってしてくれないか、そのどちらかであるのは違いなく。ただそれでもやはり根底に根付く相手に嫌われたくない想いが思考まで蕩けきるのをセーブし思考を正しく戻してきて「でも…しょうが、ないな」と物足りなさが如実に声に乗りながらも相手の背でホールドしてた相手の身体をゆっくりと名残惜しみながら離して、相手が身体を起こすのと変わらぬタイミングで自分も身体を起こしては「…ただ、ヘタレ志貴に仕置き」という囁きと共に相手を逃がすまいと背後からゆっくり抱きつき、相手の耳朶にキスをリップ音と共に数回しては、柔らかそうなその耳朶を甘噛みして)
(/ですね……実は意外とこの遊園地スタッフはホワイトな職場だったり……?(笑)あぁ、良いですね……ですが、多分志貴君から触れてこようとした時点で内心カモンカモン状態なので、そのタイミングでわざと避けることはしなさそうと言いますか(笑)お、良いですね!背後は賛成ですが……その場合(背丈の関係上)彼女に背を抜かされている彼氏ポジに志貴君がなってしまうのですが、良いのですかね?(笑))
いいじゃ、ねぇかっ…欲しい、のにっ…(相手に諭されるように断られてしまうとキスされたいスイッチが切れること無く無意識に誘うように腰が揺れ、切なる願いの言葉が甘く熱のある息と共に漏れ出てしまう。いつもであれば、嫌われたくないからこそ、良いじゃないか、と言いつつも離れるなり逆に軽くキスをしてあげるくらいはする。しかしそれらの選択肢が出ないのは先程の一瞬の相手の様子。僅かに相手の腰が揺れ動き、更に快感の滲んでるような声が聞こえてて。それを指摘すれば顔を赤らめ、あきらめてしてくれるか、意固地になってしてくれないか、そのどちらかであるのは違いなく。ただそれでもやはり根底に根付く相手に嫌われたくない想いが思考まで蕩けきるのをセーブし思考を正しく戻してきて「でも…しょうが、ないな」と物足りなさが如実に声に乗りながらも相手の背でホールドしてた相手の身体をゆっくりと名残惜しみながら離して、相手が身体を起こすのと変わらぬタイミングで自分も身体を起こしては「…ただ、ヘタレ志貴に仕置き」という囁きと共に相手を逃がすまいと背後からゆっくり抱きつき、相手の耳朶にキスをリップ音と共に数回しては、柔らかそうなその耳朶を甘噛みして)
(/ですね……実は意外とこの遊園地スタッフはホワイトな職場だったり……?(笑)あぁ、良いですね……ですが、多分志貴君から触れてこようとした時点で内心カモンカモン状態なので、そのタイミングでわざと避けることはしなさそうと言いますか(笑)お、良いですね!背後は賛成ですが……その場合(背丈の関係上)彼女に背を抜かされている彼氏ポジに志貴君がなってしまうのですが、良いのですかね?(笑))
いいじゃ、ねぇかっ…欲しい、のにっ…(相手に諭されるように断られてしまうとキスされたいスイッチが切れること無く無意識に誘うように腰が揺れ、切なる願いの言葉が甘く熱のある息と共に漏れ出てしまう。いつもであれば、嫌われたくないからこそ、良いじゃないか、と言いつつも離れるなり逆に軽くキスをしてあげるくらいはする。しかしそれらの選択肢が出ないのは先程の一瞬の相手の様子。僅かに相手の腰が揺れ動き、更に快感の滲んでるような声が聞こえてて。それを指摘すれば顔を赤らめ、あきらめてしてくれるか、意固地になってしてくれないか、そのどちらかであるのは違いなく。ただそれでもやはり根底に根付く相手に嫌われたくない想いが思考まで蕩けきるのをセーブし思考を正しく戻してきて「でも…しょうが、ないな」と物足りなさが如実に声に乗りながらも相手の背でホールドしてた相手の身体をゆっくりと名残惜しみながら離して、相手が身体を起こすのと変わらぬタイミングで自分も身体を起こしては「…ただ、ヘタレ志貴に仕置き」という囁きと共に相手を逃がすまいと背後からゆっくり抱きつき、相手の耳朶にキスをリップ音と共に数回しては、柔らかそうなその耳朶を甘噛みして)
(/ですね……実は意外とこの遊園地スタッフはホワイトな職場だったり……?(笑)あぁ、良いですね……ですが、多分志貴君から触れてこようとした時点で内心カモンカモン状態なので、そのタイミングでわざと避けることはしなさそうと言いますか(笑)お、良いですね!背後は賛成ですが……その場合(背丈の関係上)彼女に背を抜かされている彼氏ポジに志貴君がなってしまうのですが、良いのですかね?(笑))
いいじゃ、ねぇかっ…欲しい、のにっ…(相手に諭されるように断られてしまうとキスされたいスイッチが切れること無く無意識に誘うように腰が揺れ、切なる願いの言葉が甘く熱のある息と共に漏れ出てしまう。いつもであれば、嫌われたくないからこそ、良いじゃないか、と言いつつも離れるなり逆に軽くキスをしてあげるくらいはする。しかしそれらの選択肢が出ないのは先程の一瞬の相手の様子。僅かに相手の腰が揺れ動き、更に快感の滲んでるような声が聞こえてて。それを指摘すれば顔を赤らめ、あきらめてしてくれるか、意固地になってしてくれないか、そのどちらかであるのは違いなく。ただそれでもやはり根底に根付く相手に嫌われたくない想いが思考まで蕩けきるのをセーブし思考を正しく戻してきて「でも…しょうが、ないな」と物足りなさが如実に声に乗りながらも相手の背でホールドしてた相手の身体をゆっくりと名残惜しみながら離して、相手が身体を起こすのと変わらぬタイミングで自分も身体を起こしては「…ただ、ヘタレ志貴に仕置き」という囁きと共に相手を逃がすまいと背後からゆっくり抱きつき、相手の耳朶にキスをリップ音と共に数回しては、柔らかそうなその耳朶を甘噛みして)
(/ですね……実は意外とこの遊園地スタッフはホワイトな職場だったり……?(笑)あぁ、良いですね……ですが、多分志貴君から触れてこようとした時点で内心カモンカモン状態なので、そのタイミングでわざと避けることはしなさそうと言いますか(笑)お、良いですね!背後は賛成ですが……その場合(背丈の関係上)彼女に背を抜かされている彼氏ポジに志貴君がなってしまうのですが、良いのですかね?(笑))
ヘタレってお前…あのまま警察に突き出してやっても良かったんだぞ、この変態。
(公衆の面前で欲情した相手を鎮めたというのにまさかの罵られては働きに見合わない報酬に思わずむすっ、と唇尖らせこちらも負けじと変態と言い返して。次にお仕置きと聞けば嫌な予感がして、慌てて腰に回った手をがちゃがちゃと外そうとしていた最中、耳を弄ばれぞわぞわとしたなんとも言えない感覚が走り、力が抜けるどころか逆に体が強張り抵抗をやめ。くすぐったさと気持ちいいの狭間で、おそらく赤く色付いているであろうそこを何度もかぷかぷ甘噛みされれば「んぅ…、」快感から逃れようとして腰を左右によじった勢いで服がめくれ上がり少しお腹が出てしまい。けれど特に気にすることなく何とか首を動かし相手を見れば威嚇するように、キッと軽く睨んで「耳…噛むなぁ…馬鹿…変態…っ!」と相手に主導権を握られている中、生意気な口を叩き反抗して、)
(/思いついたのですが、お金目的じゃなく社会経験の一環としていつか一緒にバイトするシチュとかやってみたいです!確かに志貴のほうから触れてくるのレアだと思いますが頑張って光貴君!( 笑 )あっっすっかり失念しておりました!ううむ……凸凹カップルも珍しくて可愛いでしょう、気にしない気にしない( ← )連投は本体も時々やらかすのでお気になさらず!)
変態って言われてもなぁ。スタッフ以外誰も居ないんだし、そんな見られて困るもんでもないだろ?(相手の赤く色付いた耳朶を怪我させないよう甘噛みしていればどうやらそこそこ弱いのか僅かに聞こえた快感を感じてる声にやっぱり可愛いな、なんて思っていれば、振り向いた相手から変態だと2度目を言われるも、主導権は完全に握っているため当然離す訳もなく生意気な言葉遣いをする相手に軽くニッと笑って見せつつそう問い返しては「少なくとも俺は困らないしな」と付け加え。寧ろ自分としてはスタッフに自分の恋人なんだとアピールするためにやりたいと考えていて。ふと相手の背中から相手の身体を見下ろせば相手が気付いてるかは分からないが服が捲れて少し腹部が見えてるのに気付けばニィ、と笑みを深くしては「それに、可愛くお臍をチラ見せしようとしてる、そんな志貴だって変態じゃないのか?それに、本当は志貴だって気持ちいいんだろ?もっと志貴の可愛い声聞かせてくれよ」相手の耳元で羞恥を誘うように、志貴だって変態、という部分を強調しつつ囁きながら相手の背と此方の腹部をより密着させながら相手の腹部に手を這わせ、厭らしい手つきで優しく撫でて。更にもっと相手の可愛い声聞きたい、と今度は反対の耳に囁きつつまた相手の耳朶をカプカプと甘噛みし)
(/良いですね!光貴からは恐らく提案が出ないでしょうし、志貴君からの提案でしょうね!バイト先はカフェとかでしょうかね?(笑)まぁ、できるだけ頑張らせましょう(笑)あはは、まぁアリっちゃアリですしいつかやりましょう!(笑))
手…変態じゃな…ッ、違う…やだ、やめろって…。
(いやいやいや!スタッフがいるからこそ思いっきり困ってるんだ!と内心でツッコミしつつ、与えられる微弱な快楽の前では伝えること叶わず。腹が出ていることを指摘され変態と囁かれ違うと否定しようとして図星を突かれ、内心ドキッと心臓が跳ね変態じゃないし、気持ちよくもないとビクビク震えながら弱々しく首を横に振り。しかし言葉とは裏腹に、男でも何故か相手から触れられるのは全然嫌じゃない。むしろ心地が良くて耳もお腹も、もっともっと撫でて欲しくなってしまう。ともすれば前.戯のようで確かにキスして欲しい──…なんて一瞬でも思いかけた自分が恥ずかしくて俯き。羞恥心が残ってるくらいには、理性があり、けれど触ってほしくて…理性と欲の間でグラグラ揺れつつ「人、見てるから、も…やめろ、」服の裾をきゅっと掴み。それは逆に人がいない場所だったらいいとでも言っているようで、)
(/社会に出て一般常識を学べ!( デンッ )みたいな感じでしょうね…わー、良いですね!ウエイター服好きなんですよ( 笑 )ちょうど今、本編でも触って欲しそうなので如何です?( 笑 )わ~い楽しみにしてます)
やめろ?止めて欲しいならそんな可愛い表情にならないだろう、志貴…(止めて欲しいと相手から言われるものの、その弱々しい反抗に加え快感に少しでも耐えようとしてる様子に、気持ちいいと志貴は感じてる筈なのにまだ堕ち無いのか、なんて思っていれば人が見てるから止めて欲しい、の言葉を聞いては人が見てなければ良いのかと勝手に解釈してはニィと不敵に笑い、あえて低いトーンで囁いては相手の首筋に軽くキスをしてからわざとスルリとお臍辺りを掠めるように手を引けば「しょうがない恋人さんだな…ほら、此方だ」と相手の手を取り指を絡めては相手と共にちょうど近くにあった公衆トイレ、その障碍者用トイレに入り、相手を個室になってるそこに引き込めば扉を背にすると同時に繋いだ手を離して片腕で自分の腹部と相手の背が引っ付くように抱き寄せて、もう片方の手でドアに鍵を掛ければ「ここなら誰にも見られないだろう…ほら、本当はしてほしかったんだろ?素直になれよ、志貴…それと俺の事を名前で呼べよ?そうじゃないとずーっとこのままだ」個室で相手を好きに出来る、という背徳感からゾクゾクと気持ちが昂って来ては再び耳元で囁きつつ指示を追加しては今度はお腹を直接さわらず捲れてるシャツ上から快感がギリギリ届かないように触りつつ、耳朶も甘噛みせずにいて)
(/最初はどうしてだと思いつつも、志貴君が一緒に同じ時間のシフトに入るのを知ったら、掌クルクルしてバイトすること決意するでしょうね(笑)ではカフェでやりましょう!最初何だかんだと文句を言いながらもコツさえ掴んだら器用にこなしたりしそうです(笑)ふふ、早速光貴が食いついてますよ(笑)多分光貴が女装してる時の外出デートでは基本的に声を出す注文とかは志貴君に任せて、だったりするんでしょうね(笑))
(散々耳を弄られ抵抗する気力も削がれ手を引かれるがままに連れて来られたそこ。例えいつ人が来るか分からない場所でも野外よりずっとマシに思えてしまうのは、既に思考の半分があまぁい快楽によって溶かされてきている証拠。2人きりの空間に安堵感から背後にいる相手に少し体重かけ、はふはふと、どこか苦しげに呼吸を繰り返すたびに胸が上下し。耳元で囁かれた甘言…「…ッ、」確かに相手に触って欲しくてたまらないが、こうして密着している状態で名前を呼んだらそれこそ本当に恋人同士みたいで恥ずかしい。意地と羞恥心が邪魔をしてなかなか一歩が踏み出せないなかで、相手から直接触ってもらえなくても服が肌に擦れることによって生じる刺激を勝手に快感に変換していてもどかしそうに腰が揺れ動き「…んん…ふ……出雲のせいで、お腹…腹じんじんする…。」先ほどからずっとお腹辺りが甘く疼いており、ぽつりとそのことを吐露すればおへそよりちょい下、下腹部を撫でた後、辿々しく服の中に手を入れようと試みて、)
(/お仕事しはじめた頃に常識外れ(お金持ち的には普通)なことして周りをざわつかせる天然な所が見たいです!他の人と話す時どんな感じなんのか気になるので光貴君の接客姿、凄く興味があります…( そわ )攻めっ気ましましな光貴君素敵です……志貴はセルフで気持ちよくなろうとしてるのでお仕置きが必要ですね( 笑 )声出せない…ということはもしナンパされたら大変じゃないらですかあ!?←)
ダァメ、勝手に気持ちよくなろうとするな(密着させているから分かる相手の腰が動いてる感覚にいい加減名前で呼べばいいのに、そうすれば望み通りにしてやれるのに、そう考えるも相手の口から出るのは苗字呼びで。更に自分の手で下腹部を撫でたり手を服の中にいれようとするのを見てはそれを咎めるようにパッと服に入りかけた手を掴んではそれを咎めるように囁いては相手が痛がらないように相手の背中と自分の腹部の間に持っていき、もう片方の手と共に相手と自分の身体でサンドイッチにして掌も自分の腹部に向けさせて気持ちよくなるために動かさせないようにすれば「それに、俺の下の名前は出雲じゃない。言わないならこのままここ出てデート続けて、しかも帰ってからもずーっとこのままで過ごしてもらうからな?」あくまでも相手自身のセルフで紛らわせることは許すつもりはなく、下の名前で呼ばないならこのまま思考も蕩けかけてる状態のまま出るのは及び今日一日を過ごしてもらう、と主導権の存在が此方にあることを強めの口調で言って自覚させつつ「俺の事を下の名前で呼んで俺におねだりすれば、志貴のして欲しいこと…ぜぇんぶしてやる…簡単な話だろう?」と相手を堕とすべく低音ボイスで囁き)
(/どんなことさせましょうかね……考えるだけで楽しみです(笑)ふふ、きっと志貴君以外にはサッパリ塩対応になると思いますけどね(笑)実は受け寄りリバなので珍しくの攻めっ気マシマシです!お仕置きチラつかせてますね……これ、ある種暗転行きそうな雰囲気ありますね、腰に来ない方の暗転ですが(笑)まぁ、志貴君以外には興味一切ないのでナンパには靡かないとは思いますよ?それに、抗いはするので志貴君が来るまでの時間稼ぎも出来たりします(笑))
あっ、離せって…馬鹿、鬼畜、変態っ!
(服に潜り込ませようとした手をすかさず掴まれ後ろで動かせないようにされてはせつなげな悲鳴を上げ。同じ男なら此方のもどかしさはきっと分かるはず。なのに熱を鎮ませてくれない相手に焦れったいからこそ腹いせとして生意気な口叩き。熱い、じんじんする、触りたい、触りたい──理性がゆっくりと、確実に溶けていく。自分で触れないならもう相手に触ってもらうしか他に無く、名前を呼べばして欲しいこと『全部』してやる。その一言で細い糸で繋がっていた理性がプツン、と完全に切れて強がりも意地も手放し「ぇ、マジ?……み、みつたか触って…腹おかしい、も、うやだ…。言うこと聞くから触ってくれ…。」震え糖度の含んだ声で相手の名前を呼び必死におねだりすると、ずくん…とまた腰が重くなり。本当は色々触れて欲しい本音は隠して今は一番触って欲しいそこを口にした後、拘束されていても辛うじて動く拳で相手のお腹をそっと掠めるように撫で、)
(/お店の新メニュー考案する際に普通のカフェでは出ないような高級食材さらっと提案してツッコミ入れられるとか…接客してる所を志貴は珍しそうにガン見してると思います( 笑 )久しぶりに受けやった反動で楽しくて乱れさせ過ぎてしまいました、すいません( ← )惜しいですが次の此方のターンで暗転しましょうか…満足気な光貴君と賢者タイム入って顔真っ赤にしながらトイレから出てくる志貴が浮かびますわぁ( 笑 )靡かない態度が逆に気に入られてみたいな…そういう人だっているはずです!)
どれも誉め言葉だ、志貴に言われるのならな?(相手の行動を阻害すれば切なそうな声が聴こえるもそれならと手放す筈もなく、案の定飛び出てくる生意気な呼び方。しかし、今の相手がどう言って来ようと主導権を握ってる以上熱が溜まってくる筈で。そして自分の言葉にマジ?という声が返ってくればどうやら堕ちたようで甘い声で漸く名前を呼んでくれ、目を細めては「あぁ、触ってやる。いっぱい気持ちよくしてやるからな…だから、俺の事はこれからもずうっと下の名前で呼べよ?良い子な志貴なら出来るよな…?」相手の願いを了承し、追加のこちらからの願いを告げれば相手の手が服の上からお腹を撫でて来る感覚にゾクリと心地よい感覚が身体を走り。しかし、それよりも先に相手を気持ちよくさせてやらないと、と感じては片手で相手の腹部を厭らしい手付きで望む通り撫でながらもう片方の手で相手のズボンの留め具へと手を伸ばし)
(/あぁ、良いですね!それで高級食材を仕入れる金なら出すとかサラリと言いそうですね……!ふふ、やはりギャップは良いものですね!(笑)いえいえ、問題ないですよ!此方も久々に攻めをやってかなり意地悪してしまいましたし、御相子ですよ(笑)ですねぇ……あ、きちんとズボンや下着替えずに済むようには光貴もしてますのでご安心を……それで名前呼びしなくなった志貴君に光貴がまたお仕置きしようとするのも思い浮かびます(笑)まぁ、多少鍛えてますのでスタンガンとかで行動不能にされない限りは時間稼ぎ出来るでしょうから……!(笑))
分かった呼ぶ、から…ッ、みつたか……っふ、んく…ぁ!
(追加のお願いに対しただ夢中でこくこくと頷き返し服の中に手が入ってくると待ち望んでいただけに、少し撫でられただけでも腰が跳ね咄嗟に相手の片腕をぎゅうっと掴み小さく濡れた声を漏らし始め。留め具を外す音が耳に届けばうっすら瞼開けぼうっとその様子を見つめ、そのまま相手に身を委ね───、)
◇
(行為が終わってからもピクピクと体は痙攣を繰り返し、しばらく余韻に浸っており。体を支配していた熱が収まると特有の倦怠感と幸福感に襲われぼんやりと虚空を見つめていてなんだか夢の中にいるみたいで「…みつ、たか。」と掠れがかった声で相手を呼び、自分が強く握りしめていたせいでしわくちゃになってしまった腕に頬をくっつけ少し擦り寄り。どことなく猫を彷彿とさせる仕草を見せつつ「その、色々と…大丈夫か…?」途中から力が抜けて完全に体を預けていたと思うし、なにより処理させてしまった為、上手く言えないものの相手を気遣い、)
(/そしてすかさず志貴がツッコむんですね、分かります( 笑 )今は疲れてふにゃふにゃしてますがこの後、普通に約束破ると思います、まったく現金な奴です( 笑 )一応規制に引っかかりそうな描写は避けたつもりなのですが…大丈夫かな、エッチくないですかね??( おろおろ )一般人ならスタンガンは所持してないでしょうから大丈夫でしょう!;まあ、いざってときは志貴の拳が飛びますんで…!)
あぁ、問題ないさ(相手の身体が余韻に浸ってる間、代わりに色々と済ませ終えれば相手から名前を呼ばれ、其方を向けばすりと擦り寄る相手の姿が愛しくて。ペットのような擦り寄りに目を細めては問題ないと告げれば「志貴が気持ち良さそうだったからなぁ、俺としてはそれで満足だ」嘘偽りのない素直な言葉を述べながら相手の額に触れるだけのキスをしつつそう話して。本当ならベッドの上で相手を抱きながらが理想だったが、それはそれでまだ楽しみにとっておける、というもので「志貴、ソロソロデートの続き、楽しもうぜ?」と頭を撫でながら次は相手の頬に触れるだけのキスをして)
(/ですです。それで普通の材料すら高級な食材を取り寄せようとして志貴君から「黙ってろ」と言われそうです(笑)ふふ、約束破ったらお仕置きが帰ったらあること告げながらまた耳責めするかと(笑)まぁ、直接的な描写が無ければ問題はないとは思いますが……(笑)まぁ、そうですね……後は数の暴力で捕まって、とかですかね?心配な状況と言えば……ふふ、とても頼りにしてますよ(笑))
…!!そういうこといちいち言うな…。
(本当に大丈夫そうに笑うから安心したのも束の間。優しくも小っ恥ずかしい台詞に顔面を両手で覆いながらもごもご口動かして。もう、なにが悲しくて友人に処理されなければいけないんだ。相手は気にしてないのか、呑気にデートの続きを楽しもうと言ってくる。正直自分は、遊園地やデートどころではなく相手とくっついたまま「…や、やだ。」と小声で一言。あんなに恥ずかしいことをした後だというのにケロッとしてる相手に続けて「出雲、お前ヘン。」と拗ねて。…もっとも一番おかしいのは体の熱は取れたハズなのに相手にもっと触って欲しい、触りたいと思ってしまってる自分。そんな気持ちの現れからか無意識に手を取り絡ませてはコーヒーカップでした時のようにすり、と指を這わせ、)
(/ふふふ、志貴とお揃いのバイト先ってことではしゃいじゃってます?( 笑 )あ、約束破ってますよ!!( チラチラ )でもお仕置きされる前に、志貴は逆襲…ゲフンゲフン…触りたいみたいです( 笑 )今のところはレス消えてないので大丈夫、なのかな。今後も規約を破らない範囲で楽しみましょう( 汗 )無事助けられたら褒めてやって下さい!)
ヤダじゃねぇだろ。まだお前が楽しみにしてたのも残ってるし(相手の恥ずかしがる言葉に、やっぱり可愛すぎだろ俺の恋人、なんて勝手な恋人認定は変わらず。しかし、相手からデートの続きが嫌だと言われれば困ったようにそう指摘して。勿論このままやめるのなら部屋で存分に可愛がるつもりであり、実はその為に必要な玩具も相手に内緒で用意しているのだが、自分としてはデートの方が優先事項であり相手が楽しみにしてたのも残っているからこそ絶対に帰りたくなく。しかし、拗ねた相手の口からでた呼び方にピクリと眉を動かして。折角名前で呼んでくれてたのに、またかなんて思えば「志貴、さっきもう今後ずっと名前呼びするって約束しただろ。もしまた苗字で呼んだらお仕置きとして2度と触ってやんねぇし触らせねぇ…帰ったら狂いそうな程のことしてやる」勿論触れないのが嫌なのは自分が一番。それでも、さっきのが忘れられないのなら…という一縷の望みに賭けていて。しかし、相手の手が自分の手を絡めてくればピクリと肩を揺らして其方に意識が向けば指でスリスリしてくる相手の指の動きに「おい、んっ…何、してっ…ぁっ…」突然のあの時と同じ緩やかな刺激にピクピクと身体が揺れ)
(/ですです!(笑)えぇ、光貴もお仕置きチラつかせてます(笑)ふふ、触られて案の定光貴の身体も反応してきてます(笑)ですね、ノンビリと参りましょう(笑)それは勿論褒めるでしょうね!特に帰ってから身体全体で(笑))
(相手が怯んだ隙に背中を預ける体勢からくるっと体動かし対面する形に体勢変え。軽く撫でただけでも気持ちいいのか甲高い悲鳴を上げた相手に、また節操もなく体内が熱くなってきて今日の自分の体は本当におかしい。けど、今度は触りたい、気持ちよくしてやりたいと胸がぎゅっと締め付けられ「こっち。」と軽く腕を引っ張り。相手のように後ろから抱きしめクッション代わりになりたいのは山々、しかしまだ体の怠さが抜けず支えてやることは難しいと判断し、フタの閉じたトイレの上に相手を座らせ。腰をおとし覆い被されば「出雲のせいで体、ヘンなんだよ…。」と。先ほど警告されたばかりだが、今は自分が優位に立っているような気がしてお仕置きも怖くない。それに触ってはくれなくても触れてるから満足、と目先の快楽に捕われていて。だから嫌がらせに苗字で呼んでやり…といってもあまり意地悪する余裕はなくて首筋に顔寄せ触れるだけのキスした後は、吸いつこうとし、)
(/うちの息子が愛されてるようで何よりです( 笑 )後ろの初めては玩具じゃなくて光貴君が貰ってやって下さい、なんて( 笑 )何だかもう君達トイレじゃなくて個室行きなさい( おばちゃん感 )ってくらいの盛り上がりっぷりで…志貴に関してはお前スッキリしたんじゃないんかい!って感じですよね…( 汗 )体ですか??志貴的には想定外です( 笑 )
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